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皆さん、こんにちは。
定治さん、お世話になっております。
普段から、女性をアリ・ナシで見てしまっている最低な男、ロロノア・ソウローです。(笑)

ﾊﾞ ｽｹｯﾄ日本代表選手の買春がﾜｲﾄﾞｼｮｰで槍玉に挙げられていましたが、私としては、彼らに同情してしまいます。確かに税金を使って試合に行っている のだから、節度ある行動が必要だったのでしょうが、よりによって、その女性達との交渉現場をよりによって朝○の記者が見ていたなんて、やはり運が悪かった ですよ。
でも、ﾊｰﾄﾞな試合後にたっぷり酒を飲んでから、一発やれるなんて、やっぱりﾄｯﾌﾟｱｽﾘｰﾄは体力ありますね！私は寧ろそこにびっくりしましたけど。(笑)

しっかし、女性にお金を払ってセック○させてもらうのは汚らわしい！みたいな風潮なんなんでしょうね？
世の中がこんなんだから、若い男子のちん○に元気がなくなっているんだと思います。
やれ政治家の女性ｽｷｬﾝﾀﾞﾙだｽﾎﾟｰﾂ選手の淫行問題だ等と取り上げては槍玉に上げる風潮って、なんなんでしょうね？
性犯罪でさえなければ、相手の女性（職業も含み）が納得しているなら良いじゃないですかね！
それをさも悪い事をしたかの様に言っているﾏｽｺﾐの連中。
それを見た子供は、「Ｈな事したら、悪く言われるんだな。｣ってなるから、そりゃ若い連中の精○も薄くなりますって！……少々、熱が入り過ぎました。すいません。（笑）

という訳で、ﾏｽｺﾐに見られない様（笑）に気をつけてこっそりと逝って参りました！

【お色気ﾑﾝﾑﾝのGｶｯﾌﾟ美女と120分の巻】

予定外にも臨時ﾎﾞｰﾅｽが出ましたので、少し贅沢したくなり、秘書室の明佐海さんを予約しました！
ま〜あ、その日も暑かったので、仕事帰りに銭湯に行き身を清めてから、時間通りにお店に入ります。
暫し待合室で待ちましたが、そろそろかなと煙草を消したところで案内となりました！

前回、入浴料無料券を使用し、このお店を訪れた際に、気になってしょうがなかったのが、明佐海さんでした。
ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨで美人な上に、HP写真や写メ日記から完璧な美しさと妖艶さが溢れており、つい溜め息が出てしまう程、良い女というキーワードが似合う女性です。

是非、金銭的な余裕が出来たら、いつか秘書室さんを再訪し、彼女を指名したいと思っておりました。
なんと言いますか、彼女に対して憧れの様なものが芽生えていたのかもしれませんが、この度、彼女にお相手してもらえる事になり、その期待値はMax迄高まっておりました！
悶々としながら案内を待ち、漸く案内されて、待合室を出た階段下で遂にその彼女と対面しました！

おぉ……写真のまんまです。
むしろ写真を弄る事が出来ない程に完璧な整ったお顔の造形と言うことなのでしょうか。
長い髪のキリっとした美女、明佐海さんは、外国の血が入っていそうな目鼻立ち、溢れ出る高級感。
そして、胸元が大きく開いたﾜｲｼｬﾂに、ﾋﾟｯﾁﾘとした黒の短いｽｶｰﾄから伸びた脚には、黒のｶﾞｰﾀｰｽﾄｯｷﾝｸﾞ！
ｽｶｰﾄが短か過ぎて白い太腿が見えてます！ｴﾛ過ぎな格好です！
期待を裏切らない妖艶さです！
アリアリアリアリアリアリアリ！！！（笑）

彼女は私と手を繋ぐと、その私の手を彼女の大きいも柔らかい膨らみに、ぐいと押し付けながら手を引いてくれ、部屋に案内してくれました。
「こちらで〜す。」
そして、声がまた、とっても良い～んです。
絵に描いた様な色気のある声質で、艶っぽいのお手本の様な声でしたね。

