なおちゃんの体験レポート

レポーター名ランサー

投稿日2022/04/23

遊んだ日2022/04/16

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
 初夏の気温が続いたと思うと2月に逆戻り、体調管理も難しい4月になりました。でも、まん延防止期間も明け、3回目接種も済んだこの時期に、気になるあの娘に会ってきたい。今回、久しぶりに会えたのは、「クラブ貴公子」の「なお」さん。なおさん、以前は私の都合の良い平日早い時間の出勤もあったのですが、一年少し前から土曜の午後、短時間しか出勤がありません。昨年末に一度予約できたのですが、姫が体調不良でお休み。なんと一年半ぶりの逢瀬となりました。
 いつものようにスタッフのM氏と連絡を取り合い、A駅に着く時刻を知らせておくと、待ち合わせ場所にはすでに黒のワンボックスカーが待っていてくれます。ドライバーのM氏からあれこれと在籍嬢の情報を聞きながらお店に着きました。
 100分の総額を支払い、トイレを借りて備え付けのリステリンで口臭ケア。雑誌やアルバムを眺めながら案内を待ちます。
お相手の印象
そろそろ案内があるかなと待っていると、階段を下りてくる足音がし、続いて階段下のスタッフの誰かと会話を交わしたのか「ケラケラ」と笑い声が聞こえました。
(ああ、なおちゃんかも)
大当たり。「ランサー様」と案内がありました。
 なおさん、初めて会ったときは長めの髪でした。一年半前は少し短くして肩の辺りまでになっていた記憶があります。その後また髪を切ったようで、茶髪、ショートカット。ブルー系のノースリーブのワンピースを着た姫の姿がありました。1年半前よりちょっとだけふっくらしたかな?でも、その笑顔はまったく変わりがありません。
「お久しぶりですー」と満面の笑顔でお出迎え。手を取られ、後ろから腰を支えられて、「お部屋、3階です」と3階まで登りました。
プレイ内容
部屋に入って、ベ○ドに座ると「今日は土下座して謝らなくちゃ」となおさん。
 昨年の暮れの予約時に欠勤になってしまったことを謝りたいそうです。それより何より、なぜ出勤が少なくなってしまったのか訊ねると「部署が変わって、すごく忙しくなって」と言うこと。週一日の出勤日も、半日の本業の出勤を終えてからお店に来ているとのこと。それじゃあ、早い時間の出勤はできないよね、と納得。ともあれ、今日ここでこうして会えたことは幸運でした。
 そんな近況報告を交えながら、アシストしてもらって服を脱ぎます。なおさんの顔が近づいてきてK。「脱がせてください」と背中を向けた姫の服のファスナーを下げてあげ、ブラのホックを外すと、以前より少しふっくらした裸体が目の前に現れました。白く柔らかいお○ぱい、これはもう顔を埋めずにはいられません。チ○ビも唇に含み、ボリューミィなヒップをなで回します。
 イチャイチャタイムを切り上げて、洗い場へ。
「ちょっと熱いかな?」「ああ、このくらいがちょうどいいよ」と湯船へ。
少し温まってから洗体です。Iスに座った私の体になおさんの柔らかい肌がこすりつけられ、気持ちいい。流してもらって、もう一度湯船に体を沈めると、なおさんも入ってきます。「冷え性なの、温めて」と言うなおさんの体を抱き寄せて舌を絡めます。姫の唇は私のチ○ビからJrへ。まったりしていたJrが徐々に力を取り戻してきました。
 湯船から出てなおさんは、まず飲み物を頼んでくれて湯船の近くに置き、冷たいおしぼりを渡してくれます。そうそう、おもてなし抜群の姫でした。おしぼりで顔を冷やし、喉を潤しながら、小柄な体をMットの上でクルクル回しながらMットの準備をする姫を眺めます。まだMットには寒い時期なので、シャワーのヘッドを外し、熱いお湯をMットの下に流してくれるのも忘れません。
「どうぞ。滑りやすいので気をつけてください」と声が掛けられ、Mットの上にうつぶせになります。
「右足からロー○ョン塗らせてもらいます。熱くないですか」と気遣ってもらいながら、右足左足、そして背中にロー○ョンが広げられると、その後舐め系、ときどき吸引型のリ○プが始まります。
そうやって私の背中に舌を這い回らせながら、なおさん自分の秘所を私の踵に当てて動かしています。自分も気持ち良くなりたいエロい姫です。
「なおちゃん、踵も気持ちいいよ」と呟くと「アハハ」と笑っていました。
 枕部分に載せていた私の右手が取られ、手指舐めからその手を柔らかい胸に当ててもませてくれます。なおさんはMットでは「動かないでくださいね」と言うタイプですが、完全受け身ではなく、こうやってときどき攻めさせてくれるのは嬉しい。
アメンボから裏松○崩しのような体勢で股間をパフパフしてくれます。少しふくよかになったからでしょうか、これがすごく気持ちいい。お風呂ではまったり気味だったJrも、この攻撃にビンビンです。
 もう一度背中を舌が這い回った後、(そろそろかな)と思っていると、
「左手をこちらに」と声がかかって、仰向けになります。
チ○ビを責めているなおさんに、
