香月瀬奈ちゃんの体験レポート

レポーター名New Yorker

投稿日2018/01/30

遊んだ日2018/01/10

このお店の利用は?初めて

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部の皆様、こんにちは。
 かなりお久しぶりの投稿になります。
 登楼活動はあいかわらずのペースで継続中なのですが、なかなか執筆活動の時間が取れず、最近の投稿活動はもっぱら「口コミ」記事専門になりつつある小生です。しかし、ソープスタイル掲載店舗でも、口コミ記事は募集していない店舗もあり、口コミ投稿できずにモヤモヤしておりましたが、ちょっと時間ができたので久しぶりに体験レポートを提出させていただきたいと思います。
 今回の店舗はジャルディーノさん、初めて利用させていただきました。お相手は人気嬢の香月瀬奈さん。小生、女性アスリートが結構好きで、中でもバドミントンの金メダリストの松友美佐紀選手の大ファンであります。今年に入ってジャルディーノさんのウェブサイトの在籍コンパニオン一覧を拝見したとき、「マジかよ!松友選手にクリソツじゃん」と感じてしまった時から、抱きたいと思ってしまい、そう思ってしまったらもうどうにもとまらない小生、速攻でお店に電話です。
「はい、ジャルディーノでございます」
「〇月〇日の〇時に香月瀬奈さんで予約したいのですが」
「はい、大丈夫でございます。お名前を頂戴できますか?」
「NewYorkerです」
「New9Yorker様は以前に香月瀬奈さんとお遊びされたことはございますか?」
「いいえ、今回が初めてです」
「ありがとうございます。それではNewYorker様、〇月〇日の〇時でご予約をお取りしましたので、前日にご確認のお電話を一本頂戴できますでしょうか」
「わかりました、それではお願いします」
「ご予約ありがとうございます。前日確認のお電話をお待ちしております」
 なんともトントン拍子に予約完了、気分はもう松友選手そっくりさんとのプレイへの期待でアゲアゲです。当日を首と愚息をを長くして心待ちにする日々を過ごしながら前日確認電話を済ませ、いよいよ当日を迎えました。某駅から送迎を依頼しスムーズに店舗へ到着、初めて訪問する店舗ですので若干の緊張を感じながら入店します。待合室はそれほど広くはないですが、小綺麗に整った感じ…後で拝見することになる階段や部屋の内装もいたって普通といった印象…小生は箱にはほとんどこだわらないので、まあこんなものかな、という感じでした。
 「お待たせいたしました、NewYorker様、女の子とお部屋のご準備が整いました。」
と、ご案内の声がかかりました。いよいよ松友さん、いや香月さんとの対戦の時が来ました。
お相手の印象
「こんにちは、はじめまして」
 白地に花柄のワンピースを身にまとった香月瀬奈さんが満面のニコニコ笑顔で小生をお出迎え…ウェブサイトの写真とほとんど変わらない美人さん…しかし何かが違う…何だろう…ほんのり色黒の肌…あ、わかりました…松友選手というよりも…最近すっかり女性らしくなられたノルディックスキー・ジャンプ競技の高梨沙羅選手の面影が感じられます…そっかぁ、感じた違和感はそういうことだったのね…沙羅ちゃんも好きだから、違和感の原因がわかれば全然OK、スッキリしたぁ…この間約3秒です。
 事前に収集した情報によりますと、対面時はやや事務的な印象を受けたというご意見が見うけられましたが、全くそんなことは感じられず、部屋への道中は終始ニコニコ笑顔でしゃべりも弾みました。おかげですっ入室時にはすっかり打ち解けた雰囲気に。小生がベッドに腰かけると、瀬奈さんから三つ指ついて丁寧なごあいさつ。
「本日はご指名・ご予約ありがとうございます。よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
「こちらのお店は初めてですか?」
「うん、初めてです」
「ひょっとして今年の姫初めだったりしますか?」
