![]() | 麻宮杏子ちゃんの体験レポートレポーター名よっちゃん 投稿日2025/06/03 遊んだ日2025/05/21 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
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なんだか急に暑くなってまいりまして、年々春が感じられなくなってしまっています。それとは全然関係ないのですが、エッチな手練れの方に癒していただきたい気分になり、前々から気になっていた白夜の麻宮杏子さんを指名させていただきました。
ネットでも顔出されていますので色気むんむんな美貌と、スリムなのに張り出した美巨乳。いやがおうに期待が高まります。
電話での予約もいつもながらの安定感で、たまにの高級店お遊びですが「これから遊びに行くぞ」という気分を高めてくれます。
店に到着し待合室に通され、ふかふかのソファーに座ると、すかさず
「本日はご来店ありがとうございました。ご予約は麻宮さんでお間違えないでしょうか」
と、アルバムを示されます。あらためて拝見してもきれいな方で、自分にはちょっと敷居の高い高級店遊びですが、現金なことに写真を見てしまうとそんな思いはどこへやら飛んで行ってしまいました(笑)
しばらく待っていると、案内の声がかかりました。
床に正座する店員の前をおそるおそる通り過ぎると、廊下の先に麻宮さんが待っていてくれました。遠くからでもぱっとはなやいだ笑顔。、ネットで隠されていないお顔を重々予習しての来店でしたが、まったくのそのまま。いやそれ以上のルックスだったからです。なにしろ、そのエロい視線にやられてしまいました(笑)
ルックスだけでなく、スタイルもプロフに誤りはありません。細身なのでスペック以上に長身に感じられ、上品なドレスで身を包みながらオ○パイがぼんっと主張していて、その細身巨乳はまるでモデルのようです。
「お待たせしました」
ぎゅっと力強く手をにぎられ、じっと目を見つめられるとついにやにやしちゃいます。気さくに話しかけてくれて、あっというまに彼女の魅力に引き込まれてしまいます。部屋にはいってベ○ドに腰をかけると、とってもていねいなあいさつです。親し気ながら決して礼を失しないあたりは、さすがとしか申しようありません。
「うふふ、とっても良い顔をされてますわ」
内心の高まりをもう見すかされちゃっています(汗)
さっそく衣服を脱がせにかかってくれます。こんなに慣れた方にですので、まったく手出しをせずに身をゆだねますが、手ばやくジャケットを、シャツを、しわにならないように気を使いながら脱がせていってくれます。
そんなようすをながめていると、目の前には胸元が大きくあいたドレスが。前かがみになるとその鎖骨からオ○パイにかけてのきれいなラインがまる見えで。それだけでなく、さりげなくちょこちょこっと刺激してくるので、むくむくとムスコがおっきくなってゆくのが感じられました。
「うふふ、おっきくなっちゃいましたね」
目ざとく、そのふくらみに気が付かれてしまいました。そのうれしそうな妖艶な笑顔といったら、もう(笑)
じっとしていると更にじりじりもてあそばれ(笑)ようやく腰にバスタオルをかぶせてもらって一糸まとわぬ姿になりました。そっとムスコに手を添え、そのままちゅうちょもなくお口に含んでくれたのです。やばいです、麻宮さんのフ○ラ(汗) 股間から見上げるような視線を送ってきて、右手をサ○に添え、左手ではフ○ロとその周辺をなで回し。もちろん、くちびると舌先をねっとりとムスコにからめてくるんですから。
でもこちらも、そろそろとドレスのファスナーをさぐりあてて下げます。 麻宮さんが立ち上がってくれたので、するっと落とします。
ほおっ。着衣の上からも想像できましたが、鮮やかでレースをあしらったブラジャーに、おそろいのTバ〇ク姿にすると、ほんとうに細いのにオ○パイがぼんと主張しておる美スタイルです。もうがまんできずに手を引いて、ベ○ドに横たわらせます。
ムスコをびんびんにしながら(笑)彼女の上に四つん這いになって見下ろすと、ほうっ。やっぱりいいスタイルですなあ。
ドキドキしながら、オ〇パイをもみもみしてあらためて濃厚なディープキッスを交わします。ですがさすがの麻宮さん、ただ受け身になっているだけではありません。
「こんどは私が」
くるっと上下が入れ替わり、わたしがあおむけになりました。それでも彼女がいとおしくぎゅっと抱き寄せたのですが、にっこりほほえみながら肩に回した両手をやさしく振りほどきます。なにが起こるのだろうとわくわくしていると、期待通り(笑)そのまま顔の上に万歳させるようなかっこうにされました。
麻宮さんの舌先が、首すじから無防備に開いた脇の下、胸へとゆっくり下がってゆきます。そしてその先には…わたしの弱点チ○ビが!
