真紀ちゃんの体験レポートレポーター名ロロノア・ソウロー 投稿日2018/06/21 遊んだ日2018/06/04 このお店の利用は?初めて 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?タクシー・バス |
皆さん、こんにちは。
定治さん、いつもお世話になっております。
さて、いつも唐突でいらんフリばかりで恐縮です。
以前見た某局の番組で視聴したのですが…
人類の祖先は、雄雌でつがいを作り、家族を形成する事で、太古の生存競争を生き残ったそうです。
これによって雄同士が雌を巡って争う事が無くなり、そのエネルギーを食料確保や子育ての労力に回す事が出来たからこそ、人類の祖先は生存競争で生き残れたと云う事らしいのです。
その人類祖先の摂理に習えば、配偶者や恋人等の特定のパートナー一筋になれる方は健全な人類であるのだと思われ、その逆を行っている私の様な輩の不健全者が保有する遺伝子は、ティッシュや避妊具の中で死滅するしかないのでしょうかね。(笑)
あっ!でも、たまに飲んでくれる娘もいますけどね。(笑)
しかし、先日の事です。そんな私の遺伝子を欲しがる娘と出逢いました!
……お察しの通り、まあ…吉原に籍を置く、それを生業にされている女性なんですがね…(笑)
と言う訳で、今回も行って参りました!
今回は…
【石田え○似のお色気ムンムン美女とのあっという間の汗だく90分の巻】
さて、今回は、お姉さまにお相手してもらいたくなり、以前から気になっていた熟女店『シャトーペトリュス』の『真紀』さんを前日に予約しました。
予約を取り難いとの情報でしたが、運良く希望した時間に入れました。
お店に入り、受付で支払いを済ませると、待ち合い室に案内されます。
中には、午前にも関わらず、同士が3名です。
いつものように煙草を吸い、この日、スマホで読みかけていたド○ラゴンボールを見ていました。懐かしくて、つい♪
しかし、ほぼ待ち時間なく、マンガの切りの悪い処で、案内されました。(笑)
気持ちは、ドラゴ○ボールの悟空です。
ー じゃあ、逝ってみっか! ー
階段の途中に、彼女がおりました。
ニコニコと愛想が良く、美しい女性です。
彼女に手を引かれ、階段を昇りますが、彼女からはムンムンとした色気が溢れております。
ふと、石田え○に似ている事に気付きます。
最近の石田さんはダイエットしてしまった様ですが、美魔女ぶりは健在ですよね。
真紀さんは、昔の石田さんの様に、健康的な豊満さがあり、堪らなく魅力的です。
豊満さ故に、Bストの膨らみも揉み甲斐がありそうなサイズです。
ここで謎かけです。
整いました!
「かるたで取り合う物と掛けまして、真紀さんのバストサイズと解きます。
「そのこころは?
「どちらも、
「Fだ(絵札)」(笑)
《脱衣→洗体→Bッド》
部屋に入ると、挨拶を済ませます。
そして、直ぐに脱衣となります。
アシストしてもらいながら服を脱ぎ、股間にかけたタオル一枚のみになります。
私が唐突に、
「ちょっと腰を痛めてさ…」
と話をすると…
「Hし過ぎなんじゃないの?(笑)」
「歳だからね…(笑)」
「えぇ~若いでしょ?若く見えるよ。(笑)」
ー ふっ…戦闘民族は若い時期が長いのさ。本当は銭湯民族で、混浴専門だけどな! ー
と頭の中は、オタク状態です。(笑)
先程までスマホで読んでいたド○ゴンボールのせいです。(笑)
「じゃあ、そのまま寝てください。」
と彼女に言われます。
しかし、その日は蒸し蒸ししておりましたので、汗臭くなっていると申し訳ないと思い、即サービスを辞退し、シャワーを所望します。
直ぐに彼女も水泳の授業の女子の様にタオルで隠しながらドレスを脱ぎますが、脱いだのはドレスだけ。
ノーBラノーパンでした。(笑)
下着フェチには怒られそうですね。
洗い場でSチェアに座ります。身体を洗ってもらう際に、彼女がタオルを取ると、裸体が露になりますが、白く豊満で生唾もののボディです。
