ゆきちゃんの体験レポート

レポーター名フランシスコザビエロ

投稿日2024/07/08

遊んだ日2024/06/30

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
仕事で色々溜め込むことがあり、ムラムラと一緒に発散したくなって、休日の朝からポルノサイトを開いた勢いでお店のHPも開いてほぼ無意識のまま電話をかけます。
「○時以降△さんか□さん入れますか」「それでしたら○時に△さんが空いています」「では○時に△さんでお願いします」「△さんは以前お入りになったことありますか」「はい」「では予約1時間半前の×時にお電話ください。お名前お伺いします」「○○です」というテンプレの会話を空っぽの脳みそですませ、19時からのゆきさんを予約します。

シャワーを浴びて財布と荷物の中身を確認しつつ、予約1時間半前の確認電話で三ノ輪駅に送迎をお願いし、予約30分前に送迎場所に着いたら3度目の電話で送迎車の車種とナンバーを教えてもらい、1人車に乗り込んでお店に向かいます。

今回案内されたのは姉妹店で、1人掛けのソファーが並ぶ待合室に腰かけ、予約の確認とお支払いを済ませ、お手洗いをお借りして、タブレットで女の子の情報をチェックして案内を待ちます。
案内されたエレベーターでゆきさんと3度目の再会を果たし、扉が閉まればあとは2人だけの世界です。
お相手の印象
白くも健康的な色味のお肌にパッチリとした黒い瞳が映える可愛らしいお顔立ちで、にこやかな微笑みは中々の破壊力です。

私はおっぱい星人ではないのですが、気を抜いたら視線を奪われるほどグラマラスなお胸の持ち主です。視界一杯に広がるたわわに実った果実は拝むだけでも五穀豊穣か子孫繁栄のご利益がありそうなほどです。
そんなこちらの考えを全て見透かしたように微笑みを浮かべながらお胸を触らせてくれるなど、サービス精神も満点な上、なぞるとスベスベ、押すとモチモチとした弾力を感じさせる極上の肌触りの持ち主でもあります。
私はおっぱい星人ではないのですが、ハリと柔らさが両立した豊満なおっぱいを触ったり顔をうずめたりすると興奮と安堵が同時に訪れ、次第に語彙力がなくなり、おっぱいふわふわ、、、もちもち、、、ありがとう、、、とうれしい気持ちになりました。
プレイ内容
●1回戦(ベ〇ド、正〇位)
部屋の1人掛けのソファーに腰かけるよう案内されると、1枚1枚丁寧に脱がされ、あっという間にタオル1丁の姿になります。
普段ならこのまま本格的なご奉仕が始まるのですが、暑さで一汗かいてしまったので、先に軽くシャワーを浴びせてもらいます。再びソファーに腰かけると、妖艶な微笑みを浮かべたゆきさんが私のチ〇ビを舌で舐めたり弾いたり、息子を優しく口に含んだりしてご奉仕してくれます(初めてお手合わせしたときは刺激強めのフ〇ラでしたが、息子が敏感過ぎるのでお手柔らかにしてもらっています)。フ〇ラの途中も両手を器用に伸ばして私の両チ〇ビを執拗に攻め続けてくれます。

文字通り裸の王様となり悦に入って息子が元気になったところで、ゆきさんがドレスと下着を脱いでベ〇ドに移動します。

ベ〇ドではゆきさんに寝転んでもらい、仰向けでもなお存在感のあるご立派なオ〇パイに顔をうずめてパフパフしてもらいます。
お返しとして、ゆきさんの両チ〇ビをたっぷりと舐め回し、チ〇ビがピンと立ったのを確認したら、陰毛に鼻を押し当てる勢いで密着してク〇ニしつつ、指を秘部にうずめて抜群の締まりを指で堪能します。
眼前に広がるピクピクと小刻みに跳ねる白い肢体、鼻腔に香る少し蒸れたような湿り気、耳に響く漏れ出る嬌声、舌触り抜群のこりこりとしたク〇と、これからを期待させるアソコ内の締め付けに、血液が海○体に集まり、理性が焼き切れそうになるのを感じます。

