詩音ちゃんの体験レポートレポーター名しゅにん 投稿日2016/07/06 遊んだ日2016/06/19 このお店の利用は?2回目 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
定治さん、こんにちは。日々自分にオ◯禁を課しながら身を清め、いつくるかわからないお風呂場でのお勤めを心待ちにしています。自分の気分次第でどうにでもなるのですが…なかなか思うようにはいかず、定治さんや先輩方のレポートを拝見してはモンモンとした日々を送っています…
この度、ささやかなながら臨時収入が入り、これはもう日々の禁欲を解放せよ!との神さまのお告げだと感じ、いつも以上に当サイトを凝視した結果…
普段は大衆店を主戦場にしていますが、久しぶりに高級店をと思い、お勤めに行ってきました。
今回で五度目の投稿となります。今回、内容が濃すぎて長文となってしまいました。またまた拙い文章ですがお付き合いを。
数ある吉原の高級店の中から今回選んだのは秘書室というお店でした。
秘書室はつい最近、無事昇格を果たした職場の上司に連れられて行ったお店です。
当方、その時はあまり乗り気ではなかったのですが…上司の誘いとあっては断れません。まぁ上司のおごりだったんでダメージは少ないですがw
しかしイヤイヤながら辿りついたその先には、桃源郷のような世界が広がっており、本当にいい思いをさせてもらいました!
このとき入った詩音さんについては口コミでも評価させていただいていますが、本当に良嬢です。
ちなみに、当方がレポートではなく口コミで評価している嬢は、だいたいこの上司に付き添っていったときに入った嬢ですw
今回はそのとき入った詩音さんにリピートする気満々でいろいろ、エロエロ調べていたのですが…そこで目を引いたのは定治さんの体験取材にあった二輪、三輪の記事。
なんと詩音さん、二輪に対応しているではありませんか!
これはやはり神さまのお告げだと確信し、すぐにパートナーを誰にするか考えます。
が、すぐに相手はaidaさんに決定。というのもこのaidaさん、二輪のスペシャリストということで…定治さん含め皆さま骨抜きにされてしまったようで…
気が付いたらすでにお店の方に予約の電話を入れていましたw恐ろしい…
無事予約を済ませて、前日当日に確認の電話を入れ、日暮里駅から送迎車に乗り込みます。
週末ということもあり、同志も数人乗り込み、車内はほぼ満席。さすがに人気店ということですね。
お店に到着し、やや手狭ながらさすが高級店というような綺麗な内装の待合室にご案内。
そこで総額お支払い…高級店の二輪車、財布が受けるダメージはかなりのものですwだがしかし、その先にある桃源郷を想像すればこの程度…仕方ない支出、また稼げばいいさと気をとり直し、トイレへ。
個室はとても清潔で広々としており、アメニティも多彩。身も心も清め、ご対面のときを待ちます。
当方、数ある風俗体験のなかでも二輪車は人生初。さすがに緊張してきましたが…
お相手の詩音さんはすでに一回入っているし、aidaさんは素晴らしいスキルとテクニックを持ち合わせていると評判。
まず間違いはないだろうと思い、緊張よりも妄想がすでに広がっていきます。
待合室にいながらすでに愚息は反応を…こりゃいかん、同志もいっぱいいるのにw
と、そこで当方の名前が呼ばれます。妄想がついに現実に…!
始めに言っておくと、定治さん同様、あまりに興奮してしまう体験だったので若干うろ覚えのところもありますがご了承ください…
ただ一つ明らかなのは、最高の体験をしてきた…これだけは間違いありません!!!