ぺろっ
身体に電流が走ったかのような刺激でした。いきなり責められるのではなく、周辺からじわじわとくるこの感触。はい、実は大好物です(笑)
「ふふ、ここ好き?」
こんどは指先も駆使して、両チ○ビが責めたてられはじめました。そんなわたしをうれしそうに見つめる麻宮さん。両方の弱点を責められて身もだえしていると、手がそっとムスコのほうに降りてきました。爪を立てるかのように、フ〇ロをなで回したかと思うと、彼女自身がマタの間に移動しています。
「あー、なんか出てきてますよ」
うれしそうに指先でもてあそぶようになで回します。そして
ぺろり
まるでソフトク〇ームのように、ぐいっと差し出した舌の腹でペロペロと舐め回してきます。さきほどのごあいさつ以上に、強弱のかげんも絶妙なフ〇ラでした。
「すごい、おっきい」
なんともうれしいセリフを言ってくれながら、片手はそっとサオに添え、もう片手はフ〇ロとその周辺をスリスリしているのです。そして、
ぱくっ
彼女の口に、ムスコが吸い込まれてゆきました。
こんな瞬間を見逃すまいと、必死にその様子を観察しました(笑)だっ、だめだ。こんなに気分が高まっている上に、この舌技を駆使されたら。
びんびんにいきり勃ったムスコ、彼女がすっと立膝になってそのまま…
ここでせめてもの抵抗をみせました。
「だめええ」
「えっ?」
だって、そのまま○○されちゃったら、瞬殺されちゃいます(汗)
入れ替わってもらって、先端をたっぷりとすりすりさせていただきます。
「ねえ、はやくう」
そんなうれしい言葉を聞きながら、この一瞬を忘れまいとその時を先のばしにします。気配をさっした彼女が、手を添えてNにみちびいてくれようとしますが、
「だめだよ」
「あーん」
ですが、さすがの麻宮さん。腰を上手に動かすと、ムスコの先っぽを見事にとらえられちゃいました(汗)くいっと腰を動かし、オシリに手をまわすとまるで呑みこまれるようにNに○っちゃいました。
なにもさえぎることがない彼女のN。やっと半分くらい〇ったところで、麻宮さんから小刻みにグラインドさせてきました。あっ、この動き、ヤバい!
だって、彼女のキツキツのアソコが、わたしの〇頭をぐいぐい〇め上げてくるんですもん。思わず、腰を抱えてこちらから突き〇げてしまいました。○底まで○がると、 んんっ?これは!
ムスコがぴったり吸い付くこれ、いわゆる名○のひとつ「タコつぼ」ではありませんか!
