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　定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
　第８波もこれから年末年始にピークを迎えるのでしょうか。そんな中、最近行きつけのクラブ貴公子さんに行ってきました。
何度かお相手頂いたことのある二人の姫を候補に考えていましたが、平日の出勤を見つけたときには予約が入っていたりで、今回は訪問日の早い時間に出勤のあった姫、ソープスタイルに口コミ等の上がっていない方にお相手願うことにしました。
　なじみのスタッフＭ氏を通して予約したのは「まい」さん。私好みの小柄でスレンダーそうな熟女です。Ａ駅への到着時刻をＭ氏に伝えておくと、駅を出た所に見慣れたナンバーの車が待っていてくれて、すぐに乗り込みお店に向かいます。
　待合室に入り総額を支払い、トイレを借りアルバムを見ながら待っていると、予約時刻より少し早く案内がありました。

階段下に黒髪ロング、小柄な姫がニッコリ微笑みながら待っていてくれました。パネルのドレスと似た白と黒のワンピース、肩の部分は黒のレースになっています。写真からイメージしていたのとは違って熟女ではありますがかわいげのある顔立ち、後で聞いたところではともさかりえさんに似ていると言われたことがあるそうです。
「お部屋３階です」と案内され、長い階段を上ります。天候の話題など話しながら上ったので、部屋を間違えそうになったのはご愛敬。靴を脱ぎ、ベ○ドに腰掛けました。

