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　定治さん、ソープスタイル編集部の皆様方、いつもお世話になっております。また、小生の拙い文書をご覧いただき感謝申し上げます。

　今回は、２か月振りにお相手いただいたお姫様に関するレポです。再登楼の一番の動機は、初見の時に思った小生好みの美しい方という印象があった時間が経つにつれて、裏をいつか返したいという思いが募ってまいりました。

　姫の手を煩させたくないので、「ラビアンローズ」さんのホームページと写メ日記で彼女の出勤日を確認し、お店を通して予約させていただきました。
　前日と登楼の２時間前にお店に確認電話を入れて、再登楼が叶いました。

　その美しい方とは「響まりあ」さんです。好みの問題かも知れませんが、お店の宣材写真やＳＮＳでは、ほぼお顔を隠さず掲載されているので、彼女が美しい女性だと思った同士諸氏は大勢いると思われます。

　初見時も、厚顔の小生が緊張してしまう程の美人さんでした。前回はお疲れ気味の感がありましたが、今回は、本来の彼女らしい前向きさをお会いした時に、感じました。
　前回も書きましたが、彼女の写メ日記の記載内容は、ご本人が理想とする接客姿勢や前向きな人生観がいつも表現されていて、彼女の人となりがよく分かるものになっています。それも会いたいと思わせる魅力の一つかも知れません。

　当日は送迎をお願いし、お店に到着すると、靴を脱いでスリッパに履き替えます。そして待合室へ行くと、今回も、待合室は満席。さすが人気店です。小生が高級店を中心に登楼するようになったのが、１０数年程前からなのでずが、その頃からラビアンローズさんは、いつも混んでいるお店なのでした。

　小生、登楼時はいつも必ずお手洗いを拝借することにしていて、愚息を清めて呼び出されるのを待ちました。

　今回もほぼ定刻に名前が呼ばれ、ご案内となりました。
　響姫とは待合室から出た右手にある階段室で合流。そして、姫と一緒に過ごす楽しみ部屋に入室。ラビアンローズさんのお部屋は広い目の感じがします。入口付近にソファが設置されており、そちらに腰掛けると、プレイが開始されました。

　前回同様に、薄暗い中を光が反射するムード満点の演出をされたお部屋で、姫様が小生の脱衣を促してくれました。何とも艶めかしい雰囲気。もう小生の股間は隠しようもなく膨らんでおりました。
　姫様「もう、大きくなっていますね」
　小生「・・・」（ハズカシイから無言）

　小生のトランクスを愚息に引っ掛けながらも、姫が何とか脱がしてくれて、股間にはタオルが掛けられました。

　姫様「私のも…」と背中を向けたので、ドレスのファスナーを摘まんで下ろし、脱がせます。
ブラからはみ出ている大きなオッ〇イが気になってしょうがないので…
　小生「ブラ外していいでしょうか？」
　姫様「はい（お願いします）」
　キスを交わしながら、背中に手を回し、ブラのフォックを外します。
　こんな美人の大きなオッ〇イを２か月振りに拝めるなんて…とワクワクしながらブラを外させていただきました。

　相変わらず、胸の先端はとてもキレイ。すぐに、口に含まさせていただきました。
　姫様からは軽い吐息が聞こえてきます。お肌もスベスベで美肌。若さを感じます。

　姫の美しいお顔を拝見したくなって、見つめ合っているうちに、キスを交わしますが、長い長いキスでした。やがて、姫様の唇が小生の肩や胸、そしてチ〇ビをチョロチョロ舐めてくれました。とても気持ちい～いを体感。
　小生「はぁっ、きもち…いいよ～～」
　その後、姫が小生の股間に顔を埋めて、股間回りをペロペロ舐めてくれての…展開からの…愚息の先端をパックンチョと咥えてくれたのです。
　小生「はぁっ、う～、凄くいい～よ～」
最初は軽めにゆっくり、でも途中からピストン・フ〇ラが早まり、グチョ、グチョと艶めかしい音をたてて、ご奉仕活動をしてもらいました。
こんな美人に、フ〇ラしてもらって、至福ですよ。

　姫様「Ｂッドで攻めてください」
　小生「（小生が）攻め好きなのを憶えて
　　　　いてくれたの？」

Ｂッドでは上になり対面。美しいお顔を眺めながら、姫の全身を愛撫させていただきました。
　姫様「フーゥ、ファアアア。それ気持ちい～い」

隠れていたク〇と蜜壺を舌先と指〇ンで刺激。
　姫様「ア、アア、アア～ン」と上々の反応
　小生「〇れても、い～いかなぁ？」
　姫様「うん」

　そのまま正〇位にてＮＳ挿〇。一体化に成功。腰を振り振りし、上から眺める姫の美しいお顔を眺めているだけで、射〇感が到来。揺れる大きなオッ〇イにもソソられ我慢できなくなり、早くも姫様のＮカに気持ち良く放出させてもらいました。

　そのまま余韻を楽しみ、撤退させましたが、要求もしていないのに姫様が直ぐお清めをしてくれました。気持ち良過ぎますよ。そのまま、ご奉仕されていると、男の〇吹きに招かれそうなので、名残り惜しいのですが、止めてもらいました。

　水分補給しながらの小休憩。そして身体を洗ってもらって、一緒にバスタブに浸かりました。美しいお顔でしてくれる潜〇鏡は格別でした。その後、バスタブから上がって、再びＢッドへ移動します。

　時間をかけてフ〇ラをしてもらい、６９へと移行。美しいコンパクトなオ〇〇コを眺めながら、気持ち良い愚息への刺激を受けていると、時間はかかりましたが、愚息が良い具合に膨らんでいく上々の感覚がありました。

　最近、２回戦が手〇キにならざるを得ない場合もあったのですが、久しぶりに姫様のＮカでイケそうな雰囲気になっています。姫様にもそのことを伝えていたので、一生懸命ご奉仕してくれました。
　小生「今がチャンス！」
　姫様「じゃぁ、〇れるね」
と対面騎〇位にてＮＳで受け〇れてくれました。

　下から眺める姫の悦に入った美しいお顔に刺激され高揚していく独特の感覚を味わいました。その上、愚息への気持ち良過ぎる刺激も相まって、意外と早めに射〇感が到来してきました。

　姫が頑張ってくれている姿に申し訳ないとも感じつつ、全集中するために眼を瞑って愚息に全神経を傾けました。
　小生「あぁっ、間もなくイケそう…」
　姫様「私も、イキそう、イク、イク、イク～」
と昇天。姫のＮカに再び、放出させていただきました。
　小生「ホント、気持ち良かった～よ」
　姫様「私も…、できて良かったですね」

　賢者モードに浸っていると、まだ少々時間が余っていたので、姫が軽くマッサージをしてくれました。

　その最中にフロントから、上がりのコールが鳴り、慌てて洗い場で体を洗ってもらって、すぐ着衣。部屋を後にしました。

　初登楼してから、彼女のＳＮＳを拝見する度に、あの美しいお顔をもう一度間近で眺めたいという願望が増していき、今回それが叶いました。愚息のみならず全身を気持ち良くしてくれたことにも感謝いたします。

　美しいお顔をまた拝見したくなったら、直ぐに会いにいきますよ。

　待合室でもお客様が絶えない、人気店です。在籍のお姫様も多く、質の高さから１０年以上も変わらない人気を誇っているのは凄いことだと思います。

　部屋数が足りなくて、もう何年も２建物体制でやっている程の人気店なのは流石です。

投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

40ポイント進呈