定治さんが行く エメラルド皇帝「蒼」ちゃん編

• 「改めましてあおいと申します。今日はよろしくお願いします（ﾍﾟｺﾘ）」
• 今回のお相手あおいちゃんは去年の夏くらいにこちらエメラルド皇帝さんでソープデビューしたそうな。小顔、肉付きの良さそうなボディ……あくまでもイメージですが、「お尻や太ももむっちり、抱き心地良いに決まっている肉感的BODYと対照的な小顔の壇蜜が常にﾆｺﾆｺしてる」みたいな絵を想像してみてください。そんな感じです。いわゆる凛とした色気がある和風美人なのですが、そんなクールなイメージを良い意味で台無しにしちゃうくらい明るくてノリが良くテンション高め(笑)
• 「あ！上着お預かりします！」
• すごく気配りが出来る子なんだけど、出来るがゆえに「早くやらなきゃ！」って気持ちが先回りしてたまにバタバタしちゃう感じがすごく可愛らしいんですよ。見ててニコニコしちゃう、好感が持てる可愛らしさ。そんなあおいちゃんですが、普段は即な感じの流れになる事が多いですか？
• 「そうですね（ﾆｺﾆｺ）」
• 私めは先にお風呂で体を洗って貰ってからでお願いしたいでござる。
• 「えー、まだイタズラしちゃダメなんですか～？」
• ソフトタッチならOKです。
• 「あはははは(笑)」
• とまあ楽しい雰囲気でアシストしてもらいながら脱衣。シャツを脱がせてもらう際に彼女の指先が私のチ○ビへ。あふん！
• 「あ～、チ○ビ感じちゃう人ですか～？そういう人大好き～（ﾆﾔﾆﾔしながらチ○ビｻﾜｻﾜ）」
• あああああ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
• 「あん……反応がえっち……したくなってきちゃう……」
• 笑顔だったあおいちゃんが急にうっとり目つきに！しかもなんかﾊｱﾊｱしちゃってるし！あああああのあのあの！
• 「だめ……ですか？」
• あああそんな色っぽい目つきで見つめながらチ○ビｻﾜｻﾜしちゃいやん！……おおお！お風呂おなしゃす！
• 「えーそうなんですかー（ｶﾞｯｶﾘ表情）」
• 即でお願いします！と喉元まで出かかっておりました！
• 「あともうひと押しだったんですね！残念！あはははは(笑)」
• 今度は彼女のキャミを脱がせ、高級ランジェリーも慎重に……おおおおお白い！そして大好きなむちむち！私めがちょいちょい使う例え「ジョージ秋山先生が『浮浪雲』で描くようなむっちり具合」ですよ皆さん！特に下半身！大きなお尻とむちむちな太ももが最っ高！そんな彼女が一足先にお風呂場に移動し、洗い場の準備。
• 「おまたせしました～」
• 温められたIスに腰を降ろし、全身をシャワーで流して頂きます。
• 「あ！もう元気！（ﾆｺﾆｺ）」
• めちゃくちゃ嬉しそうな笑顔でムスコを洗う……というよりはﾆｷﾞﾆｷﾞ刺激ああああ
• 「あはは(笑)」
• 濃密もっちり泡を私めの手のひらに乗せ、
• 「洗ってください♪」
• と自身のオパイへ誘導。自分の癖でお尻や太もものむちむち具合だけ書いてましたが、実はお○ぱいもキレイな巨乳ちゃんなんですあああ柔らかい手のひらがシヤワセ……
• 「んん……」
• 私めの全身にもっちり泡を。そして自身のボディを密着させてﾇﾙﾇﾙ……。私めを中心に一周したところで泡を流し、まずは私めが先にお風呂へｻﾞﾌﾞﾝ。歯磨きうがいを済ませた後に彼女もお風呂へ。彼女の人柄だと思うんですけど、気の使い方とフレンドリーさのバランスがとても良く、初対面なのにすでに慣れ親しんでいる間柄のような、気楽になれる空気感の中、当たり前のようにひょいと私めの腰を持ち上げ、
• 「んふふ♪」
• とても楽しそうな潜○鏡。
• 「ん……んん……んふふ（ﾆﾔﾘ）」
• ねっとりとした舌使いと楽しそうな表情、ムスコが遠慮なく膨張して行きます。
• 「んふふ♪　この後なんですけど……」
• ぜひ！その素敵なボディでのMットプレイをして頂きたいです！
• 「わかりました。すぐ準備しちゃいますね♪」
• とお風呂から出たあおいちゃんがMットの準備を始めます。
• 「おまたせしました～」
• お風呂から出て慎重に移動。Mットに膝を落としたらすぐに枕部分を掴み、ゆっくり中央にうつ伏せになります。
• 「失礼しま～す」
• 背面に塗られた温かいロー○ョンが冷たくならない事に春の訪れを感じつつまったりしていると、彼女の身体が重なります。
• 「ん……」
• ボディのふんわり感が伝わる上下の動きたまらにゃい……のですが、あの、きっと優しさから「あまり体重が掛からないように」って思っているかもですが、もっと体重かけてくださいまし。
• 「え？重くないですか？」
• 大丈夫です。Mットで女の子が全体重かけてもぜんっぜん重くないですので。
• 「ホントですか？……こんな感じ？」
• ああ！これ！いい！おっぱいや太もものむっちり具合が伝わります！めっちゃ気持ちイイです！
• 「あはは(笑)　んん……」
• ボディをしっかり密着させての吸い舐め、
• 「んふう……ああ……」
• 吐息を漏らしながらのﾆｭﾙﾆｭﾙ……何をしてるか見えないけど耳からの刺激が。いいですなあ（うっとり）
• 「あふぅ……んんん……」
• 反転し私めの脚を両脚で挟み込みﾆｭﾙﾆｭﾙ……ああああめっちゃ気持ちイイ……からの丁寧な足指舐め、ふたたびクルリと反転し、片脚を私めの下腹部に潜り込ませ、松葉崩しの要領でﾆｭﾙﾆｭﾙ……両脚を滑り込ませ、浮いたお尻を指でﾂﾂﾂ。ああ！
• 「あ♪」
• 彼女の指先が私めのア○ルに。ﾋﾞｸﾝと反応した瞬間に彼女の嬉しそうな声が。
• 「ここも感じちゃうんですか～？」
• 見えないけど絶対ﾆﾔﾆﾔしているであろう彼女の舌先があああああなるにいいいいいいい！
• 「んふふふ～んんんん♪」
• あはあああああ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!
• 「わーすごくえっちなカラダですね！私もムラムラしてきちゃいました……今度は仰向けに……」
• 彼女のアシスト付きでくるりと仰向けに。

次のページへ