![]() | くみちゃんの体験レポートレポーター名ランサー 投稿日2025/06/18 遊んだ日2025/06/13 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
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定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
いよいよ梅雨入り、そんな一日、すっかり私のホームグラウンドになっている「クラブ貴公子」さんに登楼してきました。二人の姫を候補に、スタッフとして復帰したM氏に連絡をとると「くみ」さんが空いているとのこと、即決して当日を待ちます。
前日確認は必要なく、当日1時間前にM氏に「向かっている」とメールを入れ、メトロM駅から徒歩でお店に向かいます。幸いにして雨は落ちてこず、曇り空の下お店に到着すると、M氏を初め、顔なじみになったスタッフさんたちに迎えられました。
待合室で80分の総額を支払いながらM氏と言葉を交わします。「Mットは初心者なので、ランサーさん、教えてやってください」とのこと、これは張り切ってしまいます。
トイレを借りて、アルバムでも眺めながら…と手にとると、予約時刻よりだいぶ早く案内になりました。
待合室を出ると、階段下に、明るめのベージュ色のドレスをまとったくみさんが待っていてくれました。黒髪、スレンダーで、身長も私にとってちょうど良い中背。これは好みです。お店のHPの写真では清楚な印象ですが、お仕事中、化粧のためでしょうか、ちょっとギャルっぽい感じもします。とにかくスッとした感じの美人です。プレイ終了間際ですが、思い付いて「広瀬アリスさんに似ているって言われない?」と尋ねると「あ、言われたことあります」と言う返事でした。
「初めまして。よろしくお願いします」と挨拶を交わして、この店の階段はやや狭いので、私の手を取り一歩先を姫が登っていきます。「お部屋右です」と案内されて、二階の右手さらに左に行った部屋の前で靴を脱ぎました。
ショルダーバックを置いてベ○ドに座り、改めて挨拶を交わします。「Mットが好きなんで、洗体、お風呂からMットを先に、一回派で発射しちゃうと賢者タイムになるので、Mットは簡単にして、後半ベ○ドでお願いできる」とお願いすると、「Mットはまだほとんどしていないので、分からなくて。教えてください」と言う返事。このお店のベテラン嬢に講習してもらう予定らしいですが、「まだ」だとのこと。これは手取り足取り教えてあげたくなります。
そんな会話を交わしながら、服を脱いでいきます。くみさんも靴下をタオルに挟んだりアシストしてくれますが、「え、と、どこに置くんだっけ」と手順を思い出しながら動いています。タオルの下でボクサーブリーフも脱がされ、私が生まれたままの姿になると、姫が「脱がせてください」と背中を向けてきます。ファスナーを下げてあげ、ブラのホックも外してあげると、Tバ○クは自分で脱ぎ、くみさんも生まれたままの姿に。スレンダーなその体。秘所はパ○パンでした。胸は小さめです。でもチ○ビはサーモンピンクでほどよい大きさ。これは好みです。
姫は洗い場へ、Iスにタオルを乗せ、シャワーのお湯をかけているタイミングで、私も洗い場へ。泡立てたソープで体を洗ってくれますが、確かにぎこちない。でもそれがまた初々しい。私の背中に周り、小ぶりな胸をこすりつけて洗ってくれます。シャワーで流してもらったところで、「この後、Mットの準備だね。その間お客さんには、お風呂に入ってもらうといいよ」とアドバイス。お湯の温度を確かめると適温なので「熱くないですか?」と気遣ってくれる姫に「ちょうどいいよ」と答えて湯船に体を沈めます。
歯ブラシ、コップを渡してくれて、歯を磨いた後、私がお湯に浸かっている間に姫はMットの準備。「どっちを頭にした方がいいですか?」「ふつう、蛇口の反対側が頭かな……。ロー○ョン、こうやって(と手真似をしながら)溶いている子が多いよ」「もっとお湯を入れた方がいいかな?」「そのくらいでいいんじゃない」と会話をしながら、Mットの準備ができ、湯船を出てMットの上にうつぶせになります。
背中にロー○ョンが広げられ、くみさんのリ〇プが始まります。「舐め系と吸引系の子がいてね」などと蘊蓄を語ってしまいますが、くみさんのリ〇プは舐め系でした。背中を姫の舌が這っていきますが、(あれ?)私の足に姫の秘所がこすりつけられています。この子けっこうエロい。自分も気持ちよくなりたいタイプのようです。このタイプの姫、私は大好物です。
姫の体の向きが変わって「Mットのビデオ見て、これ覚えました」とカエルキックをしてくれます。アメンボや、逆さ松○はこちらが教えてあげましたが、言葉だけで説明するのは難しいものです。
