一之瀬茜ちゃんの体験レポート

レポーター名New Yorker

投稿日2017/01/14

遊んだ日2017/01/07

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さんこんにちは。昨年の姫納めにてソープ人生最高の嬢に出会えた喜びを初投稿レポートさせていただいたばかりですが、先日の初投稿でレポートを書き上げた時の達成感に味をしめてしまったこともあり、今年の姫初めがあまりにも素晴らしい姫初めでありましたので、拙い文章ではありますが新年初戦のレポートを投稿させていただきます。

 今年の姫初めは、当初は前回レポートさせていただきました嬢とお手合わせをする気満々でした。今回レポートさせていただく嬢は入店直後からロックオンしておりました嬢で、普段は平日の早い時間帯のみの出勤であるため、なかなか対面できずに月日だけが過ぎておりましたところ、新年早々ホームページをチェックしましたら、なんと小生の休日に予定が入っているのを発見、この機会を逃したらいつ対面できるかわかりません。居ても立っても居られなくなった小生は今年の姫初めは今回の嬢にお相手たただくことを決意、同店舗の新年営業開始時刻に速攻で電話いたしまして無事に希望時間に予約をゲットし、この度の登楼と相成りました。

こちらの店舗もよく利用させていただいておりますが、店長の電話対応がいつも素晴らしいです。今回も予約電話から前日・当日確認電話までとても心地よい対応をしていただきました。某駅にて送迎車にピックアップしていただき入店。
さすが人気店、いつもどおり非常に混雑している様子で、なかなかお呼びが掛かりません。しばらくたってから「NewYorker様、お待たせいたしました。お部屋のご準備が整いました。」と時間より20分ほど押してのご案内となりました。
お相手の印象
「こんにちは。お部屋は2階になります。」本日のお相手である一之瀬茜さんと階段下で念願のご対面です。
紺色のワンピースがよく似合う長身で、スリムでありながらスレンダー過ぎない(←ここ重要です。)、デカ過ぎないオ○パイ(←ここも重要です。)、クビれたウエストに小さ過ぎないヒップ(←個人的にここが一番重要です。)…服の上からでも一目でスタイルが抜群であることがわかります。

ルックスは高○万○子さん(某バイオリニストの妻である女優さん)と君○(旧姓:吉○)十○子さん(某実業家の妻である元女優さんで実業家)を足して2で割った感じ(あくまでも個人的な主観です。)の美人さん(高○万○子さん似と言われたのは初めてだそうですが、吉○十○子さんに似ていると以前よく言われたそうです。)。

長身好きで、現在も高○万○子さんの熱烈な大ファンであり、かつては吉○十○子さんの大ファンでありました小生にとって、これ以上のストライクはないと言っても過言ではないレベルのドンピシャど真ん中ストライクの好みのルックスとスタイルです。
あぁ今日は一之瀬さんを指名してよかったと心の底から思いつつ、最高の姫初めができそうだと心が躍ります。対面してからを0.5秒位の間でそんなことを考えてしまっている小生ですが、そんなことはおくびにも出さずに階段を上がります。一之瀬さんのヒップを撫でまわしたいという衝動と戦いながら廊下を歩き部屋へ入ります。

