永瀬ちゃんの体験レポート

レポーター名ほぼほぼM

投稿日2021/09/09

遊んだ日2021/08/31

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?車・バイク・自転車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
定治さんこんにちは。投稿の方はすっかりご無沙汰となってしまいましたが、8月末でちょうど推しと出会ってから1年経ちましたので、再度駄文を投稿してみました。振り返れば、自分でも驚くほどこの1年ほぼほぼ毎週通っていたようで、それだけ素晴らしい女性に出会えたという幸運に恵まれたと言うことで、感謝の気持ちでいっぱいです。

気づけば新型コロナウィルスの更なる新型がわんさか出てきた世の中なので、お店の送迎は当分復活しないでしょうが、ついに車のナビからお店を「ここをよくイク場所として登録しますか?」とドキっとすることを聞かれる様になったぐらい通っているので、道に迷うこともなく、送迎がなくても特に問題ありません。

毎度のことながら、入り口で靴を脱ぎ、上がった所で消毒スプレーを吹きかけてもらいます。最近はもう名乗らなくても自分のマスク顔を覚えてくれたみたいで、おなじみのボーイさんと挨拶を交わして受付を済ませます。もう1年も経つのに、案内までの間やはり貧乏ゆすりが止まりません。こりゃもう店のスリッパの問題でしょうかね。
お相手の印象
はやる気持ちを抑えながら階段下で推し様とご対面。「今日もありがとう〜」階段下で待っていた音々丸が飛びっきりの笑顔で出迎えてくれました。何回会ってもその笑顔に胸キュンをしてしまい、マスクの中で鼻の穴が膨らみ、口元がニヤっとしてしまいます。こんな顔ではもはやマスクなしでは出歩けません。今日はたまたまお願いしていた衣装と違う衣装での案内となりましたが、それには音々丸からのちょっとしたサプライズがあったことを後ほど知ることとなります。
プレイ内容
手をつなぎながら部屋へ案内してもらいました。気持ち的には一段飛ばしの勢いで上がりたかったのですが、音々丸と手を繋ぎながら横で歩くことも少ないので、この貴重な短い一時を楽しみます。だいぶマニアックですね。はい、ありがとうございます。

部屋に入り、音々丸を抱き寄せて熱い抱擁とキスを交わします。たかだか一週間ぶりなのに、なぜだか一ヶ月ぶりの勢いで気持ちが盛り上がります。正直この瞬間が一番好きかも知れません。音々丸を抱き寄せた手でおSiriをさわさわ…「あれ?これは…」「うふふ、気づいた?」音々丸がいたずらっぽく上目遣いで見てきます。「下着、履いてないの…」
「おっふ…」心の叫びがそのまま口から音として飛び出しました。「ははは、もっとおっふって」音々丸から笑われました。ええ、もちろんもっとおっふりますとも。その決意と共に、そのままの姿勢で音々丸のワンピースのスカートを捲り上げ、手のひらの全神経を集中させて直におSiriの感触を味わいます。壁にかかっている鏡越しに、スカートから露出した白いおSiriを揉みしだく自分の手と、その先にある深い狭間に挟まれつつある自分の指を鑑賞していると、指先にぐにゅっとした湿っぽい感触が伝わり、「おっふっ!」と一段と激しくおっふってしまいました。今日もすっかり音々丸の術中にハマっています。