一際目を引くのが、まん丸の巨πです。
たわわに実り、白い風船の様な2つの果実の様です。しかも、白くて血管が透けて見える綺麗な おっπです。
ー あっ…あぁ…ガクガク…ヤバい!まん丸い月(おっπ)を見ると、我々銭湯民族は変身してしまう体質なのだ! ー
ー 珍宝の部分がな! ー
と、また脳内はオタクです。
もう、足の間に尻尾が生えてきて、ピコピコいっています。(笑)
ANAルとドラゴンとボール(笑)を丁寧に念入りに洗ってもらいますが、手付きがサワサワととてもスケベな感じですね。とっても素晴らしいですね!(笑)
サッと流してもらい、身体を拭いてもらうとBッドに座って、身体を拭く彼女を見詰めます。
ー 先程の手の動きといい、なかなかのボディと銭湯力だな…こちらから仕掛けてみたいが、ここは先ず奴の出方を見るか… ー
訳)彼女の豊満な身体を目の当たりにすると、いつもの攻めたい衝動が起こりますが、腰の不安もありましたので、技師であろう彼女の言いなりになって、Bッドに横たわりました。
暫く、私はマグロ状態です。(笑)
ー さあっ、お手並み拝見といこうか! ー
訳)ドキドキ…半勃ち(笑)
ここで、謎かけです。
整いました!
『福引きと掛けまして、
『ち○ぽと解きます。
『そのこころは?
『どちらも、
『外した後、ティシュがついてます。』
《Bッド→口淫→1 回戦》
彼女はBッドに上がると、私に覆い被さる様に身を寄せてきて、髪をたくし上げてから、私のπ首を舐めます。
舌全体を使った舐め方が気持ち良く、半勃ちの尻尾は直ぐにギンギンの如意棒になります。
彼女は念入りにπ首を舐めながら、如意棒と化した尻尾の先をサワサワと擦ります。
指先を立て、触れるか触れないか位の絶妙さで爪を立てられると、ゾワゾワとしますが、それが何故だか得も言えぬ気持ちの良さに変わって行くのです。
更にサワサワと鈴口を弄り、亀の頭の裏も弄り回してくれます。
素晴らしいテクニックだと感じました。
勃たせる為に、やたら、竿をゴシゴシさえすればいいと思っている嬢が増えている中、この技を出来る嬢は貴重です。
若かりし頃、この業を操るお姉様嬢に、手玉に取られた思い出が甦りました。
あのお姉様の顔は思い出せないのに、その感覚だけは、しっかり覚えているのです。
不思議なものです。(笑)
しかし、その彼女…
男の尻尾の扱いを知り尽くしている様子です。
お相手するのは、年輩者が多いと言っておりましたから、そのせいでしょうか?
性技は、やはり経験がモノを言うのでしょうね。
そして、唇と舌を使って彼女の責めは続き、的確に私の弱いポイントを付いてきます!
如意棒と化していた尻尾は彼女にいいように扱われ、嬲られていきます。
ー 尻尾が弱点なのを何故、知っていた… ー
訳)もうね。繋がる前に降参しそうです。
漸く如意棒を彼女が咥えてくれ、暖かさに包まれると、寧ろホッとしました。
暫く、彼女は咥えてくれますが、割りと直ぐに、
「INれる?そのままで良い?」
と聞かれます。
「うん。俺が上になろっかな。」
と返して、起き上がります。
そして、如意棒を彼女の豊満な腰回りの中心にある蜜壺に宛がい、まだ小さいクリリンの頭を如意棒で撫で撫でします。(笑)
彼女のそこは、内側の襞が小さめで、外側は肉厚、スリット部分は大きめに見えますが、ピンク色で美しい形をした私好みの美萬でした。
ただ、このピストンしやすい肉厚なタイプと私は相性がよく、長持ちしそうでした。
しかし、時間内に出来れば2回戦戦いヌキたい!
そんな切なる思いから、ズブズブッと一気に奥まで差し込みます。
すると、如意棒全体が包み込まれる様な感覚を覚えます。
そして、ズンズンと突いていくと、入り口と中の2段で締め付けられる感覚があります。
流石はプロフェッショナルです。
彼女のそこは非常に気持ち良く、逝くまで長くなるかもと思った事は、杞憂に終わりそうです。
パンパンパンパンパンパンパンパン!
