カヲルちゃんの体験レポート

レポーター名カツラギ

投稿日2024/05/02

遊んだ日2024/04/29

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★☆

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
時に西暦2015年、開始した風活も4年目を迎えていた私は、当該嬢を見つけていた。当該店へは既に前年、第一歩を踏み出していた。



【第壱話 使徒(カツラギ)、襲来(とうろう)】



2024年4月、当該嬢に当日思い立って登楼を決めた際の私の自問自答。

(「9年ぶりだな、この嬢に登楼を意識するのは」)
(「先月、お店に8年ぶりに別の嬢を予約した際は『当店には前回いつ頃ご来店ですか?』と聞かれても電話口で即答出来なかったしな」)
(「対面のパフォーマンスはどうする?仕事帰りで何も用意がないが…」)
(「カヲル嬢は私と同じエヴァ○ゲリオン好き…ヲタクだ。今着ているTV版アバンタイトルのロゴTシャツを見せればいい」)
(「『第七話 人の造りしもの』だな。呼び出しがかかって待合室が無人だったら『ヤシマ作戦のBGM』をかけて、嬢には盛り上がってもらおう」)
(「Tシャツの下にはもう一枚別のTシャツも仕込んで、脱がされる時に喜ばせよう」)
(「着替え用に持っていた『第拾伍話 嘘と沈黙』をな」)

そして私はその通りに実行した。

お相手の印象
当該店の対面場所は、待合室を出てすぐ右手にある階段の踊り場…ではなく、階段前の廊下…私と嬢は平面上で互いを確認する。小柄な私と同じ位な目線の高さの嬢は、プロフィール写真の『熟女OL勤務姿』風ではなく、『素人歌合戦の審査員をしている笠置○ヅ子』が着ていたムームー※ のようなゆったりしたワンピース。TシャツもBGMもすぐに気づいた嬢は、気を使ってくれてありがとうとお礼を述べながら、私を三階奥の305号室に案内する。
※…私の親の世代(戦中派)に馴染みのドレス。私も小学生の頃までは、中年女性の普段着としてよく見かけた


さて、嬢の印象は『茉奈 佳○(まな か○)』の片方。プロフィールや写メ日記では見なかった眼鏡…エヴァ○ゲリオン初号機をイメージした製品…を着用してあた。キリッとした『出来る』感じをイメージしていたが、ビジュアル見た目はゼリーか杏仁豆腐のような『弾力と柔らかさを感じる』。ボディも、W60という点にご留意ありたい。念のためだが、ソープ嬢のプロフィールは入店時のものが在籍中は変わらない事が多く、当該嬢は昨日今日の入店『ではない』事もお含み置き願いたく。お察し下さい。

プレイ内容
目当てはヲタクとして、エヴァ○ゲリオン好きとしての興味。もちろん熟女故の接客の心地よさ、腕利きなテクニシャンっぷりにも期待している。対面後の自分がそういう処を重要視するのは分かっている。
対面時の『掴み』で、会話はヲタク同士のスムーズな流れで進み、三階まではアッという間。右手の奥、305号室へ。



身に付けた小物を外し、脱衣を進めるその間も、会話はテンポよくラリーを続ける。守備範囲が同じガチヲタとの会話が、とても心地よい。
取り敢えず嬢の流儀に則り、元々受け身の私はBッド上に横たわり、『パンイチ状態で腰にタオル掛け』で待つ。嬢はドレスだけを脱いで髪をまとめ、白い下着姿。ヒョイとタオルをめくり、私のパンツ(下着)をズリ降ろす。吉原経験の長い熟女だけに『即なコト』が始まるかと思いきや、彼女の指示でボディを両足で挟んだお股に指を絡める嬢。

「あ~~~…あっ、あっ、あっ、あっ」
「ココも感じやすいんでしょ~?」

レロっと左右の○首や内股が濡らされる。

「この辺が一番感じるんだよね~?」

嬢の指は、剥(む)かれた肉棒の先端粘膜質のキノコ傘を何度も何度も絡める。

「あうっ、あうっ、あうっ~~~」

だが、裏筋に集中する訳ではなく、先から竿を伝って根元まで指を滑らせる。

「自分の○首に指を1本あてて」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「感じ方、変わるでしょ?…こっちもね」

自分の胸でポッチが固くなっている。嬢は多摩の袋を吸って、舌で叩く。

「また感じ方変わるからね」

お湯を口に含み、右太もも内側、右膝、左膝、左太もも内側をベロンベロンと大きく円を描くように濡らしながら舐め回る。

「スースーして気持ちいいでしょお~?」
「はぁ~~~、あ~、あ~、気持ちいい~~~」
「挟んでた足、(外して)床に伸ばして?」

嬢はBッドから降り、下着をセルフ脱ぎしてから私の太もも上に腰を据える。白い肌、大きなお椀形の π 乙が視界に入ると同時に、熟女系で見かける『物凄くグラマラス』さに重力を実感する。
★★★★★★★★★★★


