響まりあちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2024/07/14 遊んだ日2024/07/11 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
定治さん、ソープスタイル編集部の皆様方、毎度、拙文につき失礼いたします。小生、暇なしの徒然なるままとは行きませんが、謹んで執筆させていただきます。
今回のお相手を選ばさせてもらったキッカケは、スマホに何気なく入ってくるSNSの情報を眺めていた時、二度見してしまうようなキュート&ビューティフルなお姫様を発見したことから始まります。
興奮しながらも、「ラビアンローズ」さんのHPからそのお嬢様のプロフィールと写メ日記を拝見。益々気に入ったので、1週間以上前に予約をお願いし、この度、登楼が叶いました。
前日と登楼時間2時間前でのお店への確認電話を怠ることなく、万膳の態勢で臨みました。
「響まりあ」さんの写メ日記の記載内容は、独特な雰囲気があり、ご本人が理想とする接客姿勢や自らの向上心について種々表現されています。彼女のしっかりした考え方や本音を窺い知ることができ、矜持と諦観を合わせ持っていると感じています。だから是非お会いしてみたいと興味を掻き立てられました。その上、バストサイズも…惹きつけられる魅力が…。
実際にお会いしてみると、プロフィールにある写真どおり、いやそれ以上の美人さんで、とてもスリムな、本当に細身な美体型。そして表記通りの大きなオッ〇イもキレイで最高なんだなぁ。小生の大好物に間違いなく、お会いした瞬間に愚息が反応しておりました(←ハハハハハ、ハズカシイ)。
ラビアンローズさんは何度か利用させていただいているお店です。ですからお部屋が本館になるか、別館のになるのか…、ドキドキしておりましたが、送迎車内の同士5名の中で、3名が別館で下車する案内をされ、小生は、本館まで連れていってもらいました。本館を利用したかったので、ラッキーでした。
お店に到着すると、靴を脱ぎスリッパに履き替えて、待合室へ。ちょうど開店時間であることもあって7名の同士がいて、待合室は満席でした。さすが人気店…いつ伺っても混んでいるんですよね。
ルーチンのお手洗いを拝借。愚息を清めて待合室に戻ると、定刻になった頃に小生の名前が呼ばれ、ご案内となりました。
響姫は待合室から出た右手の階段室のところで迎い入れてくれて、小生の鞄を持ってくれて、2階の奥のお部屋へと誘導されました。ラビアンローズさんのお部屋は広いから大好きなのですよ。お部屋に入ると、入口にソファが設置されており、そちらに腰掛けると、プレイ開始となりました。
響姫のお部屋は、ほぼ固定されていると聞いております。プレイルームの真ん中にはミラーボールが設置されていて、薄暗い部屋の中に光が乱れ飛ぶ独特な雰囲気がありました。これと同じような演出をしていたお嬢様は、小生、過去に1回だけお相手していただいたことがあります。そのお嬢様のことを思い出しました。
光の演出を見とれていると、姫様が小生の脱衣を促してくれて、あっという間に小生は股間にタオルが掛けられるといったスッポンポン状態になっておりました。
姫様「私のも…」と背中を向けたので、スカイブルーのドレスのファスナーを下ろさせていただきました。
すると姫が濃厚なキスをしてくれるのですが、紫色のサルートのブラからはみ出ている大きなオッ〇イが気になって…気になって…
小生「ブラ外しちゃうね?」
姫様「うん」
キスを交わしながら、背中に手を回し、ブラのフォックを外すと、揉み甲斐のある大きなオッ〇イが眼前に出現。先端を拝見すると、ピンク色の小さ目なチ〇ビ。その周りは、大きなチチ輪が…、小生にとっての理想的なオッ〇イ像を具現化しています(←シアワセモノダヨ、カンシャ)。
先端を指先でチョロチョロ触り、キレイなお肌を撫で・撫で。キスをしながら、きめ細かい、すべすべな美肌を撫でることができるのが最高で良い感触。
長いキスを交わしてくれた姫様の唇が移動。徐々に小生の肩、そしてチ〇ビをチョロチョロ舐めてくれて、すこぶる気持ちい~いを体感。
小生「うっ、うっ…、きもち…いいい~~」
そして、姫様の唇が股間回りをペロペロ。いきなり、愚息の先端を…パックンチョ。
小生「うっ、うっ~、あ、ああ~」
最初はゆっくり、でも徐々に高速化のピストン・フ〇ラへ。グチュ、グチュ、グチュ―っとイヤらしい音をたててのご奉仕活動が凄い。
姫様「Bッドに行きましょうか?上がいい?
