![]() | 吉川ゆりちゃんの体験レポートレポーター名サトナカ 投稿日2025/06/18 遊んだ日2025/05/24 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
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吉川さんは予約開始日に全枠埋まってしまう超人気姫。
予約可能になった瞬間(夜中0時)にネット予約しました。その時点では仮予約、予約日前日に確認連絡を入れて予約確定になります。
実はこの前日連絡をすっかり忘れていて、お店からの電話で無事予約確定となりました。
当日、1時間前の確認電話を入れて、三ノ輪に着いたのは予約時間の30分程前。途中の公園のトイレでオマタや首周り、腋などをウェットシートで拭います。そして歯磨き・マウスウォッシュも済ませます。
可能な限り『清潔』で。
南へ歩き進めると老舗の「○月」が見えてきます。
そのままソープ街を進み『千束四丁目』の交差点を左に曲がるとロケットワイフさんがあります。店前に立つスタッフさんに挨拶。予約の旨を伝えて受付でお支払いを済ませると待合室へ通されます。
待合室には先客が4人、流石人気店。定時になり、次々と呼び込まれていきます。
1人になった待合室。
トイレを借りて、その時を待ちます。20分程過ぎた頃名前を呼ばれました。
待合室を出ます。
「階段の少し上に女の娘がいます。行ってらっしゃいませ❗️」
黒髪ロングストレート。髪を纏めたプロフ写真とは少し印象が違いました。
色白でしっとりとした肌。Fcupのオッパイに括れたウエスト、スタイル抜群です。本人は『最近太っちゃって』とおっしゃいますが、全く感じません。
因みにアンダーはツルツルパイパンです。
お喋りは大阪弁。
吸い込まれそうな大きな瞳が特徴的なセクシーな美人さんです。
目元が元AKBの大島○子さんに似ていると思います。
階段の踊り場に吉川さんが微笑んでいました。白のゆったりしたシャツにデニムのロングストレート姿、私服かな❓
吉「ご指名ありがとうございます。」
サ「よろしく、サトナカです」
2階のお部屋まで手を繋いで案内してくれます。
吉「よろしくお願いします」
サ「こちらこそ。ゆりちゃん大人気だから予約がなかなか取れない💦」
吉「そんなことないで、少し落ち着いたから」
サ「日記、見たよ^_^」
吉「ウフフ、言いたいこと言っちゃうんや」
サ「僕はイイと思うよ」
吉「ありがとう」
サ「ゆりちゃん、大阪❓」
吉「そうや^_^」
大阪話でちょっとお喋り。
吉「脱ぐ❓」
サ「そうだね」
互いにセルフで脱いでいきます。
ゆりちゃん、下着を着けていません❗️超セクシー(╹◡╹) カタチ良いFcup美乳、括れたウエスト、白い肌、 お手入れされて適度に残っているUH しっとり色っぽくイイオンナ感満載♡
吉「こちらへどうぞ」
サ「はい」
洗い場に移り凹Iスに座ります。
ロー〇ョン入の洗体ソープを手早く作り僕の体に着けて、洗体スタートです♡ 丁寧ですが、全体にライトな感じです。
吉「肌、綺麗ね スベスベや^_^」
サ「結構言われるかも・・」
吉「そやろ、毛ぇないし、処理してる❓」
サ「してないよ」
吉「ええね、気持ちイイ🥰」
ゆりちゃんの手がムスコへ。
サ「気持ちイイ」
吉「カチカチや」
サ「皆違うの❓」
吉「うん、もっと柔らかい」
ムスコからタマ、ア*ルまで手が伸びます。
抱きつくように背中を洗ってくれます。自然とハグ♡
サ「イイ匂いする」
吉「うん」
ハグが解かれ
吉「足りないところある❓」
サ「大丈夫だよ」
シャワーで流して貰い
吉「先お風呂に入ってて」
サ「はい」