ベ○ドに腰かけた小生から上着を受け取りクローゼットに丁寧にしまってから三つ指ついてご挨拶。
「それではあらためて…初めまして一之瀬です。本日はご指名ありがとうございます。よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。実は一之瀬さんが入店したときからずっと気になってたから、今日は念願が叶っての一之瀬さんとの姫初め…ウキウキドキドキ夢のような気分だよ。」
「ホントですか?嬉しいっ」自然な流れでハグ。
ほのかに香る上品な香水のイイ香り、いいニオイがするお姉さんってたまらないですよね。小生の欲情が一気に高まり一之瀬さんをベ○ドに押し倒したい衝動にかられますが、なんとか衝動をこらえ紳士のフリをし笑顔で対応。しかし愚息は正直です、股間はすっかりモッコリ状態です。
それに気づいた一之瀬さんはいたずらっぽく笑いながら「苦しそうなので脱いじゃいましょうね。」と小生の脱衣をアシストしてくれます。小生が脱いだ服を正座してたたんでくれるのですが、正座しているため少しずりあがったワンピースの裾から見えるムッチリ感が強調された生太モモがたまらなくセクシーです。
小生の大好物の光景です。本指名している嬢であれば迷わず太モモにむしゃぶりついているところですが、ここでもじっとガマンする小生…しかしタオル1枚になった状態で愚息がタオルを突き破らんばかりに硬くそそり立っています。もう抱きついちゃおうかなと思いはじめた時、一之瀬さんが小生の正面で膝立ちし目を閉じゆっくりと顔を近づけてきます。ああついにこの美女とキスできる…ついにこの女を抱ける…興奮と緊張が高まりつつ、いよいよプレイ開始です。
プレイ内容
ゆっくりと顔を近づけてきた一之瀬さんの唇が小生の唇と重なります。ソフト過ぎない心地よい唇の吸い方から始まり、徐々に唇の吸い方を強くしつつ小生の背中に回った腕にも徐々に力が込められていきます。
とにかくキスが濃厚、しかも超長時間。小生は舌を絡め合うキスよりも唇を貪り吸い合うキスが好きなのですが、何もリクエストしていないのに小生の願望を察したようなキス。キスというよりも接吻という言葉がふさわしい感じ…背中をさすり合い、重ねる唇の角度を変えながら…最高に興奮します。
小生の愚息はキスだけで暴発してしまいそうに脈を打ち始めています。キスしながら一之瀬さんのワンピースの背中のファスナーを下げ黒色のブラジャーのホックを外します。背中に回した右手を下げながら一之瀬さんのワンピースをずり下げていくと、右手が一之瀬さんの形のよいヒップにたどり着きます…Tバックではなくフルバックのシルクのショーツ、しかも黒。
「美尻にはTバックよりもフルバック」が持論の小生、フルバックのシルクの手触りと一之瀬さんのヒップの感触に感動しヒップを撫でまわし、揉みまくりながら一之瀬さんの唇を貪ります。
一之瀬さんも小生の唇を貪りながら、時々唇をずらし、小生の顎や耳や肩を舐め、吸い、再度唇を吸ってくれます。一之瀬さんの肌は肌触り最高で、背中を撫でまわしていましたが、一之瀬さんが唇を小生の唇から離している間は、一之瀬さんの肌触りのあまりの良さから、こちらもついつい一之瀬さんの肩や首筋を舐め回してしまいます。

お互いを舐め合い・貪り合いながら、濃厚な接吻は20分以上続きましたが、一之瀬さんの全身を舐めまわしたくなった小生はついに一之瀬さんのブラジャーを剥ぎ取ります。形のイイほどよい大きさのオ○パイに、妙齢な女性らしい比較的濃い色で大きめなチ○ビが既に硬く隆起しています。
エロさ満点のチ○ビにむしゃぶりつきたいところを堪え、一之瀬さんの唇を小生の唇で塞ぎつつ、まずは一之瀬さんの形のいい乳房全体を手のひら全体でソフトに包み込みます、ゆっくり揉みしだきながら揉み心地のよい感触をたっぷり味わい、ピンとそそり立ったチ○ビに触れると「んんっ…んあっ…あぁ…ああぁンっ」と塞がれた唇から一之瀬さんの喘ぎ声が漏れ始め、指で転がすように愛撫をするとチ○ビがさらに隆起しはじめ、それとともに一之瀬さんの喘ぎ方もだんだんと大きく・激しくなっていきます。
その喘ぎ方に小生の興奮も頂点に達し、ついにガマンできなくなり一之瀬さんのチ○ビを口にふくみます。「あぁっ、優しい吸い方…スゴくイイっ」
しばらくの間はチ○ビをソフトに吸い、舌で転がしていましたが
「一之瀬さん…素敵だよ…野獣になってもイイ?」
「激しいのも好きよ」
揉みしだきながら激しくむしゃぶりつき、舐め、、舌で転がし、乳房ごと思いっきり口に頬張ってチ○ビを唇でねぶりあげるように引っ張り上げると、一之瀬さんは体をのけぞらせて歓喜の声を上げてくれます。

