沢村涼香ちゃんの体験レポート

レポーター名New Yorker

投稿日2017/08/29

遊んだ日2017/08/21

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、こんにちは。
 R店での不完全燃焼のまま帰宅することに耐え切れず、スッキリしない気分を払拭すべく、定治さんの「まさかこの後……???」の予想どおり、恥ずかしながらついついハシゴしてしまいましたのでレポートさせていただきます。
 R店での対戦終了後、某駅に向けてお送りいただいている送迎車の車中で、気持ちをどうにも抑えきれなくなってしまった小生、車内にてハシゴを決意しウェブサイトにて戦場の検討を開始。某駅に到着するや否やその日の第二試合会場(この時点ではまだ予定会場ですが)へ電話します。
 電話した店舗はプレジデントクラブ。実は、「ソープスタイルスペシャルチケット利用シリーズ~高級店フリーの旅」の第二弾として遊びに行こうと思っていた店舗の候補の一つであったのがプレジデントクラブなのですが、同店舗のスペシャルチケット利用の条件もやはり「午前11時以降の平日のみフリー(お店で女の子をお選び下さい)」というもの…事前チェックにて候補嬢は1人のみに絞られていたので、つい先ほど得た「お目当てがいるときはケチらずにちゃんと指名して入るべし」という教訓を生かし、不完全燃焼をスッキリと払拭すべく、しっかりとネット指名した上での突入を決意した上での架電であります。
「はい、プレジデントクラブです」
「今、〇〇駅にいるのですが、沢村涼香さんの予約は早めだと何時頃になりますでしょうか?」
「はい、すぐいけます。すぐに駅までお迎えにうかがってよろしいでしょうか?」
「はい、お願いします」
「ありがとうございます、お暑い中恐縮ですが、10分少々お待ち願います」
「わかりました」
 ネット指名にて予約完了したときにはすんなり即ご案内という…まあ世の中なんて得てしてこんなものなのでしょう。
 待つこと10分少々で到着した送迎車に乗り込み、本日二度目の吉原へ向かいます。スムーズに店舗へ到着、受付を完了後にトイレを拝借して身だしなみチェックを行い、待合室にて待機、ほどなくご案内となりました。
お相手の印象
 エレベータにて、本日第二戦のお相手となる沢村涼香さんが爽やかな笑顔にてお出迎え。
「いらっしゃいませ、はじめまして、お待たせしちゃってすみませんでした」
「いやいや、全然待ってないよ、全然大丈夫。今日はよろしくね」
「ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。優しい方でよかったです」
 紺色のワンピース姿の沢村さんは、色白の美人さん、太過ぎずスリム過ぎずの程よい肉付きのお姉さまで、胸元から深々と見える谷間からプロフィール表記のFカップは偽りではないことがはっきりとうかがえます…早くモミモミしたい…愚息がムクムクと成長を開始。頭の中では、この美熟女とこれからこんなことやあんなことを…と妄想が膨らみ始め思わずニタニタしてしまう小生。
「わぁっ…ニコニコの笑顔…とても爽やかな笑顔の方で嬉しいです」
 え~っと、誉めていただいて非常に嬉しいんですが…実はそんなに爽やかな笑顔ではなくってですね、下心とエロ心で一杯の笑顔なんですけど…でも、喜んでいただけているので、まぁいっか。
 そんなこんなでエレベータがお部屋のある階に到着、エレベータを下りてすぐ左手の部屋に案内され、ドキドキの入室です。
プレイ内容
 ベ○ドに腰かける小生、沢村さんが小生の前に座りご挨拶。
「あらためまして、沢村涼香と申します」
「はい、知ってます(笑)」
「本日はご指名ありがとうございます。わたし、この業界初めてなのでまだまだ至らない点があるかと思いますが、よろしくお願いします」
「沢村さんがこちらに入店した直後からず~っと会いたかったんだよね~。こちらこそよろしくお願いします。」
「えぇ~っ、そうなんですか?じゃぁ三カ月も前から見ててくださったんですね?」
「そうそう。やっとお会いできて感激っす」
「まぁ…ありがとうございます。すごく嬉しいです。今日は一生懸命ご奉仕させていただきますね。では、さっそくお洋服を…失礼しまぁ~す」