我慢の限界に達したので、息子にロー〇ョンを塗り、秘部の入口と亀〇の粘膜同士を何度も擦りつけ合って、宣教師よろしく正〇位で無責任えっちに雪崩れ込みます。
挿〇するとNS特有の暖かさと締め付けの良さに快楽が波のように幾度も押し寄せ、三こすり半程度で射〇してしまいました。前回、前々回は一擦りもせず射〇したので、少しは人見知りな息子もゆきさんと仲良くなってきたのでしょうか。
とはいえ、射〇が始まってしまった以上、折角吐き出した精〇を一滴でも多くゆきさんの体内に流し込むことをイメージして腰を押し付け続けます。

ビュルルルと音の出そうな吐精が一通り終わったのちもまだ興奮が収まらず、尿道に残った精〇もゆきさんの体内に押し込むために、ここでようやく本格的に腰を振ってアソコで息子をシゴいてもらいます。

前々回はそのまま抜かずの2発目を完遂することができたのですが、最近疲れているのか、気持ち良いのに射〇感だけが伴ってくれませんでした。それでも半勃〇している息子を思う存分精〇にまみれたアソコ内でシゴく行為がどこか背徳的でとにかく気持ちいいことには変わりないので、好き勝手に腰を動かしてゆきさんのアソコ内を堪能します。その間もゆきさんは私のチ〇ビを指ではじいたり、身を丸くして舌で吸ったり舐め回したりしてくれるので、その度に全身に快楽が駆け抜けて息子が硬度を取り戻したりしました。

そうこうして10分程度ピストン運動をしたものの、やはり抜かずの2発目は出なさそうなので、息子を引き抜きます。ゆきさんのアソコからあふれ出てシーツのシミとなった精〇の量にゆきさんは驚きつつもどこか嬉しそうで、その様子を見た私も雄としてどこか満ち足りた気分になれました。

ゆきさんにティッシュで息子を丁寧に拭いてもらい、テキパキと準備してもらったタオルをめいめい胸や腰に巻いて水分補給。飲んでいる間も、ゆきさんはこちらの腕をフェザータッチしたり、チ〇ビや息子にちょっかいをかけてくれて、雰囲気が和みすぎないよう気にかけてくれるのが嬉しかったです。

●2回戦(ベ〇ド、騎〇位)
ゆきさんと乳繰り合っている内に息子が硬度を取り戻したので、今度は私が先ほどのシミを避けるようにベ〇ドに横になります。
またもいたずらに微笑むゆきさんのチ〇ビ舐め手〇キ→フ〇ラの絶技を受け、再度息子が臨戦態勢に入ったのを見計らい、ロー〇ョンを軽く塗ったゆきさんが私に跨り、息子を自らの秘所に導いて騎〇位がスタートします。

先ほどの自分勝手な正〇位とは異なり、ゆきさんが主導権を握って眼前でたわわなオ〇パイを揺らしながら飛び跳ねてくれるので、こちらはゆきさんに100%身を委ねて与えられる快楽の波に上手く乗ろうとします。ゆきさんの両手は絶えず私のチ〇ビを責め立て、切なくなった私に対するご褒美と言わんばかりにチ〇ビにキスしたり舌で舐め回したりしてくれるので、快楽の波が増幅していくのをひしひしと感じます。

いい感じに射〇感がこみ上げてきたので、一切我慢することなく騎〇位のまま本日2度目のぴゅっぴゅをゆきさんの中で果たします。美女のアソコ内に精〇を思い切り注ぐ快楽に思う存分浸ったのち、息子を引き抜いてもらうとゆきさんの名器ぶりを証明するように精〇がドロリと溢れました。

水分補給しいったんお風呂に移ります。

●3回戦(ベ〇ド、騎〇位)
お風呂場では、泡にまみれたゆきさんの体がたわしとなって私の全身を洗ってくれました。泡まみれのオ〇パイを揉みしだかせてもらったり、息子を丁寧に洗浄してくれたりと、これで勃〇しなかったらある意味失礼なのではと思うくらい至れり尽くせりでしたが、2回戦を終え贅沢を覚えた息子は小さく丸まってしまったので、今回はMットは見送ることにして、風呂桶に2人でざぶんと浸かります。

リラックスタイムかなと思っていると、ゆきさんが風呂桶の中で私の足を持ち上げ、息子を口に咥えてくれます。潜〇鏡の妙技に息子もようやく反応し、少しだけ硬度を取り戻したところで再びベ〇ドに戻ります。

