![]() | りなちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2024/03/17 遊んだ日2024/03/13 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?フリー お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
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早速、スペシャルチケットを利用させていただきました。定治さんそしてソープスタイル編集部の皆様、チケットをご発行いただきまして、誠にありがとうございました。お陰様で、有意義な体験をすることができました。
さて、利用させていただいたのは、高級店「ラビアンローズ」さんです。これまでも何度も登楼したことのあるお店ですが、平素からホームページを拝見させていただいていると、出勤しているお嬢様の数が断然多いんですよ。
ちなみに、登楼したこの日も23人ものお姫様がご出勤されておられました。
つまり、今回のようにフリーでお邪魔した場合は、それだけ選べるお嬢様の数が増えるということで、選択肢の幅が広がって、ありがたいの限りなのです。いや、それだけではなく、こちらの店は、小生が普段お世話になっている人妻クラスのお嬢様というよりも、ピチピチの若いお姫様達がメインで在籍されておられます。ですから、たまには若い娘も味わってみたいというおっさんのイヤらしいニーズも満たしてもらうことができました。
お相手選びは、10脚ほどあるゆったりした黒いソファが設置してある待合室においてでした。
ボーイさんから、「どんな娘がタイプですか?」と聞かれ、しどろもどろに、「えっと~。美人で背が高く、胸の大きい方…ですかねぇ」と小生が回答。同室の同士5人がこの会話を聞いているかもと想像しちゃって恥ずかしくなったのですが、「では、この中から…」とボーイさんが示してくれたパネルの枚数を見て驚愕。
ナ!ナントですよ!ボーイさんが持って来られた写真パネルの数が10枚もありました。スペシャルチケットでお安く利用させていただく小生にこの手厚いサービス。ホント、恐縮しました~。
ボーイさんが、1枚1枚それぞれのお姫様の特徴を説明してくれたのですが、その4枚目で「りな」さんの写真を発見しました。お店のホームページの在籍一覧で、小生が是非お相手いただきたいと密かに願っていた娘です。ホント、ラッキー過ぎますわ。失礼かもしれませんが、他のお姫様の写真は頭に入ってきませんでした。
フリーなのに、まるで指名したかのような女の子選びになっちゃいました(嬉)。→お姫様の印象は「プレイ内容」にて。
「りな」姫のパネル写真が出てきたので、直ぐに指名させていただき、他のお姫様の写真は全く見ませんでした(スミマセン)。
小生が「りな」姫を気に入った理由…それは宣材写真の笑顔が、この上なくカワユイと思ったからです。
指名後は、ボーイさんに「姉妹店でのお部屋借りになります。」と言われ、車で某店へ送迎されました。玄関で靴を脱いで、初めてそのお店に入りましたが、内装もトイレもキレイですし、待合室もスペース的な余裕があって気に入りました。
しばらくすると、小生の名前が呼ばれ、エレベータ内での初対面となりました。
2人だけの庫内。「りなです。今日はよろしくお願いします。お荷物お持ちしますね~」と言われ、姫の顔をマジマジ観察させていただきました。
可愛い系というよりも、奇麗系の美人で小生好みです。
3階に到着し、奥の部屋へ。スリッパを脱いで入室すると、入口付近に大きなソファが置いてありました。
腰掛けるように促され、まずは小生の脱衣から始まりました。雑談をしながらも、姫の積極的なサポートで、小生は即座にスッポンポンに…、股間にはタオルを掛けていただきました。脱いだ服は、姫がクローゼットやカゴの中に折りたたんで、タオルを包むなどして、キチンと収納してくれました。
「私のも脱がせて~」と、姫が背を向けます。タイトな白いドレスのファスナーを下ろさせていただき、ドレスを脱がせました。
以前に別のお姫様にお相手いただいた際は、まず、そのソファでプレイが開始され他のお店では味わえない刺激的なプレイをさせていただきました。だから、妄想たくましく、今回もそれを期待しちゃいました。いきなりBッドよりは、プロローグ感があって良いですね。
まずは、濃厚なキスを時間をかけてしてくれました。やがて、姫の唇が小生のチ〇ビを舐め舐め。
「あら!感じるの?」
「あっつ、気持ちいい」と声が出てしまいました。
姫は舐めながらも「ハァ、ハァ…アア」という吐息を漏らされていて、とてもソソられました。
そして姫がタオルの上から小生の股間をナデナデして、「もう、大きくなっているわねぇ~」と確かめる様な言動と仕種。実に色っぽい~のだ。
タオルが剥ぎ取られ、愚息の先端をいきなり咥えて、フ〇ラを始めましたが、すこぶる気持ち良くて、姫の背中越しに見える大きな2つの山の形をしたお尻が視覚を刺激してくれます。
「ハァ、ハァ、アア、ハァ、ハァ、アア・・・」
時折、舌先で亀〇の裏筋をクネ、クネ。
小生が顔をシカめて、悶えている様子を見て、
姫「気持ちいいの?ハァ、ハァ、ハァ・・・」
小生「うッ、うッ、うッ…」と悶え捲りました。
姫のオッ〇イを見たくなって、ブラ(ピンク色のサルート下着)のフォックを外すと、大きな胸の先端が、ポロリ。ナント、何と…、先端はピンク色の大きなチチ輪。