KAWORU EPISODE 1:KATSURAGI ATTACK


★★★★★★★★★★★


「はぁ?!あ、あ、あ、あ…あっ!あっ!」
「分かる?ヤらしいア○ル」

肉棒が擦られる感触と同時に、ア○ル内にも異物感が。

「指一本まるごとだよ、んふふ」
「あうっ!あうっ」「あっあっあっあっ」「あおっ!あおっ!」
「ケツマ○コ、開いてるよ~?欲しがりなア○ルだねぇ~」

異物感の動きに、のけ反り、左右に体を振り、七転八倒する私。

「きき、気持ちよくもあるけどっ、いい、イカないからっ」
「ドライオーガスムってそうだから」
「くく、苦しいっ」

異物感が消える。

「いつも頼みもしないのに*に指をインされる」
「そりゃそうよ、このア○ルは」
「はぁっ!あうっ!」

ツンツンと、尚も*に浅く指が立ち入る。その間も肉棒は先端に指を絡められている。

「んふふ」

骨盤上に体重をかけ、前後にスライドする嬢。中心軸線の向きの肉棒にかかる体重。尻・太ももの肉感ある圧。お股のスリットのビラ肉感。体重の圧とスベスベのスリスリ感、小さな抵抗感が、同時に骨盤と肉棒に押し寄せる。

「あ~~~、スマタ、好きぃ~」
「さて。じゃ、ソープらしいコトもしなきゃね。じゃないと別の業種になっちゃう(笑)」

嬢は腰を浮かせ、右手で直立させた肉棒を自らにアクセスする。…イン。

「あ~~~……温かい~~~」

筒の内壁に擦(こす)られ、温かな摩擦で一体感を味わう。ズン…ズン…と上下し、ビタン…ビタン…と響かせる、股肉と骨盤の衝突。

「胸を掴んで」
「は、はい、『ムニュ』…っとな」
「また感じ方、変わるから」

掌いっぱいに π 乙肉感を感じる。
しばし続く騎○運動。しかし例によって肉棒は沈黙したまま。固い時も、柔らかなる時も、肉棒は常に不発を貫く。

「これまで一体化で、し、○○した事は無いんだ。延々騎○○を続けた後に、手で○吹きを目指すのがいつも」
「ふ~ん」

肉棒は圧迫から解放され、再び指が絡む。

「あ、あ、あ、あ……あ、あ」
「ここ(裏筋)刺激すりゃすぐにイクんだけど」
「あ、あ、テ、テクニシャンでも手こずって、あ、本指名でも必ずうまくはいかないっ。某森川さんだけは秒殺、1分かからない」
「某店の?会ったことないけど、SNSで交流はあるよ。予約取るの大変でしょう?」
「その通り。だから毎回朝8時ちょうどの電話、大変っ…て、あっ?!」

ぴゅ~~~~~

「ふ、吹いた~、あ、あ…」

ぴゅ~、ぴゅぴゅ~~~~、~~~~~

「止まったのに、ま、また…」
「出たね。○○も出たよ、白いのがちょっと」
「それは指摘された事がある。出だしは白かったって」

嬢はスプラッシュで飛散した液体を拭き、

「じゃあ、顔にタオル掛けるから」
(「プレイをブラインドで受けるのか?」)
「指、○首に」

嬢は肉棒先端を中心に竿の根元まで絡めた指を擦る。視界を塞がれた私の、指を一本指を当てた○首は固い。

「これは…Mットでうつ伏せの感じ方…」
「Mットしてる暇無いんだよ、私のBッドは」
「おおぅ、な、なに?」

何かに肉棒が包まれてる。

「あお、お、お、お、あっ、あっ、あっ、あっ」
「感じてるね~、TEN○Aに」
「ぼ、ぼくは道具は使わない、自力解決では」
「じゃ、どうやってるの?」

私を不発にした原因と何人かの嬢に指摘された、手を使わない…だからそうする為のTEN○Aのような道具も使わない…やり方の説明をする。

「ん。そうだね、そうなると思う。さて、では」
「あ・お・お・お・お・お…」

また違う何かに包まれて擦られている。

「はぁ~~~~、はっはっ、はぁ~~~~!」
「お気に召したようだねぇ?ねぇ、ストッキング、気持ちいいんだね」

こちらはTEN○Aもストッキングもよく分からない。ただ気持ちいいだけだ。
私が道具を使わないのは、自分の手を動かすと気持ちいいものも気持ちよくならないのだ。他人に頭を洗ってもらうと快感極まりないのに、自分だと痒いところ以外は何ともない。オナ○○も同様、自分の手だとシャカシャカした動きかある事で全然気持ち善くない…という解説で嬢に納得してもらう。

「はぁ~…はぁ~…はぁ~…」

息も絶え絶えな私だったが、体の充実感は否定出来ない。風活者、特にソーバーとしては、かつてない体験…意義ある登楼だった。Mット無きソープの頂点を味わった…ということらしい。




嬢の猛攻が止み、しばし横になる。嬢に促され入浴。混浴ではセオリー通りの潜○鏡、とても効果的な π 擦りを受けるが、Bッドでの出来事を受けた後では、気もそぞろ、虚ろな私だった。頂点とはひとつではなく、その中のひとつを堪能した登楼となった。
このお店の良いところ
【お店のよいところ】

・前回8年前は既に吉原にも禁煙、分煙が普及していたが、当該店はまだ喫煙者の福音だった。以後、私の足が遠ざかった理由のひとつがソレだった。
現在は待合室兼上がり部屋は禁煙化されており、安心して過ごせるようになった。



★★★★★★★★★★★

予告

快感、それは肉体のみのものなのか?
Mット技をソープの頂きと信じていたカツラギの動揺は、その後の登楼に影響を及ぼす。GWに突入して予約もままならぬ状況下、欲望の結実はどの嬢に向かうのか?

次回、『瞬間、体、重ねて』

さ~て次回もサービスサービスぅ↗(して下さいね)



END

編集部チェック
投稿ありがとうございます!

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!

それではまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