名前を呼ばれ、階段下にてついにお二人とご対面。
詩音さんはとても綺麗なOLさんといった印象。前回同様、癒される笑顔でこちらを見て微笑みます。
aidaさんはまさに女王といった雰囲気。あぁこの人、エロいんだろうなぁーという第一印象w
そんな対象的な二人が目の前に現れ、これから非現実的な時間を提供してくれるのか…
まだなにもされてないのに禁欲生活の続いた愚息はすでに張り裂けんばかりに高まっていました。
「詩音です~。よろしくね!あ、しゅにんさんお久しぶりです!また来てくれたんだ~、嬉しい!」
詩音さんがとろけるような声でお出迎え、手を取って階段を登ります。
「ちょっと、私も忘れないでよ!aidaです!」
ようやく部屋に入ると、aidaさんが愚息を、詩音さんが手を引きながらさすが高級店といえる豪華な内装の部屋へと入ります。
改めて二人からご挨拶を受けますが、このときの当方はズボンを足までずり下げられ、シャツも半脱ぎと非常に情けない状態ですw
まずは服を…と思っていたら詩音さんから熱いKス。ほぼ休憩なしで2回戦突入です。
なんとかアシスト付きで上は脱がしてもらいましたが、下はまだ半脱ぎ状態。靴下もそのままです。せめてパン◯だけでもと思っていましたが
「誰が脱いで良いって言ったの?まだダ~メ~!一回精◯出したらいいわよ!そうしたら一枚づつ脱がせてあげる!だから最低でもあと3回ね!」
と、aidaさんから厳しいお言葉が…ははっ、もういいやwこのまま女王様に従おう…きっとその方がいいことあるさ…
「うふふ、aidaさんを選んだってことはこういうことでしょ?いっぱい気持ち良くなりましょ♪」
詩音さんから再びDK。今度は攻められてばかりではいけないと、詩音さんのお◯◯いを服の上から揉みしだきます。
「あぁああぁん…うぅぅんん…はぁぁはあぁ…」
詩音さんから熱い吐息が溢れてきます。その様子に興奮したのか、我が愚息はさっきからずっと元気なままです…
ここで気付いたらaidaさんが愚息を優しく包み込むようにお口でご奉仕してくれます!
上では詩音さんとDK、下ではaidaさんがFェラ。これぞまさに二輪車、普通では絶対にありえない光景ですw
愚息がさらに元気になってくると、aidaさんの口の動きが段々激しくなります。それに呼応するように硬くなっていく愚息。
「ちゅぽ…じゅぽ…あら、さっき出したばっかりなのにもうこんなになってるわよ?
若いわね~、気に入ったわ、この変態お◯◯ぽ!」
aidaさんの動きがより一層激しくなります。こちらも負けじと、詩音さんのスカートの中を弄ります。
「あぁ、そこぉ…もっとお◯◯こ触って…気持ちいいのぉ…!」
詩音さん、見た目は清楚系お姉さんなのに、結構隠語を使ってきます。このギャップ、堪らないですよね!最高です。
ここで詩音さんを脱がしにかかり、シャツを剥ぎ取り、ブラを外します。ぷっくり、綺麗なチ◯ビが露出。焦らすことなく、一気にしゃぶりつきます。
「ああぁぁ!!!!恥ずかしいぃぃ!!!あ"あ"あ"あ"!!」
叫ぶように大きな声で鳴く詩音さん。隣の部屋まで聞こえてしまうほどに。その間も愚息はaidaさんの献身的なご奉仕によって硬度が上がっていきます。いやぁ、器用ですねぇ!
当方はいよいよ詩音さんの下の方にも手をかけ、綺麗に整えられた茂みの奥を覗き込みます。
いやらしく主張するビラ◯ラを広げ、一気に舐めまわします。
「あ"あ"あ"!!!いやぁぁぁ!!!そこぉ、気持ちいいよぉぉ!!!」
今度はお◯◯こに指を◯れ、こちらも自己主張のはげしいク◯ちゃんを舐めます。
「あぁぁぁぁ!!!もうらめめぇぇぇ!いっちゃうううぅぅぅ!!」
ビクン、ビクンと身体を震わせ、あっという間に絶頂を迎えてしまったようです。感度の良い子はこれだから堪らないですね。
「あらあら、相変わらず変態お◯◯こちゃんね。もういっちゃったの?ねぇ、詩音ちゃん、もっと気持ち良くなりたいでしょ?どうしてほしいの?言ってみなよ~、この変態さんに!」
「はぁ…はぁ…◯れてほしいですぅ…早くぅ…」
すでに濡れ濡れの大洪水になっている自分のお◯◯こを手で広げ、当方の愚息をあてがう詩音さん。しかしaidaさんは
「ダーメ!この変態お◯◯ぽは私のモノよ!」
「えぇ…そんなぁ…」
「そんなにほしいの?いやらしい子ね…じゃあちゃんとお願いしないとダメでしょ?