アンアンアンアンアンアンアンアン!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
額から汗を滴らせ、腰を動かしていくと、込み上げてきそうです。
「逝きそうになってきた…」
「頂戴!いっぱい頂戴!奥に沢山出して!」
ー オラのありったけをくれてやる!亀ハメ……波ー!ー
訳)あゝ 逝く!
ドピュドピュドピュ!
「あぁ!ぁあぁあ…」
と吐き出された彼女が短く声を上げます。
ハアハアハア…フウ…
暫く留まっていますが、そのうちに如意棒が押し出されてきました。
「抜くよ。いい?」
彼女が頷くのを確認して、離れます。
彼女は素早くティシュを掴んで、溢れてくる白濁液を受け止め、股間に挟みました。
そして、彼女は、横に転がっている私の萎れかけの右曲りの如意棒をティシュで拭いてくれました。
ー ふぅ…いい戦いだったな… ー
訳)気持ち良かった~
何故か、戦いの後の如意棒には、ティシュがくっ付いておりました。(笑)
ここで謎かけです。
整いました!
『郵便貯金と掛けまして、
『浮気したち○ぽと解きます。
『そのこころは?
『どちらも、
『お帰りの際に、ティシュがついています。』
そのまま、横になって休憩します。
彼女はBッドに腰掛けタオルを巻いていますが、何やら暑いらしく、立ち上がり扇風機を動かして自らに当たる様に角度を調整しております。
そんなに暑く成る程時間掛けて繋がっていたかな?と思いながらも、その横で私は煙草を吸わしてもらっています。
そんな感じでしたが、会話が始まると、暫く業界ネタで盛り上がります。
《風呂→Mット→2回戦》
彼女に風呂を勧められ、湯槽に浸かると、その横で彼女はMットの準備を始めます。
「どうぞ~♪」
直ぐに呼ばれて、早いな!と思いつつもお湯から上がり、Mットに横たわります。
暖かいRーションをかけてもらい、Mットがスタートです。
彼女の肉感的で肌触りの良いボディーで奉仕されると、非常に心地好く、特に彼女の太ももの触れ心地が最高でして、ずっとされていたい気持ちになります。
しかし、先程から暑がっていた彼女が、エアコンの設定を下げたらしく、私は心なしか少し寒くなってきておりました。
分かりますよね?ソープあるある(笑)。Mットしていると濡れているから寒くなるって。
あれです。(笑)
額に汗して動いているであろう彼女には、申し訳ない為、言い出し難く、仕方ないので、そのまま奉仕を受けます。
「表を向いて下さい♪」
少し寒かったせいか、仰向けになりますが、尻尾は未だ半勃ちにもなっていない状態でした。
彼女は一通りMットの流れを行ってから、私の横に寄り添う様になると、私のπ首を舐めながら半勃ちの尻尾をサワサワ撫で撫でと始めてくれます。
あの抜群のテクニックで、尻尾の先端部を指で撫で撫で竿の部分を舌でペロペロしてくれると、ギンギンの如意棒になりました!
お爺ちゃん達も立たせる業ですからね。当然です。
更に、そこから彼女は手コキを入れてきます。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…
かなり念入りです。
手で逝かせるつもりか?って位に、ずっとしてくれます。
如意棒の様に尻尾はしっかりと硬くはなっていたのに、まだ繋がるつもりは無いようです。
不味い!遅漏と思われて、ギリギリまで高めておかないと逝かないと思われてしまったのか!?
彼女の中では、ロロノアは、お爺ちゃん認定されてしまったのか?(笑)
不味いと思った私が、
「そろそろしよっか?」
と声をかけると、彼女は私に跨がってきて、如意棒を彼女の蜜壺の入り口に宛がいます。
彼女が腰を下ろすと、ニュルニュルと如意棒が蜜壺に吸い込まれていきます。
「ぁあ…ん…」
彼女の蜜壺内は熱く、内部の壁が包み込んできて心地好く感じます。
彼女が目を閉じ、ゆっくりと腰を動かし始めると、その豊満なボディもプルんプルんと揺れています。
大好物の豊満なBストもユッサユッサ揺れて、興奮します。実に良い光景です。
実に良い女性です。
そうなると、こちらは勝手に腰が動き始めます。
少し自分を落ち着かせ、彼女のおSiriを抱えると、下から彼女の動きに合わせて、突き上げていきます。
う~ん!気持ちいい!
