定治さんが行く ムーランルージュ「綾香」ちゃん編

  • シンプルであるもののゴージャスで広い個室に入り、ベ○ドに腰かける。
  • 「改めまして綾香です。本日はよろしくお願いします!」
  • 私めの足元にチョコンと座り、ご挨拶。小顔にクリクリの目が特徴的で、笑えば笑うほど若い頃の加○夏希に似ております。
  • 「あはは、そうなんですよ。『写真で見ただけだと冷たそう』ってよく言われます(笑)」
  • 写真の印象とは真逆で常に笑顔が絶えない女の子でございました。会うまでやや緊張していた私めも一安心。
  • 丁寧な脱衣アシストで股間にバスタオル一丁の姿になると、薄手のカーディガンをハラリと脱いだ綾香ちゃんは、私めに向かい
  • 「んーー」
  • と、目を閉じ、唇を尖らせ可愛くキスをねだるポーズ。なんともキュートなその姿にキュンとしてしまった私めは、彼女の後頭部に片手をそっと回し、小鳥のようについばむようなキスからスタート。
  • 「んっ……んふぅ……」
  • キスはだんだん濃厚さを増し、舌を絡め合うものへ。漏れるような綾香ちゃんの吐息。そのシュチエーションが股間にダイレクトに伝わり、まだ何も触られていない状態なのにムスコがムクムクと膨張を始めます。服の上から綾香ちゃんのオ○パイを撫でると、吐息も荒いものになってきます。その流れでキャミソールを脱がすと、薄暗い部屋でも鮮やかに映えるスカイブルーのセクシーランジェリーがお目見え! 
  • ここで特筆すべきは綾香ちゃんのバディ! 首から足先まで一切のユルみがなくアスリートのようなしなやかなボディに、男好きするくらいのちょうどいい脂肪がうっすら乗っている感じ。オ○パイもオシリもめちゃくちゃ大きい訳ではないが、ウエストがギュっと引き締まっているので、そのぶん胸とオシリが強調されて健康的なセクシーボディラインが形成されております。
  • その見事なボディに見とれ、吸い込まれるように脇腹あたりに手を伸ばしますと……
  • 「ん!」
  • ピクンと反応する綾香ちゃん。その手を背中に回してブラのホックを外しますと……先ほど「それほど大きくない」と申しましたが急いで訂正します。綾香ちゃん、かなりの美乳さんでございました! ブラを外しても重力に負けずに(垂れずに)ツンと上を向いているうっすらピンクのチ○ビが、いま私の目の前に! そんな状態で私めがする事と言えばひとつでございます。
  • 「ん!んぁ!!ぅん……」
  • 綾香ちゃんの背に手を回し、逃げられないような状態でオ○パイにむしゃぶりつく私め。舌でピンクチ○ビを転がしながら、パンティに手をかけゆっくり降ろします(←こういう所だけは器用な私め)。すると……出ました!ツルンツルンのパ○パンさんでございま〜〜〜す!!!! んもういてもたってもいられず綾香ちゃんをベ○ドに押し倒し、彼女の手首を掴みながら濃厚DKで舌を絡ませます。
  • 「ん……ふうっ……」
  • 先ほどの無垢な笑顔とは違い、トロンとした目つきで私めを誘うような微笑みを浮かべる綾香ちゃんに、ますますヒートアップする私め。わざとチ○ビを避けて首筋から二の腕、手の指先、脇の下、脇腹まで時間をかけてゆっくりねっとりと舐め上げる。
  • 「あ……何……?すっごいやらしい……」
  • ますますトロンとなっている綾香ちゃんをさんざん焦らしてからのチ○ビ舐め。
  • 「あああ!あん!」
  • 背中が反り上がるようにビクンビクンと跳ね上がる。そんな感度抜群の美乳を楽しみつつ、手を伸ばし綾香ちゃんの股間へ。剃った跡もなければ、触ってもザラザラ感がないツルッツルの土手をナデナデしつつも肝心の部分は避けて内股へ。ゆっくり足を広げて間に入ります。自然と目の前には綾香ちゃんの肝心な部分が。……これがもう……パ○パンでツルツルな事もありますが、色素沈着もなくビラビラもかなり小さなかなりの美マ○様でございました!!! そんな美マ○からは透明なオツユが溢れ出て、これまた色素沈着のないキレイなア○ルにまで達し、いらやしく濡れ光っております。ク○ニマニアなら確実に垂涎、ふだんク○ニ好きじゃない人でも反射的にむしゃぶりつきたくなるであろうアソコを目の前にしたらもう焦らす事なんて出来ません。アソコとアナルの間あたりからク○まで、舌全体を使ってベロリンと舐め上げます。
  • 「ああああ!!!」
  • 限界まで背中を反らす綾香ちゃん。今度はク○を集中的に舐めながら指先でアソコの入り口をヌルヌル撫でまわします。
  • 「んっ!はああああ……」
  • 刺激するたびに入り口がギュギュっと締まり、まだ指を○れる前から締りの良さが予想されます。綾香ちゃんの呼吸に合わせ、力が抜けてアソコがやや緩んだタイミングでゆっくり第一関節まで○れますと……!!!……何という締め付けでしょう!「私めのムスコを○れたら引きちぎられちゃうんじゃないかしら? そもそも○るのかしら?」と思えてしまうほどの締りの良さに驚愕してしまいました! こんな締まる、しかもツルツルなアソコをいじっていると、顔は大人な美人なのに、なんだかいけないことをしているようなロリな錯覚に陥ってしまいます。
  • Gス○ットを狙い撃ちするかのようにゆっくり指をピストンさせると、どんどん無味無臭でク○ニしやすい○液があふれ出てきます。これはもう何時間でもク○ニしていたいアソコでございます。
  • 「ハアハア、だめだめダメ……イっちゃいそう……○れてほしい……」
  • 綾香ちゃんにSを装着してもらい、正○位の体勢に。ムスコをアソコにあてがい、ゆっくり埋没させていきます。
  • 「あ……ああああ……」
  • 綾香ちゃんの○にすべて収まった私めのムスコ。ゆっくり浅めに一突きすると
  • 「んんぁっっ!あ……ちょっと待ってこれ……ヤバい……かも……」
  • 私めの腕をギュッと握り、切ない表情で切ない声を漏らす綾香ちゃん。お?何がヤバいのかい?と心の中でつぶやきながらもう一度ゆっくりと一突き。
  • 「んんん〜〜! やっぱりだめ……ヤバいよ……」
  • そんな反応をされてしまったら調子に乗ってしまいます。前後に激しく出し○れするピストンではなく、ゆっくり深く突き上げるようなピストンを繰り返していると、
  • 「あああああああ…ぃ……っくううううううう!!!!」
  • おもいっきり背中を反らせてビクビクビクンとケイレンする綾香ちゃん。
  • 「はあっはあっはあっ……」
  • グッタリ状態の綾香ちゃん。一気に大量発汗したようで、全身しっとりとしています。
  • 「んもう〜!こんな早く……」
  • 顔を赤らめ、照れ恥じらう綾香ちゃんに激萌えの私め。落ち着いた頃を見計らって、今度は私めの思うがままにピストン運動開始。
  • 「あっ!あっ!あっ!これもいい……」
  • 締りがいいのでどんな角度でも私めのムスコにジャストフィットする綾香ちゃんのアソコ。そうこうしているうちに私めも限界が近づいてまいりました。
  • 「あああああダメダメまたイっちゃ……だ…め…い……っくううううううう!!!!」
  • 綾香ちゃんの激しいケイレンと共に私めも昇天したのでありました……。

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