田中しほちゃんの体験レポート

レポーター名ロロノア・ソウロー

投稿日2018/12/31

遊んだ日2018/12/18

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?タクシー・バス

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
皆さん、定治さん。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

昨年末から心身共にスランプ続きで、何とも悶々とした日々を過ごしておりますロロノア・ソウローです。
新年ですので気分を改めて、今年こそは!というテーマを持っていきたいと思っております。今後とも宜しくお願い致します。

さて、皆様、『カスハラ』と言う言葉を聞いた事がある方もいらっしゃるとは思いますが、割りと聞き慣れない言葉ですよね。カスタマーハラスメントの略だそうです。

カスハラはセクハラやパワハラと同じく、ハラスメント(=心身的な苦痛を与える行為)を指すのですが、カスタマーとは、お客つまりサービスを受ける側が企業または社員等に対して、客としての立場を利用してサービスを提供する側に精神的苦痛を与える行為を指すそうです。
少し前に、図に乗ったお客がサービスが気に入らないから店員に土下座しろと迫ったとか、味が気に入らないから店長を暴行する事件なんかがありましたよね。
単なる我儘や勘違いもそこまで行っちゃうともう犯罪ですね。
良いサービスされるのが当たり前と勘違いした質の悪い客には、良くしてもらうサービスが当たり前で、サービスしてくれた相手への感謝の気持ちなど全くないんでしょうね。

商売人にとって『お客様は神様です』なのでしょうが、普通に考えて、それは良い客に限るのであり悪い客は悪魔の様な存在でしかないのだと思います。どんな職種もそうですよね。

私も勘違いしてカスハラを行わない様に自戒し、今年は嬢にとって神様の様なお客になりたいものです。(笑)

と云う訳で、昨年一年間、残念ながら神様の様なお客にはなれませんでしたが、これが2018年最後の締めの登楼となりました。

【お色気ムンムンの美魔女との初めて尽くしの120分】

昨年末のある日、仕事を終えそのまま帰って近所で飲むか、それとも遊びに行こうかモヤモヤしておりました。
仕事での憂さ晴らしをしたかったのです。
突発的に思い立ったので、特にその日にお目当ての娘がいる訳ではなかったかと思いましたが、何となく『プレジデントクラブ』さんに電話して、その時空いている嬢を聞いてみました。
すると、ずっと予約しようと試みても、ことごとく予約出来なかった『田中しほ』さんが、その日は空いているではありませんか!これはラッキーです!
直ぐに予約させてもらいました。
お相手の印象
店に到着すると、待合室で暫く待ちましたが、煙草を2本吸ったところで案内となりました。
因みにこの日の同士は入れ替わりで3名でした。

『田中しほ』さんとは、エレベーター内で御対面となりました。
写メ日記通りの美しい方で、色気もムンムンです!
美人なのですが、どこか親しみ易い可愛らしさもあるお顔!特に口元が好みです!
更に、胸元の谷間から覗くバストはドレスの上からでも容易に分かる豊満さです!
そして、全身からほとばしる妖艶な雰囲気!
声も想像通りに色っぽく、堪りません!一目で好きになれそうです!(笑)

彼女の薫りを感じると、寒さで縮んでいた愚息に血が流れて行くのが分かりました。(笑)
プレイ内容
【美しい彼女とのイチャイチャな時間ね♡】

部屋に入り、挨拶を済ませると、私は直ぐに服を脱ぎ始めます。
あまりにも彼女がタイプな女性だったので、照れ隠しもありました。(笑)

まあでも、仕事帰りでしたので、先に風呂を済ませたかったのです。
「先に風呂に入りたいな。」
「えっ?そうですか…」
と少し困惑気味な様子でしたから、彼女の段取りもあったのでしょうね。
「ずっと予約出来なかった田中さんが、ラッキーな事に今日は空いてたからね。慌てて予約したから、綺麗にして来れなくてさ。」
「そうですか♪有難うございます。」
申し訳ないと思いながらも、服を脱がせてもらいます。