ほら、どうしてほしいの?もう一回変態さんに頼んで!」
「私のぉ…グチョグチョのお◯◯こに…硬くて、いやらしいしゅにんさんのお◯◯ぽをぉ…◯れてください…お願いぃ…!」
もう100点満点ですね、よく言ってくれました。さすがaidaさん、詩音さんの扱いも、男の扱いも手馴れたものです!!
いつのまにかSが付いた当方の愚息を詩音さんへ…正◯位でIN。インターバルなしの2回戦が開始!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!すごいぃ…硬くて大きい…これが欲しかったのぉぉ!!」
詩音さんの熱くてビチョビチョのお◯◯こに吸い込まれていく愚息。やべぇ、マジ気持ちいい。
横ではaidaさんがぴったりとくっつき、当方のチ◯ビを愛撫。その体制で詩音さんとDK。
うわぁ…すげー楽しい…気持ちいい…まさに王様気分です。これが二輪車か!!
堪らず初っ端からフルスロットルで腰を打ち続けます。
詩音さんも大きな声で鳴いてくれ、すごく興奮します。
「あぁぁ!!!!お◯ん◯ん気持ちいい!!!もうダメーー!!!イクゥーーー!!!!!!」
身体を震わせ、本当に気持ち良さそうに…果ててしまったようです。こちらがご奉仕される側とはいえ、やっぱり嬢が感じてくれ、なおかつ◯ってくれると嬉しいですよ…。
さすがに休憩なしの2回戦となれば、早打ちの愚息も少しは頑張ってくれます。
ここで体制を入れ替えるように詩音さんに上になってもらい、騎◯位に。
すると激しく声を上げながら腰を豪快に振る詩音さん。本当、見た目とのギャップがすごい…快楽に酔いしれているようです。
本当にすごいのはその中でもしっかりと当方の様子も気にしてくれているようで、チ◯ビが弱点であることを告白しているため、執拗にチ◯ビを舐めてくれます。
するとここでaidaさんも加わり、二人で当方のチ◯ビを舐めてくれます。
ここにきてダブルチ◯ビ舐め!!!まさに二輪車ではなければ体験できません!!!!これはやばい…
「ねぇ…二人に舐められて気持ちいいでしょ?ほら、ちゃんと言葉で言わないとわからないわよ!」
あれ、さっきまで王様気分だったのに…いつの間にか二人にイジメられているような感覚に…もちろんそれはそれで大好物です!だからaidaさんを指名したようなものなんで…。
正直に気持ちいいですと謎の敬語で答え、快楽に酔いしれます。
すると早くもこみ上げてくるものが…。これはやばい、し、詩音さん止まってと声をかけますが
「あぁ…ダメ!!!気持ちいい…!!止まれないよぅ!!!あぁぁ!!!!◯きそう!!お願い、◯かせてぇぇぇ!!!」
「そうよ、◯っちゃいなさい!!ここでは我慢は禁止よ!ほら、腰振って!!二人で◯っちゃな!!!」
aidaさんが器用に当方と詩音さんのチ◯ビを口と両手を使い愛撫してくれます。
これには堪らず、二人して大きな声で喘ぎ…詩音さんを下から突き上げるように大きなストロークでラストスパート。
やばい、◯っちゃいますぅぅぅ!!!
「あ"あ"あ"あ"!!!私も◯ぐぅぅぅ!!!!!!お◯◯このNで…いっぱい出してぇぇぇ!!!」
一瞬、本当に頭のなかが真っ白になりましたw何度も何度もしつこく言いますが、これが二輪車なのか…!!
2回戦目なのに大量放出です。ついさっき出したばっかりなのに…
さすがに疲れ果て、ぐったりしているとaidaさんが愚息をゆっくりと包み込むようにお掃除Fしてくれます。いやぁ…また王様気分だぁ…
果たして今日は何回◯ってしまうんだろう…
「変態さんは若いし、エロいから、二桁は◯ってもらうわよ!時間もまだ10分ちょっとしか経ってないし!」
とaidaさん。一瞬意味がわかりません。えぇぇ…まだそれしか経ってないの??
時計を確認すると確かに…こんな短時間で2回戦こなしてしまったの??
