進藤ちゃんの体験レポート

レポーター名New Yorker

投稿日2017/06/24

遊んだ日2017/06/24

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
定治さんこんにちは。今週もリピート活動を遂行してまいりましたのでレポートさせていただきます。今回のテーマも前回に引き続きまして「大衆店在籍嬢リピート遂行シリーズ」です。その第二弾のお相手はシャトーペトリュスの進藤さん、この冬に初対戦以来約4カ月ぶりの再戦となります。進藤さんは前店在籍時に、同店のアルバム写真を拝見した際に小生が一目惚れし対面を熱望していたお姉様です。
小生、実は初体験のお相手が年上のお姉様でして、そのお相手は小生の家庭教師をしていただいていた当時の女子大生、思春期の少年が部屋の中で年上のセクシーなお姉様にマンツーマンでお勉強を教えていただく環境の中、いつの間にかエ○チなお勉強まで手取り足取り教わってしまったという、絵にかいたような話…小生の年上嗜好はこの時から始まったわけでして、さすがに小生もこの歳になると今の自分よりも年上のお相手とお手合わせする機会はありませんが、お姉様好きという小生の嗜好はその初体験に由来するものなのです。進藤さんは、小生の初体験のお相手だったその家庭教師のお姉様に大変よく似ていらっしゃいまして、初めて進藤さんのアルバム写真を拝見した時、小生の中であの甘酸っぱい思い出が頭の中で蘇り、いつかは進藤さんと…と思いを馳せるに至り、年月がかかりましたが、この冬にようやく念願の対面を果たすことができました。その前回初対戦時に、初体験のお相手に似てらっしゃるということをお伝えいたしましたところ、大変興味深く耳を傾けてくださり、ノリノリで家庭教師プレイを楽しませていただけました。そんな美しくお優しい進藤さんは小生の永遠のお姉様の位置づけになったのですが、再戦のタイミングがなかなか合わず歯がゆい思いをしておりましたが、今回のテーマにおいては外すことのできないお姉様ですので日程調整をし一週間前に店舗に予約電話、希望枠をゲットし、前日及び当日確認電話を経て某駅から送迎車にて店舗へ。相変わらず感じのいい店員さんの対応に関心しながら受付を済ませていると、ほぼ定刻どおりにご案内の声がかかりました。



お相手の印象
待合室を出て左に曲がると、階段下にてセクシーな微笑みを浮かべながら進藤さんがお出迎え。「こんにちは。あ~、やっぱりYorkerクンだったぁ~、お久しぶり~、元気だった?」前回対戦時の家庭教師イメージプレイにおける呼び方で小生を呼んでくれる進藤さん、どやら覚えていてくてたようです。「うん、元気ハツラツっす。覚えていてくれて嬉しいな~」「忘れるわけないじゃないの、あんな楽しい家庭教師ごっこさせてくれたんだから~、お客様のお名前がNewYorker様って書いてあったから、もしかしたらYorkerクンかなぁって思ってたらホントにYorkerクンだったから嬉しい~お部屋はお2階になりま~す」小生の手を取り歩き出す進藤さんを改めて見つめる小生。
ショートカットが良く似合う小顔で長身・スリムな抜群のプロポーション…なんだかとってもいいニオイ…思わずうっとりしてしまいます。さらに進藤さんの出で立ちは、小生が最も好む黒のニット系ミニドレスにガーターストッキング…進藤さんの細過ぎない太モモのセクシーさが一層際立っています。小生の視線に気づいた進藤さん「Yorkerクンかもしれないって思ったから、ロングドレスじゃなくって、タイトなミニドレスにしてみたの…どお?」小生はタイトなミニドレスが好きだということを前回対戦時のピロートークにてお話したことを覚えていてくれました。「最高っす、脱がせるのもったいないくらいセクシーっす」「うふふ、喜んでくれて嬉しいな」そんな会話をしながらお部屋に到着です。