私が裸になると、彼女はドレスとショーツだけ脱ぎ、ガーターベルトとブラを着けたままで、手を引いて浴室に案内してくれます。
Iスに座ると、彼女は下着を着けたままでしたので、密着はしませんでしたが、手を伸ばし洗ってくれます。
「うふっ♪毛が無くてツルツルですね♪」
「上半身はそうかもね。」
「凄いツルツル♪」
と楽しそうにしています。
折角、彼女が和やかにしようとしてくれていたのは分かりましたが、珍しく緊張したのか、寒くて血の巡りが悪かったのか、愚息は静かに大人しいままでした。
そして、流してもらうと、私は逃げる様に湯槽に浸かると、歯磨きをします。
歯磨きを済ませて直ぐに上がると、体を拭いてもらい、今度はドキドキしながらBットに座ります。(笑)

彼女もBットに座ってきたので、抱き寄せて唇を合わせます。
舌を絡めながら、彼女の身体をまさぐり回します。
そして、洗体中も外さなかったBラジャーを外すと、彼女のおっπが初お目見えしました!

ボリュームもあり、バランスの良い形の美しいおっπで、π首も綺麗な色です。
しかも、しっとりと手に吸い付くような肌触りです。
熟女と呼ぶには、あまりにも美しく若々しいおっπなのですが、熟女ならではの色気にも溢れております。
「おぉ…♪凄い綺麗なおっπだね。」
と言うと、彼女は気を良くしたのか、Bットで膝立ちになり、「吸って」とばかりに、おっπを私の顔の前に付き出してきました。

思わず綺麗なπ輪に吸いつきます。
「あん…♪」
と、更におっπを押し付けてくる彼女。
まるで授乳されている様です。(笑)
しかし、赤ちゃんの様に吸いつきながらも、この手癖の悪い赤ちゃんは、風呂から上がった際に彼女が再び穿いていたTバックのショーツを下ろしながら、π首を舌で転がしていました。
とてもエッチな赤ちゃんです。(笑)

ガーターベルトを残して裸になった彼女は、Bットから降りると、タオルの上から歌麿を触り始めます。
そして、タオルを剥いで、硬くなった歌麿を咥えてくれます。
「うぉっ…♪」
素晴らしいテクニックです。
舌遣いが素晴らしく、聞けば、この業界の経験もそれなりに積んでいる様です。

彼女は咥えた歌麿をねっとりと、しかも念入りな口技で口内で弄ばれると、私は嬉しい悲鳴を上げてしまいます。
そして、かなり長い時間咥えてくれた念入りな御奉仕をしてもらえました。


【美味しいカズノコを御賞味あれ♡】

「6@9します?」
ずっと、うずうずとしながら、彼女のおっπを揉んでおりましたので、嬉しい提案でした。
「したい!」
彼女がおSiriを私の顔に向けて跨がってくれましたので、待ってました!とばかりにしゃぶり付こうとしましたが、少しばかり思案してから思い止まります。
そして、つるつるのパイパンを眺めながら、顔を近付けて濡れている部分に息を吹き掛けます。
「うっ…ふ…」
中々の感度の様です。
それを確認してから、ア@ルを舐め始めますが、彼女はそれが嫌いでない様でしたので、舐め甲斐もあります。
そして、そこを舐めながら、濡れている綺麗な美マ@ンを拡げ、指で周辺をなぞる様に弄っていきますが、妖しく濡れて光っている美マ@ンに、堪らなくなってしまい、つい舌を差し入れてしまいます。
「ぅうん…」
彼女は喘ぎながらも、歌麿を咥え続けてくれています。
そして、私は愛液をすくう様に舌を動かしながら、更に親指でお豆や周辺も刺激していきます。
ジュルジュルジュル…
貪る様に彼女の美マ@ンを舐め回していきます。