お風呂に入るとIスを片付けたゆりちゃんも入ってきます。歯磨き・嗽を済ませると、体を重ねてハグ♡ そしてチ〇ビ舐め。左右両方を優しく舐めてくれてキス。唇を重ね、舌先はチロチロッとご挨拶程度。まだ受け身に徹します。ゆりちゃんの気持ちの昂まりを待ちます。
もう一度チ〇ビを舐めて、潜〇鏡です。
先ずは舌だけでゆっくりナメナメ。根元から先端へ、そして根元まで下りて玉を裏までゆっくりナメナメ。
そしてパックリ。色っぽい声を漏らしながら咥えてくれます。先端から中程までゆっくりストローク、それからググッと根元まで・・・
サ「あぁ・・気持ちイイ♡」
更にグイっと顔を押し付け先端を喉へ受け入れてくれます。超ディープで気持ちイイ❗️
一旦お口を離し、再び喉奥Fェラでングング・・ディープな潜〇鏡に痺れます♡
お口を離すと潤んだ瞳で体を寄せてきてキス。しっかり舌が差し込まれてきます。ゆりちゃんのスイッチがは入ったようです♡ 僕もガッツリ舌を絡め、ここまでの昂まった気持ちを全てこのキスに込めます。
舌を絡め合い、レロレロに吸い合い激しく濃密なキス。
唇が離れ
吉「ベ〇ド行く❓」
サ「うん❤️」
僕の唇を指で撫でて、ちょっとはにかみ気味に
吉「ベチョベチョにしちゃった」
サ「構わないよ」
お風呂から上がり、体を拭いてくれながら、しゃがんで目の前のムスコをパクリ。仁王立ちFェラです。やっぱり喉奥までジュッポリ。征服欲が掻き立てられ、僕もつい腰を突き出してしまいます。
お口が離れ、ゆりちゃんも自分の体を拭います。
背中やオマタを拭いてあげました。
吉「ありがとう。優しい♡」
吉「横になって」
ベ〇ドに横になるとゆりちゃんからキス。
熱い 情熱的なキス。昂まっている気持ちを伝えてくれるようなキス。プロローグからずっと大人しくしていましたが、僕も完全にスイッチが入りました。
ゆりちゃんを下から抱きしめ、濃密にキスを交わしながら、ギュッと抱き合い、足も足を絡め合います。
吉「オ〇パイ舐めて」
と美乳を僕の口元へ寄せてきます。
右から左、また右、もう一度・・・
目の前のオ〇パイをしゃぶりまくりました。但し、優しくです。優しくさやしく、ヤラシク♡
あぁ〜〜
気持ちいぃ〜
サ「気持ちイイの❓」
吉「うん」
よりソフトに、よりやさしくチ〇ビを転がします。
あぁ〜〜
あぁ〜〜
この声に興奮MAX!
ゆりちゃんからもチ〇ビ舐め、そのままカラダを下げてFェラ。当然ように喉奥まで咥えて舌をネロリネロリと動かすのみです。
イカせるFェラではなく、昂めるFェラ。
お口を離し、戻ってきてキス。
キスしながら、オマタでムスコを弄られます。
そんなことしてたら、えっ❓だって・・
いいの・・・⁉️
そのまま○っちゃいました‼️
騎〇位で腰を振るゆりちゃん。
ゆりちゃんの喘ぎ声を聞きつつ、襲ってくる射〇感に必死に抗う僕。でもダメ(≧∀≦)
サ「イクッ‼️」
イッても振り続けてくれる優ちゃん。そのままカラダを倒してハグ♡
その時、角度と感触が変わって
サ「まだ出そう❗️」
吉「えっ⁉️・・凄い・・イイよ♡」
とハグしたまま、もう一度腰を振ってくれます。
サ「イクッ‼️」
互いに息が落ち着くまでその体制のまま、○つに○がったままです。
吉「気持ち良かった♡」
サ「僕も♡」
吉「そのままで居て」
と一旦洗い場へ。
戻ってくると僕の目を見て妖しく微笑み、ムスコをパックリお掃除Fェラ。ゆっくり舌を使ってレロリレロリと舐めとるように・・・
超気持ちイイ〜(╹◡╹)
吉「美味しかった♡」
サ「ありがとう♡」
互いに横になって休憩です。
ゆりちゃんの初体験から性の目覚め、地元大阪で風俗デビューしたこと等々を聞きました。
僕も昔話を一つ二つ聞いて貰いました。
吉「モテたんやね」