結論から言ってしまうと、私が思い描いていた通り、心技体全てのクオリティが高い娘でしたし、最高に楽しい時間を提供してもらいました！

以下、詳しく説明していきたいと思います。(笑)

《即釈由美○》
シンプルで綺麗な部屋に案内され入室すると、彼女が後から入ってくるのを待ち、
「今日は宜しくね。｣
と挨拶をすると、彼女は正座をし、三つ指を着いて丁寧な挨拶をしてくれます。
そして、顔を上げると可愛らしい満面の笑みです。

その美しく整った顔のせいか彼女には、何となく責めや女王様的なイメージのありましたが、その笑顔に気さくそうな性格が滲み出ており、良い意味イメージが覆りました。
女王様がいきなり押し倒されたら、どんな反応するか試したいと思っていましたが、私のその不埒な考えは、その笑顔で霧散していました。(笑)

しかし、これだけの美女を前にしてしまっては、私の緊張の方が、なかなか収まりまりません。(笑)
そして、その緊張のせいでしょうか？色気たっぷりの彼女に対しても相棒が反応しません。


ここで、整いました！
米国と北朝鮮の緊張状態と掛けまして、
感度が高まった状態のちん○と解きます。
そのこころは？
どちらも
一触即発です。


「ホントに綺麗だね。あんまり美人だから、まだ、緊張してるなぁ……(笑)｣
と伝えると、
「え～♪（笑）凄いリラックスして見えるし、もうＨな顔になってるよ♪｣
と、微笑みながら、脱衣ｱｼｽﾄをしてくれますが、彼女が動く度に、大きく開いたﾜｲｼｬﾂから豊かな谷間がﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝいっております。
そして、ｸﾚｵﾊﾟﾄﾗの様な西洋と東洋が混ざった美しいお顔。
更には、気さくな会話で楽しませてくれ、いつの間にか私の緊張も和んでいました。
彼女が眩し過ぎて、ついつい鼻の下が伸び切ってしまっておりました。

衣類を全てを篭に入れてもらい、股間に掛かったタオルのみになると、私がBッドに座り、彼女は立ったまま身を寄せて来ましたので、その体勢で唇を合わせますが、直ぐに舌を絡ませたものになっていきます。
ﾜｲｼｬﾂの上から豊満なﾊﾞｽﾄを揉みつつ、舌を絡まながら目を開け彼女を間近で見てみると、目を閉じている彼女の色気が堪りません！
長い睫毛に高く通った鼻の余りにも美しい造形が間近にいる事に興奮してしまいます。
漸く下半身が滾ってきていました。

舌を絡ませながら、彼女が自らｼｬﾂを脱ぎ始めます。赤い下着からおっπがはみ出し零れそうです。
しかし、私はｽﾄｯﾌﾟをかけ、
「ｼｬﾂ以外はそのままの格好でいてもらえない？｣
と勝手な希望を伝えます。
彼女の全裸は後にとっておきたかったですし、何より半裸に興奮するんですよね♪

彼女は私に寄り掛かる様にπ首に吸い付き、舐め始めてくれますが、その舌は意外と小さく可愛らしいのですが、抜群のﾃｸﾆｯｸ抜群で、しかも絶妙な加減で舐め続けてくれています。
その余りの気持ち良さに相棒も直ぐにｷﾞﾝｷﾞﾝになっており、彼女の柔らかく豊満なﾊﾞｽﾄに当たっておりました。
「あれっ？(笑)何か当たりますよ♪｣
と彼女は起き上がり、ﾀｵﾙの上から相棒をｻﾜｻﾜと擦り始めると、再び唇を合わせてきます。
そして、ﾀｵﾙを剥ぎ取ると、
「ｱﾝ…凄い硬い…｣
と唇で吸い付き、口に咥え始めてくれます。

