ひなちゃんの体験レポート

レポーター名ランサー

投稿日2020/10/04

遊んだ日2020/09/30

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
 前回新規開拓したので、今回はなじみの「クラブ貴公子」さんに行ってきました。定治さんもインタビューされていたT嬢を予約したのですが、体調不良で急に休みになってしまったらしく、前日夕に顔なじみのスタッフM氏からお詫びの連絡が入りました。登楼を止めようか悩みましたが、M氏とのやり取りで、6月にお相手いただいて好印象だった「ひな」さんに入れることが分かり、お相手を変更しました。
当日は駅に着いたタイミングで連絡を入れればいいと言うことで、いつものA駅に迎えをお願いします。伝えた時刻にガード下に向かうと、M氏がドライバーの黒のワンボックスが待っていてくれて、そのまま車に乗り込みお店に到着。待合室でアルバムと雑誌を眺めて待っていると、予約時刻の少し前に案内がありました。
お相手の印象
階段で待っているひなさんとご対面。前回とは違いますが今日もオレンジ系のワンピースでお出迎え。相変わらずスレンダー、ぱっと目を引く極上の美女というわけではありませんが、おとなしめの顔立ちは、例えればご近所のきれいな奥さんと言う感じ。
「また来てくれたんだ。うれしい」
かわいい笑顔が花開きました。
「お部屋、二階です」
「そこを左に」と後ろから案内されながら、階段を上り、部屋に入りました。
プレイ内容
ベ○ドに座って改めて挨拶を受けた後、
「ひなさん、こんな時期だし、うがいと洗体、お風呂を先にしてくれる?
 あ、その流れでMット。その後ベ○ドでって、大丈夫」
「だいじょうぶですよ」と言いながら、ひなさん、私を見つめてきます。
「あ、マスク。もう外してもいいよね」
まだ、マスクをしたままでした。サイドテーブルの上に外したマスクを置くと
「コロナで、プレイ中もマスクをしている方もいて」
「えー、それってお風呂やMットのときも?」
「そう、ずっとマスクの人もいたよ」
驚きました。それなら来なければいいのにと、意見が一致。姫も心配でしょうし、こちらも万一どこかでウィルスが付いていないとも限らないので、定治さんに倣ってうがいや洗体を先にお願いしていますが、ひととおり清潔にした後は、互いに信頼して楽しむしかないでしょう。
 コロナ関係のそんな話をしながら、服を脱がせてもらいます。タオルを掛けた下でボクサーブリーフも脱がされると、姫が背中を向けてくるので、ファスナーを下ろしてあげます。下着はご自分で手早く外し、姫は「入浴剤、だいじょうぶ?」と聞きつつ洗い場へ。お任せすると、泡が出るタイプの入浴剤を入れてくれました。
「お風呂にどうぞ」と声がかかり、湯船に体を沈めます。前回もそうでした。ひなさん、まずお風呂にと言う方です。ちょっと温まった後、Iスに座ると、ボディーソープが体に広げられ洗体が始まります。Mットも大好きですが、女性の手で洗ってもらうIスでの洗体も好きです。心地よさにJrが次第に起き上がってきます。
もう一度湯船に体を沈め、うがいをすると、ひなさんも背中を向けて入ってきます。こちらに向き直り、ここで初めてK。軽く舌を絡めた後、姫の手がこちらの腰を持ち上げ潜○鏡です。竿部分を舐め上げた後、先端から全体をジュブジュブと含んでくれます。上目遣いのその表情と絶妙な刺激を感じているうちに、JrもMAXに。
「うう、気持ちいい」と声が出てしまいます。しばらくしゃぶってもらった後、姫はMットの準備です。てきぱきと準備しながらも、会話が途切れません。ひなさん、最近名前が少しだけ変わったあのお店に昨年まで在籍していたようで、どうりでお仕事ぶりも流れるようです。
「気をつけて」と声が掛かって、Mットの上にうつぶせになると、「もうちょっと下に」と位置を直されました。あれ、これ前回も言われなかったっけ? ひなさん、ご自分のスタイルがしっかり決まっているのでしょう。ここは言われるままに受け身に徹しましょう。
適温のロー〇ョンが背中に広げられ、リ〇プが始まります。初め吸引系でしたが、途中から舐め系に変わり、背中から首筋まで舌が這い回ります。ひなさんの向きが変わり、アメンボウでチ○ビを足裏に当てながら、自然のままの飾り毛の秘所が私の太ももを刺激してきます。タワシ洗い、「気持ちいい」。かかとから足裏、指を一本一本舐めてくれました。
ひなさんの体の向きがまた変わり、ア○ル舐めと手こきの同時攻撃、その後松〇崩しやカエルキックなどの技もしっかりと繰り出してくれました。
「手をこちらに」と声が掛かり、あおむけになります。「バンザイしていてね」と念を押されたので、おとなしく言いつけを守ります。ひなさんの顔が近づいてきてDK。その舌はチ○ビから徐々に下に。鼠径部を舐めた後、そそり立っている竿をレロレロ、全体を含んでジュブジュブ。