「いや~、そうではないんだけど…ちょっと溜まってる感じかなぁ」
「溜まってるってどのくらいですか?」
「ん~一週間ぐらいかなぁ(ホントは中四日でした)」
 などと会話をしながら瀬奈さんのフルアシストにて小生はあっという間にタオル一枚の姿に。その間、おしゃべりを途切らせないままテキパキと動く瀬奈さんのボディをエロ目線でしっかりとチェックする小生。瀬奈さんが身に着けていらっしゃる白地に花柄のワンピースはボディラインがくっきり…魅惑的なカーブを描くクビレラインから期待どおりの肉付きのいいヒップがたまりません。しかしそれ以上に小生の目をくぎ付けにしたのは、予想をはるかに上回るふくよかなオ○パイ。胸の部分が大きく開いているワンピースだったので、谷間からオ○パイの中腹までバッチリ確認できました…見るからに柔らかそうなオ○パイ…はやく揉みしだきたい・むしゃぶりつきたい、という衝動が沸き上がり、愚息が膨張を開始します。
「わたしのも脱がせてくださいますか?」
 小生に背中を向け、ファスナーを下すよううながす瀬奈さん。ファスナーに手をかけるよりも前に瀬奈さんの豊満なヒップに思わず頬擦りしてしまう小生。
「うふっ、NewYorkerさんはお尻好きさんですか?」
「うん…瀬奈ちゃんのヒップ…たまらないよ…尻フェチが泣いて喜ぶいいケツだね」
「うふふ、じゃあ今日はたっぷりと味わってくださいね」
 お言葉に甘えてしばらくの間、瀬奈さんのヒップに頬擦りしながら揉みしだき、肉感をたっぷりと味わってからファスナーを下すと、鮮やかなピンク色の上下の下着…浅黒い肌に似合っていて強烈にセクシーです。ワンピースを脱ぎ、瀬奈さんが正面に向き直り、いよいよプレイスタートです。
プレイ内容
 セクシーな笑みを浮かべながら瀬奈さんが小生に顔を近づけ、ねっとりとしたディープキス…うっとりしてしまう濃厚な吸引に興奮が一気に高まり、小生も負けじと瀬奈さんの唇を吸引し、舌を絡ませ合います。目を開けてみると、瀬奈さんのたまらなくセクシーな表情が目の前に…ますます興奮した小生は瀬奈さんの背中とヒップを両手でまさぐります。どんどん膨張する愚息を瀬奈さんのカラダに押し付け、さらの激しく瀬奈さんの唇を吸引しながら、瀬奈さんの背中に両手を回しブラジャーのホックを外します。「プルン」と音をたてるかのように、豊満な瀬奈さんのオ○パイがブラジャーから弾け出てくると、もうたまりません、両手で鷲掴みすると期待以上の柔らかさ…最高の感触に興奮しまくりながらその先端に夢中でむしゃぶりつきます。小生の愚息の膨張具合に比例するかのように、瀬奈さんのチ○ビもどんどん硬く大きく隆起してきます。しばらく美女のいやらしいチ○ビを堪能していると、瀬奈さんの反撃が開始されます。唇を小生の耳から首筋、肩、チ○ビ、脇腹へと這わせながら膨張した愚息をサワサワ…唇の這わせ方、愚息への刺激とも絶妙なスピード・力加減…悶絶しながらその快感に耐える小生。瀬奈さんは続いて小生の腰に巻かれていたタオルを剥ぎ取ると、四つん這いになり愚息をパクリと頬張ってくれます。瀬奈さんのフ○ラチオは、手技と同様に絶妙な力加減…竿をすっぽりと口に含んだかと思えば、フルートを演奏するかのように竿の横腹をハムマム、玉袋をペロペロしたり吸引したり…次々に繰り出されるる絶妙なフ○ラチオ技…まさにフ○ラマスターです。イグアナフ○ラ姿のクビレラインとTバックが食い込んだ豊満なケツを眺めながら、フ○ラマスター美女の絶品フ○ラを味わえるという、まさに夢心地の快楽に没頭していると
「うふふ、気持ちよさそうにしてくれて嬉しいな。そろそろベ○ドに行きますか?」
「うん、瀬奈ちゃんのフ○ラ、スゴいね」
「褒めてもらえると、もっと気持ちよくなってもらいたくなっちゃうな」
「ぜひ、お願いします」
「あはは、じゃぁ、まずは…うつぶせからおねがいします」
