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定治さん、はじめまして。
初のレポではありますが、大分前に書きはじめていたものの、
そのままになってしまっておりました。
ですので少し前の体験談であることをお詫びさせて頂きます。

その頃立て込んでいた仕事もようやく目処がつき、やれやれと一息つきかけた途端、
……ムラムラとキてしまいました。まだ午前中なのに（笑）

そこで仕事の合間にＨＰをいろいろとリサーチしていたところ、
”超どＳの言葉責め””Ｍ男くん御用達”との触れ込みのクラブ貴公子のカヲルさんがヒット。
ドＭの虫がうずいてしまい（笑）、早速、電話で予約。渋い声の男性に丁寧に対応して戴きました。

事情があって登楼は夜に。日暮里駅から送迎の車に乗り込んでいざ吉原へ。
待合室は白基調。多少狭く感じたものの、落ち着いた雰囲気。
定刻ギリギリの登楼ということもあり、すぐにご案内。

カヲルさんはHP写真よりはむっちりな印象でしたが、いわゆる中肉中背タイプ。
実際、写真を撮った頃より少し体重が増えた言ってましたが、
胸は大きく、くびれるところもちゃんとくびれているので、充分自分の許容範囲内。
顔は女優の鈴木砂羽をぽっちゃりさせた感じで、声は意外にも（？）可愛い印象。
この店の定番コスチュームは白ワイシャツとガーターらしいのですが、
グリーンのドレスでした。

カーテンが開いてご対面。にこやかな挨拶の後、手を引かれつつ細い階段を３階まで登ります。

「今日は残業？」
「うん」
「おつかれさま〜。でも疲れてるときの方がチ○チ○は立つわよね？」
とイキナリの先制ジャブと不敵な笑み。

部屋に着いたら、トークをしつつサポートを受けながらの脱衣。
カヲルさんもドレスを脱いでお互い一糸まとわぬ姿になると、
まずベ○ドに横にさせられ、すでに半立ちになっているサ○の部分に茶色の小さなタオルを掛けられます。

両腕を頭の上で組ませられると、
「じゃあ性感帯を探っていこうかなあ〜」とまず全身フェザータッチ。
さらにＦＫから、じらすようなまったりとしたリ○プも加わり、
首筋、二の腕、チ〇ビ、太腿と責め立てられます。

もちろんその頃にはサ○の状態はＭＡＸ。
全裸なのにサ○にだけ小さなタオルが掛かっているのは、とてもエロく、シュールな眺めです。
すかさず、「あらやだ、チ○ビもチ○チ○もビンビンじゃない〜」といった
言葉責めを随所に交えながら、首筋から足元まで延々と執拗なリ○プ攻撃が続きます。

さらに「あなたの辛そうなお顔、素敵よ。興奮しちゃう」と不敵な笑みを浮かべながら、
タ○タ○をコネコネモミモミしてくるので、サ○の先から○走り汁があふれてきました。
それに気づいたカヲルさんは、
「早く○れたい？　でも今○れたらすぐイっちゃうでしょ？　だからまだダメ〜」
と、サ○に掛かっていた小さなタオルを外し、顔に掛けて目隠しにしてしまいます。

全身リ○プは続きますが、今度はわざと音を響かせるように責めてきます。その音がたまりません。
と思ったのも束の間、
「じゃあもっとガマンしてもらおうかな〜。絶対に腰振っちゃだめよ」
と言うと、顔にタオルがかかったまま騎○位でイン。
「見たい？　でもまだだめよ。先っちょしか○ってないけどね〜」
と焦らされるので、思わず無意識に腰を振ってしまうと
「腰振らない！」
とやさしく叱られてしまいます。実にうれしそうです。

ひとしきり入口と先っちょのみで焦らされたあとは、ようやく目隠しを取られ、騎○位で完全に合体。
そのまま、カヲルさんの胸を鷲掴みするよう命じられます。
「ほら、お○ぱい揉みながら耐えるの！」
と言いながら、ものすごい腰の動きです。しかも両手で両チ○ビ責めもプラス。
「あ、イキそう」
「まだダ〜メ」
即座に腰の動きが止まり、一旦抜かれてしまいます。
このとき気がつきましたが、サ○にはいつのまにかＳが装着されていました。

「今度はバ○ク。片手を壁について、もう片手はあたしの腰につかまってて。……で、動いちゃダ〜メ」
と言うなり、クネクネとした腰遣いで責め立てます。
「ダメ、イクイク」
「ダ〜メ」
さっきからこの繰り返しです（笑）