これぞ小生にとっての理想的なオッ〇イでした。久しぶりに出会えた美しいチチ輪。これだけでオカズになっちゃいますわ~。
すぐに、舐めさせていただきました。それが意外に良い反応が返ってきました。
「ああ~ん。ああ~ん。キ・モ・チ・イ・イ・ワ」
遠慮せずに、吸い吸いさせていただきましたよ。
姫も嫌がる様子もなく、感じているような様子でした。世の中には、チ〇ビNGの姫もおられますので…。
今回の「理想的なオッ〇イに乾杯(パイ)。」
「攻めた~い」ってワガママ言って、Bッドへ。
姫を寝かせて、上から覆い被さり、まずはキスを重ねて、再度チ〇ビを堪能。「ああっ~ん」
お若いので、肌がピッチ、ピチ。張りがあるのだ~。揉み甲斐もあって素晴らしい~。
唇を下半身に這わせ、パン〇ィを脱がせると、そこにはパイ〇ンの秘密の花園が出現。美しい~。
小生は花園周りをペロペロと舐め、焦らせました。そして隠れていたク〇を露出させて攻めると、
「ああ~あ、あん。あああ~ああ~ん」
「そろそろ繋がりたい~」と申し出て、正〇位にて、そのままNS挿〇させていただきました。
抱き合いながら腰を振り振り。張りのあるオッ〇イを鷲掴みしたり、チ〇ビも舐めながら…、振り振りしていると、姫が「奥まで〇っている。あああ、あっ。き・も・ち・い・い~」
やがて強烈な射〇感の波が来て、姫のNかに大量に放出させていただきました。
小生は賢者モードでそのまま横たわってしましました。姫が小生の後処理しながら、蜜壺から滴り落ちて出る白濁液を感じながら「沢山でましたね~」
小休止タイム。この日の登楼は、口開けの枠だったのですが、りな姫によると、この時間の枠は、たまたまキャンセルが出たとのこと…、りな姫に出会えることができたのも奇跡的であった訳で、ホントにラッキーなことだったんですね。
ピロートークで盛り上がります。話をしていて気が合うし、姫はとても気さくでフランクな方でした。
お店のホームページでは新人マークが付いていたので尋ねると、入店は2か月程前とのことでした。
しかし、いくつかの高級店を経てのこと。素人ではなく技術は最高のものをお持ちです。
親友のお姫様に誘われて、ラビアンローズさんに辿り着いたらしい。
Mットのお誘いを受けましたが、遠慮して、洗い場のIスで洗体してもらうことになりました。その後、バスタブに一緒に浸かり、潜〇鏡をしてもらうと、徐々にではありますが愚息も回復基調へ。
バスタブから上がり、丁寧に体を拭ってもらった後は、Bッドにて、イチャイチャさせてもらいました。姫も常に小生の体に触れて擦ったりしてくれているので、とても近親感が湧いてきましたよ。
DKで互いにうっとりしてから、姫が上になり、フ〇ラをしてもらいましたが、吸引力が凄く、気持ち良過ぎて悶えてしまいました。
顔をシカメながら耐えに耐えている小生を上目遣いでみながら、姫が微笑んでいました。
「うッ、うッ、うううう~うう。きもちい~い」
姫が「大きく固くなったね。」と確認するようにツブやき、いつの間にか愚息が姫の蜜壺のNかにNSで納まっておりました。
騎〇位開始。パン・パン・パンと下半身がぶつかる音と共に、姫の「あ、ああ、あああ~ん」という喘ぎ声を聞いていると、見えませんが愚息がパンパンに固くなっていることが感覚として分かりました。
「今度は、バ〇クをしたい~」と申し出て、後〇位へと繋ぎ直しました。姫の大きなお尻を眼下に眺め、キレイな背中を拝見しながら、姫の喘ぎ声を聞いていると、強烈な射〇感が襲ってきて、蜜壺内に気持ち良く放出させていただきました。
体位的にも余韻を楽しむ余裕はありませんでしたので、愚息をすぐに撤退させると、姫の蜜壺内から小生の分身がタラりと流出。
姫からは「2回目なのに? もしかしたら1回目よりも沢山出ているかも・・・」とお褒めのお言葉をいただきました。
賢者モードに浸りながら、ふと時計を見ると、終了時刻まで残り10分程でしたが、姫は慌てることもなく、洗い場で、小生の局所をキレイにしてくれて、再度バスタブへと入浴。
入浴剤の香りがほのかにする程度であることを確かめていました→この程度なら、小生の下着に香りがつくことはないでしょうと安堵→妻にソープ通いを悟られるのが怖いのだ(笑)
体を洗ってもらって、丁寧に拭いていただき、急いで着衣。部屋を後にしましたが、姫はランジェリー姿。軽くキスを交わし、エレベータに乗り込んでお別れしました。
りな姫の肌は張りがあってスベスベ。それに小生が大好物の大きなチチ輪。これぞエロさにソソられるやりたい女体という感じでした。
とても有意義な体験をさせていただきました。チケットの発行、ありがとうございました。
吉原ではこの時期は一般に閑散期であると聞いていますが、さすがにこちらのお店は人気店で、本店や姉妹店の待合室にも大勢の同士がいましたし、部屋借りになるほど来店客数が多い状況でした。
そのような状況にあって、フリーで来店した小生に沢山のパネルをご提示していただいたことは、お店側の懐の深さと優しさを感じ、感謝・感謝の気持ちで一杯です。
弊社発行入浴料無料券を利用してのお遊びレポありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、とても充実したひと時となった。
そんな出会いのきっかけになれて何よりです!
これを機に再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!45ポイント進呈
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