しばしキスをしながら手で柔らかい感触を堪能したあと、一瞬で自分の服を脱ぎ捨て、音々丸のワンピースを脱がして、その真っ白い肌を見つめながら横になってもらいます。いつもセクシーな下着をつけている音々丸も魅力的ですが、一糸まとわぬ姿もまた格別に綺麗です。横になった音々丸の足の間に座り、手を伸ばし、まず柔くてボリューミーなオ〇パイをゆっくりと揉みしだきます。「う…ん…」音々丸は恥ずかしそうにしながらも声が漏れてきました。さらに顔をオ〇パイに寄せて、チ〇ビに触れないようにゆっくりと乳輪の周りを舌でなぞります。しばらく続けていると、「…はああ…」と悩ましい声が聞こえてきて、こっちを見ている音々丸と目が合います。「いじわるっ」とのお言葉を頂いたので、焦らされるだけで凛々しい姿になったチ〇ビに思いっきりむしゃぶりつきます。「…っ!!」と音々丸は言葉にならない声をあげて全身がビクッと反応します。いいですね〜、おっふりポイントですね。「ねえ、イっちゃうよ…」しばらく凛々しい両勃〇を舐め回していると、嬉しい声が聞こえてきました。「まだダメ」っと今日はややいじわるな変態を演じることにします。目を下にやると、ツルツルな子音々丸がすでに液が溢れそうになっています。そうですよ、まだこちらを頂いてませんのに、どこへイクおつもりですか。「いただきます!」孤独のグルメ並みにキチンと手を合わせてから丁寧に頂きます。まずは目でじっくり愛でてから、香りを確認。ボディークリームのいい香りがしますが、それ以外は全く無臭なので、変態的にはややもの足りません。「良きですか?」しばらくガン見を続けるうちに音々丸からはにかみながらも聞かれました。「ええ、今日一エモい眺めです」ととりあえず聞きかじった単語を活用しながら、ナウい所をアピールします。

ふぅ〜と息を吹き掛けてみると、目の前の子音々丸が心なしかちょっと震えた気がします。「…もう〜今日も変態全開だね」とお褒めの言葉を頂いたので、「ありがとうございます!」と元気よく返事してから、やっとテイスティングに入ります。うむ、舌に少しだけ絡みつくこの無味透明な液には興奮剤でも含まれていますでしょうか、味わううちにどんどん愛棒がカチカチな状態に変化して行き、心拍数が上がってきたのが自分でもわかります。無心に味わっていると、「…っ!!ダメっ!もうイっちゃう!」と音々丸のかわいい声が降ってきました。それが引き金となって、変態はもう我慢できません。体を起こし、パンパンに腫れあがった愛棒を子音々丸へスリスリと擦り付けます。が、もう少しいじわる変態を演じるつもりでしたがすでに変態自身にそんな余裕はなくなり、「ずぷっ」という音が聞こえてきそうな勢いで生々しい愛棒を子音々丸の中心へ差し込みます。「…っくうっ!」この感触はマジでヤバいです、ヤバすぎます、もうダメです、あきまへん、まいチング…と頭の中で漢字を使う表現が喪失するぐらい暴走気味です。「…んぐっ…」体を倒して、音々丸と深いキスをしながら腰の前後運動が止まりません。「童貞かよ!」と自分でツッコミたくなるぐらいの勢いで音々丸の優しさをむさぼりながら、「イクッ!イっちゃう!」と言う甘い追い興奮剤を耳にしながら、ものの数分で大量放出しました。体を起こしどぷどぷっと出てくる白い戦果を見ていると思わず「こんだけ出したら妊娠しちゃうかな?」とアホな事を口走ります。「うーん、双子かな〜?」と優しい音々丸がちゃんとレシーブしてくれます。いやはや、音々丸さんは本当に最高ですよ、ええ。

最高な1回戦があれば当然最高な2回戦もあります。匠のMットをたっぷり堪能しリラックスしたのち、もう少し堪えられるかと思ったのですが、音々丸との騎馬戦で「Aクイックかよ!」と自分でツッコミたくなるぐらいあっさりと搾り取られました。それにしても、通うと通うほど体が馴染んでいく感じがして、もう他ではイケないかもしれません。なので、素直にカーナビにお店を「よくイク場所」として登録することにしました。
次はいつ逢いに来ようかな。あっ、次は来週だ。
このお店の良いところ
毎週顔合わせる店員さんとはもはやワンチームな連帯感すら感じます。一連の受付と案内の流れをいつも観察していましたので、リストラされたら即戦力でお役に立てられるかもしれません。そうなった時はどうぞ宜しくお願い申し上げます。
定治チェック
ほぼほぼMさん久しぶりの投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!

(投稿が殺到しておりコメント短くてスミマセン!)
(でもしっかり読んでますからね!)

45ポイント進呈