それとも、下?」
小生「もちろん上…。攻めるの大好き」
入口のソファから距離も長いので、二人で手を繋ぎながらBッドへ移動。サルートのパン〇ィも脱がせます。
Bッドでは上になり対面。美しいお顔を眺めながら、まずはキス。そして、オッ〇イにカブリつかさせていただきます。片方ずつをゆっくり、舌でなぞるように優しく愛撫。
姫様「フーゥ、ア、アアアァ。それ気持ちいい~」
揉み揉みさせていただき堪能した後に、更に下の方を探険します。
秘密の花園は、パイ〇ンでした。小生、毛があった方が好きなので、少々残念な気持ちはあったのですが、花園がとてもキレイなので許しちゃいます。コンパクト・オ〇〇〇…、小ぶりですが、美人はオ〇〇〇がキレイ説(←小生の自説)を今回も証明できました。
隠れていたク〇と蜜壺を舌先と指〇ンで刺激。
姫様「ア、アア、アア~ン」と上々の反応
小生「〇れても、い~い?」
姫様「うん」
そのまま正〇位にて、NS挿〇を試みます。これが、凄くテコズることになりました。
小生の愚息が萎えていた訳でもないのに、角度的に…、勝手な推測ですが、下付きだからでしょうか?
屈曲させた体勢でもダメ。そこで再びフ〇ラをしてもらい、今度は、対面騎〇位で姫様が愚息を誘導して、なんとか一体化に成功。姫様に頑張っていただきました。
でも、どうしても正〇位に拘る小生は、再びトライ。NSでなんとか一体化できました。上から、美しい姫のお顔と大きなオッ〇イを拝見していると我慢できなくなり、姫様のNかに気持ち良く放出させていただきました。
一体化したまま余韻を楽しみ、撤退させると、姫様が直ぐに、お清めフ〇ラをしてくれたのですが、それが気持ち良過ぎて、小生、ヤバい感覚を感じていました。
小生「気持ち良過ぎて、そのまま、舐められたら、
男の〇吹きしちゃうかも。もうやめて~」
と訴えたのです。
姫様「(舐めながら)〇吹いてもいいよ。今まで
男の吹きは見たこともないから…」
小生「ダメ、ダメ…、それしたら2回目できなく
なっちゃう。もう勘弁して~」
とやっと、止めてもらいました。吹く一歩手前の感覚でした(←アブネェ)
しばらく小休憩。その後、身体を洗ってもらって、一緒にバスタブに浸かりました。潜〇鏡を試みましたが、小生の準備体勢が整わず、バスタブから上がって、再びBッドへ。
時間をかけてフ〇ラをしてもらい、臨戦体勢から、再び正〇位を試みるも、先程と同様、挿〇にテコズッタため、一体化は諦め、手〇キをお願いしました。
69しながら、美しいオ〇〇〇を眺め、程よい愚息への刺激を受けていると、射〇感が襲ってきて、放出させていただきました。Bッドに敷いた大きなバスタオルへも飛び散り、汚したことに申し訳ない気持ちでしたので、
小生「ここにも、あッここにも飛び散っていて、
ゴメンね」
姫様「大丈夫、気になさらないでください」
とタオルを交換してくれました。
終了時刻まで時間的な余裕もあったので、姫様お得意のマッ〇ージを受けることに、
姫様「筋肉質ですね。でも、だいぶ凝って
いますよ。それに心の凝りはあり
ませんか?」
小生「よく聞いてくれたね。実は昨日、
仕事でイライラすることがあって…」
と愚痴話を聞いてくれました。
小生「(時計をみて)まだ時間があるね。
写メ日記に、お客様の要望に応えたい
と書いてあったので、一つリクエスト
してもいいかなぁ?」
と、小生のしてもらいたいことを要望すると、すぐに
姫様「いいですよ。でも、そのリクエスト、
初めてもらいましたよ~ハハハハハ」
そして、響姫は快くリクエストに応えてくれました。小生がそのリクエストをしたのは、これまで過去にお相手いただいたお嬢様の中で、数人にしかおりません(←そんなレアなことをお願いしたくなる気さくなお姫様なので、甘えてしまいました)。
その最中に、フロントから、上がりを促すコールがありました。すぐに、洗い場で体を洗ってもらって、慌てて着衣。部屋を後にしました。
この日は、久振りの出勤であったようです。気候の変化の影響を受けて、姫様は体調が万膳ではなかったようでした。次回は元気一杯の彼女にお会いできることを楽しみにしています。
休暇中には南国に旅行と宣材写真の撮影を兼ねて、行ってきたようなので、写真が更新されるのも楽しみにしています。
若い時からのソープ好きの小生が、吉原の高級店を中心に通うようになって、早10年程。その当初から、こちらのお店は人気店のままでお変わりはありません。
お部屋数が他の高級店の倍以上あるのに、さらに部屋借りが必要な程、集客力があって、それを未だに維持されているってことは、凄いお店なんだなぁと思います。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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