サ「今思うとね。でも、当時は女の娘と喋るの苦手だったし、コンプレックスばっかりだったよ」
吉「若かったんや」
サ「うん」
吉「もう一回する❓」
サ「うん♡」
横になってキス。優しめのキスから次第に熱を帯びてきます。
ゆっくりキスで気持ちを盛り上げて、そしてチ〇ビ舐め。もう片方のチ〇ビをスリスリされ、快感がオマタに伝わりムスコが反応し始めます。
察したようにゆりちゃんがカラダを下げて、まだ3分勃ちのムスコをパックリ。
流石のお口テクです。1回目とは違ったFェラ、バキューム気味にジュポジュポしつつ、舌も巻きつけ、勃たせるFェラ♡
少しずつ、しっかりしつつあります。少しずつですが大きくなってきて、その分お口から受ける気持ち良さが増し、更に硬さを増していきます。
いよいよカチカチになりました。
吉「硬くなった^_^○れる❓」
サ「うん」
ゆりちゃんが少しゆっくり目に体勢を整え、腰を沈めようとしたとき、緩み始めました。
イカン(≧∀≦)
そう思うと逆効果。
吉「ごめん、カチカチやったのに・・またお口で硬くするね」
サ「お願い」
もう一度咥えてジュポジュポされて、十分に気持ちイイのですか、反応が鈍いのです。自分でも勃たせよう❗️と思うのですがダメです^_^
吉「ダメそうかな・・・」
サ「ごめん、そうみたい」
吉「さっき、カチカチの時にさっと○れれば良かったね」
サ「ううん、満足だよ^_^」
吉「お風呂入る❓」
サ「そうしようか」
一緒にお風呂に入ります。
嗽をしてから、背中抱っこして両手をオ〇パイへ回します。
サ「さっきさ・・ビックリしちゃった」
吉「ウフフ いつもじゃないんよ」
サ「えっ❓」
吉「そうして欲しくなった人だけ・・特別」
サ「特別❓僕が❓ホント⁉️めちゃくちゃ嬉しい♡」
吉「うん。私、グイグイ来られるとダメなん。優しくしてくれて、私の気持ちがスイッチ入るまでずっと待っていてくれて」
サ「日記、勉強してきましたから」
吉「でも、実践してくれる人居ないんや」
サ「僕は合格❓」
吉「きっとお話ししてくれた娘達と一緒や。私の方が欲しくなっちゃった♡」
サ「ホントで❓」
吉「ホント、優しいから女の娘に好かれるやろ❓」
サ「まぁ・・割とそうなのかな。自分だけじゃなく女の娘にも一緒に楽しんで欲しいと心がけてるよ」
吉「そうそう、そこ🩷 私もそうや。やっぱり優しい」
吉「変な日記書くから何者って思うよね」
サ「僕はいいと思うよ。当たり前のことだし、多分あの日記を見た客が少しでも心掛ければ、絶対女の娘の為になってるよ」
吉「ありがとう^_^」
吉「あのね・・・あんな気持ちのいいセ○○ス、久しぶりやったよ♡」
サ「えっ❓ホント⁉️ いやぁ・・嬉しい♡なんか胸張れる❗️」
お風呂から上がり体を拭いて身支度。
サ「楽しかった。さっきの話とかもココでしか話せないことなので、久しぶりに話せて気持ちも軽くなった」
吉「家族とか、友達とか、お仕事場とかじゃムリなことあるよね」
サ「そう、この場だからこそ話せることがある」
吉「うん、お仕事のことでも何でも、お喋りしたくなったら、いつでも来て」
サ「ありがとう」
身支度が終わり、ゆりちゃんとハグしてキス♡
吉「好き♡」
ドキッとしました。
サ「ありがとう。また来るね」
吉「うん」
お部屋を出て、最初の踊り場でもう一度ハグしてキス。
吉「また来て♡」
サ「うん、また来るね♡」
ベテランのキャストさんが多く、コスパよく、しっかりしたソープ遊びができます。
2輪車は更にお安く遊べます。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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