雪村ちゃんの体験レポートレポーター名吉はら 投稿日2019/03/29 遊んだ日2019/03/17 このお店の利用は?初めて 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
濃厚かつ爆乳の女性と一戦を交えたいと検索。
濃厚といえば、熟女店。
その中で好みのタイプの雪村さんにしました。
事前予約をして、当日は近くの駐車場に車を置き店を訪問。
予約時間が来て案内です。
写メ日記で見て知ってましたが、裸エプロンにオタマを持ったエロ妻設定でお迎えです。
色白美女で爆乳がプリプリン。
「あなた~。おかえりなさ~い。」
と甘い声でお迎え。
「ただいま~、会いたかったよ~。」
と合わせると、
「もう~、寂しかったんだから~。」
と甘え、身体を密着させてきて、爆乳をおしつけらえるようにして部屋に向かいました。
部屋に入りBッドに座るとまずは丁寧にご挨拶いただきます。
そして顔が近づきいきなりDkです。
そなまま服を脱がされていき、あっという間に全裸にされます。
エロい格好とちらちら見える爆乳で、愚息はすっかり硬く上を向いていましたが、姫は、
「あなた~、浮気してないかチェックしま~す。」
と甘い声で言い、愚息を撫でながら息子の根元を舌で舐めます。
裏スジを唇と舌を使い辿り、舐めあげられていく。
そのセクシーな顔は美味しいモノを味わうような悦んだ顔。
タ○を口に含み吸われ、舌でネットリと舐められる。
もう愚息はカチコチ。
そして姫の口に愚息がゆっくりと咥えられていきます。
舌を絶妙に使い、唾液を交えジュポジュポと音を立てて舐められます。
更に愚息は硬直。
もう口で、と思うほどの快感です。
雪村さんは、一度口を離し、
「硬くして~ん、疑ってごめんなさ~い、出張長かったからオタマで一人でしてたんだから~」
「もうちょうだ~い!」
Bッドに横にされ、裸エプロン姿のまま騎○位で跨ってきました。
下着は最初から着いていなかったんだと思います。
イヤらしい表情で私の上に跨った姫。
愚息がアソコに進○していきます。
「ああっ!くるくる~!もう、あなたのいいわ~!ああああん!」
まさに久しく接していなかった夫との愛の時間といった趣です。
アソコは既に濡れ濡れ。
ヌチャヌチャとイヤらしい音をたてています。
「やっぱり雪のオマ○コは最高だ!」
と言うと、姫は、
「ああん!このオ○ン○ンじゃなきゃダメなの~!」
と悦び腰の動きを速めます。
裸エプロンからこぼれ落ちそうな爆乳を揉み込みます。
「おお、オレのオ○パイ!やっぱりいいな~」
と言うと、
「あああん!そうよ!あなたのよ~!」
と甘くセクシーな声であえぎながら言う姫。
なんともエロいこと!