お互いに念入りに愛撫をしていたのですが、私の体調が優れなかったのか、歌麿は未だ少し固さが足りない気がしましたが、彼女から、
「挿@れたい?」
と提案されましたので、頷きます。
彼女がこちらに向き直ってくれ、私に馬乗りの体勢から、つるつるの美マ@ンに彼女の唾液まみれになった私の歌麿を宛がいます。
ググッ……
「あぁん!」
ゆっくりと腰をグラインドさせる彼女。
彼女のそこは愛液でたっぷりと潤いまくり、何とも言えない快感が歌麿を包み込みます。

彼女の動きに合わせ私も下から腰振っていくと、彼女の動きが鈍ってきましたので、起き上がり座@位を行うと、グチョグチョと卑猥な音が響き始めます。

早々に高まって来そうでしたので、このまま我慢せずに逝ってしまおうと、抱き抱えて反転し、正@位になります。
奥までググッ…と押し込むと、
「あん!凄い!気持ち良い!」
と彼女がしがみついて来ます。
もっと奥にと脚を揃えて、唇を合わせ、舌を絡めながら、突き立てていきます。
しかし、彼女は気持ち良過ぎでした。
彼女のそこはウニュウニュして、歌麿を包んできます。
私は冷静に考える余裕もなく、ただひたすらに快楽目掛けて遮二無二に腰を振っていました。
パンパンパンパンパンパン!
「あん…はああん…」
彼女の色っぽい声が追い打ちをかけ、私は早々に高まってしまいました。
「あぁ!逝く!」
パンパンパンパンパンパン!
ドピュドピュドピュ…
と大量にカルピスを発射しました。(笑)

ハアハアハア…
暫く、繋がったままで呼吸を整えます。

彼女から抜くと、彼女は甲斐甲斐しく口を使い、萎れかけた歌麿をくすぐったくなくお掃除をしてくれます。
「あ~気持ち良過ぎた…」
とBットに横になりましたが、身体が動かなかったので、そのまま暫く休憩します。


【早い復活&水中合体ね♡】

彼女に誘われましたので、殆ど休憩していないまま風呂に入りました。彼女も入って来たので混浴しながら、暫く会話になります。

会話が途切れると、彼女が潜@鏡を行ってくれます。
出してから間もない状態でしたから、最初は歌麿も萎れたままでしたが、彼女の口内で丁寧に転がされ弄ばれると、ムクムクと起き上がって来て、あれ?あれ?と思っている内に、終いには完全に硬くされてしまいました。
いつも復活に時間が掛かる私の歌麿ですから、こんなに短時間で硬くなった事に驚いてしまいました。
我ながらビックリです!
いや!と言うより、そうさせた彼女のテクニックが凄かったのです!

そして、硬くなった歌麿に満足そうになった彼女は、念入りにしゃぶり続けてくれます。
お湯の中で温かく、血行が良くなっているのでしょうか?全く衰えない歌麿に、
(これは直ぐに2回戦イケるな…)
と思いましたので、
「Bット行きたい…」
「じゃあ、ここでします?」
思わぬ提案でしたので、
「え?ああ…お湯の中で!?」
と返事する前に、彼女がお湯に浸かる私に乗って来て、お湯の中で合体します!

ジャプジャプジャプジャプ…
水音が浴室に響いております。

お湯で温められ血行が良い為か、いつになく硬く滾る歌麿ですが、中々に興奮するプレイにも関わらず、自由に動けないせいか刺激自体は弱めでしたので、暫くおっπ揉みながら楽しんだ後にBットに移動しました。


【ジンクス破りの2回戦ね♡】

身体を拭いてもらいBットに移動すると、先ずは唇を合わせて舌を絡め始めますが、直ぐに彼女を押し倒してク@ニを行います。
ピチャピチャピチャ…
彼女のそこからは、どんどんと愛液が溢れ潤いまくっております。
ゆっくりと指を差し込みながら、お豆を転がしつつ吸い付きながら、暫く攻め続けました。
しかし、私の技が未熟で単調になっていたせいか、なかなか彼女を逝かせられず、
「疲れませんか?そろそろ交替しましょうか?」
と言われてしまいます。(笑)
「じゃあ、御言葉に甘えて…お願い。」
と横に寝ると、彼女に咥えてもらいます。
この辺は、私も切り替えが早いです。(笑)