今までの経験から、最高でも3回までしかできなかった当方…これは記録達成間違いないな…
「そりゃ私たち二人にかかればねぇ…って詩音ちゃん、なにぐったりしてるのよ!ちゃんとこの変態さんのパ◯ツ脱がしてあげて!
「あ、ごめんなさい…。このお◯ん◯ん、すごく気持ちよくって…」
ようやく片足に着いていたパ◯ツをしっかり脱がせてもらいます。でもまだ靴下が…
「さっきも言ったでしょ?一回◯くごとに一枚脱がせてあげるわ、ほら…このお◯◯ぽはまだまだ元気よ!」
あれ…もう二回も出したのに…確かに我が愚息は硬度を保ち、いきり立っています。
な、なぜ…?当方、決して絶倫ではないのに…これがaidaさんのFェラテクなのか…
「そうね、ポイントがあるのよ!でもあなた…すごいわね、才能かもよ!さっきからずっと○ちっぱなし!」
「本当すごく元気…ねぇ、また◯れてほしいな…このお◯ん◯ん…」
「ダメよ、詩音ちゃん!あなた、感じてるだけじゃなくてちゃんとお◯◯ぽに挨拶しないと!」
「あ、そうでした…まだ挨拶してなかった!ねぇ、食べちゃっていい?この変態お◯ん◯ん…」
このやりとり、なんだかすごい光景だなーと思っていると、こちらが答える前に愚息が詩音さんの可愛いお口に一気に奥まで侵入します。
「ちゅぽ…じゅぽ…あぁ…すごく美味しいわ…素敵なお◯ん◯ん…もっと舐めさせて…」
詩音さんの口の動きが激しくなり、声を出してよがる当方…。ここでaidaさんが
「ほら、あなたも詩音ちゃんのお◯◯こ、舐めてあげて…このこ、すごく敏感なのよ!」
ですよね、前回もそうだし今回も…詩音さんの淫靡なお◯りが当方の頭上に…見せつけるように秘所を広げながら6◯の体制へ。
詩音さんの激しくも優しいFェラ攻撃に愚息はずっと硬度を保ちながらもがいていますw
負けじと詩音さんのチ◯ビに触れ、ク◯を舐めながら秘所をかき回します。
「あぁ…ダメ…気持ちよすぎて集中できない…はぁぁぁ…!!」
「ダメよー、ちゃんとご奉仕しないとこのお◯◯ぽは私がもらっちゃうからねー!」
とここで詩音さんに代わりaidaさんの容赦ないFェラ攻撃が始まります。
それでもなんとか攻撃の手を緩めず、詩音さんを昇天させることに成功しましたw
するとaidaさんは
「やるじゃない、さすが私が見込んだ子ね…ならこれならどう?詩音ちゃん、いけ!」
ぐったりしている詩音さんを奮い立たせ、ここでダブルFェラ開始!!うぉぉ…なんだこの感覚は…今までにない快感が当方を激しく襲う!!
aidaさんは愚息を舐め回しながらもチ◯ビをいじる。当方はもちろん詩音さんのチ◯ビもw
再び二人して喘ぐ喘ぐ…これぞ女王の貫禄…そして二輪車の醍醐味…!これではまずい…そう思っていたら
「もうお互い準備万端でしょ?ほら、二人とも気持ちよくなっちゃいな…」
詩音さんがそのまま下に下がり背面騎◯位にてIN。早くも3回戦に突入ですw我ながら超ハイペースw
詩音さんの秘所に出し○れしている愚息の姿に大興奮し、またまた最初から全力で突き上げます。横ではaidaさんがチ◯ビ攻撃。腰の動きを緩めずaidaさんの身体を撫で回します。すると
「ねぇ、私のお◯◯こも気持ちよくさせてよ…ほら、見て…」
これは…顔面騎◯!aidaさんのお◯◯ことここで初めてご対面。堪らず舐め回します。
下では詩音さんのお◯◯こが愚息を包み込み、上ではaidaさんのお◯◯こが…これも二輪車ならではの光景…!もうダメだ、おかしくなりそう…
3人の喘ぎ声が響き渡る室内。非日常。絶対ありえない。やばすぎ…
「はぁぁ!!!変態さんのお◯ん◯ん、本当に気持ちいいよぉぉ!!また◯っちゃううぅぅぅ!!!!」
「詩音ちゃん、いいわよいっぱい感じなさい…あぁ、あなた、ク◯ニもうまいのね…いいわぁ…」
二人の女性を喜ばせることに成功し、漢気度が増した気分の当方…と、またもやあっという間にこみ上げてきます。
「きてぇぇぇぇ!!私のお◯◯こで◯っちゃってぇぇぇ!!!変態精◯、いっぱいちょうだいぃぃ!!!」
「あぁぁ…そうよ、いっぱい出してあげなさい!!全部出しちゃいなさい!あぁぁん!!」
うおおおおおお!!どーん!!!!と、本日3回目の放出…。ここまでなんと30分もたってません…
さすがにここでだいぶぐったりする当方…そりゃ30分で3回戦をこなしたとなれば、当然です。しばらく放心しているとaidaさんが
「あら、もうダウンしちゃってるの?本番はこれからじゃない!まだ靴下残ってるし!」
そういえばまだ片方ははいたまま…でももう、動けないっすよ?