「すいません、疲れてきました」
「騎○位がいい？」
「はい」
「じゃあ仰向けになって」
カヲルさんは不敵な笑みを浮かべながらＭ字開脚気味に跨がり、再度合体。
「じゃあお○ぱい揉んでてね。イイって言うまでイっちゃダメよ」
快感のストロークが短くなっているのが自分でもわかります。

カヲルさんは「手が休んでるわよ」と言いながら、
「うふふ」「うふふ」とうれしそうに手でチ○ビを、マ○コでサ○を、脳を言葉で責め続けます。

「もうイキたいです…」
「じゃあ、あと一分耐えたらいいよ」
しかしその間、言葉責めと腰遣いはそのままですが、チ○ビはいじってくれません。

そして一分経過。”許可”はでましたが、今度はなかなかイケません。
「イっていいのになあ〜」
またもや言葉責め。さらに止まない腰遣い。ここで両チ○ビ責め復活です。

もうずっとこのままでもいいかも、と思った途端、
「ああっ〜〜ぅぅぅ」
自分でもこんなに長いフィニッシュは初めてだった気がします。
さらにイったあとは、
「しぼりとってあげる」
とマ○コで締め上げられ、Ｓを外すときも
「じらしたからいっぱい出たね」とうれしそうにささやきます。
Ｓのなかは大量に出てました（笑）。

ティッシュで後始末して、腰にバスタオルを巻いてもらい、
トークをしながらＭットの準備に。
ここからマシンガントーク炸裂で、マンガやアニメの話をしながらも手は休まりません。

「はい、こちらにどうぞ」
まずはうつぶせから。重みはまったく感じず、肉感十分のＭット。
その間もトークは切れ目なく続きます。すると突然、
「じゃあイジっていっちゃおうかなあ」と言うと、
両手を両脇の下から滑りこませ、両チ○ビを爪でコリコリ。
さらには、背中から首筋にかけて舌が這い回ります。

腰を浮かされて、指先でア○ルの周りを円を描くように触ったと思ったら、
「じゃあここもほぐしていくよ」
とア○ルに指を押し当てたかと思うと、
「あらもう第一関節入っちゃった」とＳ着きの指でグリグリ。
その間も言葉責めと「うふふ」という嬉しそうな笑みは止まりません。

「じゃあ、仰向けになって」
と体をひっくり返されると、今度は右手でサ○、左手でア○ルを刺激してきます。
もちろん手もチ○チ○もロー○ョンまみれですから、もの凄いスピードです。
さらには亀○を舌でチロチロ。この状態でしばらく責められたでしょうか。

「○れたい？　それともずっといじられていたい？」
「○れたいです」
「うふふ…」

ＮＳでもＯＫらしいですが、Ｓを着けてもらい、騎○位で合体。
今日何度目かもう分からない不敵な笑みを浮かべながら、腰をグラインドします。
肉と肉の当たる音がものすごいです。

「今度は我慢しなくていいよ。イキたくなったらイって」
その言葉に甘えて、二回目は早めのフィニッシュ。

終了後は湯船に入ってロー○ョンを流し、
マシンガントークを聞きながら洗体してもらい、セルフで着衣。
まだ少し時間があったので、トーク。
最後に名刺を頂いて、階段を下り、上がり部屋へ。

上り部屋では、Ｋマネージャーがやってきてアンケート。
アンケート終了後は、在籍嬢のプロフィールファイルを勧められたので、
それを眺めながら、帰りの車を待つ。まもなく車がやってきて、退店。

今回は80分で入ったが、コスパ的にも満足。
お仕事を前面に出した姫が多いと聞いていたが、この嬢もそう。
Ｍ性感やア○ル好きで本○もしたい人なら試してみる価値あり。

ただＭ属性のない人は合わないと思うので、
オーソドックスなプレイが希望の人にはおすすめしません。

初レポートで至らない点もあるかもしれませんが、
宜しくお願い申し上げます。

まりまるさん、初投稿ありがとうございます！

いや〜圧巻のMっぷり、流石でございます！
あんまりソープ遊びが好きな人でドMって言う人は少ないんですが、
まりまるさんはかなりのM男さんですね！

まさに！カヲル姫はまりまるさんのための姫！って感じですね！
焦らしもあり、言葉攻めもあり、そして時折優しさもあり（笑）
Sっぽい方ってアメとムチが本当に上手ですよね！これはもはや天性のもの？
私めも…姫を攻めているときには、このアメとムチを心がけるようにしよう！

意外な部分で勉強させていただきました（笑）
ではまた次回も♪ご投稿よろしくお願いします！

40ポイント進呈