ちゃんの体験レポート

レポーター名New Yorker

投稿日2017/06/18

遊んだ日2017/06/17

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
定治さんこんにちは。世間ではナスボーシーズンであります昨今ですが、過日、小生の勤務先からも無事にナスボーが支給されました。幸いローン等は全て完済しておりますので、ナスボー収入は、もちろんソープ活動補正予算として計上することが可決されました。軍資金が少し潤沢になりましたので、高級店リピート三昧をしようかと思ったのですが、最近の活動にて大衆店の良さを再認識いたしましたとともに「お財布に優しい活動宣言(エコソープ宣言)」をしたばかりでもあります小生、高級店1回分の予算で大衆店に2回登楼しようと思い直し、未だリピートできていない大衆店在籍の姫様への再会を遂行することといたしました。第一弾はシャトーペトリュスの彩さん。この春に初対戦して以来約3カ月ぶりの対戦となります。前回対戦にて数年来の念願でありました彩姐さんとの対面を果たした際のめくるめくひとときが忘れられず、来週こそは、と再戦を思い描きつつ月日のみが過ぎ去っていたわけですが、今回のテーマに最もふさわしいお相手として、真っ先に頭に浮かんだのが彩姐さんでした。そうと決まれば早速予約。姫予約を依頼し、すんなりと希望日時枠をゲット。シャトーペトリュスのプレイタイムは90分がデフォルトですが今回は120分でお願いしました。当日の確認電話を経て、某駅から送迎車にて店舗に到着。店員さんの応対・接客は、この価格帯の店舗では抜群に親切丁寧、いつもながら気持ちいいです。受付を済ませると時間より5分ほど遅れてご案内の声がかかりました。
お相手の印象
待合室を出て左に曲がると、階段下に深紅のドレス姿の彩姐さんがにこやかな笑顔でお出迎えしてくれました。「こんにちは~、NewYorkerちゃんってば~、やっとこさ来てくれたわね~」「うん、やっとこさ来れたよ~(笑)」彩姐さんらしいご挨拶を受けます。相変わらずイイ女です。彩姐さんは姉御肌的な気質が漂う、切符のいいサバサバしたお姐様ですが、各種口コミ等で書かれているようなツンツンしたようなところは全くなく、イイ女ではありながら、可愛らしい面を同時に持ち合わせている素敵なお姐様です。「じゃぁ、お部屋へ参りましょうか。今日は2階になりま~す。」歩きながら改めて彩姐さんを見つめると、相変わらず程よい肉付きの抜群のスタイル。これからこのお姐様と再び前回のように、あんなことやこんなことをして楽しめるのかと思うと、ついつい顔がニヤニヤしてしまいます。それに気づいた彩姐さん「あー、今なんかエロいこと想像してたでしょ~」「うん、バレちゃったね~」「結構結構、男はそうでなくっちゃね~」などと歩きながらのコミュニケーションを楽しんでいるうちに部屋に到着です。
プレイ内容
入室し、小生がベ○ドに腰かけると彩姐さんから改めてご挨拶が。「本日はありがとうございます、彩で~す、って知ってるか(笑)また来てくれて嬉しいな。でも、久しぶりだよね、3カ月ぶりくらいだっけ?」「うん、春先に初めて会って以来だからそのくらいだね。だから忘れられちゃってたらどうしよう~って、ちょっと心配してたんだ」「あら、そんなことないわよ。わたしってば、こう見えても、お客さんの顔ってわりと覚えてる方なのよ、そのとき着てた服とかもね。