「なおちゃん、Kして」とお願いすると、その顔が近づいてきて舌を絡めました。
「アハハ、ロー○ョンまみれだね」と笑って、なおさんの唇はもう一度チ○ビ、そしてカニばさみでJrを責めてきますが、そろそろ攻め派の血が疼き出しました。
「なおちゃん、オレも舐めたい。なおちゃんのかわいいとこ、舐めさせて」と声を掛けます。滑らないようにゆっくりと向きを変えたなおさんのヒップが目の前に来ました。
ロー○ョンで光る秘所、なおさんのそこは花びらも花芽も小さめ。少しの間眺めてから唇を近づけます。舌で、そして唇全体を使って攻めていると、「ん、ん、んー」とJrを含みながらの姫の喘ぎ声が途絶え、
「ここで、○れちゃっていいですか? ベ○ドにします?」と姫。
「ここで、ちょっと○れたい」と伝えると、騎○位で腰を落としてきます。姫の飾り毛の向こうに赤黒いものが無装備のままのみ込まれていきます。
「ん、ん、んんー」目をつむり腰を上下する姫の動きに合わせて、こちらも下から突き上げます。左手を姫の胸に這わせ、右手の親指を潜り込ませ花芽に当てようとしましたが、「お腹、くすぐったい」と言われたので、右手も胸に戻し、さらに突き上げていると、秘壺の狭さに早くも兆してきました。
「なおちゃん、危なくなってきた」と動きを止めます。
「つづき、ベ○ドにします?」と察しの良い姫の言葉に、
「うん」と返し、前半戦のMットを終えます。
 ここからが、なおさん流。シャワーヘッドにタオルを巻いてザッとロー○ョンを流してくれた後、マッサージが始まります。
肩の付け根、手指の一本一本、足の指まで本格的です。
「なおちゃん、マッサージの資格持ってたの?」と訊ねると
「ううん。でも漢方の資格は取ったから、経絡の流れを考えてマッサージしているの。
 ああ、でも細かい名前はみんな忘れちゃった」とのこと。
続いて、上半身を起こされ、肩にお湯をかけながら、なおさん私の背中に体を預けてきます。うう、重い。(「のしかかり」か? 麻痺してしまいそう)でもこれがとても気持ちいい。さすが「癒やし」のなおさんでした。
 湯船に入ると、小タオルが「これでロー○ョン落としてね」と渡されます。
Mットの片付けを終えたなおさんに体を拭いてもらって、ベ〇ドに座り飲み物をひとくち。
なおさん時計を見て、Mットに時間がかかってあまり時間が残っていないと思ったのでしょうか、すぐにベ○ドに横になるよう促されます。姫の顔が近づいてきて舌が絡まり、チ○ビ、そしてJrへとその唇が下がっていきますが、このままだと「攻め派」の名が泣きます。
「なおちゃん、攻めさせて」と申し出て、体を入れ替え姫の体を横たえました。
上になって舌を絡めた後、仰向けになるとアスピーテ火山型になる柔らかなお○ぱいに指を這わせ、チ○ビを舌でねぶります。左右を責めた後、床に膝を付きク○ニポジションをとって、秘所を攻めていきます。丘に残したわずかな飾り毛、M字に開いたその中心、色づいた小さな花びらの辺りからは、女体の潮の香りが立ち昇っていました。今回は直接花びらと花芽に。そこはすでに蜜で溢れています。その蜜を舌ですくい取るように攻めていきました。その後はもう夢中で、花芽と花びらを味わいます。
「ん、ん、んく、くん、んー」
指も一本加勢させ、秘壺を探ると、控えめな喘ぎ声が大きくなってきます。
すると、突然
「あ、あー、いく、いくー」
ヒクヒクと逝ってくれたようです。さらに攻め続けると
「だめ、だめ。逝くとくすぐったいの。
 くすぐったくなっちゃうから、逝きたくないんだけどなあ」
ちょっと意地悪して、もうひとなめしましたが、これ以上はかわいそうなので止めておきましょう。
「ねえ、○れて」とつぶやかれ、そのまま、正○位で腰を進めます。
ちょっと下付きなんでしょうか、狭い秘壺を感じながら腰を送った後
「なおちゃん、バ○クになって」と声を掛け、四つん這いになってもらいます。
真っ白い豊かなヒップの中心に、手を添えた赤黒いものの先端を当て、グッと突き進みます。まとわりつく○襞、途中体を倒して左手で花芽も刺激、また体を起こして、パン、パン、パンパンと突き続けます。
「ん、ん、くんくん、ん、、あー」
姫の喘ぎ声を聞きながら、突いているうち兆してきました。
「最後はなおちゃんの顔、見ながら逝きたい」
もう一度仰向けになってもらい、発射間近のJrを秘壺に納め、姫の体を抱き締めながら腰を送っているうちに、その時が来ました。
「なおちゃん、おれ逝くね」
「来て。Nにいっぱい出して」
白濁液を注ぎ込みました。
しばらく余韻に浸った後体を話すと、なおさんがティッシュを取り、
「いっぱい出たかな」と後始末をしてくれます。
「もう、チョロっとだよ」と返すと
「あはは。まだまだだよ」となおさん
「うん、頑張って九十になっても来るよ」と私。
楽しく話していると、ここで10分前のコールが。
姫に先にシャワーを浴びてもらい、私も洗ってもらって、服を着ます。
「あと、自分で着るから、なおちゃんも着ちゃって」と伝えて、身支度を調え、マスクをする前にもう一度K、そしてハグ。長い階段を手をつないで降りて、お別れしました。