しかし、お湯の中では、あんなにギンギンだった歌麿なのに湯冷めしたのか萎れておったのですが、彼女はそれを丁寧に舐め回し直ぐに硬くしてくれます。

最初も先程もそうでしたが、彼女のそれは特徴的な技があるわけではないのですが、逝かそうとするものではなく、滾らせる方法を良く知っているかのような、それでいて男のツボを熟知するかの様な素晴らしい舌遣いでした!
しかも、彼女はまた長めに念入りに咥えてくれていたのですが、
「あ~もう降参…繋がりたい…(笑)」
と、私がお願いして、正@位で繋がります。
3回目の合体です。

ズッズップッ…
すると、彼女が声を洩らします。
「あぁ…凄い…」
奥まで歌麿が達すると、そこがグチョグチョなのを直に感じる事が出来ます。
「あ~!凄っげ…気持ち良過ぎる……」
と、私は嬉しい悲鳴を上げていましたが、1回戦よりは余裕がありましたので、直に感じるそこの感触を確認するかの様に動いていました。
そこはカズノコなのかは分かりませんでしたが、気持ち良い名器なのは間違いありません。
圧は程好いのですが、まとわりつく様な刺激が歌麿を高めてくれています。
しかも2回目にも関わらず、また直ぐにでも歌麿は高まりそうな気配がありました。

しかし、愛撫で頑張り切れなかった分、逝かせるまでいかなくても少しでも彼女に気持ち良くなって欲しくて、私が直ぐに果てない様に慎重に突いていきます。
ジュプジュプジュプ…
「ぁあん…」
ジュプジュプジュプ…
「ぅう…ぁあ…」
ジュプジュプ…
彼女の具合の良さに、私は徐々に逝きそうになっていましたが、漸く彼女が、
「あ~!逝きそう…」
と、洩らしてくれたのに安堵して、ラストスパートは激しく突いていきます。
パンパンパンパンパンパン!
「ぁあ…あぁ…」
彼女が声を上げながら悶え、気が付けば、首の辺りが紅く染まった様に見えていたので、もう堪りません。
私の胸の下で綺麗なおっπがプルンプルンと揺れているのを見ながら、洩らす様に声を上げてしまいます。
「あぁ!逝くよ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「ぅっ!」
ドピュドピュドピュ…
と再び大量にカルピス(笑)を彼女の奥に発射しました。

ハアハアハア…
暫く繋がったままで呼吸を整え時計を見ると、ここまで1時間でした!
こ…こんなに短時間で2回目を逝けたのは久し振りでして、若かった頃以来の事でした。(笑)
しほさん、凄過ぎです!


【カルピスが足りないの♡】

3回戦に備え、私は血の巡りを良くしておこうと 風呂に入ります。
彼女はMットの準備を済ませると、私の浸かる風呂に入ってきましたが、私は思わず、彼女のふくよかなボディラインを眺めてしまいます。
整った顔に艶っぽい笑顔も堪りません!素晴らしく良い女です。
敢えて女性と呼ばず、『女』と呼ばせてもらいたい位の色っぽさが彼女にはありました。

そのお色気ムンムンの良い女が、早速、潜@鏡をしてくれます。
2回目を出して間もないばかりだというのに、彼女、全く攻める手を緩めてくれません。(笑)

しかし、2回目出して直ぐと云うこともあり、お湯が血行促進になっていたにも関わらず、暫く奉仕されても、不甲斐ない私の歌麿は硬くならないのです。
しかし、彼女はちっとも嫌な顔をせず、
「続きはMットでしましょうね♪」
と、彼女は促してくれましたので、私はお湯から上がり、Mットに寝転がります。

直ぐにRーションまみれの彼女が背中に乗ってきて、Mット開始です。
彼女のふくよかなボディと二つの大きくて柔らかい感触が刺激的でしたが、背中は割りとあっさり目で終了です。

表に反され、π首舐めからの手○キですが、これがまた堪らない気持ち良さで、歌麿は直ぐに硬くされてしまいます。
彼女は手○キが得意なのでしょうか?