「いいから!ほら、四つん這いになってみなさい!」
従順な下僕のように、その言葉に従い、恥ずかしい体制にさせられます。
そしてaidaさん、四つん這いの後ろから愚息を高速シェイク!ア◯ルまで刺激しています!
ぬおおおお…くすぐったい、でも気持ちいい…なんだか変な感じに大声で叫ぶように喘いでしまいますw
「この変態お◯◯ぽ、まだまだ元気じゃない!ほら、声出してばかりいないで詩音ちゃんも楽しませてあげなさい!」
はい…その言葉に従い目の前でぐったりしている詩音さんを抱き寄せ、お◯◯いにむしゃぶりつきます。
「いやぁぁぁ!!ダメェェェェ!!気持ちよくなっちゃうぅぅ!!」
「いいのよ、二人とも!いっぱい気持ちよくなっちゃって!もっと声出していいのよ、隣の部屋に聞こえるくらい!」
本当に聞こえそうなくらい大声を出していました、二人でw
詩音さんのお◯◯いの次はお◯◯こを…ひたすら舐め続けます。が、当方の愚息はずっとaidaさんによって刺激されているためなかなかうまくできません。。
「ほら、ちゃんと詩音を感じさせてあげないと止めちゃうわよ?それとも止めてほしいの?」
いいえ…ちゃんと舐めます…もはや従順な下僕に成り下がった当方、さっきまでくすぐったい感じがしていた愚息はaidaさんの激しい手◯キにより見事復活。というか、常に硬度を保っています。本当にこいつは当方の愚息なのか…
さらなる刺激を求め詩音さんをひたすら愛撫し続けます。その間、aidaさんの攻撃は止みませんw
うわ…また込み上げてくるものが…正直に伝えると
「ダーメ、まだ◯ったらダメよ、あなた、どうせ◯くならお◯◯このNで行きたいでしょ?」
はい…お◯◯このNで◯きたいです…返答を待つ前に詩音を再び抱き寄せ、正◯位の体制に。
あれ、いつの間にかGが愚息に…もうわけわかりませんw何が起こったのか…
もう何も考えられず、一気に詩音さんのNへ…4回戦の開始です。自分でも信じられないペースw
あぁ…詩音さんのNは熱く、何回でもできてしまいます。詩音さんに向かって激しく腰を打ち付け、貪るようにDK。
口を離せば詩音さんは弱点のチ◯ビを舐めて応戦してきます。後ろからはaidaさんもチ◯ビやア◯ルをイジイジ。もうおかしくなりそうですw
「あぁぁ!!!!しゅにんさんの変態お◯ん◯ん、気持ちのぉぉ!!!もっと突いてぇぇl!◯かせてぇぇぇ!!!」
詩音さん、本当に感じやすい身体のようで、何回も昇天しています。その度にお◯◯こは愚息を締め付け、こちらの快感も最高潮となってしまいます。
さすがにちょっとは持つかな~と思っていたら、aidaさんと詩音さんにいっぱい刺激された愚息、ものの数分で限界が訪れてしまいます。
「ねぇ変態さん、◯きたいんでしょ?詩音ちゃんも◯きたいんでしょ?わかるわよ~!二人とも同時に◯っちゃいなさい~!」
「あぁぁ!!!!aidaさん、しゅにんさん、◯きたいですぅぅ!!!また◯っちゃうぅぅ!!!しゅにんさんのお◯ん◯んで…◯っちゃうぅぅぅぅ!!!」
あぁぁぁ!!こっちも…いぐぅぅぅぅ!!!
