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いつもお世話になっています。
かねてよりやり取りをしていたほたるｻﾝとお会いしてきました。

これまでなかなか、タイミングが合わなかったのですが
今回、いい具合に予定も予算も合ったのでこの機を逃す手はありませんでした。
更に幸運なことに、口開けが取れたので意気揚々と当日足取りも軽くお店に向かいました。

予約時間の15分くらい前にお店に入り、受付を済ませてから時間頃にお呼びが掛かり
階段下でご対面となりました。

芸能人・有名人には疎いので、ぱっと浮かびませんが
HPの写真と違わぬ笑顔の素敵な女性です。制服がとてもよく似合っていて、

にこやかに迎えてもらえて、緊張感がほぐれたのと同時に期待に胸が高鳴ります。

ほたるさんに軽く礼をすると、こちらの手を取り階段を上がると
ちょっと込み上げるものがあったので、トイレをお借りして用を足すとすぐそばの部屋に案内される。

荷物を預け、お互いに初めましての挨拶を交わすと、ほたるｻﾝから
「私の印象ってどうですか？」という質問をされ

清楚な感じの印象かな？と素直に思った通りを伝えると

「そっか。でも、私お喋りだからなぁ。印象変わっちゃうかも」

とにこやかに言っていた。
お店のHPでもギャップが凄いという風にあったけど、それはこの後のプレイで実感する事になる。

こんなやり取りがあってから徐にこちらに
アシスト脱衣であっという間にタオル一枚にすると、スッと立ち上がり。

自ら制服のジャケットを脱ぎ、こちらに背を向け
スカートを下ろして畳み、ブラウスにパンツ姿になると

「あとは脱がせてもらっちゃおうかな？」向き直り、立膝でこちらに来て

上目遣いで「ボタン外して下さい」とお願いしてくる。

当然断る理由なんてなく、快諾して襟元から一つ一つボタンを外していくと
丁寧にブラウスを脱いで畳んで

「今日は黄色なんだー」と笑顔で離すほたるｻﾝ。
良く似合っていて可愛いよ、と伝えるとテンションが上がって嬉しそうな表情
を浮かべている所も可愛い。

「ちゅー」と唇を窄めるほたるｻﾝ
ふわっと唇が触れ合うと、ついばむ様なKスから段々絡み合うようになり
こちらの舌を丸ごと包み込む様な舌遣いのDKへと進んでいく。


タオルのかけられた上から反応するJrを撫でながら、
「いいお○ん○ん持ってるね」と嬉しそうに微笑むと、そのままタオルの上から
Fェラをし始めるほたるｻﾝ。

一通り愛でる様にまさぐると
「横になろうか」と促され、言われるままにBッドに仰向けに寝転がると

右手側から回り込む様に四つん這いになって見つめ合ってからすぐにDK。
ねっとりとした下の絡み合いが気持ちいい。

互いの口が離れると、そのまま
「顔向こう（左）向いて」と言われ、良くわからずに向き直ると
そのままふぅーっと耳元に吐息がかかり
そこから舌が伸びてきて耳の穴を搔きまわすような舌の動きで舐め回すほたるｻﾝ。


濃厚なリ〇ププレイですっかり身体中を舐め回され、ドキドキしていると


「○れたくなっちゃった」と徐にSをJrに装着するほたるｻﾝ。
ゆっくり○間に跨がって立膝になると、Jrの頭にそっと手を掛け、そのまま自らの割れ目に添えると
するりとNカへ導かれていき、あっという間に奥まで呑まれていった。

「あぁん、○っちゃったぁ…」とうっとりとした目で見降ろしながら
ゆっくりと腰を振るほたるｻﾝ


「あぁ、凄い気持ちいい！」
自ら積極的に腰を振り、声を上げて感じるほたるｻﾝ

しばらくすると、徐にお○ぱいを顔の前に寄せて

「舐めてぇ」と誘うほたるｻﾝ。

T首を舌で転がす様にしたり、唇で咥えるようにしていると、
呟く様に「あぁん、きもちいい」と声を上げて感じていました。

そのまま舐めていると「もう片方も」と
うっとりした表情でおねだりをするほたるｻﾝの言われるままに
こちらも彼女の身体を愛でる様に舐め回す。

こちらの動きに満足したのか、

「そろそろ上になってみる？」と勧められポジション交代

Ｓ上位で進めることに。

PパンのアソコにゆっくりとJrを這わせると、何の抵抗もなくスルリと
奥まで進んでいく。

まず、こちらからKスをして攻勢開始
そのまま普通に腰を振っていても好感触で声を上げて感じるほたるｻﾝ。

それだけでは単調になってしまうので、脚を抱えたり、深山に移行していくと

その都度「あぁぁん、気持ちいいっ！イッちゃうっ！」と声を上げ、
元の正〇位に戻すと、腰の後ろで膝を交差して言葉に出さずに「もっとして」と
アピールしてきて、二人でプレイしているな、と実感できて楽しくなってくる。

彼女の気持ちに応えつつ、腰を振って反応を見るとドキドキが止まらない。
けど、それに反して動きっぱなしで体力が持たなくなってきて、汗も止まらず…
このままバテるのは良くないので、こちらから休憩を提案。

水分補給をしつつ身体を休めてから次のラウンドへ移ることに。

身体が落ち着いてきてから洗い場で軽く洗体。
湯船に浸かって身体をあたためつつ、軽く雑談をして
Mットへ

裏から表へ、変わった技などはないけれど、手際よくしっかりと技を掛けてくれて気持ちいいです。
そこからそのまま、添い寝状態で手〇キ攻撃がはじまります。
持ち前の〇漏もあり、かなり押せ押せでしたが、フィニッシュを迎えられました。


「わー、いっぱい出たねー」と、ニコニコしながら更に扱き続けるほたるさん。
流石にくすぐったさが先行してしまい、これ以上は難しいというリアクションしかできず。

「〇者タイム突入だね」とニコニコしながらうつ伏せになるよう促されると
徐に身体に触れる手。
何だろう？と思っていたらマッサージ開始。

時間に応じて内容は多少変わるみたいだけれど、
他のお客さんにも好評というその腕は確かで
凄く身体がほぐされて、終わってから身体が軽くなったなと実感できる位でした。

日頃の疲れが心身とも癒されて凄く充実した120分でした。

まだ二回しかお邪魔していませんが、高級店に来たなと心から思える充実したクオリティです。
またお邪魔したいなと思います。

投稿ありがとうございます！
素敵なお嬢様と出会えて、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！
それではまたの投稿をお待ちしております！

（投稿が殺到しておりコメント短くてスミマセン！）

35ポイント進呈