 フルアシストにて小生が脱衣、あっという間にスッポンポンのタオル一枚になる小生。沢村さんが膝立ちしてまずは熱いハグ…エレベータ内で対面した瞬間から目が釘付けとなっていた豊満なバストが小生の胸板に密着します…この段階では沢村さんはワンピースをまだお脱ぎになっていないのですが、お洋服の上からでもはっきりと伝わってくるプニプニの感触…超柔らかいっ…今すぐにでも鷲掴みして揉みしだきたいのですが、沢村さんのハグの密着度がものすごくてオ○パイに手を伸ばせません。なんとかしてオ○パイを揉みたい、ともどかしく思っていると、沢村さんが唇を重ねて来ます。いきなり超濃厚なDキス…やわらかい唇と温かい舌がまとわりつく感触に小生の興奮が一気に高まり、オ○パイを揉み揉みできないもどかしさはすっかり忘れ、背中からウエスト、ヒップへと両手を伸ばし撫でまわしながら沢村さんの唇を貪り陶酔感に浸ります。撫でまわしている背中の感触、ウエストのクビレ、ヒップの肉感…いずれも熟れ切った女性らしいムチムチの感触で、愚息も一気にそそり立ちます。
「背中のファスナー…お願いできますか?」
 ハイッ、モチロンであります。早くオ○パイに対面したい小生は、ワンピースのファスナーを完了すると、頼まれてもいないのにそのままブラジャーのホックも外してしまいました。
「まぁ…同時に…うふふ…じゃぁショーツもお願いします」
 ハイッ、でも、その前にちょっとだけ…
 パクリっ…チュゥっ…ペロリ…
 オ○パイを鷲掴みし、一瞬だけチ○ビをしゃぶらせていただきました。
「あンっ…もう…いたずらっ子さんねっ」
 そう言いながらも小生の顔を先程のハグよりもさらに一層力を込めて抱きかかえるようにしてオ○パイに押し付けてくれる沢村さん…その言い方とその行為、ヤバいっす…小生の頭の中は完全に、小生が最高に興奮するシチュエーション…年上のお姉さんに甘える少年の図(実際は沢村さんよりも小生のほうが一回り以上年上ですが)になってしまっています。沢村さんのオ○パイは予想以上・期待以上に大きくて柔らかく、形も最高、ピンと勃った濃く着色したチ○ビも最高にイヤらしい…理想の熟乳です…夢中で顔を埋め、顔をパイ擦りしてもらっているかのように頬擦りし、チ○ビを貪りながら、両手を沢村さんの腰へと伸ばし、Tバックのショーツをずり下げます。
 沢村さんのオ○パイを顔と口で堪能しながら、沢村さんの股間へと右手を伸ばすと、指先に触れるヒダヒダの間からしっとりとした湿り気が感じられます。
「あンっ…せっかちさんですね…オ○パイ美味しいですか」
「美味しいです」
「うふふ、好きなだけ味わっていいですからね」
 お言葉に甘えてオ○パイを堪能し続けていると、沢村さんの手が小生の股間に伸びてきて、やさしく愚息を掴み、ニギニギ・スコスコとスローな手コ○がスタート。理想の熟乳を思う存分味わっている興奮と、絶妙な力加減の手コ○があわさってガマン汁がほとばしりはじめる愚息…爆発寸前です…あまりにも気持ちイイので、このまま暴発しちゃってもイイかなぁなどと思い始めたとき…
「お○ン○ン…スゴい…硬くて太いのね…わたしも味わっていいかしら」
 ハイっ、モチのロンでございます、是非是非お願いします、パックリといっちゃってくださ~い、とは言えず、心の中でそう答え、無言で頷き返答する小生。
「うふっ…じゃぁ、いただきます」
 美熟女に「いただきます」なんて言われて思わず発射しそうになってしまいましたが、なんとか堪えます。愚息に沢村さんのセクシーな唇が近づいてきます。やがて沢村さんは口を開き、愚息をすっぽり口に含み、ゆっくりと一気に根元まで飲み込んでくれました。大き目なストロークでのゆっくりとした動きのソフトなフ○ラチオ…相性抜群です。手コ○していただいているときに既に暴発寸前状態だったので、こんなに相性のいいフ○ラチオで責められてしまってはひとたまりもありません。手を伸ばしてオ○パイを揉んで気を散らそうと試みますが、オ○パイの感触が素晴らしすぎて、気を散らすどころか余計に興奮が高まり逆効果です(冷静に考えてみれば、あたりまえですよね。)。愚息がピクピクし始め、そうと気づいた沢村さんが一旦口を愚息から離し尋ねてきます。
「ねぇ…気持ちイイの?」
「うん、気持ちイイ」
「どの位気持ちイイの?」
「もういつ発射してもおかしくないくらい気持ちイイ」
「発射したい?」
「発射したいよ」
「このまま発射する?」
「それもイイけど…やっぱり○れたい」
「○れたいの?」
「うん」
「よかった、わたしもなの」
 ひととおり焦らされてから、ようやく沢村さんが小生の腰に跨り、握った愚息を蜜壺にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきます…騎○位によるN挿○…アソコのヒダヒダが直に感じられる快感、抜群のフット感…締り抜群の名器です。ゆっくりと根元まで飲み込むと、沢村さんが上半身を前に倒し腰を前後にグラインド…小生の目の前で沢村さんの美巨乳が揺れまくります、夢中でしゃぶりつく小生。オ○パイを頬張りながら下から突き上げます。