チ○ビを口に含んだまま股間に手を伸ばすとショーツの上から軽く触れただけで一ぼ瀬さんの蜜壺が熱くなっているのがはっきりわかります。ショーツに手を滑り込ませ、茂みをかき分けて蜜壺に達すると、そこは既にすっかり大洪水で、すっかり肥大化しているク○トリスが指先に感じられます。
「あぁっ、ソコ…すごくイイっ」
ショーツはぎとると美しく手入れされた茂みとセクシーなアソコが目の前に現れます。ベ○ドに押し倒してアソコを舐めたいっ、と思った瞬間、一之瀬さんの反撃が開始されます。
小生の愚息を握りながら、ねっとりしたキス、からの激しいキス。愚息を握る力加減も絶妙、やさしくしごいたり捏ねるように愚息をいたぶりながら一之瀬さんの唇と舌が小生の最大の性感帯であるチ○ビへ…気持ちイイっす、たまらなく気持ちイイっす。こんなに硬くなるものかと自分でもビックリするほどビンビンになる愚息。
「すごく硬い…大きい…形もステキ…」
と言いながら一之瀬さんの顔が愚息に近づき、セクシーな口にすっぽりと吸いこまれます。あぁ、そう、ソコです…裏筋でもカ○でもなくて、竿の中腹…そう、まさにソコですぅっ、そう、そのくらいの力加減が最高っ、もっと喉の奥まで入れて根元を少しだけ強めに締めつけてくれると更に最高なんだけど…え?してくれるの?何の説明もしていないのに何で?小生のポイントを熟知しているかのように的確に、しかも絶妙な力加減で…あぁっ、最高っす、生きててヨかったっス…これ全て小生の心の中での叫びです。

史上最高と言ってもよいほど相性が良いフ○ラチオ…これもキス同様に超長時間。四つん這いになった一之瀬さんの背中越しのクビレラインとヒップの眺めも絶景です。毎日、朝晩味わいたい相性最高のフ○ラチオです。
すっかり反撃する余裕を失った小生を一之瀬さんがベ○ドに押し倒し、小生の顔に自らオ○パイを押し付け
「吸って…舐めて」
ハイっ、モチロン言われなくて吸います、舐めます、いただきます。夢中で一之瀬さんのチ○ビにむしゃぶりつく小生。
激しく喘ぎ始めた一之瀬さんが再び反撃を開始。今度は一之瀬さんが小生のチ○ビを舌でねぶりまわし、硬度を確かめるように愚息をニギニギ。
やがて愚息は再び一之瀬さんの口の中へ…先程よりもスピードアップしたストロークが視覚的興奮も高め、脳内をものスゴい快感が駆け巡ります。いつまでも味わっていたい一之瀬さんのフ○ラチオですが、愚息からはガマン汁が溢れ、ガマンの限界が近づいてきています。
アソコを舐めたくてたまりませんが、一之瀬さんとひとつになりたいという欲望がこみ上げてきて爆発しそうです。
「もうたまらないよ…したい…一之瀬さんとしたいっ」
「いいわ、そのままキて…」