即Sでしたが、事前に綺麗にしておいたので安心して身を委ねますが、彼女は艶っぽい声を出しながら、それを焦らす様に舐め上げ、咥え、そして、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと徐々に動きを激しくし、刺激を強めてきます。かなり念入りに繰り返し行ってくれています。
私、通常あまりの声を出さないみたいなのですが、この時は余りの気持ち良さに、思わず声が漏れてしまいました。
「…寝て……｣
と彼女に言われるままに、Bｯドで仰向けに寝転がります。
彼女はｽｶｰﾄは履いたまま、赤いTﾊﾞｯｸをｽﾙっと脱ぐと、Bﾗを着けたまま、肩紐だけを下ろした姿で私の上に寄り添って私のπ首を舐めてくれます。
先程も感じましたが、極上な舌遣いに加え、ｻﾜｻﾜと竿を巧みな指遣いで撫で上げてくれるので、堪らず相棒はﾊﾟﾝﾊﾟﾝに滾りまくっております。
更に彼女は起き上がり、Bﾗをずらして豊満なおっπが零れさせますが、滅茶苦茶綺麗な、おπです！
形の良いﾛｹｯﾄの様な、二つの房に薄紅色のπ輪がバランス良く付いております！
大きくても重力に負けずに、上向きで美しい造形をした おっπです！
そして、その豊満な膨らみを私の顔に押し付けてきましたので、揉みながら舐めては吸い舌を這わせては揉むのを繰り返すと、
「ｧﾝｱｧﾝ！｣
と良い感度じゃないですか！

更に、彼女は御返しとばかりに、その素晴らしい おっπで私の相棒を挟んでﾌﾜﾌﾜな柔らかさに包んでくれながら、上下に動かしてくれるπｽﾞﾘをしてくれます。
私の相棒が曲がっておりますので、少しやりにくかったのか、これに関しては、あまり念入りには行ってくれませんでしたが、かなりの気持ち良さを体験させてくれました！
そして、彼女は下に身体をずらすと、再び相棒を咥えてくれます。
私は手を伸ばし、彼女の柔らかいおっπを揉んでいきますが、定治さんのｲﾝﾀﾋﾞｭｰ記事によると、彼女は『突起系が感じる』との事でしたので、おっπの突起を刺激していきます。


《6の9→合体》
彼女の反応が素晴らしく良いので、私は６の９を所望し、彼女におSiriを向けてもらうと、それは染み一つ無い綺麗な形の良い造形です。
その下にある秘部を開くと、ﾋﾟﾝｸ色の美しい形をしており、潤んでおりましたので、思わずそこに舌を伸ばし夢中で舐め回します。
美女の味がします！とっても美味です！
同時に手を伸ばし、６の９の体勢で、彼女の二つの突起系(笑)をｻﾜｻﾜと刺激し、目の前の突起系にｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸い付き舐めていると、
「ｧﾝ！駄目……ｼﾞｭﾎﾟ……ｧﾝｧﾝｧﾝ……ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ｧﾝ！あっ！逝く……｣
と言ってﾋﾞｸﾋﾞｸしています。
あれ？逝ったのかな？と思っていると、彼女から、
「ｧﾝ…○れて…｣と御誘いが！

いつの間にかSを着けてもらっておりましたので、私が上になり正常な体勢になって繋がろうと、半裸で横に仰向けになり、目を閉じている彼女を見下ろします。
「滅茶苦茶、綺麗だね……｣
と、つい呟いてしまいますが、ここで改めて感動が湧いてきます。
豊かな膨らみはほんのり赤らみ、その下の捲れたｽｶｰﾄから綺麗にちんまりと整えられた繁みが見えております。そして、その下には彼女の綺麗な赤貝が口を開け、私を欲しがっておるのです。堪りません！

私はゆっくりと彼女と繋がりますが、余りにも口と手で刺激され過ぎておりましたし、何より視覚的に刺激されっぱなしでしたから、これは、ものの数分で逝ってしまいそうだなと思いながら腰を動かしていました。
彼女に口付けし首筋から脇の下を舐めると、余り深く突かない様にして、彼女の３つの突起系を指と舌で舐め弄りながら動いていきます。

