椎名ちゃんの体験レポート

レポーター名パイパンズ

投稿日2019/08/10

遊んだ日2019/08/04

このお店の利用は?2回目

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
だいぶ予定より早く駅に着いてしまい、暑さにヘタっていたところ、お店に連絡すると待合室で涼んでとありがたいお言葉。すぐに車を見つけ乗り込むと先客の同乗者に何故か少し怯んでしまう。
待合室へ通され、待つこと20分。
入れ替わり立ち代わり賑わっていたが、いよいよ呼ばれ何となく焦らされた気分となっており既に闘志剥き出しの状態をなだめながら待合室を後にした。
お相手の印象
かわいいらしいと綺麗の間のようなHPのお顔よりもっとおっとりした雰囲気を醸し出し、どことなく舌足らずなしゃべり方も剥き出しの闘志を和ませてくれた…が、それは部屋までの話だった。
プレイ内容
鞄を置き、ベ○ドへ座る様促されそれに従う。
太ももに足を乗せ、靴下を脱がしてもらうがいつもこの行為が重くないかと申し訳なく苦手。
すっかり汗の引いたシャツを脱がしてもらい、素肌になるや否や胸元に吸い付く。このおっとりとした面持ちの舌足らずな女性の裏の顔はまだこれが序章だった。
立ち上がりベルトを外し、ズボンと下着を一気に脱がすが、何故か全てを下げずに少しやる気を見せてきたそれだけを露出させて止まる。そして何度も吸っては離し、吸っては離し硬さを上げていく。
全開にさせると全てを剥ぎ取られ、見つめられながら根元までひと飲みにされ、迂闊にも何かが一気にこみ上げてくる気配を感じるが、そっと離れるて目の前で自ら脱ぎ始める。途中でスカートの裾をまくってもらい、絶景を愉しんでいると後ろ側を披露してくれるサービス精神旺盛ですっかり魅せられてしまう。
お預けされたと思ったのか脱いではダメなのか問われ、断るはずもなくその姿を堪能。
ワンピースを脱ぎ捨てると淫靡な音を立てて咥えこむ。上目遣いで咥えながらこちらを見る目線は先程お出迎えしてくれた彼女の目ではなかった。
十分な硬さになると立ち上がり、下着を下ろさせて背を向けて後ろから突き刺す様にねだる。
肉付きのいい白い臀部とくびれた腰を見つめていると、どこからか手が伸び、そこに先を当てがうと自ら腰を動かし全てを飲み込んだ。
急激に熱さを感じ、滑らかな柔らかさと全体を包み込む締め付けにこちらも一気に快感が登り詰める。一番刺激的な場所を探す様に入口から奥までを隈なく探る様にゆっくりと動くと、一番深い場所への刺激を求められ、音が響くほどに深く何度も腰を打ち付けたが、眼下の光景を愉しみ動きが鈍くなっていると、もっと激しさを求め、ハッキリと言葉で促してくる。そして、陰裂に飲み込まれたそれの名前を呟いき続けていた。
まもなく果てる事を伝えると、大好きな嬉しい一言を返されしがみ付く様に果てる。
…しかし、その陰裂の快感なのか、はたまた淫靡な雰囲気なのか全く萎える事なく、このまま突き刺したままでも良いくらいであった。そのまま息を整えながら、しかしお互いに優しく蠢き続け、そっと身体を離し、ベ○ドに座ると2人の体液でヌルヌルしたそれをシゴきながら咥えながら、その名を呟きながら、むしろ弄ばれる。
お風呂を促され、のんびりした口調に戻って会話を楽しむが、一緒に湯に浸かるとやはり魔女に変わる。魔女と言っても男には堪らない魔女だろう。
次の行為へ移るが、ここでようやく気付いた。
何もしなくて良かったのだ。彼女が自ら快感を求める事がお互いの至福の快楽だった。
何の抵抗も、欲をかきこちらが攻める事もせずに身を任せてる。私の身体の上を縦横無尽に滑りながら、ギリギリを攻めてくる。しかし魔女はそう簡単に果てる事を許してくれない。背中で感じていた滑らかな吸い付きを、今度は腹の上でこちらを見つめながら部屋の中に響き渡る音を立てながらまさに魅せつける。目で楽しませながら局部への刺激を更に高めてきた。
甘く蕩けた目の奥に魔女の光を宿して、少しずついきり勃つそれに跨り呑み込んでいき、奥までたどり着いた頃には、こちらも既に限界近くに達している。
気付いているに違いないのだが、自ら愉しむ様に腰をくねらせ、打ち付け、そして吸い取っていった。
しばらくそのままの状態から身体を解くと、余韻を愉しむ様にまだ脈打つそれひ頬擦り。その名を呟きながら扱き始め、咥え、こちらが降参しても一向に離そうとはしない。ひと通り満足したのか、身体を流してもらいベッドで一息。
その間もひたすら握り続けられ、たまにひと舐めしながら他愛無い会話で時間を過ごすと、まもなく上がる時間だと気付いて慌てて叫んだ言葉が「もっとたくさん犯○ておけば良かった‼︎」

人は見た目で判断してはならない
満足なんてものではなかった。むしろ私を愉しんで頂けたのか不安ではある。
そして再戦があるのならば、もっと味わって頂こう。
最後に気付いた事が、今回は何も出来なかったではなくさせてもらえなかった事。おそらく初めての経験をした。
このお店の良いところ
まだ数回だが、毎回違うタイプで濃厚な時間を過ごせる奥の深いお店だと感じる。
定治チェック
パイパンズさん、二回目の投稿ありがとうございます!

確かにこのギャップはやられる(笑)
「何もしなくていい!」という結論に達したのは
正解だったようですね(笑)

でも…次回はまた違う展開に持ち込んで
違う顔をまた発見しちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!

35ポイント進呈