稲森ゆうかちゃんの体験レポートレポーター名New Yorker 投稿日2017/09/04 遊んだ日2017/08/30 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
定治さん、こんにちは、いつもお世話になっております。
今回のレポートは「リベンジ・オン・ローテンブルグ」シリーズ第二弾、お相手は人気嬢の稲森ゆうかさんです。今回もしっかりネット指名にて挑戦してまいりました。
人気嬢ですが意外とあっさりと口開けの予約をゲット。前日及び当日の確認電話を経て、いつものとおり某駅にて送迎車にピックアップしていただき店舗へ到着。受付を済ませトイレを拝借し身だしなみチェックを完了。待合室にて待機。ちょうどお部屋の入れ替わり時間と重なり、定刻から20分ほど押してご案内の声がかかりました。
待合スペースから出て正面の階段下に、稲森ゆうかさんが佇んでいらっしゃいます。
「はじめまして、お部屋はお2階になります」
稲森さんについては、先輩方のレポートや口コミでは「スタイル抜群」「少しふっくら」「グラマー」等、色々なご意見があり非常に気になっておりましたが、実際にお会いしてみない限り、このままずっと気になりつつも未対戦のまま時が過ぎ去っていくだけなので対戦を決意したわけですが…なるほどです。
第一印象は、ウェブサイトのプロフィール写真よりもやや艶やかな感じの黒髪ロングヘアの超グラマーお姉様…とりわけ、階段を先導していただくワンピースの後ろ姿にくっきり浮き出た豊満なヒップラインがたまりません。階段を上がる間、目の前でプリプリ動く肉感満点の巨尻は迫力満点、ついつい顔を埋めたくなりますが、なんとか堪え、お部屋に到着です。
入室しベ○ドに腰かける小生。稲森さんが小生の前に座ってまずはご挨拶。
「あらためまして、本日はご予約ありがとうございます、よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いします」
思っていたよりもファニーボイスな稲森さん、熟れ切った豊満ボディとのギャップになぜか無性にムラムラしてしまう小生。
「じゃぁ、早速お洋服のほうを失礼しま~す」
稲森さんのフルアシストにより小生が脱衣、あっという間にタオル一枚に。
「ファスナーお願いできますか」
続いて稲森さんがこちらに背中を向け、ワンピースのファスナーを下すようリクエスト。手早くファスナーを下し、ワンピースを脱がせ、そのまま黒ブラジャーのホックを外すと、「ブルン」と音が聞こえそうなくらいの勢いで巨大なオ○パイが飛び出てきます。オ○パイの大きさからすると、ほどよい大きさの○輪で、見るからに美味しそうなオ○パイです。飛び出てきた巨乳を目の前にしながら、なにもしないでいられる同志は皆無でしょう、モチロン速攻で稲森さんをベ○ドに押し倒し、巨大なオ○パイにむしゃぶりつかせていただきます。
「あっ…んあっ…アアア~っ…」
切なげな声を上げながら感じている反応をしめす稲森さん。あっという間に小生の口の中でコリコリに硬くなるチ○ビと、弾力抜群のオ○パイの感触を目一杯堪能してから、いよいよ対面した瞬間から触りたくて触りたくてたまらなかった稲森さんの巨尻に手を伸ばします。
ムニュッ…
まさにそんな音が聞こえそうな弾力…稲森さんの尻肉を掴んだ小生の指がめり込んでしまうような弾力満点の巨尻…尻フェチにはたまらないご馳走であります。そのままターゲットを稲森さんの下半身へと変更、黒ショーツはいつのまにかセルフで脱衣してくれています。目の前で見る稲森さんの生尻やはり迫力満点、すごくデカいエロ尻です。まずはその巨尻に顔を埋め、頬擦りしたりベロンベロン舐め回したりして、その肉感を堪能します。
そうこうしているうちに稲森さんも愚息へと手を伸ばし反撃してきます。体格に反して非常にソフトなタッチで愚息をニギニギしつつ、口を近づけ、一気にすっぽりと根元まで愚息を口にふくんでくれます。フ○ラチオも非常にソフトな力加減で絶妙、気持ちヨすぎて、稲森さんの口の中ですぐに愚息がパンパンに膨れ上がります。