NewYorkerちゃんはこの前はたしか黒の革ジャンだったと思うけど」「正解です、さすがっす」「ていうかNewYorkerちゃんも、自分のこととはいえ、前回来ていた服なんてよく覚えてるわね」「覚えてるっていうか、冬から春先にかけては、外出するときには必ず革ジャンだっただけっす」「なーんだ、そゆことね」「そゆこと」「でもね、わたしに限らずこの業界の女の子って、また来てほしいって思ったお客さんのことは覚えてるものなのよ」「でもさ、1回会っただけで、それから3カ月経ってるけど」「さすがに2年も3年も経っちゃったらあれだけど、1年くらいなら覚えてるわよ。NewYorkerちゃんだって、初めて会って気に入った女の子がいたらちゃんと覚えてるでしょ?」「うん」「普通だな、っていう感じのコだったら思い出せなくなっちゃうかもだけど、そうじゃなければ覚えてるでしょ?」「うん」「それと同じよ」「なるほどなぁ、勉強になります」「そゆこと。NewYorkerちゃん、まだまだ修行が足りないね(笑)」という感じの、久しぶりとは思えないほどスムーズなコミュニケーション。こういう風に書くと、いきなりマシンガントークが炸裂し始めたように思われるかもしれませんが、そこは彩姐さん、口をうごかしながらも、ちゃんと手脚も動いております。おしゃべりしながらも、しっかと小生の脱衣をフルアシスト、脱いだ服はもちろん一枚一枚丁寧にたたんでくれます。小生はあっという間にタオル一枚の姿に。「今日は予告どおり120分で取ってくれたからゆったりできるね」前回はデフォルトの90分枠だったのでちょっとバタバタしてしまったこともあり、次回の再戦時は120分で入っていいか彩姐さんに確認し了承してもらったことをちゃんと覚えていてくれたようです。「ベ○ド、Mット、ベ○ドって感じでいいかしら」小生の本日のプレイプランは三つ、一つは彩姐さんのオ○パイを思う存分チュウチュウペロペロすること、二つ目は彩姐さんの絶品Mットプレイを堪能すること、そして彩姐さんのアソコを後ろから前から思いっきりピストンすることの三本立てでしたので、迷うことなく「うん、それでお願いします」と提案を全面的に受け入れて回答。「かしこまりー」交渉成立したところで彩姐さんがセルフで脱衣を始めようとしますが小生がストップをかけます。「あのね、この手で彩さんを脱がせたいんだけど」「あら、今日は積極的じゃないの、いいわよ~、じゃあ…ぬ・が・せ・て」小生の目の前で彩姐さんが背中を向けて立ってくれます。小生はすぐには脱がせにかからず、手始めに彩姐さんのヒップに顔面をダイブ、ドレス生地の上から彩さんのムッチリとしたヒップに頬擦りしながら撫でまわします。「あぁ、彩さんのヒップ…触りたかったよ~」「もう、NewYorkerちゃんてば…ホントお尻好きなのね~」黙って好きなようにさせてくれる彩姐さん、やっぱり優しいです。とりあえずお尻の感触を堪能させていただいたので、ドレスのファスナーを下げます。ストンと足元にドレスが落ち、ドレスと同じ深紅の下着をまとった、彩姐さんの成熟したセクシーBODYが目の前に現れました。「あぁっ、彩さん…たまらなくセクシーだ」再び彩姐さんのTバックヒップに顔を埋める小生、生の肉感がたまりません。夢中でTバックを脱がせ、続いてブラジャーのホックを外し、彩姐さんがブラジャーを完全に外し終えるのを待ちきれず、立ち上がって後ろからオ○パイを鷲掴みする小生。小生のモロ好みであるデカ目のエロチ○ビが指に触れ、たまらずクリクリとこねくりまわします。そのままオ○パイをまさぐりながら彩姐さんのヒップに愚息を押し当て擦りつけながら、彩姐さんの肩と首筋にキスしながら色白でしっとりした肌質を味わいます。彩姐さんは後ろ向きのまま、肩の上に載っている小生の頭の後ろに左腕を悩まし気に回し、自らの肌に小生の唇を押し付けるようにしながら「NewYorkerちゃん、わたしとシたかった?」と小生の耳元で囁きます。