「アッ…アンッ、アンッ、アンッ、アンッ…イイっ…イイ~っ…」
 先程まで漂わせていた上品な色気とはうって変わって、雌の獣のように快感の叫びを上げ始める沢村さん…その姿に小生の興奮もさらに燃え上がります。
 すかさず上半身を起こし、対面座○に移行します。右手で沢村さんの左のオ○パイを揉みながら、沢村さんの左側のチ○ビを吸いつつ、左手で沢村さんの尻肉を掴み、沢村さんの腰が前後にグラインドするよう誘導します。
「あっ、アア~っ…、当たってるぅ…擦れてるぅ…気持ちイイっ、気持ちイイのォ~っ…」
 自分から激しく腰を振り始めた沢村さんが、トロンとした目で小生の目を見つめ抱きついてきます。唇を貪り合いながら最高に密着しながら抱き合いつつ腰を振り合います。
 続いてバ○クへと移行します。後ろから一気に沢村さんを貫き激しく何度も突きます。
 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン…
「あっ、アア~っ…、当たるぅ…当たってるぅ…当たってるのォ~っ…」
 鏡に映る快感に咽び泣く沢村さんの美しい表情、背中からウエスト・ヒップにかけての白く美しいライン、小生の突きに伴って波打つ沢村さんの尻肉…目の前に展開する最高の光景をしばらく堪能します。
 そして正○位をリクエスト。体位移行の際、仰向けになってM字開脚してくれた沢村さんの股間に顔を埋め、本日お初となる沢村さんのアソコとの対面…至近距離で熟れたアソコをじっくり眺めてから両手で太モモをしっかり固定しM字開脚ク○ニを堪能します。
「アッ…アアァ~んっ」
 溢れ出す愛液を舌で掬い取るようにたっぷりと味わってから改めて体勢を整えて正○位にてin…
 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン…
 ングっ、ングっ、ングっ、ングっ、ングっ、ングっ、ングっ、ングっ…
「沢村さん…イクよ…」
「来て…Nにいっぱいちょうだいっ」
 これ以上は密着できないのでは?という位に激しく抱き締め合いつつ唇を貪り合いながら、沢村さんの蜜壺の一番奥に思いっきり発射です。
 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
 2件目での発射とは思えないほど大量の放出感…最高の満足感です…ハシゴしてよかったぁ~!
 身体を重ね合ったまましばらく唇を重ね合いながら余韻をたっぷりと味わい、結合を解除、休憩してから洗体し混浴、潜○鏡をしてもらいます。
「Mットさせてもらっても大丈夫ですか?」
「うん、是非お願いします」
 テキパキと沢村さんが準備を完了。
「お待たせしました~、うつ伏せからお願いしま~す」
 小生がMット上にうつ伏せになりスタンバイ完了。
「では失礼しまぁ~す」
 小生の背中の上を颯爽と滑りはじめる沢村さん、業界経験3カ月というのが信じられないくらいスムーズな動き、しかも動くスピードがゆっくり目という、黙っていれば上級者と思われる位の極上の気持ちヨいMットプレイが展開されます。ベ○ドプレイで大満足してしまっていた小生、Mットプレイでは発射できなくてもいいかなと思っていたのですが、まだうつ伏せ状態であるにもかかわらず、愚息はあれよあれよという間にフル充電完了。
「すっごい元気~、嬉しい~」
「いやいや年甲斐もなくお恥ずかしい、沢村さん、上手いね」
「いえいえ、まだまだです、でも、誉めていただけると嬉しいですね」
「いやマジで、ベテランのお姉さんかと思っちゃうくらい気持ちイイよ、だからビンビン」
「うふふ、ありがとうございます、じゃぁ今度は仰向けでもっと気持ちよくしてさしあげちゃいますよ~」
 その言葉どおり、仰向けになっても小生は悶絶しまくりの気持ちヨすぎるMットプレイが続きます。
「スゴいですね、いつもこんなに元気なんですか?」
「いやいや、なんだかいつも以上に元気で自分でもビックリだよ」
「元気になっていただけると、俄然やる気が出ちゃいます…そろそろ○れちゃってもよろしいですか?」
「はい、モチロンです、さっきから○れたくてたまりませんです」
「うふふ、じゃぁ…いただいちゃいますよぉ」
 小生に跨り、愚息を握って蜜壺に導く沢村さん、騎○位にて再合体です。
