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　定治さん、そして編集部の皆様、小生の拙い投稿体験談を毎度ご評価賜り、感謝申し上げます。

　さて、今回は老舗高級店「エメラルド皇帝」の看板姫『桜木ゆう』さんのレポートとなります。

　以前、ソープスタイルさんの「女の子総合ランキング」を拝見し、常に上位に位置するゆう姫さんが常々気になって仕方ありませんでした。
　折しも「定治さんが行く」で、ゆう姫の事を「美人」「美女」と定治さんが連発されておられるのを閲読するにつけ、これは、やはり写真通りのベッピンさんに間違いないと確信を深めた次第です。
　そんな経緯で、何としてもゆう姫にお逢いしたいという思いが、日増しに募って参りました。

　しかし、ゆうさんはお店の看板姫＆ランカー。予約を取るのはまずもって無理…と諦めてました。
ところが…ですよ。姫の写メ日記に、ナ・な～んと姫予約ができると書いてあったのです。ラッキー。
　だからすぐ連絡しましたヨ。そしたら、ゆう姫から直ぐに返信が来ました。もう～天にも昇る気持ちでございました～。

　姫からのご案内の通り、前日に確認電話を、お店にし、上野駅からの送迎をお願いしました。

　某宣言が発令されてから、小生は登楼を控えておりました。何と謙虚なのでしょうか（←自画自賛）。
　待ちに待った宣言の解除。さぁ晴れて突撃です。
　だから、今回は本年初めての～３か月ぶりの～登楼となります。

　そのお初のお相手として、ゆう姫を選んだのは、前述した美しいお顔立ちに魅かれたのと、店で１位のカリスマ看板姫であること、そして一番はバストが何とも憧れちゃう「Ｇ」カップだったからで～す。

　定刻前にボーイさんから小生の名前が呼ばれました。待合室の扉が開くと、反対側の階段室にゆう姫がにこやかに笑顔で招き入れてくれました。

　セクシーランジェリー姿が眩しく、スタイル抜群。遠目でも、はみ出している胸に圧巻されました。あんなに大きい女性は自分の回りでは見たことがありません。小生、冷静さを装いますが、どうしても目が胸に釘付けになってしまいます。

　そして、お顔もパネル写真通りの美しさ。何と贅沢なんだろうと、その瞬間思いましたヨ。
　この後過ごす２時間が楽しみ過ぎてウキウキです。

　階段室のご対面のとき、ゆう姫から「コート持ちますね。」と声をかけてくれて、気遣いのできる方だなぁと思いました。その後のプレイでもいろいろな場面で、姫の気遣いを感じました。

　「お部屋は２階です。」と手を繋ぎながら階段を一緒に上り、２階の一番奥の部屋に案内されました。
　エメラルド皇帝さんは、全部で８部屋あるそうですが、さすがナンバーワン姫のゆうさん。そこは彼女専用の持ち部屋らしいのです。それを知ったとき、そんな凄い姫を独り占めできるなんて、小生は何て幸せ者なんだろうと、つくづく思いましたヨ。

　手前で靴を脱いで上がり、お部屋に入ると、Ｂッドに腰掛けるように案内されました。姫が正面に正座し、三つ指を付いて「桜木ゆうです。今日はよろしくお願いします。」と丁寧なご挨拶をいただきます。その後、手の消毒とうがいを促されました。コロナ対策として小生の方からお願いしようとも思っていたことなので、そのご対応に安心感を覚えました。

　さて、姫と楽しく世間話をしているうちに、いつの間にか小生はパンツ一丁になっていたのです（笑）。　　　小生の外しにくいベルトも、いとも簡単に緩めてしまった数少ない姫様のお一人です。流石、ゆう姫。

