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　定治さん、こんにちは。
　編集部の皆様、いつもお世話になっております。
せっせと投稿を続けてきました結果、いつのまにか投稿累計ポイントが１０００ポイントを超えておりましたので、自らそのお祝いと称し、始めてスペシャルチケットを申請・利用させていただきました、ありがとうございました。
　お礼も兼ねまして戦果をレポートさせていただきます。

　チケット発行申請をさせていただくにあたり、まずは協賛店を吟味しました。
　なんと全て高級店ですね。入浴料が無料となればエコソープ宣言を遵守しつつ高級店を堪能できるわけですな、スバラシイッ！ソープスタイルさん万歳！
　ん～どちらの店舗にお世話になろうかな…と、協賛店一覧を拝見。
　ほとんどの店舗が「平日のみフリー(お店で女の子をお選び下さい)」という条件を掲げていらっしゃる中、条件を「平日のみ初回の方」としながらも「ネット指名ＯＫ（一部の嬢は除きますが）」という太っ腹なムーランルージュさんに決定。
　続いてお相手の吟味…プロフィールが小生のストライクゾーンど真ん中である「あさみ」さんに決定。
　そうと決まれば早速店舗へ電話。
「あの～ソープスタイルのスペシャルチケットを〇日に利用したいのですが」
「はい、かしこまりました。女の子はお決まりでしょうか？」
「あさみさんでなるべく早い時間の枠がいいんですけど」
「その日のあさみさんでしたら口開けの〇時から大丈夫です」
「ではその時間でお願いします」
予約名を伝えると、確認のためチケットコードを尋ねられました。
「はい、確認がとれました、それでは前日にご確認の電話を頂戴できますでしょうか」
「承知しました」
「では前日のご確認電話をお待ちしております」
　初めてのチケット利用でしたが店員さんの丁寧な対応で非常にスムーズに予約が完了できました。
前日確認電話を経て当日一時間半前に最終確認電話にて送迎を依頼。某駅から送迎車へ乗車しますが、平日の真昼間にもかかわらず２名様の同志が同乗となりました。丁寧な運転で店舗へ到着しエントランスにて受付を完了、待合室に案内されます。
　いつもの席に陣取ろうと思いながら待合室に入ると、ソファー１２脚あるが１０脚埋まっていたのにはビックリ！いつもの席は既に同志が着席されていたので一番奥のソファーに腰かけます。ナスボーの時期とは言え、さすが人気店ですね。そんな中、同志が次々に案内されていきます。この春先までは高級店専門で活動していた小生、ゆったりとしたソファーに腰かけ同志を見送りながら、ホームに返ってきたような懐かしい気持ちを感じつつも、エコソープ宣言をして以来、高級店は２カ月ぶりですので、ちょっとした緊張も感じながら待合室にて待機。
　事前のトイレと身だしなみチェックを済ませ、ほぼ定刻どおりにご案内の声がかかりました。

　待合室を出てやや前方へ進み、左手にある階段の踊り場にてドキドキのご対面です。
「はじめまして、よろしくお願いします」
　ニコニコしながらハキハキとした声でご挨拶してくれたあさみさんは、キリッとした顔立ちのスタイル抜群の長身美人さん。黒のミニドレスに黒ストッキング…ドレスのスリットから見えるスリムな美脚を包んでいるのはガーターストッキングであることが確認でき、テンションが上がる小生、手をつないで階段を上がります。
　歩きながら天気の話など気さくに話しかけてくれますが、思わず手を突っ込みたくなるような深い胸の谷間がドレスの胸元から見え隠れし、手を突っ込んだらさぞかし柔らかいんだろうなぁ、早くモミモミチュパチュパしたいなぁなどと妄想しながらの道中だったため会話は全く上の空、そんなこんなでいつの間にか３階の部屋に到着です。