Mット上手、そしてその後のマッサージがまた本格的ななおさんに久しぶりに癒やされました。愛嬌抜群、ご奉仕精神にもあふれる姫との楽しい時間、今回も大満足のひとときでした。
私のように、攻め派だけど癒やしも欲しいなあ、と言う同志には、特にお勧めします。
このお店の良いところ
若い子から熟女、スレンダーな姫からぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えていますが、そのよさは、なんと言っても、シンプルかつリーズナブルな料金体系。コロナ下での割引(本指名以外)もやっているので、とてもお得に遊べます。
 今回は送迎車が出ていたようで、上がりスペースで待ちましたが、それでも5,6分で声がかかりA駅まで送っていただきました。送迎がスムーズなのもこのお店の良さです。
定治チェック
常連投稿者ランサーさん、いつもありがとうございます!
そして遠征お疲れ様です!

オキニが出来て喜んだもののなかなか会えずに一年半ぶりの再会……
遠距離恋愛の恋人同士のように、さぞかし盛り上がったのではないでしょうか?
ぜひ今後もタイミングが合うといいですね!
そしてもっともっと仲良くなっちゃってください!

それではまたの投稿をお待ちしております!

(投稿が殺到しておりコメント短くてスミマセン!)
(でもしっかり読んでますからね!)


50ポイント進呈