　小生の下半身にタオルを掛けてくれて、パンツを脱がしてくれました。姫はタオルの上から、小生の愚息をモソモソ触って「もう、大きくなっていますよ。」と一言。

　互いに見つめ合いながら交わすＤＫを長めに楽しみました。美しい姫のお顔を拝見しながらのＤＫは一体感があって二人が融和するような感覚でした。

　しばらくすると、姫が小生の首、チ〇ビに舌を這わせ愛撫してくれます。彼女の舌遣いが、とても心地イイのですヨ。

　そしてタオルが外され、いよいよ姫が愚息を咥えて、下からの上目遣いで「お〇ん〇ん、美味しい。」と可愛い声でささやかれます。しかも時折、ジュルジュルジュとイヤらしい音をたてながら、姫のお口でのご奉仕が続きました。

　姫の背中からお尻への曲線が、凄くキレイです。裸婦を描いた絵画のようで、腰のクビレが深く、まるで芸術作品。きゅっと締まっています。素晴らしい眺めに満足しながら、フ〇ラの気持ち良さと相まって、視覚・聴覚・触覚の全てで大満足でした。

　フ〇ラ口撃を受けながら、姫の豊満な胸の先端にあるチ〇ビを指先で探ろうとしたのですが、オッ〇イが大き過ぎて、中々たどり付けないのです。それを察した姫が、今度はパイ摺りをしてくれました。大きなオッ〇イに愚息がすっぽり包まれ、お口とは違う刺激です。ご馳走様です。

　やがて、姫の舌が小生の太もも、そして玉玉を丁寧に舐め上げてくれます。それが凄く気持ちイイのです。思わず「ウワッ～、気持ちイイ～」と漏らしてしまいました。こんな美人に、そんなイヤらしいことをさせて良いのでしょうか…？。もう愚息は、はち切れんばかり膨張しています。

　攻守交代を申し出て、姫をＢッドに横たわらせて、ＤＫを堪能し、今度は小生が首筋、チ〇ビ、お臍に舌を這わせ愛撫のお返し。「あ、あ～ん、あん」という姫の喘ぎ声が聞こえてきます。本丸のＧカップのオッ〇イも思う存分揉み揉みして楽しみました。

　今度は姫の秘密の花園です。何とパ〇パンでした。ク〇の周りから徐々に舐め上げていき、ペロペロする速度を上げていくと、「あ˝・あ˝―ん　イイわ～　ク〇、凄く気持ちい～い。もっと～。」と嬉しい反応。加えて蜜壺内にも指で優しく進攻し、２点攻めをしばらく続けていくと、姫が「イク　イク　イっちゃう～」となって静かになりました。

　指〇ンしているとき感じたのは、姫の蜜壺内が凄く狭いということ。小生の細い中指でさえ、圧を感じるほどです。締りの良い最上級の名器に違いないと確信しながら、愚息の挿〇を申し出ます。

　まずは、ＮＳで正〇位にて合体です。蜜壺の門は我が愚息をスンナリ受け入れてくれました。しかしＮカが凄かった。愚息へのホールド感が半端ないのです。潤滑油はたっぷりなのでピストンし易いのですが、亀〇部分が包み込まれるような刺激を受け、色々な体位を楽しもうと目論んでいた小生でしたが、敢え無くＮカに大量放出してしまいました。１回戦終了です。

　お清めの後処理をしてもらい。姫がご自分のＮカの処理をしながら「一杯出ましたね。嬉しい～。こんなに大量に出してくれた方は久しぶりです。」とお褒め？のお言葉を賜りましたのです。ハイ。

　小休憩はピロートークで盛り上がり、姫がＩス洗いに誘ってくれました。全身をソープで流してくれた後、潜りＩスで、復活の兆しのある愚息を何度も咥えてくれました。
　その後、一緒にバスタブへ。このお店のバスタブは系列店と同じように優雅で高級感あふれる形状です。　浸かりながら会話が盛り上がり過ぎて、愚息が一旦萎んだのですが、潜〇鏡をしてくれたので、愚息は８０％程度にまで回復しました。