一之瀬さんが小生に跨りM字開脚、握った愚息をアソコに導き、ゆっくりと腰を沈めていく…ものスゴい強烈なアソコの締りです、これほど締りがスゴいと挿○時に痛かったりするものですが、ほんとにゆっくりと徐々に飲み込んでくれるので焦らされ感も手伝ってか快感しか感じません。
ほどなく一之瀬さんの蜜壺に愚息が根元まで咥えこまれ、まずは騎○位にてN挿○完了です…。
「あぁ…一之瀬さんとしたかった、ずっと前からしたくてたまらなかった、夢みたいだよ」
と思わずささやくと
「すごくカタい…いっぱいして…たくさん突いて」
とこちらの理性がすっ飛ぶような(もうとっくにすっ飛んでいましたが。)何ともたまらないお答え。結合部分を丸見えにしながら腰を激しく上下動させ前後にグラインドする一之瀬さんを下から見上げながらこちらも腰の動きを開始、激しく突き上げ反撃します。
一之瀬さんが喘ぎながら小生に覆いかぶさり首に手を回して唇を重ねてきます。そのまま唇を貪り合いながら小生の上半身を起き上がらせ対面座○に…両手でヒップを揉みしだきつつチ○ビを舐めまくり、オ○パイを揉みしだきつつ唇を貪り合う二人…一之瀬さんから漏れる喘ぎ声と、密着間が最高で抱いていて愛おしくてたまりません。

続いてバ○ク…柔らかいヒップを揉みしだきつつ、セクシーなクビレラインを眺めながら美女のアソコを突きまくり抜群の締りを味わう…最高な贅沢ですね。
キレイなアソコに愚息が出○りする光景は小生の欲情をさらに掻き立て、アソコを舐めたいという欲望が蘇り、一旦合体を解除。
一之瀬さんを四つん這いにさせたままヒップに顔をうずめつつアソコにむしゃぶりつき、舐め上げます。しばしヒップとアソコを堪能してから仰向けになってもらい両手で一之瀬さんの両足をM字ホールドして再度ク○ニ。アソコの奥まで舌を挿○しつつ鼻先をク○トリスにこすりつけながら愛液でグチョグチョになったアソコをたっぷりと美味しく味わいます。
放出したい欲望が一気に高まり、ラストスパートすべく正○位で再度合体。しっかりと抱き合いお互いの唇を貪り合いながら一心不乱に腰を打ち付ける小生、ものスゴい快感とともに一気に駆け抜け、一之瀬さんのNに欲望を大量に放出しました。


しばしつながったままキスを交わしつつたっぷり余韻を楽しみます。至福の時間です。愚息が落ち着いたところで合体を解除し休憩。
「お休みの日には普段は何をされてらっしゃるんですか?」という基本のネタからトーク開始。趣味について小生が語る始めると、その小生の趣味に以前から興味を抱いていたそうで、熱心に耳を傾けつつ、いろいろと質問してくれるのでこちらもついつい話し込んでしまいます。
床上手でもありますが聞き上手ですね。すっかり打ち解け合うことができ、休憩も非常に楽しい時間となりました。


続いてはシャワーから洗体してもらい混浴…温かい湯につかりながら美女にしてもらう潜○鏡は最高です、前述のとおりフ○ラチオの相性も最高なので愚息は即ビンビンに。
「続きはマットでね。」
ということで、一之瀬さんがMットの準備を開始、手際よく準備を進める一之瀬さん…イイ女だなぁ…とつくづく思っていると
「お待たせしました、まずはうつぶせになってください」
のご案内。湯船から立ち上がると、小生の愚息も上を向いて立ち上がっています。
「まぁ、すっかり元気ですね、なんかうれしいっ」
喜んでいただけると小生も非常に嬉しくなり、嬉しさを感じると感度も増します。
一之瀬さんのMットプレイはベ○ド同様に密着度の高い丁寧なプレイです。チ○ビのコリコリした感じや内モモの感触をたっぷりと堪能でき、小生の愚息は珍しくうつ伏せ状態からフル充電が完了。
仰向けとなってからも硬度を保ったままの愚息…一之瀬さんが小生に跨り騎○位にて合体します。
下から突き上げまくっている間、一之瀬さんのセクシーな喘ぎ声が室内に響き渡り、興奮を増幅させます。非常に気持ちイイのですが、Mットではフィニッシュしづらい小生、再度あの濃厚なキスを味わいながらしたくなったので、ロー○ョンまみれのままベ○ドに移動。
正○位で激しく求め合い、上下の口ともつながったまま一之瀬さんの最深部にフィニッシュ。初戦と同様に嫌な顔ひとつせず余韻はたっぷり味わわせてくれます。
つながったまま唇を吸い合っておりますと、なんと愚息がムクムクと復活を開始。そのまま唇を貪り合いながらピストンを開始、唇をふさがれ声にならない喘ぎ声をあげまくる一之瀬さんに野獣のようにひたすら腰を打ちつけまくり、一之瀬さんの声にならない絶叫とともに一之瀬さんのアソコのNにドクドクと白濁液を注入。3発目とは思えないほどたまらなく気持ちイイ射○感でした。