プレイ内容
入室しベ○ドに腰かける小生、天気の話などをしながら進藤さんが小生の上着を脱がせハンガーにかけてくれます。少し訛りの混じった喋り方は可愛らしくて親しみやすく、とても癒されます。続いて進藤さんがテキパキと小生の脱衣をフルアシスト、あっという間にタオル一枚になる小生。
ここで進藤さんがミニドレスを脱ぎ始めようとしたところで小生がストップをかけ本日の一つ目のリクエスト。「脱いじゃう前に…膝枕してほしいんだけど」「あらぁ、もちろんイイわよ~」「わ~い、じゃぁ…ココに腰かけてくれる」「は~い、こうでイイかしら?」小生の誘導でベ○ドに腰かける進藤さん。黒のニット系ミニドレスから見えるガーターストッキングに包まれた進藤さんの太モモのあまりのセクシーさにゴクリと生唾を飲み込む小生。「Yorkerクン…いらっしゃい」進藤さんが妖艶な微笑みを浮かべながら小生を誘います。「ああっ、進藤さん…ステキだ」進藤さんの太モモに顔面ダイブする小生、ガーターストッキングと生太モモの境目に顔を埋め頬擦りしながら生地と進藤さんの生脚の感触を交互に味わいます。「進藤さん…最高だよ」「『進藤さん』じゃないでしょ?『先生』でしょ?」本日は何も打ち合わせしていないのですが、進藤さんはすっかり前回の家庭教師プレイが気に入ったらしく、既にノリノリで役になりきっているようです。そうとなれば小生も生徒役に徹することに決めます。恥ずかしさなどはかなぐり捨てなければイメージプレイを楽しむことはできないのでさっそく甘えん坊の生徒を演じ始める小生。「先生っ…先生のニオイ…いいニオイだよ」進藤さんの太モモになお一層顔を押しつけて柔肌の感触と甘いフェロモンの香りを堪能しながら、両腕を進藤さんの腰に回してスカートの上から大き目なヒップをまさぐる小生。ミニドレスの裾が徐々にずり上がり、小生の目の前に進藤さんのショーツの三角地帯が現れます…黒ドレスと黒ガーターに合わせた黒のショーツ…ヒップを撫でた感触から判断しておそらくTバ○クです。
進藤さんの肌の感触、ヒップの感触、デルタ地帯のパンチラ…急激に小生の欲情が高ぶります。「先生っ…先生のパンツ…すごくイヤらしいよっ」顔をさらに進藤さんのデルタ地帯に近づけ、太モモにキスしたり頬擦りしたり舐めまくったりしていると「もう…いけない子ね…今日は英語のお勉強をするはずなのに…またエッチなお勉強したいの?」「うん、先生とエッチなお勉強したいっ、先生のこと全部知りたい、先生のこと全部教えてよ」「もう~、Yorkerクンってば…ほんとカワイイんだからっ」進藤さんがやさしく微笑みながら小生の頭を撫でてくれます。「先生~っ」進藤さんの腰にさらに抱きつき、完全にめくれ上がったドレスから見える進藤さんの股間に顔をうずめ、鼻を擦りつけながらショーツの上から進藤さんのクレバスに舌を這わせます。下が進藤さんの小豆に触れると「あんっ…」と小声を上げた進藤さんがビクンと身体を震わせ反応します。次第に小生の舌先にうっすらと湿り気が感じられるようになり「先生…もしかして濡れちゃってるの?」「もうっYorkerクンったら…じゃぁ…先生の服を脱がせて」「うんっ」ついつい目の前にあるショーツを先に剥ぎ取ってしまう小生。「あんっ…もう~順番が逆よ」「先生ゴメン…」「いいのよ、まずはドレスのファスナーを下げて」背中を向ける進藤さん。小生がファスナーを下すと進藤さんが立ち上がり、ドレスが足元にストンと落ちます。
たまらなくなった小生は立ち上がり、後ろからブラジャー越しに進藤さんのオ○パイを両手で掴んで揉み始めました。「Yorkerクン、あせらないで…まずは先生にキスして」小生の方へ向き直った進藤さんを抱きしめ、進藤さんの唇に唇を重ねる小生、熟れた女性の柔らかい唇の感触は最高です。背中に回していた左手を前に回してブラジャー越しに進藤さんのオ○パイを揉みしだきながら、背中に回したままの右手で進藤さんのブラジャーのホックを外す小生。「Yorkerクン…いつの間にこんな上手になっちゃったの?」「先生の教え方が上手いからだよっ」「うふっ、じゃぁ…もっともっと教えてあげるからね…」興奮した小生はブラジャーを剥ぎ取り、露になった進藤さんのオ○パイにむしゃぶりつきます。進藤さんのオ○パイは大きくはありませんが揉み心地抜群で非常に美しいオ○パイで、ウェブサイトのプロフィールではBカップ表記ですが、他店であればCかD表記くらいのサイズ、色が薄く小さめのチ○ビは年齢を感じさせない美しさ、濃い色のデカチ○ビを好む小生ですが、進藤さんの美しいチ○ビは女子大生の家庭教師っぽくてこのイメージプレイにおいてはかえって興奮してしまいます。