　Ｍットのお誘いがあったのですが、小生があまり好きではないことを伝えると、Ｂッドでいちゃいちゃすることになりました。

　Ｂッドに座る小生に、姫がスケスケのカーディガンを身に纏い、床に座ってフ〇ラをしてくれます。しかし、時折見え隠れする大きなオッ〇イ、そのセクシーさに目を奪われ、同時に吸引力のある心地よいお口の刺激もあって、愚息は完全復活を果たしました。
　「もう、こんなに大きくなって～。気持ちイイの～？」と今度も丁寧に舐めたり、咥えたりしていただいた後、「〇れたくなっちゃった。」と姫。Ｂッドに座っている小生の上に跨り、対面騎〇位にてＮＳ合体してくれました。
　「あ、あ～、いいわ。」と腰を動かしながら姫。小生も負けず劣らずに腰を浮かして突き上げます。
　しばらくして体位交換を申し出て、後〇位にて合体し直しますが、大きなお尻と腰のクビレ、姫の感じている反応、そして愚息へのホールド感を十分に堪能しました。その後、姫の悦に入った美しい顔を見ながらフィニシュしたいと思い、正〇位へと誘導します。

　腰を振り振りし、奥深く愚息を侵〇させていると、姫から「奥に届いて気持ちイイ。」「私、イク、イク、イッちゃいそう。」という嗚咽ともとれる喘ぎ声を聞き、腰を振り続けますが、情けないことに自分がイクまで腰がもたないと判断して、休憩を申し出ました。

　姫がそれならば…と、フ〇ラを丁寧にしてくれた後、対面騎〇位にて合体し直してくれました。
　凄く頑張ってピストン運動をしてくれています。下から見上げる大きなオッ〇イと姫の悩ましい美しいお顔を拝見していると、やがて射〇感が高まっていき、無事、２度目の放出となりました。２回戦終了です。

　刺激的なお清めをしてもらった後、時間が１０分程残っていたので、姫が慣れた手付きでマッサージをしてくれました。肩の筋肉がホグれ、全身スッキリ感で満たされました。

　終了時間になりましたが、話し込んだせいで、洗体していないことに気が付き、慌てて体を洗ってもらって、服を着て、部屋を後にしました。廊下や階段を降りる途中でも色々な話ができて、総じて充実した２時間を過ごすことができました。

　姫の写メ日記にもありますが、２回目の登楼以降は「〇〇での刺激的なエチエチプレイ」ができるそうなので、次回お願いしようと思っています。

　ゆうさんは、凄い美人なのに、とても気さくで、小生とは心が通じ合うところがあり、愚息だけでなく男として立ててくれて、自分にとっては、とても癒される存在の姫でした。

　本指名の多いお店のナンバーワンであるということは、そうしたお客様との心の繋がりを大切にする気遣いを兼ね備えているからだと思います。

　そして、Ｇカップ！　やっぱ～巨乳はええなぁ。

　確認電話にしても、送迎やお店での対応にしても、ここのスタッフさんは、とても丁寧で親切でした。

　待合部屋と上がり部屋が隣接していて別々にはなっていますが、喫煙されるお客様と一緒になっているため、正直に申し上げると、ちょっと煙が気になりました。（喫煙される方、余計なことを書いて、ごめんなさい。）

　建物的には老舗で年季が入ったように思えますが、掃除がゆき届いて清潔感がありました。
　姫の質の高さからも、やはり超高級店に相応しいお店だと思います。

常連投稿者たかひっぴーさん、いつもありがとうございます！

今回は私めの記事も後押しになったみたいで嬉しいです！
桜木ゆうさん、こんな言い方は語弊があるかもですが、
「高級店だから出会える美女」ですよね。
それでいて相手を緊張させない気配り、気取らない性格の良さ。
払った金額が高いと思わないステキなお時間を楽しめたようでなにより！

それではまたの投稿をお待ちしております！

45ポイント進呈