　部屋に入り小生がソファーに座ると、まずはご挨拶タイム。
「はじめまして、あさみと申します、本日はご指名ありがとうございます、どうぞよろしくお願いします」
「NewYorkerです、こちらこそよろしくお願いします」
　高級店らしい折り目正しい挨拶を済ませ、あさみさんによるフルアシストにてソファーに腰かけている小生が脱衣、あっという間に全裸に。
　あさみさんはセルフでドレスを脱ぎます。黒のブラジャーからこぼれそうなくらいのたわわなオ○パイ、ウェブサイトのメンバーページ写真に偽りなしの芸術的なクビレライン、黒のＴバックからはみ出る形のいい美尻、黒のガーターストッキングによりその美しさが一層際立って見えるセクシーな美脚…惚れ惚れしてしまうほどの完璧なスタイル…思わずガン見していると
「いやん、恥ずかしい、照れるぅ～」
　キリッとした美人さんが恥ずかしがる姿は可愛いです。
　照れた笑みを浮かべながらあさみさんがソファーの前に跪き、顔を小生に近づけてきます。照れた笑みがふと消えたかと思うと、あさみさんの表情がとたんに妖艶な雰囲気になり唇を重ねます。ねっとりと唇が絡み付き濃厚な吸引がスタート、好みのキスです。
　お互いの唇を吸引し合っていると、あさみさんの柔らかい舌が小生の口の中に侵入してきます。舌の絡め方もねっとりと濃厚、徐々にあさみさんの舌の動きが激しくなり、小生の喉までとどくのではないかと思ってしまう位奥深くまで入ってきます。
　あさみさんの舌を吸引しながら、肩に回していた両腕を背中に回し、抱きしめる力を徐々に強くしながらあさみさんのスリムな身体を抱き寄せる小生、ブラジャー越しに触れるオ○パイの柔らかさの誘惑に負け、背中のホックを外します。目も前にプルンと出現したあさみさんのオ○パイは今まで見た生オ○パイで１，２を争うほど完璧な形の美しさ…生唾をゴクリと飲み込みながらオ○パイをガン見していると
「そんなにまじまじと見られると恥ずかしいよぉ～、早く触っちゃって～」
　あさみさんのその言葉で我に返った小生、ふくよかな形のいいオ○パイを両手で鷲掴みして揉みしだきます…なんともいえない弾力とハリ…思わずその谷間に顔を埋める小生、谷間から頂上、そして下乳に頬擦りしまくり、双丘の感触を堪能します。そして程よい大きさの先端を口に含み、チュウチュウと音を立てて吸いまくります。
「んっ…あっ…」
　あさみさんから漏れる喘ぎ声に興奮した小生は、あさみさんのチ○ビを舐めまくりながら、両手であさみさんのクビレラインを撫でまわし、尻肉を揉みしだきます。
　しばらくの間、極上ボディを口と手で堪能し攻守交替。小生はソファーに座ったままの体勢であさみさんの攻撃がスタート。チ○ビ舐めからフ○ラチオ…手を使わないイグアナフ○ラ、絶品です。背中越しに見えるクビレラインとＴバックヒップの視覚的効果により愚息は即ビンビンに成長。ベ○ドに移動してからも、仰向けになった小生に覆いかぶさったあさみさんのイグアナフ○ラが長時間続きます。
「フ○ラチオものすごく上手いね」
「舐めるの大好きなの。お○ン○ンが勃ってても勃たなくても、イってもイかなくても、とにかく舐めてるのが好きなのよねー」
とはあさみさんの弁。「好きこそものの上手なれ」とは昔の人はよくぞ言ったものです。
　あさみさんのフ○ラチオはホント絶品で、小生が今まで味わったフ○ラチオで間違いなく３本の指にランクインします（あくまでも個人的な好みです。）。
「跨ってもいい？」
　いつの間にかショーツを脱いでいたあさみさんからの提案ですが、断る理由などあるはずがありません。あさみさんが小生の顔を跨ぎ、ついに目の前であさみさんのアソコとご対面、小生の大好物であるシ○クスナインのスタートです。
「ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…」
「ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
　あさみさんがディープスロートしながら漏らす声と、小生のディープドリリングから発せられる音が静かな広い部屋の中に響きわたります。あさみさんのアソコから溢れ出る愛液まみれになりながらプリッとしたヒップも舐め回し、小生が興奮状態の極致に達すると、あさみさんからタイミングばっちりのご提案。
「わたし…もう○れてたくなっちゃった…イイよね？」
「うん、俺も○れたくてたまんないよ」
　あさみさんが小生の腰に跨り、愚息を蜜壺にあてがい、ゆっくりと腰を沈めながら根元まで飲み込んでくれます…ついにこの美人に騎○位でN挿○です。