しかし、一向に込み上げて来ません。
焦った私は、
「俺が上になりたいな。」
と彼女に声をかけ、Mットの上に滑らない様にタオルを引いてもらいます。
今度は、彼女に仰向けにタオルの上に寝てもらい、ピンク色の蜜壺に如意棒を差し込みます。
差し込んだ如意棒でピストンを繰り返しながら、暫くクリリンにちょっかいを出します。
「ぁあ…あん…ぁん…」
彼女は喘いでくれますが、それほど良い反応ではなかったので、クリリン弄りは止めにして、ガシガシと突くのを繰り返します。
彼女がギュギュと締め付けてくれますが、2回戦目のせいか、如意棒も感度が鈍い様です。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
一向に、亀ハメ波が出ません!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ソウローのくせに、チローになってました。
そして、時間切れ…
彼女に申し訳ないやら恥ずかしいやらでしたが、彼女は慣れっ子で、特に気にしていない様子で、気が楽になりました。
Mットを片付けをする彼女の大きなおSiriを眺めながら、Bックですれば逝けたかもと思いながら、湯槽から上がりました。
彼女に体を拭いてもらい、服を着ます。
早くピストンし過ぎたせいか、如意棒がヒリヒリしています。(笑)
部屋を出る前に、チュッとして、待ち合い前まで見送ってもらい、彼女へ御礼を言って別れました。
《まとめ》
Bッド→Mット
90分 2回戦
打ち上げ1発 不発1
真紀さんは、終止笑顔で、とても愛らしい女性でしたね!
90分に時間が制限されているのが、残念でしたが、次はシャワー浴びてから直ぐにお店に行くようにし、即サービスを受けれる様にしたいと反省しました。(笑)
次は、あの豊満なおSiriを眺めながら、じっくり彼女を堪能したいですね。
最後に、謎かけです。
整いました!
『粗品と掛けまして、
『素人の まん○と解きます。
『そのこころは?
『どちらも、
『開けて見るとティシュ付きのケースがあります。(笑)』
…………………………………………
『次回予告』
「やっべーぞ!亀ハメ波が出なくなっちまったそ!」
「もうこうなったら、例のアレに手を出すしかねえな!」
次回、新たな刺客!
美魔女に翻弄されるロロノアソウロー!?
最後の手段で、超銭湯人に覚醒か!?
「果たして、ロロノアの息子の運命は!如何に!!」
上がり部屋兼待ち合い室には、入れ替わりで8名おり、満員です。
帰りの送迎車も満員でした。繁盛していましたね。
料金が比較的安くて、評判の良いお店が流行るのは、当然です。納得ですね。
もっと上の年齢で熟女達が揃っているようですが、真紀さんぐらいの年齢が私的には丁度良いですね。
真紀さんも熟女の部類に入らないのでは?と思いました。
因みに、真紀さんに聞いたのですが、ソープスタイルで有名な高級熟女店3店舗は、何れも姉妹店だそうです。
流石に行きたいって思っても、高級店は簡単に行けないですから、このお店で時間は短いけれど、高級店並みのサービスを!って考える人が多いのは、凄く合点がいきますね。
比較的、財布に優しいお店だと言えます。
そう言う私も高級店には、入浴料金無料か、午前割、もしくはソープチケットでしか、行っていない事に気付きました。
高級店並みのサービスを!ってすばらしいっすね!
ー オラ、ワクワクすっぞ! ー (笑)
常連投稿者ロロノア・ソウローさん、いつもありがとうございます!
今回は…なぞかけだけじゃなく
DBネタも満載に挟んでくるとは…(笑)
ドンピシャ世代なだけに、ワクワクすっぞ!
ただ…二回目は残念無念でしたね~もう一回、かめはめ波が出そうでしたが(笑)
リキが出ねぇ…ってなっちゃいましたか…仙豆さえあれば…(笑)
次回は誰かとフュージョンしてリベンジしましょう!
それではまたの投稿をお待ちしております!45ポイント進呈
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