 ヌププ…
 ヒダヒダがカ○部分にまとわりつきながら沢村さんのNに愚息が飲み込まれていきます。奥まで届いたところでゆっくりと腰をグラインドさせはじめる沢村さん。
「アンっ…届いてる…当たるのぉ…当たってるの、わかる?」
「うん…沢村さん、最高だ」
 続いて沢村さんがM字開脚し、上半身を前方に倒し、小生のチ○ビをペロペロしながら腰を激しく上下運動させるスクワット騎○位を繰り出します。
 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
 ものスゴい快感が小生の頭の中を駆け巡り始めます。少しでも長くこの快感を味わうべく、頭の中で全く別のことを考えたり、深呼吸したりしてみますが、沢村さんが繰り出してくる技と名器の具合の素晴らしさには贖う術もなく、あっという間にマグマがこみ上げてきます。
「沢村さん…スゴいっ、スゴ過ぎる…もう俺、イくっ…」
「来てっ…思いっきり来て、Nにいっぱい思いっきり出してっ」
 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
 会心の二発目を沢村さんのNに遠慮なく注ぎ込みます…決して無理して発射したわけでない、自然の流れの中での2発目(正確にはその日の3発目でしたが)の放出感は、この上ない気持ちヨさで、まだ出るの?というくらい愚息の放出収縮が続きました。
「スゴくいっぱい出てる…まだビクビクし続けてる…嬉しいな」
「沢村さん、ホント最高っす…業界経験3カ月っていうのがホント信じられないよ」
「うふふ、ありがとうございます、でも業界経験3カ月はホントなんですよ」
 愚息がしぼんで自然に合体が解除されるまでそんな会話をしながら余韻に浸ります。
「じゃぁロー○ョンを流しながら、今度は別の至福の世界にお連れしますね」
 沢村さんがたっぷり泡立てたボディソープを使いマッサージを交えながらロー○ョンを落としてくれるのですが、これが女性にしてはパワフルで、ツボを外さない気持ちヨさ…聞けば沢村さんは元エステティシャンとのこと、どうりで気持ちイイわけですね、さすがです。小生は足裏マッサージが特に好きで、強めにしていただくのが好きだとお伝えすると、絶妙の強さでの施術が繰り出されます。
「かなり強めにしているつもりなんですが、痛くないですか?」
「いや、全然痛くない、それどころか最高に気持ちイイよ」
「ホントに足裏がお好きなんですね、ってか足裏マッサージに慣れてらっしゃいますね」
「うん、沢村さん、何から何までサイコーだね~、毎日でも通いたくなっちゃうよ(笑)」
「あら~、毎日だなんて…大歓迎ですよ(笑)」
 そんな会話を楽しみながら全身をほぐしていただき、ロー○ョンを流して小生は再度浴槽に浸かります。沢村さんが後片付けをしている間にうがいを済ませ、浴槽から上がり、タイムアップとなりました。着衣して名刺をいただきつつ再会を約束、沢村さんがフロントにコールして部屋を後にします。1階へ戻るエレベータ内でハグしながら口づけを交わしていましたが、あっという間に1階に到着、後ろ髪を引かれる思いでバイバイとなりました。
 ん~、ちょっと予定外の出費となりましたが、ハシゴして結果は大正解、大満足を感じながら吉原を後にした小生、この後はさすがに寄り道をせずに真っすぐ家路に就きました。
 まぁ、あくまでも「この後は」ですけどね…
このお店の良いところ
 同様コンセプトである系列のR店と同じく妙齢な女性が揃っているので度々利用させていただいております。経験豊富なテクニシャンを揃えることによりR店との差別化が図られているようですが、最近では今回の対戦嬢のように全くの未経験嬢の入店もあるようです。
 R店よりもパネマジ度が高い感じがしますが、ハズレることはまずないので安心して利用できる優良店だと思います。
定治チェック
常連投稿者New Yorkerさん、いつもありがとうございます!

まさか…というか「やっぱり」というほうが正しいですね(笑)
格安店のハシゴというのはよく聞きますが…高級店のハシゴはなかなかヤリますねぇ(笑)
でも…結果ハシゴして大正解ですよ!
何もかもが相性抜群だったように思います。

まさか二回発射できるとは…私めも思いませんでした(笑)
たしかに思わぬ出費ですが…家に帰って悶々とするより全然いい。
まだまだ「吉原の女神」に愛されていますよ!
それではまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