そのままベ○ドになだれ込み、上になった小生はひたすら進藤さんのオ○パイを揉み、チ○ビを舌で転がし、吸い、舐り上げます。「あ…あんっ…」進藤さんが喘ぎ声を上げ始めると小さめのチ○ビが小生の口の中で隆起し始めてコリコリに硬くなります。小生が右手をウエストからヒップに這わせ、進藤さんの蜜壺に到達すると、そこは既にトロトロの泉になっていました。「先生のココ…トロトロになってる…舐めてイイ?」「いいわ…舐めて…」M字開脚した進藤さんの股間に顔をうずめ、愛液で光る蜜壺に唇を押しつけます。クレバス全体を舐め上げてから舌でかき分け中へ進入、舌先に愛液を感じ始めたので舌を中から抜き、小豆を舌先で転がしながら指を進入させ、前回の対戦時に学習した進藤さんの感じるポイントを刺激します。「あぁ…んっ…そうっ、ソコよォ…Yorkerクン…この前教えたこと…もう覚えちゃったのね…」蜜壺から愛液を止めどなく溢れさせながら進藤さんが身を捩り始めます。「先生、気持ちイイ?」「うん…すごく…気持ち…イイっ…」進藤さんが顔を歪めながら腰を上げ大声を上げます「あっ、ダメぇ~っ」前回対戦時とは比較にならないほど蜜壺を濡らし、乱れて喘ぐ進藤さんの姿に激しく興奮した小生、進藤さんがまだ触れてもいない愚息はビンビンに硬くなり物欲しげに天井を向いています。「先生っ…」ベ○ドの上に膝立ちしながら進藤さんの手を握り愚息へと誘導する小生。「Yorkerクンのお○ン○ン…すごくカタいわ…もう挿れたいの?」「うん…挿れたいっ、でもその前に…」「舐めてほしいのね?」「うん…先生っ…お願い」「うん…わたしもYorkerクンのお○ン○ン舐めたい…」進藤さんが四つん這いになり愚息を口に含みます。「あっ…」思わず声を上げてしまう小生。「Yorkerクン…お○ン○ンはもうすっかり大人の男ね…ステキよ」進藤さんはそう言うと愚息を一気に根元まですっぽりと口に含みます。手はベ○ドについたまま…全く手を使わずに頭を上下にゆっくりと動かす進藤さん、長身の背中からヒップにかけての美しくクビレたラインを小生に見せつけるようにしながらの、絵にかいたようなイグアナフ○ラです。みるみるうちに熱いモノがこみ上げてくる小生。「もう我慢できないよっ、○れたいっ、先生の中に○りたいよぅ」「いいわよ…上になる?」ここで小生が本日の二つ目のリクエスト。「先生…先生とバ○クでシたい…どうすればイイの?」前回対戦はひたすら正○位でのプレイに終始しバ○クからの眺めを堪能できなかったので、今回は是非とも進藤さんとバ○クでしたかった小生であります。「わかったわ…バ○クを教えてほしいのね…はい…ココよ…ココに来て」四つん這いになった進藤さんが股の間から伸ばした右手で愚息を握り、グチョグチョになっている蜜壺に充てがってくれます。「そう…ソコ…そのまま来て」腰をゆっくりと押しつけながら進藤さんの中のヒダヒダの引っかかりを直に感じつつ根元まで無帽のままの愚息を押し込みます。「ああんっ…カタいっ」吸い付くような程良い圧で愚息全体が包まれ、快感の波が小生に襲いかかってきます。長身の美熟女の真っ白な背中とヒップを後ろから突きあげている光景は圧倒的な征服感です。フィニッシュはDKしながらの正○位で、と考えていた小生ですが、とてもそこまで持ちそうにありません。このままバ○クでゴールインすることを決断し、進藤さんの大き目で柔らかいヒップを揉みしだきながら一気に突きまくります。パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パン、パン、パン、パン、パンパンパンパン…「あぁっ、先生っ…気持ちイイよっ…先生、好きだっ、先生、先生~」「Yorkerクン、ステキよ…わたしも気持ちイイっ…好きよっ」「先生、俺、もうガマンできない…イくよっ、このままイくよっ」「来てっ、そのまま来てっ、先生のNにいっぱい出してぇ~っ」ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…とてつもない快感とともに進藤さんの一番奥に白い恋人を思いっきり放出しました。
愚息の収縮が終了すると二人ともベ○ドに倒れこむように横になります。「スゴく興奮しちゃったよ」「わたしも…なんか途中からYorkerちゃんがホントの教え子みたいに思えてきちゃって…愛おしく感じちゃった、うふふ」ピロートークを楽しみながら休憩します。「Yorkerちゃん、今日はMットどうする?」「もちろんお願いします」「は~い、じゃあシャワー浴びちゃおっか」手早く洗体し小生は浴槽へ。進藤さんが手際よくMットの準備を完了。「お待たせしました~。うつ伏せからね~」スタンバイ完了した小生の上で進藤さんのロー○ョン遊泳がスタート。Mットプレイでイメージプレイをするのはイマイチなので進藤さんにすべてを委ねます。