「ングッ…わたしのも触って…」
愚息をチュパチュパしつつ稲森さんがM字開脚しながらリクエスト…股間に手を伸ばすと茂みの中のクレバスは既にヌルヌル…サワサワしているとみるみるうちに「ヌルヌル」というよりも「ビチョビチョ」という表現が相応しい状態になり、小生の中指は吸い込まれるようにダラダラと愛液を垂らす蜜壺へ飲み込まれていきます。小生の中指を飲み込んだアソコはウネウネと波を立てるように動きながら絡み付き、指を動かすとすぐにクチュクチュといやらしい音を立て始め、さらにNの動きが大きくなってきます。
「アッ…アンッ…出ちゃうっ…」
次の瞬間、見事な潮○き…今までに何度か体験している“ピュッピュッ”とか“ピューッ”とかいう感じではなく“ジュワジュワジュワジュワ~”と延々と湧き出るような一本筋の潮○き…稲森さんの噴きっぷりは噂には聞いておりましたが、予想以上にハンパない噴きっぷり…しかも何度も何度も果てしなく噴きまくりですから、その光景には異様な興奮を覚えました。
ビチョビチョになった蜜壺にむしゃぶりつきシ○クスナインの体勢になってからも、止めどなく噴き続ける稲森さん…こんなに噴く嬢は久しぶり、ついつい噴かせるのが楽しくなり、時間を忘れて舐め続け、いじり続けてしまいます。
数十回に及んだであろう噴水の連発を堪能し、いよいよ挿○欲が高まってきたところで、稲森さんを促し、まずは騎○位にてN挿○…あたたかい稲森さんの肉壁を突き進む感触を直に味わいつつ最深部に到達すると、稲森さんの腰のグラインドが開始されます。肉感満点の尻肉が小生の下腹部をパンパンと音を立てながら叩き、ブルンブルンと巨乳を揺らしながら稲森さんが長い髪を振り乱し喘ぎまくる光景は文字どおりの肉弾戦です。
続いて小生が上半身を起こし対面座○に移行すると、蜜壺から発せられる音にクチュクチュという音が混じるようになり、バ○クに移行しようと愚息を抜いた瞬間に大量のヌキ潮…興奮が最高潮に達し、バ○クで巨尻を鷲掴みしながら思いっきりピストンしまくると、いよいよ熱いモノがこみ上げてくる小生。
フィニッシュ体勢の正○位に体勢を入れ替え、蜜壺に愚息をズブリと一気に突き刺すと稲森さんの喘ぎ声はもはや絶叫に近くなっています。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パン、パン、パン、パン、パンパンパンパン…
「ンアッ…アッ…ダメぇ…もうダメぇっ…イくっ…イっちゃうぅ~っ…」
「稲森さん、俺もイくよ…」
「アンッ…一緒に来てぇ~っ」
ジャーッ、ジュワワーッ、ジャーッ、ジャーッ…
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
稲森さんからのハ○潮の大量噴出と小生からのマグマ大噴火がほぼ同時に発生し、快感の波に身を任せ、二人ともしばらく身体を重ね合ったままたっぷり余韻に浸りました。
「稲森さん、スゴかった…最高だったよ」
「わたしも気持ちヨかった…たくさんイっちゃいました」
ピロートークしながら休憩、
休憩を挟み、シャワーにて洗体し混浴。浴槽内でMットの有無を尋ねられ、お願いする小生。すると稲森さんからさらに内容詳細の希望を尋ねられます。
「イくことをメインにしたMットプレイにしますか?イくことよりもマッサージをメインにしたMットにしますか?」
う~ん…どちらも魅力的な提案です…迷ってしまいますが、やはり今日は稲森さんの肉感的ボディのNにもう一発射○したい…その欲望が捨てきれない小生、その旨をリクエストし、ご快諾をいただきました。
「じゃぁ早速準備しますね」
稲森さんが手際よく準備を済ませ、Mット上にうつ伏せでスタンバイする小生。
「では失礼しま~す」
小生の背中の上をゆっくりと滑り始める稲森さん。スローな動きは密着感が増幅して大変気持ちイイです。ゆっくり動くためには相当なパワーと技量が必要でありますから、このことから稲森さんは、かなりの上級者であることがうかがえますので、小生、すっかり安心して全てを委ねることといたしました。