「うん、彩さんとシたくてシたくてたまらなかっ…」小生が言いかけた言葉を遮るように彩姐さんの柔らかい唇が小生の唇を塞ぎます。のっけから全開で激しいDキスの嵐です。彩姐さんは一旦唇を離し身体を反転させ、両手で小生の両頬を固定して今度は正面から小生の口内に舌をねじ込んできます。彩姐さんのヒップを両手でまさぐりながら小生も負けじと彩姐さんの唇を吸います。彩さんはそのまま小生の唇を吸いながら小生の上半身に体重をかけ、小生をベ○ドに押し倒し小生に覆いかぶさり、さらに激しく小生の唇を貪り唾液の交換が続きます。ふいに彩姐さんが唇を離し「NewYorkerちゃん、わたしのオ○パイ舐めたい?」「うん、舐めたいっ」「舐めたかった?」「うん…彩さんのイヤらしいオ○パイ舐めたくてたまらなかった」「舐めたかったのね」前回の対戦で完璧に小生の性癖を把握している彩姐さん、小生のツボである痴女風の言葉責めで、焦らしに焦らしを重ねてきます。「うん、早く舐めたいよ、舐めさせてっ」「うふっ、カワイイわね…いいわよ…ほら…舐めてっ」身体をずらし、彩姐さんが小生の目の前にオ○パイを近づけてくれます。濃い茶色に着色したどデカいイヤらしい先端にむしゃぶりつく小生。小生の口の中で、その先端がさらに隆起してくると、小生は両手で左右のオ○パイを掴み、もう片方の先端を口に含みます。左右の先端を交互に吸い舌で転がし、舐り上げていると「NewYorkerちゃんは、オ○パイ舐めるのも、舐められるのも好きなのよねぇ」と言いながら彩姐さんが小生のチ○ビに手を伸ばし、指でクリクリと刺激してきます。「気持ちイイ?」彩姐さんのオ○パイを貪りながらその問いかけに無言で頷く小生。「舐めてほしい?ねぇ…舐めてほしいんでしょ?」もちろん舐めてほしいです、でももう少しだけ彩姐さんのオ○パイをしゃぶり続けてもいたい…回答を保留し、かまわずオ○パイをしゃぶり続けていると「舐めてほしくないなら、今日はオ○パイ舐めてあげないわよ?それでもイイの?」いや、それはちょっと…「舐めてほしいです…お願い、舐めて」「うふっ、いいコね…わかったわ…舐めてあげる」言うや否や、彩姐さんからの指と口と舌を駆使した執拗なチ○ビ責めが始まります。「うぁっ…あっ…」思わず声が出てしまう小生、絶妙な力加減、モノすごい快感です。チ○ビへの攻撃を続けながら彩姐さんの手が愚息へ伸びてきます。優しく愚息を握り「NewYorkerちゃんは、先っぽよりもコッチのほうが感じるのよねぇ」と言いながら愚息が最も歓喜の悲鳴を上げる部分…根元部分へのニギニギ攻撃が始まります。チ○ビと愚息への同時責めに悶絶している小生に彩姐さんからさらなる言葉責めが…「NewYorkerちゃん、お○ん○ん舐めてほしいんでしょ?」「うん、舐めてほしい」「でも、わたしのアソコも舐めたいんでしょ?」「うん…舐めたい」「うふっ…どっちがイイ?舐めるのと舐められるのと…どっちがイイの?」「両方…」「もう、欲張りなんだからぁ…でも正直ね…いいわ、両方…いいわよ」彩姐さんが体勢を入れ替え、小生の顔を跨ぎシ○クスナインの体勢に…彩姐さんが愚息を根元まですっぽりと口に含むのと当時に、小生は目の前の彩姐さんのクレバスにむしゃぶりつきます。彩姐さんは優しくゆっくりと大きなストロークで愚息を刺激し、小生は彩姐さんのクレバスを舌で掻き分け、彩姐さんの奥まで侵入します。愛液をそれほど分泌させない彩姐さんですが、夢中で彩姐さんの中を這いまわっている小生の舌先にほんのりと愛液の味が感じられるようになると、小生の興奮が益々高まり愚息からガマン汁が出始めているのがわかります。「すっごい元気…ねぇ…もう○れたいの?○れたい?○れちゃう?」