「ああ、麻宮さんのN、すごくきもちいい」
そんな言葉が自然にもれちゃいました。
正○位ですのに、彼女はといえば隙あらばとみればチ○ビをさわってれ、ぎゅっと引き寄せられて舌をからめた濃厚なキスしてくれたりと、もう油断も隙もありません(笑)
「あうっ、ううっ」
そうしながら、奥深くムスコが〇って彼女のNの奥底にあたったようです。これは別の体○でもぜひしてみたい。
「ねえ、後ろからしたいな」
「私もそう思っていたの」
うれしい。いったん身を離し体〇を入れ替わってもらうと、そのすらりと伸びた脚ときゅっと引き締まったオシリが目の前に突き出されたかっこうになっています。 両ももを両腕で抱きかかえて、オシリに頬ずりしてしまいました。たっぷりそのスベスベを顔面で味わい(笑)、いざムスコを、と思ったら、ちゃあんと手を伸ばしてきてくれ、自ら導いてくれました。
ゆっくりと出し〇れを試みはじめると、
「すごい、こんなにされちゃったら…どうかなっちゃう」
そういいながら、下から手を回してフ〇ロをさわさわして来てくれます。体○変えた意味がないです(汗)
それじゃあ、さきほど未遂におわった騎○位でおかませしてみよう。体勢をかわると、いやいややっぱり麻宮さんはすごいんです。
自由自在に角度を、浅さを、そして前かがみになってこちらを責めてくれて。なによりもつぼだったのは、彼女のやわらかい美巨乳が目の前でぶるんぶるんと揺れているところでしょうか(笑)だめだあ、もう限界です。
最後は正〇位で、たっぷりと彼女を見ながら逝きたい。出会ったときからそう心に決めていたので、体勢をチェンジします。
彼女のアソコは、Nから湧き出る愛蜜でぐしょぐしょです。そこにムスコを押し当てて、するっと一気に挿○します。
「あん、あああっん、すごい」
この美女とかわす濃厚なキスと、おたがいにすこし汗ばんだ絡みつく身体。必死に腰をうごかし、かのじょの名○を記憶に刻み込みます。
「ああっ、逝くっ」
「出してえ、いっぱい」
しっかりと一つになって、会心の放出でした。
しばらくつながったまま、身動きすることができませんでした。
「すごい気持ち良かった」
「わたしも、何回も逝かされちゃった」
熱を帯びたうっとりとした目線で見つめてくれる麻宮さん。
結論から申しますと、高級店120分のお遊びですが、このながいながい一回戦を愉しませていただきました。
終えて、彼女との実に愉しいこの界隈あるあるなどのおしゃべりをしてふと時計をみると、あっという間に時間が過ぎ去っていたのでした。
それではと、ていねいに体を洗ってもらい、ゆったりと余裕をもって帰ろうかと思っていたのですが、なんども申しますがそこは麻宮さん。ただでは帰してくれなかったのです(笑)
いやー、麻宮さんのエロくて気負うことないおもてなしには、初めて入る姫だというのに長年通ったオキニかと錯覚させられるほどでした。
それが単なる自然体でそうなっているのかと言えば、ちょっと違っているように感じました。相手がどのようなプレースタイルを好むかを機敏に察して、気を使ってくれるのが垣間見られました。
相手にそうとは感じさせないプロ意識のかたまり、とも申しましょうか、良い意味でベテランさん「の心・技・体」を愉しませていただけました。
そして、○○○○は一人でするもんじゃなくて男女双方がいて初めて成立するんだと、ソープでながらそう実感させられたプレイでした。
慣れているお姉さんは、頭のどこかできっとこちらに上手く合わせてくれているんだろうなあなんて思っちゃうのですが、彼女の場合はその感じっぷりのエ〇さに、何度もものすごく興奮させられました。
昔ながらの高級ソープでのおもてなし、そう感じさせてくれた麻宮さんに本当に感謝です。
女の子が申し分なくても、たまに店の対応で…というところもあるのは事実です。
ところがこちらは、ていねいすぎる接客ぶりにこちらがおどおどしてしまうほどの充実さです。
吉原でもあまり多くない、老舗ならではのお持てなしを味合わせてくれます。
投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて充実したひと時となったようで何よりです。
それではまたの投稿をお待ちしております。30ポイント進呈
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