はぁ…はぁ…無事4回戦終了!ドクドクと精◯が…出てない!?な、なぜ…ま、まさかこれが噂の…空砲ってやつか!?
「あらあら、空砲ねぇ…ちゃんと精◯出さないとダメでしょ~!よし、これは罰よ!」
詩音さんから抜かれた愚息からSを剥ぎ取り、また四つん這いの体制から手と口を器用に使い刺激されます。
まだ空砲とはいえ、◯ったばかりの愚息…そんなに刺激されたらくすぐった…くない!?え、なんで!?やば、気持ちいい!!!
「これはモード入っちゃったかもね~!こうなったらずっと気持ちいいはずよ~!詩音ちゃんも、ちゃんと変態さんにお礼しなきゃダメでしょ!」
四つん這いの体制から詩音さんも当方の下に入り込み、チ◯ビを刺激。aidaさんも愚息とア◯ルを刺激し、もうわけわからないモードにw
ただただ明らかなのは、ひたすら気持ちいいということ。決してくすぐったくなく、続けてほしい…このままもう一度…◯きたい!
二人に身体のいたるところを愛撫されながら込み上げてくる…
もうダメ~!!!と、aidaさんの手によりビクンビクンと身体を震わせ昇天。またもや空砲のようで…強制5回戦が終了しましたwと思いきや
「ねぇ変態お◯◯ぽさん…まだ足りないでしょ?何回でも◯っちゃっていいわよ~!」
と…同じような展開なので割愛しますが、計10回戦ほど(途中から数えられませんでしたw)二人に弄ばれ、ひたすら快感に酔いしれました。ここまででおおよそ半分しか時間が経っていません!!二人の接客技術に驚くとともに、まだまだ当方も元気あったんだなぁ…と感心してしまいましたw
さすがに全身疲労が凄まじく、本当にBッドの上でぐったりしてしまった当方…ここでようやく一服タイムが訪れました。
ボーっと焦点が定まらないままタバコに火をつけていただきます。
「今更だけど…初めまして、aidaです!もうすっかり骨抜きにされたわね~!元気なのはいいことよ~!」
「改めまして…詩音です!ご指名ありがとうございますね、しゅにんさん!じゃなくて変態さん!」
時間が半分も過ぎようというところでようやくのご挨拶wもうお互いに、身体で語りつくしていたので、妙な親近感が湧きます。
「ねぇお兄さん、二輪車は初めて?どう、楽しんでいただけたかしら?」
などなど本当に今更な会話、雑談を楽しみつつしばし休憩します。
今更ながらプレイルームを見ているとさすが高級店と思わせる、広くて綺麗な空間が広がっています。二輪車をしていても狭く感じませんでした。
二輪車談義に花を咲かせていると、どうやら二人のコンビは結構指名が多いらしく、さすがに洗練された動きでしたw
つかの間の一服タイムも終わり、Iスへと誘導されます。
ここでも二輪車ならではのボディ洗いが炸裂します。二人に包まれるように全身をくまなく綺麗にしてもらうと二人でダブルチ◯ビ舐め!くぅ~、何回されても堪りませんなぁ~!!