もう一度姫の唇が背中に戻ってきて、ここで仰向けに。くみさんに手を取られてクルリと裏返ると、姫の唇が近づいて来てK。軽めですが互いの舌もチロチロと絡めました。姫の唇は私のチ○ビからJrへと下っていき、玉ブ○ロもしっかりと含んでくれます。
「カニばさみって技もあるよ」と伝え、Jrを膝裏ではさんで…と教えてあげて、ここでMットを終了。シャワーヘッドが届かないと苦労しているのを、Mットの角に挟まっていると直してあげて、「流し方もいろいろあってね」と教えてあげながら、ロー○ョンを洗い流してもらいました。
湯船に入り「小さいタオルをお客さんに渡してあげると、首や脇のロー○ョンをこすって落としてもらえるよ」とまたまたアドバイスをしてあげます。姫はMットの片付けの後、「わたしもいいですか?」と湯船の中に。いったん背中を預けてきますが、向きが変わってKから舌を絡め、「いいですか?」と私の腰が持ち上げられます。「ああ、潜○鏡」とつぶやくと「そう言うんですね」とJrをうれしそうに含んでくれました。
湯船から上がり、体を拭いてもらって、アルコールではありませんが同じ飲み物で「乾杯」。喉を潤した後は後半戦です。体を寄せてくるくみさんに、「ベ○ドでは攻めさせて」と告げて、横になってもらいます。Kをして「どこかNGはある?」と訊ねると、特にないとのことなので、ではと首筋から攻めていきました。鎖骨の辺りを経て胸に。小ぶりな胸ですがサーモンピンクの○輪もチ○ビもほどよい大きさ。自分の好みの胸は攻め甲斐があります。「あ、ああ、きもちいい」くみさんの唇から喘ぎ声が漏れてきます。
左右を唇と指で交互に味わった後は、姫の腰を動かしてク○ニポジションです。太ももに口づけしてから秘所へ。パ○パンにしてあるくみさんの秘所は、体はスレンダーなのにふっくらしていて、小さめな花びらが恥ずかしそうにのぞいています。舌でかき分け、花芽をさぐります。唇全体で花びらを、そして舌先で花芽を攻めていくと、
「あ、あ、きもちい」から「わ、あああ、やばい」と喘ぎ声が高まっていきます。
「すごい。いい、いきそう。あ、あ゛~、いっちゃう」
一度達してもくすぐったくならないそうなので、指も加勢し続けて攻めていきます。
二度、三度達してもらって唇を離すと、姫の方から「オ○ン○ン、ほしい」とお願いされます。「どんなのが好き?」と訊ねると「みんなすき」という返事なので、まずは正○位から。
姫に覆い被さり、無装備のJrの先端で秘壺をさぐります。さきほど指一本は侵入できた姫の秘壺ですが、張り切っているJrでは狭い。特に最初は狭さを感じましたが、ゆっくりと腰を進めました。「あ、ああ~」と高まる喘ぎを聞きながら腰を送りますが、すぐに果ててしまいそうなので動きを止め体を離します。するとくみさんの方から「上になっていい?」とお願いされます。体を替え、横になった私にくみさんがまたがってきます。最初からM字開脚。Jrの先だけを出し○れしていたかと思うと、グッと腰を落としてきます。こちらも下から突き上げます。上から下から互いに攻め合った後は、バ○クに。ほっそりした腰を見下ろして突き○れると、姫の喘ぎが高まっていきます。
夢中で腰を送りましたが、最後は姫の顔を見ながら果てたい。もう一度正○位になってもらって、すっかりなじんだらしくヌルリと私のJrを受け○れた秘壺に向けて腰を送り続けます。「くみちゃん、逝くね」「うん、きて」 ドク、ドクと白濁液を注ぎ込みました。
余韻に浸った後、後始末をしていると、ここでコールが。シャワーで流し体を拭いてもらって服を着ます。部屋を出ると、階段を下りかけたところで「Kして」と姫。K&ハグをして「またね」と手を振ってお別れしました。
くみさん、スレンダー好きな私好みの姫でした。感度も良く、攻め甲斐もありました。明るい性格で会話も弾みました。入店して間もないので、特にMットは手順も技も分からないようでしたが、「いろいろ覚えて、できるようになりたい」と話していたので、今後が楽しみです。
シンプルかつリーズナブルな料金体系が嬉しいお店です。指名料をとらない店なのもうれしいですが、さらに当日予約の割引や、二輪車割引もときどきやっているようです。
若い子から熟女、スレンダーな姫から巨乳嬢、ぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えているので、好みの姫も見つけやすいと思います。
今回もM駅から歩きましたが、それでも15分程度。帰りは駅まで送ってもらいました。
私にとっての良店です。
常連投稿者ランサーさん!いつもありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!45ポイント進呈
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