安心しきって身を委ねられているという適度なリラックス効果と稲森さんの密着感満点のMットプレイのおかげで、うつ伏せ状態から愚息はビンビン状態をしっかりとキープ。仰向けになってからは、もう早く○れたくて○れたくてたまらないほど気持ちも高揚しっぱなし。それを知ってか知らずしてか、稲森さんはゆっくりとした動きによりしっかりとしたサービスを継続、ひととおりの技を繰り出し終えるとようやく待ちに待った挿○タイムとなりました。
ヌプププッ…
騎○位にて合体…最初からフルスロットルで下からの突き上げを繰り出す小生。
「アッ…アンッ…アンッ…イイッ…イイッ…」
ベ○ドでの一回戦にて、稲森さんの繰り出す腰の動かし方をバッチリ把握した小生、稲森さんのグラインドのリズムへの的確な対応ができているようで、稲森さんの喘ぎ方がどんどん激しさを増していきます。
声の激しさとともに腰の動きも激しさが増してくると、稲森さんの蜜壺が愚息を締め付ける圧に変化が現れはじめます。
「アッ…アッ、アンッ、アンッ…出るぅ~っ…また出ちゃう~っ…」
ジャーッ、ジュワワーッ、ジャーッ、ジャーッ…
またもや大量のハ○潮…ロー○ョンと愛液にまみれてテカテカに光る熟女の肉体…何度見てもスゴい光景です。二人の興奮が最高潮に近づいてきます。
「アッ…アッ、アンッ、アンッ…イくっ…イっちゃう…イくぅ~っ」
「俺もイくよっ…」
「来てっ…Nにいっぱい出してぇ~っ…」
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
ジャーッ、ジュワワーッ、ジャーッ、ジャーッ…
またもやほとんど同時に絶頂を迎えた二人…しばらく重なり合って余韻に浸ります。
「稲森さん…ほんとスゴいね…ヨ過ぎて…もうクセになりそうだよ」
「わたしも…ほんとお世辞抜きで気持ちヨ過ぎでした…絶対また遊びに来てくださいね」
「うん、もちろんだよ」
気づくと上がり時刻の5分前、丁寧にロー○ョンを流していただき、浴槽内で仕上げをし、洗い場から上がってフキフキ、着衣完了したところでタイムアップ。熱いハグをして部屋を後にし、階段下でバイバイとなりました。
しかし、前回そして今回も、ここまでの満足感を連発で味わうことができるとは…S店、クラブH、CP店…熟女店・お姉様店の名店は数あれど、このカテゴリーにおける個人的な最強店舗・王者は、個人的には、やはりローテンブルクだなと改めて実感しました。そして改めて「リベンジ・オン・ローテンブルグ」の次戦遂行の決意を固めつつ帰路に就く小生でした。
若過ぎず・熟し過ぎず・ちょうどイイ年齢層の嬢、しかもイイ女が揃っていること。こういう店舗を待ってましたという感じでオープン当初から利用させていただいており、ハズレを引いた記憶はほとんどありません。
高級感溢れる建物内は部屋・廊下・トイレ等も含めて清潔、店長を筆頭にスタッフの対応も丁寧で居心地が良いので、いつ色々な意味で気持ちよく利用させていただいております。
常連投稿者New Yorkerさん、いつもありがとうございます!
すんごいペースでのご訪問ですね!そして投稿も!
なにもかもありがとーございます!
完全に…乗ってきましたよね~なんだかレポートも
昔よりさらにレベルアップしているような…(笑)
やっぱりローテンさんはすごいですよね!
私めも、New Yorkerさん同様に「ファン」のひとりですから(笑)
なので「リベンジ・オン・ローテンブルグ」
これからの展開も含めて…私め的にも楽しみにしております!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
03-3871-8899
お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。
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