すっかり元気を取り戻した(というか、最初から最後までほぼずっと元気でしたw)愚息、二人のダブルFェラも堪能し、なんとまさかのIスで詩音さんに背面座◯のような形でIN。
10何回戦かわからない戦いが再び幕を開けましたw(またいつの間にかSがちゃんと愚息を包んでいます)
「うあぁぁんんん…やっぱりこのお◯ん◯ん、すごくいいのぉ…いっぱい声出ちゃうよぉ~!!!」
さすがに疲れきっていた当方、詩音さんに積極的に動いてもらい、パンパンと淫靡な音が響きます。
ここでは軽い挿◯だけで、すぐに抜いてもらい浴槽に入ります。
詩音さんとしばしいちゃいちゃしたあと、しっかりと潜○鏡までしていただきました!本当にずっと硬度を保ち続けている我が愚息。こんな経験後にも先にもありませんw
詩音さんと浴槽でいちゃいちゃしているうちにaidaさんがテキパキとMットの準備を終え、そしていよいよMットへとご案内。当方、二輪車のMット、本当に楽しみにしていました。言うなればここまでのプレイは全て序章にすぎない…序章ですっかり骨抜きにされましたがw
まずはうつ伏せになり温かい◯ーションをかけてもらいます。
ここから先は…本当に何が起こっているのか理解ができませんでした…(レポにならず、申し訳ないです)普段でもうつ伏せの状態でどのように動いているのか、よくわかっていない当方ですが…
二輪車となるとそれはまた完全に別次元でしたwとにかく二人が右に左に…それが足なのか、手なのか、舌なのか、お◯◯いなのか…とにかく全身を使って攻めたててくれます。
何が起こっているのかはわからない…ただこの瞬間は間違いなく極楽と呼べるそんな世界でした。
しばらく二人の攻めに身を任せているとaidaさんが
「ねぇ、ちょっとの間、目を閉じて?次、目を開けたらそこには素晴らしい光景が広がっているわよ?」
と、何が起こるかまったく想像つきませんでしたが、言われるがままに目を閉じます。
すると当方の足を持ち上げ、四つん這いの体制に(この日は本当に四つん這いの体制が多かったですw)
でたぁ…これは何が起こっているかわかります。ア◯ルを舐められ、さらに下では愚息を舐められ…手を使いチ◯ビを刺激されます。
まさに夢みていた出来事が起こり、至福のひと時…。恥ずかしがることなく声を出し、快感に酔いしれます。
「うふふ…気持ちいいでしょ?ねぇ…目を開けてみて…」
お言葉に甘え目を開けてみます。すると目の前に…
「いやぁ…恥ずかしいから見ないでぇ…」
浴槽の縁に座り、自分のお◯◯こを手で広げ、オナ◯ーしている詩音さんがそこにはいました。
うぉぉぉ…思わず声をあげ、目の前に広がる桃源郷のような光景をマジマジと見てしまいます。こ、これは刺激的w
「ねぇ、いいことあったでしょ?詩音ちゃんはね、私のおもちゃなの…なんでも言うこと聞いてくれるのよ?」
なんとも羨ましい…こんなに清楚で可愛いらしい子がこんなにエロいことをしているなんて…
「はぁ…そんなに見ないでぇ…ううぅんん…!」
見ないでと言いつつも、しっかりとこちらにオナ◯ーを見せつけてくる詩音さん。そして後ろではaidaさんがア◯ルと愚息をこれでもかと愛撫。。
これには堪らず、愚息が大反応を起こします。
「あらあら、またお◯◯ぽ硬くなったわよ?どんだけ興奮してるのよ、この変態!」
aidaさんに罵られますが…こんな非日常な光景、見たら誰だって反応しちゃいますって!こりゃやばいって!
「あぁぁ、しゅにんさんに見られたら…興奮しちゃうぅぅ…あぁぁぁ!ダメ、◯くぅぅぅぅ!!!」
あっという間に詩音さんが昇天しました。それをこんな至近距離でしっかりと見て…こんなこと今だかつてありませんw
ここで仰向けにしてもらい、いよいよ二人の動きを間近で観察できるときがきます。
◯ーションでベトベトになることを気にせず、二人とトリプルDKを要求、これも夢に見た光景です。
その後は縦横無尽に動き回る二人を眺めながら、王様気分でひたすらサービスを受けます。
◯ーションがついたままのダブルチ◯ビ舐め、ダブルFェラは本当に視覚にも触覚にも刺激的で、堪らずギブアップ宣言をします。
ここでaidaさんが当方の愚息を手に取り、お◯◯こをパックリ開いて見せつけるようにIN。
ついにMットでの合体となります。限界が近いことを知りながらも最初から激しく動くaidaさん。
「あぁ!このお◯◯ぽ、やっぱり気持ちいいわぁ…あぁ、勝手に腰が動いちゃう!!」
「しゅにんさん、私も気持ちよくさせて…しゅにんさんにお◯◯こを舐められるとすぐ◯っちゃうの…」
目の前に先ほど見ていた詩音さんのお◯◯こが…!これは期待に応えるべく全力で口と指を使い詩音さんを愛撫します。
これまた夢見ていた顔面騎乗+騎◯位の体制…。はぁ…もう死んでもいいわぁ…
そんな至福のときが続きます。
程なくして限界が訪れ、腰を振る速度を速めます。これで最後だ!!と気合いを入れ、aidaさんと詩音を気持ちよくさせます。
「あぁぁぁ!!!激しいわ…!!!いい…ねぇ、ちょうだい!!精◯出してぇぇ!!」
「私も…また…◯っちゃう…気持ちいい…もうダメですぅぅ!!!あぁぁぁ!!!!」
うおおおおおお!!!!!これが俺の、生き様だぁ!!!!!!