「う、ううー、気持ちいい」
上目遣いでこちらの表情を見ながら舐めていたかと思うと、手を添えて装備なしでいきなり挿○です。そしていきなり激しい腰使い。
「ん、ん、ん、あ、あ、あ」目を閉じ快感をかみしめるような姫の顔。
こちらもすぐに危なくなってきました。
「ひなちゃん、ちょっと危ない」
「ここで、一回逝っちゃう?」
「ベ○ドで回復するか自信ないなあ」
そんな会話を交わしてMット終了。シャワーでロー○ョンを流してもらい今日三度目のお風呂です。こちらが湯船に入っている間に、手早くMットを片付けた姫に、体を拭いてもらい姫の背中をこちらも拭いてあげて、前半戦が終わりました。
ふつうはこのタイミングでドリンク休憩なのでしょうが、ベ○ドに並んで座って話す間もなく、すぐに後半戦に入るのもひなさん流。跪いた姫にバスタオルを外され、DKからのチ○ビ舐め。「横になって」と促されて横たわると、覆い被さってきた姫に舌を吸われ、姫の舌はチ○ビから内ももへ。そしてJrをレロレロジュボジュボとフ○ラです。
こちらを上目遣いで見上げながら、嬉しそうにしゃぶっている姫の顔を気持ちがよくて見ていられません。
「お、おー、おお」思わず声が出ます。でも、このままだと、またフ○ラから騎○位というパターンでしょう。攻め派を自負する私ですが、今日は責められっぱなしです。
「ひなちゃん、そろそろ交代。攻めさせて」
そう申し出て、今度はこちらから攻めさせてもらいました。
横たわった姫に顔を寄せK。舌を絡めた後、耳たぶを舌でペロリとなめると、これはくすぐったそう。しつこく攻めずに、首筋から鎖骨、そしてチ○ビへと移ります。肌も白いひなさん、小さめのチ○ビもピンクです。片方をねぶりつつ、もう片方の胸は片手で優しくもみ、指で先端を転がします。何度か両胸を行ったり来たりした後、おへそのまわりや脇腹にもご挨拶。
 さて、ご対面といきますか。ベ○ドから下りて膝を付き、いつものク○ニポジションを取ってから、姫の膝を開くと、おお、ひなさんの秘所はほとんど自然のままです。パ○パンも好きですが、飾り毛の残された秘所を見ると、なんだか本当に近所のきれいな奥様を押し倒しているような気がしてきました。
 いきなりは口づけず、内ももから攻めて行きます。鼠径部や蟻の門渡りを経て、徐々に中心へと。花びら全体に唇を押しつけ揉むように味わった後、舌を花芽に当てツンツン、レロレロと動かしていくと、姫の腰はモジモジと動きながら
「ん、ん、ん」と初めは小さかった喘ぎ声が
「あ、あ、あー、んんああ」と大きくなっていきます。
花芽と花びらを交互に攻め続けていると
「あ゛ー、あ゛-」といっそう声が高まり、ビクビクッと体が震えて止まりました。
さらに攻めようとしましたが、姫の体は私の舌から逃げ出しました。たぶん、逝った後でくすぐったいのでしょう。
でも一回逝ったくらいで許してはあげません。ひと呼吸置いた後、今度は右手の指も一本加勢させ、秘壺に挿○します。一本でも締め付けてくる秘壺です。指の腹側にざらつき、あれ、右側にも何かざらつきが。これは名器? 舌先の攻めと合わせて、指でもゆっくりとさぐり。姫にはもう一度昇っていただきました。
 そろそろ、MyJrにもいい思いをさせてやりましょう。まずは正○位と思い、ひなさんの脚の間に腰を入れ、蜜が溢れている花びらの間を指で探り、赤黒く猛ったものを無装備でヌプリと差し○れます。
パン、パンパン 「ん、ん、ん、んー、きもちいいー」
○襞が絡み付いてくるようです。亀○の先端、特に右側に刺激があります。
少し休もうと腰の動きを止めると、「もっと」とせがまれました。
あれ、姫の手が私の腰に回され、離してくれません。
それならと、しばらく突いた後、
(バ○クにしようか)と腰を止めましたが、
「いや、もっと…」とひなさん。
これは最後まで行くしかないでしょう。ピッチを上げ、奥までえぐり込むように腰を送りました。
「い、いー、あ゛ー」と言う声を聞いているうちに込み上げてきました。
「ひなちゃん、オレ、逝くね」
「きて…、わたしも…」
白濁液を、姫の秘壺の奥に注ぎ込みました。
 しばらく抱き締めた後、ティッシュで後始末。ひなさんはタオルでさらにぬぐってくれました。
「オレ、正○位だけで逝ったの初めてかも」
「いつもはいくつぐらいするの?」
「三つぐらいは形を変えるんだけど、あんまり気持ちよくて。
 ひなちゃん、名器って言われたことある?」
「うーん、N、きついって言われたことあるけど」
その後も、家族の家事の分担など、いろいろ話しながら休憩。サッとシャワーを浴び、手渡してもらった服を着て、部屋を出ます。
階段下で「また来るね」と手を振り、お別れしました。