久しぶりに抜かずの連発、しかも2発目から3発目の抜かず連発は初体験…一之瀬さんとの相性の良さは最高レベルだと感じつつ、でもそう感じているのはこちらだけだったりするんだよなぁ…などと思っていると
「わたしたち…スゴく相性がイイみたいですね。でも…そう思っているのはわたしだけ?」
と一之瀬さん。なんと同じ思いでいてくれたとは…感動です。
「僕も同じこと思ってた。」
「ホントですか?うれしいっ」
抱きついてきた一之瀬さんをたまらなく愛おしく感じ、きつく抱き返し再度深いキスを交わしながら数分間…ようやく合体を解除。膝枕してもらい内モモに顔をうずめたりイチャイチャしながら煙草を一服、これもまた至福の時間です。

落ち着いてから洗い場に移動、洗体してロー○ョンを落としてもらい、洗い場から上がり着衣。
「素敵でした。絶対また来てくださいねっ、約束ですよっ」
「うん、約束するよ」
と再会を約束し名刺をいただき、コールが鳴るまでたっぷり濃厚キスを交わしタイムアップとなりました。
キスとフ○ラチオに限って言えばホント歴代最高の相性かもしれませんし、ルックス・スタイルは申し分なし…できることならもう1枠分延長したい…そう思わずにはいられないほど後を引く登楼となり、名残惜しく感じつつも大満足で帰路につきました。
このお店の良いところ
 室内が清潔で、若過ぎず熟し過ぎずちょうどイイ年齢層の女の子が揃っていること。こういう店舗を待ってましたという感じでオープン当初から利用させていただいており、本指名させていただいていた嬢が退店してからは新規対戦ばかりですが、ハズレを引いた記憶はほとんどありません。
ホームページの在籍嬢紹介文「店長より」内のキーワードにピンとくるものを感じた嬢はほぼ間違いなく大当たり(あくまでも個人的な感想です。)なので、小生の入浴活動における準フランチャイズ店舗の位置づけです。
ちなみにこちらの店舗でロックオンしている嬢は現在のところあと3人いますが、いつもコンプリート寸前になると気になる新人さんが入店するのでうれしい悲鳴をあげています。今回の一之瀬さんには裏を返す気満々ですが、そうこうしているうちにコンプリートが再び遠のいてしまいそうな気がする今日この頃です。
定治チェック
New Yorkerさん、二回目の投稿ありがとうございます!

全開にひきつづき、今回も超大作!ありがとーございます!
そうなんですよ~いい体験すればするほど、書き出すと…とまらないんです(笑)そしてまた自分の作品が掲載されると…単純にうれしいですよね!New Yorkerさんのレポをよんで、興奮してお店に電話し彼女を指名する!自分の文章で人の心を動かせるって、やっぱりすごいことだしうれしいことなんです!
ましてや今回のレポートだったら…みんな彼女を指名してみたくなりますよ!私めも…「私たちって相性いいかも!」って言わせたいもん(笑)
これでまたローテーションメンバーが増えて…たしかにうれしい悲鳴だ(笑)ムスコが二人いたらいいのに…(笑)でもオキニが増えることはいいこと!迷ったときは…一人ムスコに問いかけましょう!
それでまたの投稿をおまちしております!

45ポイント進呈

03-3871-8899

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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