彩姐さんの囁きに「○れたい…今すぐ○れたいっ」「もう~、せっかちねぇ…じゃぁ…○れちゃおっかな」彩姐さんは不敵な笑みを浮かべながら小生に跨ると、愚息を握ってM字開脚した股間の中央にあてがうと「では…いっただっきまぁ~す」と言いながらゆっくりと腰を沈め、愚息がそっぴりと根元まで彩姐さんの蜜壺に飲み込まれました。「あぁ…彩さん…あったかい…気持ちイイよォ」「うふふ」ゆっくりと腰を振り始めた彩姐さん。動きはゆっくりではありますが、いきなりスクワット騎○位しながらのチ○ビ舐めという本格的な攻撃です。続いては腰の前後運動…スピードが徐々に上がってきます。「うふふ…スゴくカタくなってきたわよ…NewYorkerちゃんはコレが好きなのよね」彩姐さんが小生の両腕を掴みグイッと引っ張り上げるようにて小生の上半身を起こし、対面座○へ移行…目の前に彩姐さんのイヤらしいチ○ビが…夢中でむしゃぶりつく小生、両手では彩姐さんのヒップを鷲掴みし、揉みしだきます。前後左右に自在に動く彩姐さんの腰の動きの巧みさから、蜜壺の抜群の締め技を堪能する余裕も全くないまま、瞬く間に悲鳴を上げ始める愚息。「彩さん…ダメだ…俺もうガマンできないっ」「いいわよ、ガマンしないで好きな時にイっていいのよ」「彩さんっ…イくっ」ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…彩姐さんのNに放出されていく白濁液はかなり大量であることを認識しつつ快感にまかせて放出を続けます。ようやく収縮活動が収ったことを確認し、彩姐さんが小生との結合を解除すると、彩姐さんの蜜壺から大量の白い恋人たちが逆流してきます。「スゴい量だわね。溜めてきたの?どのくらい?」「え~っと…丁度一週間かな」「うん、それくらいがちょうどいいかもね…でも今日はまだまだいけそうだわね」「わかるもんなの?」「なんとなくわかるわよ」「なんでわかるの?出し切った感がハンパない感じの満足感なんだけど」「うーん、上手く口で説明するのは難しいんだけど…一回シたあと、触った感じというか…なんとなく感覚的にもう一回は大丈夫そうだなとか、あと二回イけそうだなとか…それがだいたい当たるのよ」「ふーん」後処理を行いながら彩姐さんから解説。よくわからない解説ですが、妙に説得力を感じつつ休憩。続いて洗体、混浴、潜○鏡とスムーズに流れ、本日のメインイベントの一つであるMットプレイがスタートします。「お待たせ~。うつ伏せでお願いね~」小生のスタンバイが完了するとゆっくりとした動きで流れるように彩姐さんが小生の上で遊泳を開始します。彩姐さんのMットプレイは、たまらなくイイ感触の肉質を密着させながらゆっくりとしたスピードで滑ってくれる極上モノです。特に内モモの感触は絶品で愚息はすぐにギンギンに復活します。さらに彩姐さんはAナル攻撃の達人です。小生、Aナルを責められるのはあまり好きではなく、はっきり言って気持ちイイと思ったことは一度もありませんでしたが、彩姐さんのAナル責めは別です、気持ちイイと思ったのは前回の彩姐さんとの対戦が人生初でした。仰向けになっても彩姐さんの執拗な攻撃に悶絶する小生。小生の身体中を弄びながら、愚息を握った彩姐さんが妖艶な目線で語りかけます。「○れたいの?じゃあ先っぽだけね」騎乗○にて合体となります。実は、ここからが彩姐さんの真骨頂、愚息の先端だけが○ったところで蜜壺を「キュッ」と締めつけてくれるのですが、これがたまらなく気持ちイイのです。「あうっ…気持ち…イイっ」悶絶しまくる小生の反応を楽しむかのように彩姐さんの先端キュンキュン締めつけ攻撃が続きますが「そろそろ奥まで○れよっか?」「お願いします」小生が応えるや否や彩姐さんが一気にズブリと腰を沈め、愚息が彩姐さんの蜜壺に根元まで飲み込まれます、今度は根元へのキュンキュン攻撃です。「うふふ、NewYorkerちゃんは、先っちょよりもコッチのほうが好きよね」ものスゴい快感が小生の頭のてっぺんから足の先までの全身を突き抜けていきます。彩姐さんはほとんど腰を動かしていないにもかかわらず愚息は再び悲鳴を上げ始めています。「あ、彩さん…俺…イく…」