 瀬奈さんに促されるまま、ベ○ドで上にうつ伏せになる小生。うつぶせからスタートという意外な展開にドキドキワクワクしていると、瀬奈さんが小生の背中に覆いかぶさり、全身リップがスタート…しかもただのリップサービスではありません。まるでMットプレイのように瀬奈さんは小生の背中の上を泳ぎまくり、柔らかい唇で肌を吸引してくれるのです。ここまでしていただいたのは初めてかもしれないなぁ…などと思っていると、瀬奈さんのサービスはこれだけではありませんでした。
「四つん這いになってください」
 まさかね、と思いながら四つん這いになると、なんとそのまさかの即ア○ル舐めがスタート…しかも、挨拶程度にペロッとひと舐めというようなものではなく、長時間、濃厚に本格的なア○ル舐めが執拗に繰り出されます。ア○ル舐めサービスを受けるのはあまり得意でない小生ですが、瀬奈さんの即ア○ル舐めには感動してしまいました。おかげで愚息ははち切れんばかりに膨張しています。
「仰向けになってください」
 促されるままに仰向けになる小生、愚息は誇らしげにピンと天井を向いています。
「すっごい元気…それに、おっきい…っていうか太いですね」
「そうかなぁ」
「こんなに元気でカタそうなお○ン○ン見てたら、なんだか欲しくなってきちゃった…もう○れちゃってもいい?」
「モチのロンです、さっきからガマンするの大変だったんだよ、俺も○れたい」
「じゃぁ、いただいちゃいますね」
 瀬奈さんが小生の腰に跨るり硬くそそり立った愚息を握り、自らの股間にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきます…メリメリッと音がしそうなくらい締りのいいアソコにゆっくりと愚息が飲み込まれていきます。根元まで愚息を飲み込むと、瀬奈さんがゆっくりと腰をグラインドさせ、小生を快感の渦に巻き込んでいきます。
「ああっ、瀬奈ちゃん、スゴいっ…瀬奈ちゃんのオ○○コ、スゴく気持ちイイよ」
「あっ…わたしも…あんっ…スゴく…気持ちイイっ…カタいっ…太いィ~っ」
 瀬奈さんが快感に顔を歪めながら腰を振るスピードを徐々に上げていきます。ヤバいです、気持ちヨ過ぎます。正○位でディープキスしながら発射したいと思っていたのですが、このままだと体位を変換している間に暴発してしまいそうです。
「あっ…あんっ、あんっ…気持ちイイっ…ダメっ…出ちゃうっ」
 瀬奈さんがそんな言葉を発した瞬間、ジュワっと温かい液体が瀬奈さんのアソコから大量に噴き出し、小生の下半身を温め、強烈なアソコの締めつけが愚息に襲い掛かります。
「瀬奈ちゃん、もうガマンできない…イくよ…このままイくよっ」
「ああぁッ、ちょうだい…わたしのオ○○コのNにいっぱいちょうだいっ」
 瀬奈さんが発したそのとてつもなくエロい言葉にこの上ない興奮と快感を感じつつ、アソコのNの温かく柔らかい肉ヒダの感触を直に味わいながら、大量の白濁液を思いっきり瀬奈さんのアソコの一番奥に吐き出しました。
“ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…”
 覆いかぶさってきた瀬奈さんと合体したまま抱き合い、しばらく余韻を味わいます。一滴残らず発射した後の、ものスゴい放出感とけだるさを感じるこの瞬間…最高ですよね。たっぷり余韻を味わってから合体を解除。満足感があまりにもスゴかったので
「参りました」
と思わず言ってしまった小生。
「うふふ、わたしも気持ちヨかったけど…なんだかそう言ってもらえると、勝った~って感じ」
 笑い合いながら、しばし休憩をかねてピロートーク。小生の趣味などのおしゃべりタイム。小生の趣味に興味を持ってくれたらしく、熱心に耳を傾けてくれる瀬奈さん。シャワーでの洗体中や、混浴しながらもいろいろと質問をしてくれて、ちゃんと話を聞いてくれてるんだなぁと再び感動してしまう小生。そして浴槽内での潜○鏡のテクニックにも感動。
 続いて瀬奈さんがテキパキと準備を完了し、Mットプレイがスタート。ベ○ドプレイの冒頭で展開された以上に丁寧な全身リップやア○ル舐めが繰り出され、まだうつ伏せ状態であるにもかかわらず、愚息は瞬く間にフル充電。