「ｧﾝ！ｳﾝｧﾝ！ｧﾝ！ｧﾝｧﾝ！｣
彼女の反応がとても良いので、徐々に腰を早く動かしていきますが、暫くして、
「ｧﾝ！駄目、逝きそう！｣
と彼女。
しかし、私も早々に込み上げて来ていました。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
「あぁ！逝く！｣
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！
「ｧﾝ！逝く！｣
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…

と、思った通り、ものの数分で発射してしまいます。
彼女が逝く前のﾌﾗｲﾝｸﾞ発射でしたが、そのまま腰を動かしていると、直ぐに彼女も逝ってくれた様でした。

小刻みに身体を震わせている彼女と唇を合わせると、彼女からゆっくりと引き抜き、離れます。
大量の白濁液がSキンに吐き出されておりました。
「凄い量！重いよ！｣
と、Sキンを外してくれた彼女が驚いておりました。


《休憩→洗体》
横になり、大して動いていませんが、荒くなった呼吸を整えます。
大量に発射した余韻なのでしょうか、疲れがドッと来ていました。
私を尻目に、彼女はBﾗとｽｶｰﾄ。そしてｶﾞｰﾀｰを脱ぐとﾀｵﾙを巻いて下に座ります。
私はBッドで寝ながら、彼女は下に座って別々で休憩しますが、色んな話になります。
主な話の中身は彼女の容姿についてなのですが、彼女は美ﾎﾞﾃﾞｨを維持する為に、ｼﾞﾑには行かず、毎日ｺﾂｺﾂと自宅で続けられる範囲でﾄﾚｰﾆﾝｸﾞしているそうです。そして、その原動力は綺麗だねって言われたい事からだとか。
それにしても、最初から最後まで、ずっとﾌﾟﾚｲ中でも話続けておりましたね。

話ながら、彼女が長い髪を束ね始めています。そろそろ入浴の様です。
準備する彼女をｼﾞﾛｼﾞﾛと眺めては、
「くびれが細いね！｣
とか、
「本当にSiriの形が良いね！｣
等、いちいち感想を伝えていたら、後日の彼女の写メ日記で、
「沢山誉めてくれて有難うございました。｣
とありました。
その写メ日記もお客一人一人に向けて書かれており、彼女のﾎｽﾋﾟﾀﾘﾃｨを感じます。

彼女に呼ばれて浴室に行き、体を洗ってもらいますが、間近で彼女の全裸を改めてﾏｼﾞﾏｼﾞと見ると
、滅茶苦茶、ｳｴｽﾄがくびれているではないですか！
そして、そのくびれを引き立てるのが、ﾎﾞﾝ！と出た美しい形のおSiriです！
否、くびれたｳｴｽﾄが美Siriを引き立てるのでしょうか！
何れにせよ、ﾎﾞﾝｷｭﾎﾞﾝ！のﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨです！
先程、誉められたくて引き締めをやっていると彼女は言っておりましたが、彼女程の美人で、しかも美ﾎﾞﾃﾞｨって言うのは、もはや反則ですね！(笑)
正にﾘｱﾙＡVの様です！

そのﾘｱﾙＡV的な洗体は、視覚の刺激も伴って滅茶苦茶に気持ち良い時間でした。回復の遅い相棒ももう勃っておりました。
更に彼女が私のANAﾙを実に巧みな手付きで洗ってくれますが、洗いながら、ANA好きか嫌いかを聞かれましたので、苦手なのでMｯﾄでのANAﾙ攻めは辞退したいと答えると、
「やっぱりね～。好きな人はここが○○○なっているから。｣
と解説してくれます。成る程ね。(笑)
そして、泡を流してもらい、湯槽に漬かりながら、彼女がMットの準備をするのを待ちます。


《Mット→Bッド》
彼女との会話の中で、二輪車のｷｰﾜｰﾄﾞが出た為、彼女に二輪車についていくつか質問してみたのですが、私が夢に抱いていたﾄﾞSチックなﾌﾟﾚｲは出来ない事を知り、少し意気消沈してしまいました。(笑)二輪車をお願いする前に知れて良かった。(笑)

