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どうも、よっちゃんです。今回は久々のクラブ貴公子の体験談になります。何度か利用させていただいています。「大衆店なのに、しっかりとお仕事ができるお姉さん揃い」という印象の手堅い店ですので、今回も楽しみです。

先月入店したあきなさんにターゲットを定めて予約を試みました。コースは８０分と１２０分がありますが、今回は期待を込めて１２０分で予約しましたが、総額３５０００円です。この店は大衆店という位置づけですが、考えようによっては時間あたりだと格安店と同等のリーズナブルさでもあります。

予約電話の際に彼女がMット可であること、「アリ・ナシ」も教えていただきました。まさにクラブ貴公子に期待するキャラではありませんか。とても楽しみです。

店に到着してトイレを借ります。洗面台にはハンドソープにペーパータオル、マウスウオッシュがそなえられていて、期待をこめて念を入れてお手入れしておきます（笑）
定刻どおりに声がかかり、案内されました。

「はじめまして、お待たせしました」

親しげなまなざしで、階段の下まで降りて出迎えてくれたあきなさん。あざやかな柄のワンピース姿の薄い布地越しに描く女性らしいメリハリのついたフォルムもすばらしいものでした。でもやはり、胸元のすきまからのぞく胸の谷間や、あらわになった脂の乗った太腿が気になってしまいます（笑）

プロフィール写真ではやや緊張した面持ちのようにも思えますが、実際お会いしてみるとおだやかな雰囲気の、薄化粧が引きたつおきれいな方です。出会った瞬間からくつろがせてくれる色白でスベスベ肌のお姉さんは、まさに私がこの店に求めていた理想の姿です。

手をつないでもらって階段を昇りながら、

「お手洗いはよろしいですか？」

と気遣いもばっちりで、もう期待が高まりっぱなしです。部屋に案内されると、そこであらためて、

「あきなです。今日はご指名ありがとうございました。よろしくお願いします」

とあいさつを受けます。かばんと上着を預けますが、その間も笑顔を絶やすことなく、いろいろ話しかけてくれます。

あきなさんはおっとりとした柔らかな物腰で、そんな雰囲気に癒されながら会話がはずみます。そこでまず気になったことを聞いてしまいましたが、こちらの店では新人とはいえ、お仕事の経験はそれなりにあるそうです。これもまた癒しとテクニックに期待できます。

ベ○ドに並んで腰かけてお話していましたが、ついつい目の前の太ももが気になっちゃいます。さりげなく手を伸ばすと、好きなように触らせてくれるのです。調子に乗って、そのまま身体を引き寄せ、キスしちゃいます。ああっ、まだ部屋に入ったばかりなのに。
うっとりと堪能して口をはなすと、

「よっちゃんさん、くちびるやわらかい」

伝票をみたのでしょうか、いつのまにか私の名前が呼ばれていました。嬉しい！
そして手は休むことなく服を脱がせてくれ、靴下や肌着はタオルでくるんでくれます。腰にバスタオルが被せられる気配を察したので、手を引いて

「こんどはこちらが脱がせるよ」

彼女のワンピースに手をかけ、背中のファスナーをさげてゆきます。そこには、予想どおりなんとも美味しそうな色白のグラマラスボディが姿を現しました。脂がのっていると表現したらよいでしょうか、なんとも男心をそそる肉体美です。

「へへっ」

ピンクの下着姿のまま抱きよせます。オ○パイもみもみしながら手をのばすと、Tバ〇クなのでやわらかいオシリの感触がたまりません。どこをさわってもしっとり手になじむ美肌です。

そのまま彼女とベ○ドになだれこみます。ブラジャーのホックをはずすとやわらかいオ○パイが姿をあらわします。ぷりんぷりんの白くてやわらかいふたつのかたまりを両手で思う存分もみもみしながら、だんだん体を下にずらせてゆきます。パンティに顔をうずめてクンクンしちゃい、そして大きく深呼吸します（笑）