「わぁ…スゴく元気…なんだか嬉しくなっちゃうな」
 仰向けになって繰り出されるさらに濃厚なチ○ビ舐め&手コキ攻撃に悶絶しまくる小生、愚息はもちろんビンビンです。
「そろそろ○れちゃおっかな」
 瀬奈さんが小生の腰に跨り、騎○位にて再合体。ビンビンの愚息を根元まで飲み込んだ瀬奈さんが腰を振るスピードにバリエーションを交えながら責めてきます。しかし、一戦目で大量放出を果たしている愚息は、充分な快感を感じつつもなかなかこみ上げてきません。このまま中折れしてしまうというのがよくあるパターンですが、瀬奈さんのアソコの具合の素晴らしさのお陰で、愚息は中折れする気配は全く見せず、それどころか瀬奈さんのアソコのNで硬度がグングン増してきているように感じられます。これはかなり長時間この快感を味わえるぞと嬉しくなりながら下から瀬奈さんを突き上げます。
すると
「あっ…ああぁ~っ…」
 再び温かい液体が瀬奈さんから噴き出し、小生の下半身全体にまき散らされます。スゴい量のハ○潮です。止めどなく噴き出すハ○潮を下半身に浴びながら瀬奈さんを下から突き上げまくっていると、次第に上から瀬奈さんを突きまくりたい欲望が小生の頭の中に…と同時に瀬奈さんから
「このままベ○ドに行く?」
と絶妙のタイミングでのご提案。
「うん、ベ○ドで上になってシたい」
 ベ○ドに移動し、仰向けでM字開脚した瀬奈さんの上に覆いかぶさり、正○位でN挿○します。
“パン、パン、パン、パン…”
“アッ…アンッ、アンッ、アンッ…”
 小生が腰を打ち付ける音と瀬奈さんの喘ぎ声が部屋中に響き渡り、視覚・触覚に加えて、聴覚からの興奮が小生に襲い掛かります。
「瀬奈ちゃん…スゴいっ…気持ちイイよ」
“パン、パン、パン、パン、パンパンパンパン…”
 快感が猛スピードで小生の中で高まり、腰を振るスピードが自然に加速していきます。
「アッ…ダメぇ~っ…イクぅ~っ…また出ちゃうぅ~っ…」
“ジュワ~~~ッ…”
 ものスゴいアソコの締りと大量のハ○潮が瀬奈さんのアソコから溢れ出す光景に小生の興奮も頂点に達します。
「瀬奈ちゃん…イくよっ」
“ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…”
 興奮と快感の度合いがあまりにも大きかったからでしょうか、二発目とは思えないほど大量の白濁液を長時間放出し続ける愚息…近年まれに見る射○量でした。
 身体を重ね合ったまま唇を重ね、余韻をたっぷりと味わい、息が整ったところで合体を解除します。
「今度はわたしが負けちゃったなぁ…NewYorkerさんが『イく』って言ったら噴こうと思ってたんだけど…気持ちヨ過ぎてガマンできなかったわ」
「え?それって、噴こうと思った時に噴けるってこと?」
「噴きそうだなって感じたら、余裕があるときなら噴こうと思ったタイミングで噴けるよ」
「へえ~、それはスゴいね、俺は発射するタイミングは調節できないよ」
「ふぅん、そうなんだぁ」
 時間目一杯プレイを楽しんでいたこともあり、おしゃべりをしながらシャワータイム。テキパキと洗体を済ませてから身体を拭いて着衣。再会を約束して部屋を退室、手をつないで階段を降り、笑顔でのバイバイとなりました。
 いやいや、さすが人気嬢。ルックスだけじゃなく、テクニックと噴きっぷりもハンパない、納得の濃厚対戦に大満足で帰路に就きました。
このお店の良いところ
 箱としてとびきりの高級感はないですが清潔で、店員さんの丁寧な対応に好感を持てました。
定治チェック
常連投稿者New Yorkerさん、いつもありがとうございます!

確かにNew Yorkerさんはいつも超大作だから…
執筆は時間がないとできないですよねぇ

でも!こうしてまた素晴らしい体験をしちゃうと
どうしても伝えたくなる!書きたくなっちゃいますよね~
また投稿モードに入ってきたんじゃないでしょうか!
まだまだネタはたまっていると思いますので(笑)
また今年もよろしくお願いします!!

40ポイント進呈