そして、直ぐにMｯﾄの準備が出来たので、うつ伏せになって寝転がります。
彼女が背中にＲｰｼｮﾝをかけてくれ、豊満なBｽﾄを押し付けながら背中を滑る様に責めてくれます。彼女のMｯﾄは身体全身を使わない手法で、余りﾀﾞｲﾅﾐｯｸさは有りませんが、手技中心で気持ちいいですね。
そして、相棒を中心に責めてくれるので、直ぐに硬くさせられてしまいます。
相棒を尻尾の様に下の方に引っ張り出して、相棒の裏側を手ｺｷで責めてくれます。
しかも、滅茶苦茶、念入りに繰り返し行いながら、
「ｧﾝ！凄い硬い…｣
と、艶っぽい声で囁いています。
私はMではないのですが、彼女の声は堪らなくｿﾞｸｿﾞｸしますね。そのせいか、いつもより２割増しの硬度です。
そして、私の胸板下に足を潜り込ませ、足先の指でπ首を刺激してくれるのですが、声が出てしまいます。初めて経験した技でした！
手ｺｷの巧みさと相まって、溜まっていたら、直ぐに逝かされていたであろう気持ち良さでした。

そして、手を引いてもらいｸﾙｯとひっくり返らせてもらいますが、高まっている相棒は天を仰いで準備万端です。
彼女はｵｰｿﾄﾞｯｸｽな手順はすっ飛ばし、私のπ首を舐めながら、手ｺｷをしてくれますが、この辺りは私の気持ちが分かるかの様に小休止的な焦らし技は入れず、果敢に責めてきます。(笑)
「ｧﾝ…Ｈな身体…｣
と囁きながら、上向きでも念入りです。
漸く、相棒を咥えてくれますが、ここで逝かせ様としている位に念入りで濃厚です。
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！
かなりの時間咥えてくれています。
私も御返しとばかりに彼女のﾃｶﾃｶと光る身体を撫で回し、彼女が奉仕する度に揺れる膨らみの突起
系を刺激していきます。
そして、彼女が馬乗りになった際にSiriを撫で、密着するとその下にある突起系を弄り倒します。

それが効を奏したか不明ですが、
「ｧﾝ…駄目……炒れてい…い？｣
と、S ｷﾝを装着済みの相棒に彼女が跨がり、ゆっくりと繋がります。

最初暫くは彼女が腰を振ってくれますが、あんまり気持ち良いので、ついつい下から腰を振って突き上げてしまいます。
彼女の動きが鈍ったので、腰を密着させ、彼女の３つの突起系を刺激しながら、暫し突いていくと、
「ｧﾝ…ｧﾝ…逝っちゃう！…………逝く…｣
と数回逝った様でした。

しかし、私がまだでしたので、暫く下から突き上げていますが、何を思ったのか彼女は私から離れ、S ｷﾝを取ってしまいます。
「このままＢｯドでする？｣
と聞かれ、快諾すると、彼女はMｯﾄからＢｯドへﾀｵﾙを敷いて道を作ってくれました。
その道を歩いてＢｯドに行きますが、ここで彼女は仁王立ちFﾗでSｷﾝを取り付けてくれます。

Ｒｰｼｮﾝまみれのまま彼女がＢｯドに仰向けに寝たので、彼女の下のお口に相棒を添えてから、ゆっくりと下のお口に咥えてもらい、彼女に繋がります。
抱き合うとﾇﾙﾇﾙするので、腰だけを密着して、手をＢｯドに固定し、腰を振っていきます。
Mｯﾄと違い、力が逃げない気がして、腰を降る度に徐々に刺激が高まっていくのが分かります。

彼女の愛液なのかＲｰｼｮﾝなのか、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと卑猥な音が部屋に響き渡ります。
「ｧｱﾝ…ｧｱﾝ…逝っちゃう！｣
「俺も逝きそう…｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
「逝く…｣「逝くっ！｣
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！
ﾋﾞｸﾋﾞｸ…
と、おそらく同時位に二人で果てます。

彼女から離れて呼吸を整えますが、Sｷﾝに吐き出された白濁液の量で快感の度合いが分かりました。彼女によると、２回目とは思えない程、大量だそうです。(笑)