「もう、はずかしい」

そんなあきなさんにお構いなく、めいっぱい顔をこすりつけちゃいます。そしてこんどは、彼女の顔をじっと見つめながら、そろそろとパンティをぬがせて、あらわれたパ○パンのアソコを指で押し広げちゃいます。またここでもちらっと彼女の表情をのぞき見たりして愉しみます。どきどきしながら、満を持して軽くぺろっと舐めると、

「あーん、ああん」

と、よい声で鳴いてくれました。もうがまんできません、たまらずアソコにべろべろと食いついちゃいました、更にびくびくと身をよじらせて感じてくれます。
存分に味あわせてもらうと、こんどは責めてもらいたいなあと少し思ってきます。するりと自然に上下が入れかわりました。うーん、よく分かっていらっしゃいます（笑）

ぺろっと、いやらしくわたしの肌を舐めまわしてくれます。こなれた方と予想はしていましたが、おだやかで親し気な彼女がこんなにテクニックを持っているなんて…少々混乱しちゃいましたが、気持ちよいのには変わりありません（笑）
そして、ムスコの先っぽに彼女の舌がふれました。ううん、予想どおりやわらかく吸い付くようなうごきです。ちゅっ、じゅるっといやらしく音をたててのフ○ラは、手先でタマをなでながらどんどんと追い込んできます。さすがに耐えられなくなりそうなので、

「ふうー、あぶないあぶない。ねえ、しよう」

と、彼女をさえぎり、横たえて正○位で挑みます。彼女をじいっと見つめながら、腰に力をいれて○○こみます。ゆっくりとムスコがナ○に吸い込まれてゆきますが、それと同時に彼女のアソコは複雑な動きをみせ、ムスコを甘美な感触で包み込んでくれます。

「あーん、ああん」

うっとりとしたような彼女の甘い声がもれだします。彼女から首に手がまわされ

「よっちゃんさん、気持ちいいっ」

と、なまめかしい目つきで見上げてきます。あせる気持ちをおさえてゆっくり大きなリーチで腰を動かします。だって、相当高められていますから、挿○したとたん瞬殺されちゃいそうなのですもの（汗）
せめても抵抗で、彼女を抱きしめるようにして対面座○に持ち込みます。向かい合わせになって、こんどはこちらから小刻みに腰を動かすと、

「ああん、そこだめえ、いくいく」

見事にあきなさんの急所をとらえたようです、わたしの肩に回した手に急に力が入りぐいっと引き寄せられました。そしてそのことばどおり、アソコがぎゅうっと締まった感触が伝わってきたのでした。このこなれたお姉さんがこんな本気のオンナの姿をみせるとは思ってもみなかったので、正直意外でした（汗）
気がつくと、おたがい汗びっしょりです。わたしももう息があがってしまっているので、そのままうしろに倒れるようにベ○ドにくずれ落ちました。こんどは彼女の騎○位です。

「ここ、ここが好き？」

と、下から○きあげるように腰を動かしてみると、

「あああ、当たってるう」

と、自らも腰を押し付けるように動かしてくれます。そんな乱れる彼女の姿を見上げて、一気に高まってしまいました。

「いっ、いくよ」
「きてえ、いっぱい出して」

前かがみにさせた彼女にしがみつくようにして、会心の放出を遂げたのでした。そのままの体勢で、いったばかりのムスコをきゅっきゅとやわらかく包み込んでくれます。

しばらくそのまま動けませんでした。ようやく身をはなすと、体にそっとバスタオルをかけてくれました。

すこし休ませていただきました。並んで横たわってそのようなピロトークを楽しんでいると、

「Ｍットの支度しますね」

と、洗い場へ移動して準備してくれました。楽しいひと時なのでひょっとするとそのまま時間が過ぎてしまいそうですが、ちゃんと時間を見計らってくれるあたりもさすがです。

湯船につかって体を温めているあいだ、Ｍットの準備に取りかかってくれ、

「さあ、こちらへどうぞ」

期待に胸をふくらませて、うつぶせになって身をゆだねました。背中に温かいローシ○ンがたらされ、オ○パイをこすり付けるように密着させてきます。期待どおりの柔らかい身体にこの美肌。まるでＭットをするために生まれてきたんじゃないか、そう錯覚してしまうほどのマッチングでした。それと同時に、背中に舌と唇の感触があります。先ほどと同様にローシ○ンまみれになりながら、唇全体で肌を吸い込むようにしてのリ〇プでした。そのこそばゆい刺激を与えながら、彼女の体が脇に降りてゆきます。つい、