そろそろ咥えてくれるかな?と待っていますが、手○キが続きます。
かなり念入りな手○キです。

このまま逝った方が良いのかな?と思いながら身を任せますが、一向に高まる気配がありません。
勃ちが悪い私の歌麿をここまでギンギンにしてくれた彼女のテクニックを以てしてもです。

しかし、彼女が、
「逝きそうだね♪」
と言っていましたので、ひょっとしたら逝けるのかなと思いながら、彼女の手コキに身を任せておったのですが、結局、どこかで射精感が引っこんだのか発射せず……

Mットにタオル敷いてもらい、4回目の合体をしますが……
途中で、フニャってしまい、Bットに移動します。

Bットに寝て、手○キをしてもらいますが、彼女も私を逝かせようと必死だったのでしょうか?念入りな手○キとなります。
ある程度硬いまま、タップリ30分程、手○キをされましたが、結局、私は逝かず……
これも初めての経験かも知れません。なかなか逝かない私にずっとサービスしてくれた娘はソープでは(笑)彼女が初めてです。
彼女が筋肉痛になるのでは?と思った位に頑張ってもらったのですが、無情にもタイムリミットが来てしまったので、シャワーを浴びて服を着ます。

服を着ながらも、彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、それ以上に終始攻め通してくれた彼女の頑張りとプロ意識の高さに、感謝の気持ちでいっぱいでした。
「今日は有り難う。ホントに厄介な客でゴメンね。」
と伝え、見送りのエレベーターで軽くキスをして、バイバイとなりました。


【まとめよ♡】

Bット→風呂プレイ→ Bット→Mット→Bット(手コキ)

120分 3回戦
打ち上げ 2発

想像以上の素晴らしい嬢でした!

男をメロメロにするビシュアル。
男をギンギンに滾らせるテクニック。
そして、男を溺れさせ果てさせるトロトロの名器!
1時間の短時間で3回戦出来、しかも2回発射出来たのは、吉原では初だと思います。

いや~しかし、折角の上玉相手にも関わらず、不甲斐ない結果でした。(笑)
「困った殿方ね♡」って間違いなく思われたでしょうね…(笑)
彼女相手には、カルピスが足りませんでしたね。(笑)

やっぱり、心身共に疲れていると駄目ですね。
折角、美女と過ごせる貴重な楽しいひとときですから、呑み過ぎには注意し、体調管理はしっかりして活きの良いカルピスを持参して挑みたいと猛省しました。(笑)
このお店の良いところ
このお店に訪問するのは3回目ですが、全くハズレませんね。

相変わらすの安定感があります。
実に良いお店ですね。悪い客認定されない様に気を付けたいものです。(笑)

次回も彼女をリピートするか、以前指名した娘をリピートするか、未だ見ぬお気に入り嬢を指名するか、今回もまた悩ましいところです。(笑)
定治チェック
常連投稿者ロロノア・ソウローさん、いつもありがとうございます!

いやー読んでいて彼女の気遣いとエロさが伝わって来ますねえ。
さすがプレジさんって感じですねえ。
彼女、普段からしっかりされている方だと思いますが、
ロロノア・ソウローさんが素敵な遊び方をされるお客様だからこそ、
嬉しくなっていつも以上に張り切った、「満足して貰いたい」と思ったのではないでしょうか?

ソープは究極の接客業。
女の子に敬意を払い、紳士的に遊べば、結果自分が得をするという
理想的なお遊びになりましたね!
冒頭の心意気を含め満点を差し上げちゃいます!

ぜひ今後も紳士的に、粋な神客として遊ばれてくださいませ!
それではまたの投稿をお待ちしております!



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