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　定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
　ゴールデンウィークの一日、行きつけの「クラブ貴公子」さんに登楼してきました。自分で言うのもなんですが、私はかなりのＭット好きなので、前回の登楼からしばらく空いたこともあり、無性にＭットをしてもらいたくなったのです。私にとってＭットと言えば「ひなＭット」。姫予約で無事に「ひな」姫の口開けのひと枠を確保でき、当日、電車と最寄り駅からは徒歩でお店に向かいます。
　玄関を入ると、受付にいた顔なじみのスタッフＭ氏（一時お店を離れていましたが、復帰したそうです。お帰りなさい）が、「ランサーさん、いらしゃい」と声を掛けてくれます。私もすっかりこのお店の常連となりました。
　待合室に入り、Ｌ字型のソファーの端に座って８０分の総額を支払い、お茶をいただきながら雑誌をめくっていると、予約時刻の10分ほど前に案内となりました。

　待合室を出ると、階段下に白地に黒いラインの入ったドレスを纏った姫が迎えてくれました。ひなさんに入るのはこれで何度目になるのでしょう。最初の頃は、姫の好きな色らしくオレンジ系の明るい色合いの服が多かったのですが、モノトーンも似合うよとアドバイスをしたから？　最近はシックな服が多くなりました。
　相変わらず、とてもスレンダー。満面の笑みで迎えられ、「お部屋、二階になります」と案内されて、先に立って階段を上がり、二階左手、さらに右の部屋に入りました。