「ああ、いい」

と口にすると、

「うふふ、もっと気持ち良くなって」

とうれしいお言葉です！

その言葉どおりに、今度は足元に潜り込むような体勢なります。オシリからももにかけてのリ〇プ、更に足指までていねいに舐めてくれます。

「じゃあ、上になりましょう」

と手を貸してくれ、Mット上にあおむけになります。そして、ていねいにリ○プが再開されました。先ほどと同様、その責め具合はいきなりの核心ではなく、周辺からじんわりとです。
手先も休むことなく、常に体のあちらこちらを刺激し続けています。彼女は手の動きがとても繊細で男の好む部位をよく分かっていらっしゃいますが、やはり重点はわたしの弱点チ○ビです（笑）

そしてようやく落ち着いたと思ったら、それはフ〇ラの開始でした。タマからいやらしく舌が這いまわると、サオをぱくっとくわえられました。

「ぐちゅ、ぐちゅ」

ローシ○ンまみれということもあり、大きな音でフ○ラが繰り広げられます。やわらかい舌を生かしての攻め技はたまりません。再び大きくなったムスコの先端をチ○ビにこすりつけてきたりもします。そして上になり、そしてふたたびの挿○です。

「ああーん、固ったあい」

そういいながらも、しっかりとムスコが彼女のナ○に吸い込まれてゆきます。２度目でもきゅっきゅとしているのがわかりますが、こんどはローシ○ンのぬるぬるでさらに快楽がましてます。

しかしそこで気持ちよくなっている場合ではありませんでした。一旦○っちゃうと、あきなさんはＭ字に開脚して、容赦なく上下運動を開始してきたからです。

ぐちょぐちょ　ぱんぱん
「あん、あっっああ」

激しい腰の動きをみせながら、微妙な角度の調整と出し○れの位置調整でムスコに最大限の効果を与えようとしているのが感じられます。目の前にはオ○パイがぶるぶる震えているので、そっと手を伸ばして握りしめると、

「いやあん」

口ではそう言いいながら、また好きなようにさせてくれます。不安定なMットの上でも上手にストロークをとって、着実に男の弱点である先端をキュッキュと○めつけてきます。彼女の卓越のテクニックに感謝しながら、これまた一気に高まって、

「いっ、いくっ」

腰を抱えて、２度目の放出を遂げたのでした。

「ナ○でどくどくしてる」

自分でもびっくりする

「そのまま寝ていてくださいね」

ぐったりしたこちらを気遣い、横になったままシャワーとタオルでローシ○ンを流してくれます。
充実の２回戦にうっとりしながら、シャワーを浴び着衣しました

「いやー、今日は気持ちよかった」
「ありがとう、私も楽しかった。気が向いた時でいいから、また遊びにきてね。今度はもっと頑張っちゃうから」

そんな笑顔に見送られ、後ろ髪を引かれるように部屋を後にしたのでした。

ベテランさんならではの気配りは最高でした。そして合間合間にみせるテクニックのバリエーションもすばらしく、これまで見たことのないような技が続出でした（笑）かといってバリバリのお仕事派という感じでもなく親し気に接してくれ、とてもよく笑う方でした。一方でこちらから責めた時の感じ入っている姿もなまめかしく、まさに彼女こそ、「癒し系」だと思いました。

この店に対する「手堅い」という印象はいまでも変わっていませんでした！
こういう気遣いができるお姉さんがいてくれる店って、安心してあそべますよね。

投稿ありがとうございます。

今回も素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。

それではまたの投稿をお待ちしております。

35ポイント進呈