互いに挨拶を交わした後、
「まいさん、洗体とお風呂、その流れでＭットを先にできる？
　おれ、一回派なんでその後ベ〇ドでお相手してもらいたいんだけど」
と、流れを希望すると、
「はい。だいじょうぶですよ」との返事。
写メ日記を書いている姫なので、話題にしながらアシストしてもらって服を脱ぎます。
私が生まれたままの姿になると、続いて姫が
「ファスナー下ろしていただけますか」と目の前に。
　胸と背中のファスナーをちょっと苦労しながら下ろしてあげると、赤い花柄のブラとフルバ〇クのショーツが姿を現しました。ブラのホックを外し、ショーツも下ろしてあげます。巨乳が嫌いな訳ではありませんが、大きさよりも感度が重要と考える私にとってちょうどいい、手のひらに少し余るサイズの乳○とプック○舐めやすそうなチ○ビが姿を現しました。お腹は熟女らしく少し油断がありましたが、その下はパ○パン、攻め派にとって楽しみな体です。
髪をまとめた姫は洗体の準備で洗い場へ。「どうぞ」と促されてＩスに座り、歯磨き、そしてちょっと変わったソープ（ヤクルトから出ている泡立ちの良いものだそうです）で体を洗っていただきます。手指やＪｒをソフトに洗ってもらった後、小柄な姫が私の膝に乗り秘所を使ってこすり洗い。シャワーで流してもらって
「ちょっと熱めですけどだいじょうぶですか？」
と湯温を気遣ってもらいながら湯船に入りました。
　入浴剤もちょっと変わった香り、でも寒い日だったので温まります。
Ｉスを片付けた姫も湯船に入ってきて、そのお顔が近づいてきて舌が絡まります。姫の唇は私の両チ○ビを経て腰が持ち上げられ潜○鏡。竿全体を含んでくれたかと思うと、先端をチロチロと気持ちいい。体の向きを変え背中を預けてくるので、抱きしめた後姫のチクビをク○ク○とつまませてもらいました。
　しばらくイチャイチャした後、姫は湯船を出てＭットの準備。小柄なので大きなＭットは扱い辛そうです。ロー○ョンを溶かしＭットに広げている姫と話していると、まいさんＭットの講習を受けていないのが分かりました。（ちょっと不安）
Ｍットの上にそっと脚を乗せうつぶせになると、姫は胸を使ってロー○ョンを広げ、リ○プが始まりました。まいさんの裏千流下りは吸引がなく舐め系。おお、ア○ルを舌先でツンツンしながらその手は私の玉ブ○ロからＪｒをしごいてきます。まいさん○感マッサージのお店にいたことがあるようで、強烈な責め技でした。責められ続けてビクビクしだした頃、「上を向いてください。手をこちらに」と促されて仰向けになります。
（ああ、講習を受けてないんで、逆さ松葉やアメンボはないんだな。でもさっきのしごきは強烈だった）と納得。
　仰向けになった私に姫の唇が近づいてきて舌を絡め、その唇がチ○ビからＪｒへと下っていきます。硬度が十分とみるや、体を起こし秘所をＪｒに当てて○股でこすり始めました。熟女はエロい。しばらくこすった後、Ｊｒに手が添えられ無装備のまま騎○位です。こうなりゃこっちからも攻めさせてもらいましょう。姫の腰に手を当て、下から突き上げます。姫も激しく腰を上下。そのうち兆してきました。
「まいちゃん、ちょっと危なくなってきた。続きはベ○ドで」
と申し出たのですが
「２回いけるでしょ」と許してくれません。
さらに向きを変え、背面騎○位になって腰を使ってきます。
白い背中を見上げ、秘所に出○りするＪｒを見ながら、頑張ってこらえつつ突き上げますが、いよいよ危ない。
「一回派なんで、出ちゃうと賢者タイムだよ。
　つづきはベ○ドで、ね」と声を掛け、ようやく許してもらいました。
　シャワーで胸から腹側のロー○ョンを流してもらい、うつぶせになって背中も流してもらって湯船に入ります。首筋のロー○ョンをこするために小タオルを渡してくれる気配りもある姫です。
小柄な姫が大きなＭットに苦労しながら片付けをするのを、ちょっと手で支えてあげ、「ロー○ョンが残っていると滑るから、よく拭いた方がいいよ」とアドバイスしながら待ちます。片付けが終わると、体を拭いてもらって水分補給タイム。ひと口、ふた口飲み物をいただいて後半戦です。
　ベ〇ドでは攻めさせて、と話しておいたのですが、
「うつぶせになって」と促され、まずはマッサージタイム。背中にタオルが掛けられ、指圧を主としたマッサージです。その施術がソフトだけれど本格的。
「左足の方が凝ってますね。右足はぜんぜん凝ってないけど」
「うん、どうしても体が歪んじゃってるんだね」
と、会話もマッサージ師とお客のようでした。
背中から肩までほぐしてもらって、ようやくタオルが外され、姫の体が横に来たので攻守（？）交代。さあ、こんどは攻めさせてもらいましょう。
ベ○ドに横になってもらって
「まいさん、どこかＮＧはある？」と訊ねると
「特にないです」と言う返事。うれしいですね。
でも、もうあまり時間も無いので、オーソドックスにＫから胸へ。プックリしたサーモンピンクのチ○ビを含むと、「ん、ん、ん」と喘ぎ声が聞こえてきます。
片方を含んで、もう片方は指でイジイジ。左右交代して攻めた後、下腹部へ。
パ○パンの秘所はふっくらした中に小さめな花びらがのぞいていました。
鼠径部をペロリ、そして花びらと花芽を味わっていきます。目を閉じた姫の唇からの喘ぎ声も高まっていきます。
蜜が溢れ出し十分に潤ってきたのを確かめて、指を花びらに沿わせ、ゆっくりと秘壺に忍び込ませます。花芽を舌で攻めつつ、初めはゆっくり、次第に緩急を付けて秘壺を探っていくと、「ん、ん、んんー。きもちいい」と声が聞こえます。
　しばらく攻めているうち、待ちきれないＪｒから我慢汁も垂れてきました。
正○位で体を重ねようとしましたが、うまく位置が合いません。すると姫の手が伸びてきてＪｒを秘壺に導いてくれました。
小柄な姫なので、秘壺が狭く、そして浅い感じです。突いているうちに早くも兆してきました。が、いくら何でも早すぎる。もっと違った形を楽しみたい。
「まいさん、バ○クになってくれる」とお願いし、四つん這いになってくれた後ろからＪｒを押し当てると、ここでも姫の手が導いてくれました。
パン、パン、パンパンと突いているうちに、またもや兆しが。
でも最後は正○位で抱きしめながらと思い、お願いして体勢を戻してもらいます。
体を合わせ、舌を絡ませ、髪をかき抱いて腰を送っているうちにその時がきました。
「まいさん、逝くね」「うん、きて」
ドクドク、ドク…　白濁液を注ぎ込みました。
ティッシュを取ってあげ、互いに後始末をしていると
「きもちよかったあ。じょうずですね」
つたない技を褒めていただけました。攻め派の自分からすると、時間がなく、もっといろいろ攻めたいところでしたが。
そうこうするうち、残り時間は１０分を切っています。ザブッと湯船に入り、Ｉスに座ってＪｒを中心に洗ってもらい、うがいもして、体を拭いてもらった後、セルフで服を着ます。姫のドレスのファスナーを上げてあげると、ちょうど時間です。
「時間もピッタリ。さすが慣れてらっしゃいますね」
いやいや、私もソープ歴が長くなりました。
　ギュッとハグをし、お土産までもらって、階段を降り手を振ってお別れしました。

このお店の良さは、なんと言ってもシンプルかつリーズナブルな料金体系。コロナ下での割引（本指名以外）もやっているので、とてもお得に遊べました。
　若い子から熟女、スレンダーな姫から巨乳嬢、ぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えているので、好みの姫も見つけやすいと思います。
　そしていつもながら、送迎にもストレスがありません。駅を出ると待ってくれている迎車のときもですが、帰りも上がりスペースに通されて間もなく車が準備でき、Ｍ氏の運転で情報交換をしながら駅に向かい、余裕で電車に乗ることができました。

常連投稿者ランサーさん、投稿ありがとうございます！
そして遠征お疲れ様です！

今回も行きなれたお店で素敵なお嬢様と出会えて、
エロスと癒しをどちらも味わえて
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

45ポイント進呈