彩姐さんのキュンキュン締め技に愚息は敢えなく暴発。放出を完了した愚息をじっくり観察する彩姐さん。「うん、コレならもう一回イケると思うよ」彩姐さんにそう言われると、なんだかいけそうな気がしてきます。ロー○ョンを流し浴槽で温まって洗い場を上がって身体をフキフキ、ベ○ドに腰かけて休憩しつつおしゃべり。汗がひいた頃合いを見計らって彩姐さんが愚息へ手を伸ばしてきます。「そろそろいけそうだわね…もう一回しよっか」「うん、もう一回シたい」唇を重ねると、小生は彩姐さんのオ○パイをまさぐり、彩姐さんは愚息をニギニギ…愚息が硬度を増してくると彩さんが愚息を口に含み優しいストロークで頭を上下運動。充分な硬度がないと合体に手こずるほど、彩姐さんの蜜壺はかなりのキツキツなのですが、彩姐さんの口の中で瞬く間に全く問題ないほどにまで愚息が硬化します。「来て…」仰向けになりM字開脚した彩姐さんのNに正しい姿勢で侵入する小生。彩姐さんの背中に手を回し抜群の抱き心地を堪能しながら唇を吸い、上からパンパン腰を打ちつけます。こみ上げてくるモノを堪えながら「彩さん、バ○クでシたい」とリクエスト。素早く四つん這いになった彩姐さんを後ろから一気に貫き、フルスロットルで突きまくります。ムチムチのヒップの感触がたまりません。「彩さん…彩さんのケツ、彩さんのオ○パイ、彩さんのオ○○コ…最高だよ…彩さん最高だ」思わず言葉にしてしまう小生、こみ上げてくるモノを堪えるのがだんだん限界に近づいてきます。それを察した彩さんから「最後は上から突いて」とリクエスト。素早く体勢を入れ替えて正○位にて合体、小生が彩姐さんの背中に腕を回し唇を塞ぐと、彩姐さんは両脚を小生の腰に絡みつけでガッチリとホールド。一心不乱に腰を振り、程なく愚息から白濁液が滝のように彩姐さんのNに注ぎ込まれました。「ね?わたしが言ったとおり三回いけたでしょ」「そうだね、われながら天晴だな」「うん、三回ともスゴくたくさん出たね、たいしたもんだわ」「ははは」しばらくピロートークを楽しみ、シャワーを終えると丁度お時間。着替えて彩姐さんがフロントへコールを入れてバイバイとなります。「これに懲りずに、また会いに来てね」「いやいや懲りるどころか、ハマりそうでヤバイっす」「うふふ、またね」手をふる彩姐さんのさわやかな笑顔を背に現実の世界に戻る小生でした。次回の彩姐さんとの再戦もゆったり120分で楽しむぞと心に誓い帰路に就きました。
このお店の良いところ
妙齢の女性が揃っていて、プロフィールや写真の信頼度が高く、しかもテクニシャン揃いであることに加えて、スタッフの対応も素晴らしいところ。
定治チェック
常連投稿者New Yorkerさん、いつもありがとうございます!

今回のNew Yorkerさんは…完全に心まで支配されちゃってるというか…読まれまくってますよね(笑)
すべてにおいて姫がお見通し状態になってました(笑)

たぶんお顔がそう語っていたんでしょうねぇ(笑)
そりゃ待ちに待った再会でしたから!行動の前に顔に出ちゃうのはしょうがない!

しかし…射精管理はなぜできるんでしょうか?
理屈ではなく感覚なんでしょうが…そう考えると姫はアスリートみたいですよ(笑)

とにかく120分は大正解!また三回イケるように、体調も整えていきましょう!
それではまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