進藤さんのMットプレイは密着度が高く、特に感触のイイ内モモを駆使した最高級のMットプレイです。もちろんうつ伏せの段階から愚息は完全復活、仰向けになってからも元気一杯です。ひととおりの基本技を経てから、進藤さんがビンビンの愚息を口に含んだまま小生の顔を跨ぎシックスナインの体勢に。本日まだ味わてていなかった進藤さんの美尻を目の前にし、クンニしつつセクシーな大き目のヒップを舐め回す小生。「Yorkerクンのお○ン○ン…すっごく元気…もう○れちゃっていい?」断る理由もなく頷く小生。進藤さんが背中を向けて小生の腰に跨り、背面騎○位で挿○です。愚息を飲み込んでは吐き出す蜜壺が丸見えの状態で大き目のヒップが上下にピストンする光景はエロさ満点です。続いて進藤さんが花時計を披露しながら対面騎○位に移行、状態を前に倒した進藤さんは小生の唇を自らの唇で塞ぎ、両手では小生の最大の弱点である両チ○ビをいじくりまわしながら激しいM字開脚スクワット騎○位で責め立ててきます。ロー○ョンのヌチャヌチャする音と進藤さんが腰を打ちつけるパンパンという音が部屋の中に響き渡り、視覚的にも聴覚的にも極上の興奮を覚えており、ものスゴく気持ちヨくて愚息も最高硬度を保ったままそそり立っているのですが、騎○位でのゴール率が極めて低い小生、なかなかこみ上げてくるモノが感じられません。素振りこそ見せませんが、進藤さんも少々お疲れに違いない、どうしようか…そういえば…今日はまだ正○位でシてないぞ…それに気づいた小生がここで本日三つ目のリクエスト。「進藤さん、俺が上になってもイイかな?」「うん…じゃぁ、このままベ○ド行く?」「うん、そうしよう」即決すると進藤さんが素早くタオルを敷き詰めて花道を作ってくれます。
花道の上を慎重に歩いてベ○ドに移動。仰向けでいやらしくM字開脚した進藤さんからの「来て…」の言葉を合図に再び無帽で進藤さんのNに侵入します。進藤さんの背中に手を回して抱きしめたまま、進藤さんの唇を貪りながら最初からフルスロットルで腰をピストンさせる小生。やっぱりDKしながらの正○位は最高です、瞬く間に正永の中から熱いモノがこみ上げてきます。「うんおうあん、んほへ、ほう、んひふっ(進藤さん、俺、もう、イくっ)」「んひいはっ、ひへっ、なははんい…んはひへっ(いいわっ、来てっ、Nに…出してっ)」ズブッと進藤さんの一番奥に届いた瞬間に合わせて再び白い恋人を進藤さんのNに解放する小生…ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…余韻を味わったあとに合体を解除すると、一滴残らず出し切れたのではないかと思う位大量の白い恋人たちが進藤さんの中からあふれ出してきました。
「なんかスゴい量だわね(笑)」「うん、なんか『出た感』がスゴい。スゴい満足感」「よかった、そう言ってもらえるとわたしもなんか達成感を感じるわ、このお仕事の醍醐味だわね」一息ついてからシャワーでロー○ョンを落とし、あとかたずけをして着衣。時間ピッタリでタイムアップ。「Yorkerちゃんのイメージプレイって楽しいね~、なんかクセになっちゃいそう」「ホント?」「うん、次回もやろうね」「そしたら次回は会社の先輩女子社員と後輩っていう設定でしてみたいな」「面白そ~う、イイわよ、やろやろ~っ、スーツ用意しなくちゃねぇ…えっと…じゃあ、来るとき連絡して」そう言って連絡先を手渡ししてくれる進藤さん。「やったぁ~、これで次回からは姫予約OK?」「もちろんOKよ、でも次回は先生じゃなくって先輩だからねっ」という具合に次回の打ち合わせを兼ねた(?)再会の約束をしてバイバイとなりました。美人で気さくで優しい癒し系の進藤さんとの心地よいひとときですっかり癒されて身も心もスッキリの小生、やはりソープはお姉様・奥様・熟女系に限るなぁと再認識しつつ帰路につきました。

このお店の良いところ
妙齢の女性が揃っていて、プロフィールや写真の信頼度が高く、しかもテクニシャン揃いであることに加えて、スタッフの対応も素晴らしい。午前中であれば本指名でも割引適用があり、お財布に優しくもある優良店だと思います。



定治チェック
常連投稿者New Yorkerさんいつもありがとうございます!

今回も相変わらず改行いっさいナシの熱のこもった官能小説的濃密レポートありがとうございます!
(読みやすいようこちらで多少改行しました)

初体験が年上家庭教師から筆おろし……エロエロですねえ。
そういう思い出があると、そりゃ何歳になってもお姉さまタイプが好きになっちゃいますよねえ。

4カ月も空いていたのに覚えていてくれてノリノリエロエロでプレイしてくれた彼女もサイコー!
充実しまくったお遊びでございましたね!

それではまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