そして愚息が敏感になり、頂点はやってきたのです。
「おお、オレのオマ○コ気持ちいい!もう出る!」
「ああああん!うれしい~!いっぱい出してん!」
姫の奥深く注ぎ込んだのです。
ドクドクと聞こえてくるような大量発○。
そいて繋がったまま上半身を起こし抱き寄せDK。
グラマーな身体を抱きしめ余韻を楽しみます。
少して姫が繋がりを解きます。
愚息がニュルリと出てくると同時に白濁がアソコからポトリとこぼれ落ちてきました。
そのイヤらしい光景にまた興奮します。
休憩しながら姫の身体を撫でイチャイチャ。
少しして洗い場へ。
Iスに腰掛けると、爆乳と滑らかな身体をこちらの身体にこすり付けながらの洗い。
こちらのモモに跨り、タワシ洗い。
T首を指で愛撫されながらDK。
素晴らしくイヤらしい。
クネクネと身体を動かしながら姫は吐息を漏らしています。
背後から爆乳を擦り付けながら、T首を撫で、愚息を握りこすられていきます。
あまりの快感に、
「うう、ああ~・・・」
と息を漏らしてしまいました。
そのうち、くぐりが始まります。
姫の手が愚息をゆっくり擦ります。
Iスの下からア○ルを舐められます。
手を取られ姫に導かれ、アソコを指でいじります。
身体をくねらせ感じる姫。
ア○ルからタ○を舐められ、卑猥な光景と感触にもう愚息は硬くなります。
下から出てきた姫は、
「あなた~、またして~ん!」
姫が四つんばいになりバ○クの体勢で愚息をアソコにあてがいます。
姫が腰を押し付けてくると、ニュルンと○りこんでいきました。
「ああっ!かた~い!おっきい!」
姫が腰をふります。
もうエロ過ぎて興奮してきます。
座りながら腰を動かします。
「ああん!すご~い!ああっ!」
セクシーな声で感じる姫。
興奮し立ち上がり、浴槽のふちに手を置かせ立ちバ○クに。
後ろから爆乳を揉みながら突きます。
腰がヒップに当たりパンパンと音が鳴ります。
姫のアエギ声が甲高いものになります。
収縮するアソコの圧を愚息に感じ限界が。
「ああ、イクよ!」
「ああああん!私もイクん!一緒にねん!あっ!」
猛烈な射○感とともに発○。
繋がりを解くと、再び白濁がツウーっとアソコからこぼれ落ちてくるのでした。
もう足腰が立たずにかくかくしています。
浴槽でDKからのパ○ズリから潜○鏡。
イヤらしい身体と甘く美しい顔、そして卓越したテクにまたまた愚息が育っていきます。
二回放出したばかりだというのに。
Mットの準備が完了したのでうつ伏せでスタート。
温かいLーションが心地よいですね。
背中に爆乳が触れる感触。
爆乳と滑らかな肌がたまりません。
手と口を巧みに使い、どんどんたかめられていきます。
ア○ルもたっぷりと愛してもらい愚息が硬くなります。
仰向けになり、DK。
爆乳を揉みしだき、硬くなったT首を優しくこすります。
「ああん!もうそんなにイヤらしく触って~、も~う!」
姫の顔が下がり、タ○、裏スジ、○頭、カ○とられ舐めあげられていきます。
そして口に飲み込まれていく愚息。
どんどん育てられ硬くなります。
「あなたのオ○ン○ンやっぱりいい!もう我慢できない!」
そう言うと姫は騎○位で腰を落としてきました。
ニュルニュルのアソコを愚息が進みます。
「ああん!イヤらしいオ○ン○ン!」
姫は隠語を使い感じています。
揺れる爆乳を揉み、T首を擦ります。
「あああん!硬い!もう!あなたのじゃなきゃダメん!」
甲高いアエギ声で悶える姫。
イヤらしい身体とセクシな表情。
そして濡れたアソコが愚息を締め上げてきます。
膨らむ愚息。
三度目の頂点がやってきました。
「おお、雪またイク!もう出る!」
「ああん!膨らんでるん!うれしい!私もイクうん!」
姫のアソコの奥深く注ぎ込みました。
もうボワ~んとしてます。
綺麗にしてもらい、浴槽に浸かりあがります。
「また出張行かなきゃ!」
と言うと、姫は涙目で、
「行かないで~」
別れを惜しむべく、濃厚なキスをして部屋を一緒にでました。
甘い爆乳美女との濃厚すぎる二時間でした。
また近いうちに会いに行きます。
吉はらさん、ご投稿ありがとうございます!
やっぱり妄想プレイはノリが大事ですよね~
恥ずかしがらずにノッテいかないと楽しめないっすよ(笑)
もうね、彼女の場合はサービスもお墨付きですから、
さらに妄想プレイが楽しめるのはありがたい(笑)
私めもインタビューで会いましたが…まさにエロのエンターテイナー!
読んでるだけじゃ物足りない(笑)でも今は我慢だ…(笑)
それではまたの投稿をお待ちしております!30ポイント進呈
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