定治さんが行く エメラルド皇帝「桜木ゆう」ちゃん編

  • 高級店を代表するカリスマ二人の超絶激エロまみれ限定二輪を存分に堪能した120分!(後編)
  • ※今回の記事はこちら定治さんが行く エクセレントクラブ男爵「芙羽」ちゃん編 高級店を代表するカリスマ二人の超絶激エロまみれ限定二輪を存分に堪能した120分!(前編)の続きになっております。まだ読んでない方は合わせてご覧になってください。
  • お部屋に入って一分も経たないうちにプレイになだれ込み、怒涛の二連続発射……まだ前半戦が終わったばかりだと言うのにすでにグッタリ状態の私め。当のお二人……エクセレントクラブ男爵の芙羽ちゃんとエメラルド皇帝桜木ゆうさんたちはまだまだこれから……といったご様子で私めのムスコをお清め的なフ○ラをしてくれたり労わったくれたりムスコをイタズラしたり。
  • 桜木「このお○ん○ん、まだ勃つかな?(ムスコをニギニギ)」
  • ご!ごめんなさい!ちょっとだけ休憩を……
  • 芙羽「あははは(笑いながらムスコをニギニギ)」
  • しかしこの二人……めちゃくちゃ息が合ってますね。組んでどれくらいになるんですか?
  • 芙羽「実際のプレイはこれが初めてなんです」
  • えええ!そんなんですか!めちゃくちゃ自然体だったので、てっきり……
  • 桜木「お店は違うけど同じ系列と言う事もあって仲良くなって、プライベートではしょっちゅう遊んだりしてたんだけど、実際にプレイするのは今日が初めてなんです(笑)」
  • 二人はそれぞれ二輪プレイはしてたんですか?
  • 芙羽「私はしてました」
  • 桜木「私は以前、本当に仲の良い子限定でした事もあったけど、基本はやってないんです」
  • 芙羽さんは基本他の方とも二輪可能ですが、桜木さんは芙羽さんとの限定二輪オンリーとのこと。
  • 芙羽「どうせなら記念すべき一人目のお客さんは、二人とも面識がある定治さんに楽しんで貰ったら面白いかな?と思ったんです(笑)」
  • あらま!そんなレアなタッグの初プレイにご指名いただきありがとうございます。和やかな休憩を終え、二人が洗い場に向かい準備を始めます。
  • 桜木「どうぞ~♪」
  • Iスに腰を降ろすと、濃密もっちり泡を手に取った二人が私めの身体をナデナデ。その後、サンドイッチ状態……峰不二子ちゃんばりのナイスすぎるボインちゃんの桜木さんが私めの右側面、ロリ系エロマンガから飛び出て来たようなつるつるボディの芙羽ちゃんが私めの左側面に。二人に挟まれてニュルリニュルリあああ王様気分……と、桜木さんが私めの正面に回り、自身の下半身をIスの下に潜らせ、上半身だけを起き上がらせ、そのボインちゃんで私めのムスコをパ○ズリ!
  • 芙羽「え!え?どうやってるの?」
  • 私めも同じ事思いました!どうやってるの?
  • 桜木「うふふ(ニコニコ)」
  • かなりキツそうな体勢なのですが、そんな素振りは一切見せずにニュルリニュルリ……さすがっす。伊達に何年も高級店の看板を張ってない……といったソープの王道プレイをサラリと見せてくださいます。
  • 芙羽「すごいなあ……」
  • 芙羽ちゃんもこれから桜木さんと組んでいく事により、どんどん成長していくんでしょうなあ。そんな洗体プレイが終わり、泡を流していただいた後に、
  • 芙羽「定治さんは私と混浴です♪」
  • 芙羽ちゃんに誘導されてお風呂にドボン。あ、そうそう書き忘れておりましたが、これは芙羽ちゃんの私物なのでしょうか、浴槽の縁にはさも当たり前のように吸盤付きのデ○ルドが一本張り付けられており、その光景がとてもシュールです(笑)
  • 芙羽「ん♪」
  • 私めの腰を持ち上げて
  • 芙羽「んん……」
  • ふおお合法ロリ潜○鏡……なんかもうスミマセン……その間に桜木さんが素早くMットの準備完了。
  • 桜木「準備できたよ~♪」
  • 慎重に移動してMットにうつ伏せになります。

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