ソープという所、ただ男の欲望を満足させるだけの場所でなく、男女の心のふれ合いの場所だと思っています。いろいろ話したいし、話題が合い、話を合わせてくれる女性だと楽しさが倍増しますね。
ひなさん、極めつけの美女という訳ではありませんが、ご近所のきれいな奥様という感じの方です。プレイは安定感があり、積極的、そして名器。フレンドリーで話も弾んだ時間でした。
このお店の良いところ
若い子から熟女、スレンダーな姫からぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えている店ですが、そのよさは、なんと言っても、シンプルかつリーズナブルな料金体系。ポイントや時間による割引などはありませんが、分かりやすくていいと思います。
 そして、いつもながら送迎も非常にスムーズ。今回も、上がりのスペースに入ることなく、玄関先に待っていてくれた車に直に乗り込みました。(密を避けるという対策でもあるようです)そのまま、ドライバーのM氏と情報交換しながら駅に直行しました。
定治チェック
常連投稿者ランサーさん、いつも遠征&投稿ありがとうございます!

遊び方に関してはランサーさんのおっしゃる通り、
日頃から健康には最大限気を付けて、
遊ぶ時はお互い気分良く遊ぶのがイチバンですよね!
でもって
「ただ男の欲望を満足させるだけの場所でなく、男女の心のふれ合いの場所」
まさにその通り、お互いの気持ちを尊重し、これからもエロく楽しく遊ばれてください!

それではまたの投稿をお待ちしております!

50ポイント進呈