　こんな美人とNでイタしているという事実だけで興奮しまくっているところへ、あさみさんが繰り出す、小半身を前に倒しチ○ビ舐めしつつのＭ字開脚スクワット騎○位に早々に撃沈されそうになった小生、上半身を起こし対面座○にて反撃、再び美しいオ○パイにしゃぶりつきます。クビレラインをさすり尻肉を揉みしだきながらあさみさんの腰の動きをアシストしつつオ○パイの谷間に顔を埋めます。弾力抜群フワフワの天然Ｆカップ美巨乳に圧迫されながらイタすのは至福の時間です。
　ひたすらオ○パイを揉みまくり舐めまくりながらあさみさんの蜜壺を味わってからバ○クへと移行。絶品クビレラインを眺めながら尻肉を揉みしだきつつ後ろから一心不乱に貫いていると、あさみさんの喘ぎ声が絶叫に近くなってきます。暴発しそうな感覚を覚え一旦愚息を蜜壺から抜き、グチョグチョになっているアソコを舐めます。四つん這いにさせたままケツも舐めまくります。再度バ○クから突入し突きまくっていると再びこみ上げてくる感覚。フィニッシュ体勢である正○位に移行しDキスしながらフルスピードピストンを開始、とてつもない興奮と快感の渦に巻き込まれながら会心の一撃をあさみさんのNに一滴残らず打ち込みました。
　しばらく繋がったまま重なり合って口づけを交わしながらたっぷり余韻に浸ります。
「ん…すごく激しくて…感じちゃった」
「あさみさん、スゴいテクニシャンだね」
「そんなことないですよ～、相性がよかったんだと思います」
　そんな会話をしつつ合体を解除し、あさみさんが後処理をしてくれていると…
　ブプッ…ブププッ…ブプ…ブプッ…
「イヤ～ん…また音がでちゃったぁ～」
　かなり激しく出し○れを繰り返したので、白い恋人とともに大量の空気が注入されていたようで、マ○ペが多発…美人さんが恥ずかしがる姿がなんだかとてつもなく可愛かったです。
　休憩をしながらピロートーク、話題も豊富で頭の回転の速さを感じさせる話術で会話も楽しいです。
　一段落してからシャワーで洗体。
　混浴してイチャイチャ。潜○鏡をしてもらいMットの希望を聞かれお願いすることに。
　あさみさんが手際よく準備を完了させ、うつ伏せからMットプレイスタート。滑らかに小生の上をすべるあさみさん、スムーズな体勢変更などから、なかなかのテクニシャンであることがうかがえます、Mットプレイを選択して大正解です。背中越しに当たるあさみさんのオ○パイの感触、内モモが絡み合い擦り合わさったときの感触がたまりません。仰向けの体勢になると一戦目で小生のツボを完璧に把握したあさみさんの手技・口技により愚息が一気に回復。
「すご～い、カチンカチンですよ～」
　そう言いながら小生にあさみさんが跨ると、そのままMット上で騎○位N挿○です。愚息は驚くほど回復し硬度を保っていたものの、一戦目で一滴残らず発射した感があったのでMットでの発射は無理かな、と思っていたのですが、美人とNでイタしているという事実に対する興奮の効果は絶大で、あさみさんのMット上でのスクワット騎○位の絶妙な腰遣いと蜜壺の締りからくる快感の波に巻き込まれ一気にこみ上げ、驚くほどあっけなく、あえなく撃沈です。
　しかも思いのほか大量の放出となり、その達成感から頭の中がボーっとしたまま洗体・フキフキ・着衣が完了。
「よろしかったら、是非また会いにいらしてくださいね」
「うん、あさみさんサイコーだったよ」
　ご挨拶後に熱いハグとキスを交わし、満足感一杯でタイムアップとなり、不覚にも半○ち状態に復活しながら部屋を後にしました。
　前述と重なりますが、エコソープ宣言を遵守しつつ高級店を堪能できるなんて…やっぱりソープスタイルさん最高っすね！「ソープスタイルスペシャルチケット利用シリーズ～高級店フリーの旅」なんていうシリーズ企画もいいかなぁなどとニヤニヤしながら帰路に就いた小生でした。

店員さんの対応が親切丁寧。
待合室が広く、ゆったりと落ち着いて案内時刻まで待機できる。
部屋も吉原ではわりと広めなので好きなお店のひとつです。

常連投稿者New Yorkerさん、いつもありがとうございます！

ならびにソープスタイルの無料券を使用していただき、なおかつご投稿いただきありがとうございます！
今回は…ビジュアルの破壊力をまざまざと見せつけられたプレイですね（笑）
「こんな美人と…」なんてセリフが何度出てきたことか（笑）

もちろんソレだけじゃなく、テクニック、スタイルともに最高とくれば…いつもより調子がいいにきまってますよ！
最後にまた半分復活していたというオチも素晴らしかった！（笑）
ぜひとも！「ソープスタイルスペシャルチケット利用シリーズ～高級店フリーの旅」お願いします！
たまにはフリーで遊ぶというのも…悪くないっすよ！
それではまたの投稿をお待ちしております！

40ポイント進呈