　部屋のベ○ドに座ると、互いに近況を話しながら服を脱いでいきます。初めてのお相手だと、「洗体、風呂を先に、その流れでＭットを」と今日の流れをお願いするところですが、よ～く分かっている姫なのでその必要はありません。この店の特徴でもある猫足の浴槽には、すでにお湯が満たされています。
　姫のドレスのファスナーを下ろしてあげると、黒のブラとＴバ○クは自分でスルリと脱ぎ、姫は洗い場の準備。「お風呂、入っちゃって」と促されて、今回もお風呂からです。体を温めてから湯船を出てＩスに座り、洗体です。Ｊｒを中心に丁寧に洗ってもらって、再び湯船に入ると、Ｉスを片付けたひなさんも入ってきて、Ｋから舌を絡め、そして私の腰が持ち上げられて潜○鏡です。起動の遅くなったＪｒですが、やさしい舌使いに徐々に芯が入ってきます。
　先に湯船を出て、ひなさんはＭットの準備。「どうぞ」と声が掛かって、いよいよお楽しみのひなＭットです。Ｍット下にはシャワーのお湯が流され、冷たさを感じません。そっと脚を踏み出しうつぶせになると、温かいロー○ョンが背中に広げられひなさんの裏千流下りが始まります。吸引系のリ〇プが私の尻から背中へと這い上がっていきます。
　ひなさんのＭットの特徴は同時責め。唇が背中を這いながら、その手は私の脇腹、ときには玉ブ○ロと常にどこかに触れています。さらには飾り毛を残した秘所が私の踵やふくらはぎに押しつけられています。
　姫の体の向きが変わり、姫の責めは私の下半身へ。秘所を太ももにこすりつけた後、その唇は私の足へ。足指を含んでくれる姫は多いですが、ひなさんは踵から土踏まずを経て、足指を一本ずつねぶってくれました。カエルキックや逆さ松○を経て、もう一度姫の体の向きが変わり、ア○ルを舌が責めながらの玉ブ○ロもみ。（おお、うおー）悶絶ものです。
　促されてあおむけになります。姫の顔が近づいてきて、Ｋから舌が絡められ、その唇が私の両チクビを経てＪｒへ。いたずらっぽい笑みを浮かべながらこちらを見上げてきます。姫の向きが変わっていったん私の脚へとその体が移りますが、またこちらを向くと、黙って硬度十分なＪｒに手を添え、無装備のまま腰を落としてきました。
「ン、ン、ン」眼を閉じ気持ちよさそうに腰を上下する姫を見上げて、こちらも下から突き上げると、「ン、アア、ンン～、きもちいい」喘ぎ声が高まります。あまりに激しい腰使いにJｒが抜けてしまうと、すぐに秘壺に納め直して腰を使ってきました。こちらも再び下から突き上げますが、しばらく攻め合った後ひなさん体を離し「つづきはベ○ドでね」と前半戦終了です。ひなさん、私がＭットは好きだけれど一回派で、ベ○ドで果てたい男だとよーく分かってらっしゃいます。
　ロー○ョンを流してもらった後、湯船に体を浸していると、その間に姫はＭットの片付け。湯船から出て体を拭いてもらい、ベ○ドに腰掛けて（ここで小休止かな？）と考えていると、私の前に跪いた姫の顔が近づきＫ。すぐに後半戦が始まりました。
　濃厚に舌が絡められた後、ひなさんの唇は私の股間、いきり立っているＪｒに辿り着きます。しばらくねぶってくれた後、もう私がベ○ドでは攻めたい派とよーく分かってらっしゃいます、自分からベ○ドに横になってくれました。
　ではでは、スレンダーなその体を味合わせていただきましょう。唇を合わせ舌も絡めた後、首筋から胸へ。手のひらサイズの胸の先端には、私の好みの小ぶりなサーモンピンクのチ○ビがかわいらしく膨らんでいます。片方を唇で、もう片方を指先で愛撫し、左右交代して味わった後、姫の腰を動かし、いつものク○ニポジションをとって下半身へ。
　大きくＭ字に開いて愛撫を待っている秘所をちらっと窺いますが、まずは足先。
「かわいい足」と思わずつぶやいてしまうほどの小さな足。土踏まずから足首ふくらはぎと味わっていきます。もう片方も太ももまで味わってから、おもむろに秘所へ。ひなさんのそこは綺麗に手入れされた飾り毛、花びらも小さめな美○ンです。周囲から口づけを始め、そして花びら、さらに花芽へと唇、舌で愛撫を続けます。
「ン、ン、ンア、ア、ア…○○○…」眼を閉じ私の攻めを受けるひなさん。その唇から漏れ出す喘ぎが次第に高まります。何かつぶやいています。どんな言葉なのか気になりますが、舌と唇での愛撫を続けます。左手は姫のチ○ビに伸ばします。
「ン、ン、ア、ア、ア…きもち、いい…」
今度ははっきり聞こえました。感じてくれています。右手の指を一本加勢に出し、そうっと秘壺に潜り込ませます。そこはもう女体の蜜で溢れていました。花芽を舌先で掬うように愛撫し、指で秘壺を探っていると、ひなさんの喘ぎが高まり、ビク、ビクと腰が震えると同時に、私の指がギュッと締め付けられます。「イク、イク」と言葉には出しませんが、姫が達したのが分かります。
　続けて攻め続け、二、三度達したのを確かめてから、唇を離し、「ひなちゃん、○れるね」と体を重ねます。十分に潤っているはずなのに、入り口のあたりに抵抗があります。ゆっくり押し込むと、蜜で潤った○襞にＪｒが包み込まれました。快感に歪む姫の顔を見下ろしながら、ゆっくりと腰を送ります。
　ピッチを変えてしばらく腰を送った後、「バ○クになって」とお願いし、四つん這いになってもらいます。先端で秘壺の口をさぐり、腰を進めますが、ここでも狭さを感じました。グッと押し込み、白くくびれた姫の背中を見下ろしながら打ちつけていくと、姫の喘ぎも高まっていきます。
「ア、ア、いい、きもちい～」
体を離すと、ひなさんはもう一度仰向けになり、正○位で受け○れる体勢です。私もフィニッシュは正○位が好きなので、そのまま体を重ねます。姫の髪をかき抱いて、腰を激しく送っていると、そのときがやってきました。
「ひなちゃん、いくね」
コクンとうなずく姫の秘壺に白濁液を注ぎました。
　細い体を抱きしめながら余韻に浸っていると
「きょうは、いつも以上にきもちよかった」と、姫がポツリと言葉を漏らします。攻め派として嬉しいひと言でした。
　手を伸ばしてひなさんがティッシュを取ってくれて、互いに後始末。ここで水分補給休憩。いろいろと話していると、コールがありました。
　シャワーで流してもらって、服を着ると、ちょうど80分。さっと自分で身支度をした姫に見送ってもらい、階段下で手を振ってお別れしました。短い時間だったのに、ひなさんのフルコースを味わえました。ベテラン嬢の時間配分、さすがです。

　シンプルかつリーズナブルな料金体系が嬉しいお店です。指名料をとらない店なのもうれしいですが、さらに当日予約の割引や、二輪車割引もときどきやっているようです。
　若い子から熟女、スレンダーな姫から巨乳嬢、ぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えているので、好みの姫も見つけやすいと思います。
　A駅の送迎がなくなり、今回もM駅から歩きましたが、それでも15分程度。帰りはちょうど日暮里方面への車が出るところだったので、同乗しＭ駅まで送ってもらいました。
私にとっての良店です。

常連投稿者ランサーさん、いつも投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

45ポイント進呈