そして、Sｷﾝを外してもらうと、Ｒｰｼｮﾝまみれでしたので、彼女に促されるまま、Mｯﾄに戻って仰向けに寝転がり、彼女からｼｬﾜ-で丁寧にＲｰｼｮﾝを流してもらいます。
再び、湯槽に浸かりながら、彼女がMｯﾄを片付ける姿をﾎﾞｰと放心状態で眺めていると、いつの間にか時間が迫っていました。残り時間は余りないようです。

お湯から上がり、身体を拭いてもらおうと彼女の前に立つと、
「ﾜｧ！背が高いね！｣
と、いつものﾛﾛﾉｱあるあるが。（笑）
「他の娘で遊んだ時にも必ず言われるんだけど、何故、最初会った時に分からないのかな？｣
「最初はヒール履いてるから、目線が違うからね。｣
と、成る程、得心致しました。（笑）
服を着てから、暫し煙草を吸わしてもらいますが、身支度を終えた彼女も、やはり美しい……
「何か高貴な顔だよね。｣
と、私が話した事から、また、最後も会話が盛り上がりましたが、忘れ物が無いかを確認してから部屋を出ます。

そして、上がり部屋前まで見送ってもらい、ﾊﾞｲﾊﾞｲとなりました。


《まとめ》
即即→Mット→Bッド
120分 　２回戦
打ち上げ　２発

今までお相手してもらった嬢の中で、こんなに心技体が揃っている娘は初めてかも知れないですね。やっぱり明佐海さん、最高でした！

心　
　見た目のｲﾒｰｼﾞと異なり、ﾂﾝとした所が一切なく、楽しい雰囲気作りの巧みさと話易さに彼女のﾎｽﾋﾟﾀﾘﾃｨが溢れています。

技
　ﾍﾞﾃﾗﾝの部類には入らないと思いますが、経験に裏打ちされた確かな技術力には悶絶させられました。

体
　ＳMの女王様でない方の女王様の様な高貴な顔立ち（……と言うか、やはりお姫様と言うべきだったのでしょうが、失言でした。(笑)）の美しく整ったお顔にｸﾞﾗﾏﾗｽなﾎﾞﾃﾞｨ。そして、艶っぽいﾎﾞｲｽで最高な女性でしたね。

しかし、それは生まれ持ったﾎﾞﾘｭｰﾐｰな体に、日々努力して維持していると言うクビレが合わさり、彼女のﾎﾞﾝｷｭﾎﾞﾝなｽｰﾊﾟｰﾎﾞﾃﾞｨがある事を我々人類は忘れてはいけません。(笑)

また、是非とも彼女を本指名したいですね！


※　ついつい、力が入ってしまい、長文になってしまいました。失礼しました。

このお店は溜め息が出る程の美女揃いで、尚且つｴﾛくてｻｰﾋﾞｽ抜群なのですが、それだけでなく、店員さんも言葉使いや気配りがしっかり出来ており、流石は高級店と納得させられます。
待合室は狭いのですが、それが返って落ち着けますね。
また、ひと風呂浴びに、再訪したいですね。


最後に整いました。

ヤンキーズの田中投手と掛けまして、
空き時間が出来た時の私と解きます。
そのこころは？

どちらも迷わず入浴（ニューヨーク）に行きます！

常連投稿者ロロノア・ソウローさん、いつもありがとうございます！

最後の「ついつい、力が入ってしまい、長文になってしまいました。失礼しました。」
→この一言がすべてをものがたっておりますよ（笑）
そりゃこれだけの体験しちゃえば…気合も入るってもんだ！

あのとめどなくあふれる女の色気は…卑怯っすよね（笑）
出会ってすぐに「遊んだら絶対に楽しい！」と
確信持てるような嬢でしたから、やっぱり何度読んでも素晴らしい！
私めも…気合入れてレポかきたいなぁ（笑）
それではまたステキな嬢と出会った際にはご投稿お待ちしております！

45ポイント進呈