最後は絞り尽くすように、今度は空胞ではなく、しっかりとSの中に発射しました。
すごい…これが二輪車のMットか…こりゃハマる人多いだろうなぁ…
戦いはこれにて終わりを告げ、ゆっくりとaidaさんのNから愚息が引き抜かれます。
が!!!!!!俺たちの戦いはこれからだ!!!!
と言わんばかりに…
「ふふふ、これで終わりだと思ったでしょ?でもね…もう少しだけ続くのよ!」
丁寧にSを外し、当方を再び四つん這いの体制にすると、またもやア◯ルを舐められつつ愚息をしごくaidaさん。
な、なんと油断していた…そうだ、これは女王aidaさんとの二輪車だ…時間いっぱいまで、戦いは終わらない!!
でもさすがにこれ以上はできないだろう…そう思っていたのもつかの間、再び愚息が快感に包まれます。
まだ◯ったばかりなのに、でも気持ちいい…何回も経験しているのに、まだ信じられません。だっていつもならくすぐったいのに…
「ねぇ、もう何回◯ったかわかんないでしょ?女の子の気持ちがわかった?犯される気持ち、わかった?」
もう痛いくらいわかりました。女の子ってこんな感じなんだ…
「詩音ちゃん、あなたも手伝うのよ!今日、何回も◯かされてるんだから、お返ししてあげなさい!」
すると詩音は当方の前に来て、DK、そしてチ◯ビ攻めと、今日何回目かわからないシチュエーションで再び愛撫してくれます。
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"…これ、やばいって!また…また…◯っちゃいますうううううう!!!!!
またまた数回、果ててしまいました…女の子の連続◯きってこんな感じなのかな…
最後の最後まで絞り取られるように攻め抜いてくれた二人、さすがに時間が迫り◯ーションを流し、服を着てお別れとなります。いやぁ実に名残惜しい…
部屋を出る間際、再び二人は愚息にタッチしてお別れの挨拶をしてくれますw
「今日はありがとうございました。また骨抜きにされたかったら私を指名してね、変態さん。あなたは才能があるわ。」
「しゅにんさん、今日はありがとうございました。またお待ちしてます!」
元気に送り届けてくれた二人、最高の時間を過ごすことができました。
その後、送迎車にて帰宅したのですが…さすがに疲労困憊で、どうやって自宅に帰ってきたのかよく覚えていませんw
気づいたら自宅のベ○ドに倒れていて、翌朝となっていましたw
道中、ご迷惑をお掛けしなかったかと心配になりながらも、また必ず再開することを心に誓い、仕事に励む当方でした。
非日常のプレイを楽しめる。店員さんや嬢の教育も行き届いていて、王様気分を味わえる。
内装も綺麗かつ豪華でした。
常連投稿者しゅにんさん、いつもありがとうございます!
なんなんですか?この超大作は…どこぞのハリウッド映画なんかくそくらえ!って言いたくなるほどのクオリティ!私めも体験しているだけに、シンクロしまくりでした(笑)これぞaidaワールド!!!!
出会いから、まさにジェットコースターのようにムスコを元気づける必殺技の数々、本当にこのコンビ、最強っすね(笑)たぶん…読みながら私めも空砲してたんじゃないかなぁ(笑)
はっきりいってこれは読まないと損ですよ!もう私めも余計なことは言いません!もう読んでください!そして勃○してください!これが男たちの夢のワンダーランドだ!!!!
ということで!久しぶりに満点いっちゃいます!!もうあと倍あげたいくらい!それぐらいすごかったし興奮しました!期待以上のレポート、ありがとうございました!!!50ポイント進呈
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