ゆきさんはこちらの欲望を見透かせるのか、私が持ってきた荷物の中に今日もコスプレがあることを見抜いていました。どうして秋葉原の一棟丸ごとアダルトグッズが揃うお店でオ〇パイ丸出し&超ミニスカの魔改造セーラー服セットを買ったのがばれたのかびっくりしつつ、今にも踊り出しそうなくらいウキウキで人類の叡智の結晶たるエッチな服を着てもらいます。

プレイすることしか考えていなくて大事なところが丸出しのエッチな服がどうしようもなく性癖に刺さるダメ人間としては、このセーラー服セットに付随する極小ビキニスタイルのブラとパンツはチ〇ビとおアソコへのアクセシビリティを低下させるお邪魔虫でしかないので、ブラとパンツは履かなくてもいいよと伝えたのですが、かわいいからとゆきさんがブラを付けたところ、嬉しい誤算がありました。オ〇パイが大き過ぎてブラがチ〇ビを隠せていないのです。これはこれで乙な新発見でした。

即ハメに特化したかのような痴的で叡智なセーラー服セットに身を包んだゆきさんの胸を揉んだり、チ〇ビを指と舌でご奉仕してもらったりと文字通り乳繰り合っていると、視覚的刺激による味変効果もあって息子が再びギンギンになったので、再び私が下になって、再び騎〇位で三度合体します。

ひらひらと舞う無意味なセーラー服、極小ビキニで隠せていないチ〇ビ、強い締め付けと手慣れた激しいピストン運動に普段のオナニーでは経験できない快楽の向こう側を味わい、嬉しさ半分、未知の強度の快楽を覚えたら何か取り返しのつかないことにならないかというドキドキが半分がない交ぜになったまま、合体から体位を変えることなく、5~10分程度で3度目の射〇を搾り取られました。

射〇時の脳を焼くような快楽は依然強烈なままですが、ゆきさんのアソコから垂れる精〇の量は前回より減っているのが内心気になりつつ、ゆきさんにお礼を言ってティッシュで息子を拭いてもらって3回戦を〆ます。

●4回戦(ベ〇ド、正〇位)
またも水分補給、どちらからともなく乳繰り合います。
時間はまだ45分程度あったのですが、折角なら少しでも長くゆきさんのアソコ内に息子の面倒を見てもらいたくて、Sを付けられる固さになる前、70%くらいの硬さの息子をロー〇ョンの力を借りて正〇位の体位でぐいと押し込んで合体します。

そのまましばらくキスしたりしてまったりとくっついたままでいると、ゆきさんが気を利かせて私のチ〇ビを舐めてくれます。普段からお世話になっている同人誌に同じようなシチュエーションがあり、私も正〇位のまま腰を振らずにチ〇ビを舐められてお漏らし射〇を決めようとしますが、1発目ならいざ知らず流石に4発目となると快楽の波も緩やかになってきたので、方針転換して普段より長持ちするピストン運動を楽しむことにして、好き勝手に腰を動かすことにしました。

とはいえ、文字通り自分で蒔いた種なのですが、先ほどまで3回とも全力で放出したことにより、繋がったままでも途中何度か小休止を挟むことになりました。そんな私を見て、ゆきさんは両手で私の両チ〇ビを責めつつ、私のペースが落ちそうになったタイミングで適切に舌でもチ〇ビを責めてくれます。

その優しさにほだされ、汗を垂らしながらピストンのスピードをあげて快楽のその先を追い求めます。目の前で揺れる豊満なオ〇パイ、漏れるような喘ぎ声に興奮を一層掻き立てられ、かすかに射〇感がこみ上げてきたので、必死で手繰り寄せ、遠慮なくゆきちゃんの奥の奥に欲望をぴゅっーと注ぎこみます。1度息子が跳ねるくらいの射〇かと予想していましたが、射〇の快楽が連鎖したのか、2~3度アソコ内で息子が歓喜に震えるようにビクビクと跳ねて射〇することができたので、文字通り最後の一滴までゆきちゃんの中に出しました。
息子を引き抜いても精〇がこぼれることはもうなく、出し切ったことを実感します。

残り30分程度あり、今思えば発射できなくても5回戦目も乙なのかもしれませんでしたが、体力を使い果たして大満足でお店を後にしました。
このお店の良いところ
電話案内がスムーズで、どなたが出ても同じように予約できるのが嬉しいです。
送迎場所も複数あり、前後の予定と合わせやすくてありがたいです。
編集部チェック
投稿ありがとうございます!
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
ぜひまたの投稿をお待ちしております!


45ポイント進呈

03-3873-1200

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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