• 責め派
• 受け身派
• お仕事派
• 恋人風
• イチャイチャ
• テクニシャン
• 奉仕型

• ロリ系
• ギャル系
• 妹系
• お姉様系
• 痴女系
• 清楚系
• セレブ系
• お嬢様系
• 学生系
• OL系

• 優しい
• 活発
• 甘えん坊
• 天然
• マイペース
• 気配り屋
• 情熱的
• エロオーラ
• 真面目
• シャイ
• 職人肌
• 隠語好き

• 美乳
• 巨乳
• 爆乳
• 美尻
• 美脚
• スレンダー
• スタンダード
• グラマラス
• 高身長
• 低身長
• 色白
• 美肌
• もち肌
• 名器
• 敏感
• アエギ声大
• 潮吹き

遊んでから間が空いてしまい恐縮ですが、今でも時折思い出すくらい甘美な経験をさせてもらえたので、時間ができたこのタイミングで投稿することをどうかご容赦ください。

さて、嬉しいことに最近いずみちゃんの人気が高まってきたようで、当日の電話では予約が取れず訪問を見送るという悲しいことが何度かあったのですが、お店がweb予約を導入してくれたので、はやる気持ちを抑え、奇跡的に空いていた土曜日をwebで仮抑えします。

当日お店からの折り返し電話を受け、名前と本指名であることを伝えます。この日は別件で１日車を借りていたので、スタート20分前にご案内の姉妹店の前で電話してほしいというお店の指示に従って、姉妹店に併設された駐車場までスタッフの方に誘導してもらいました。
姉妹店の１人掛けソファーでタブレットで同志諸兄の熱い口コミを拝見してスケベ心に火を灯していると、エレベーターに案内され、いずみちゃんと数か月ぶりの再会を果たします。

柔和な微笑み、適度に引き締まった健康的な肢体、深窓の令嬢を思わせるような（麦わら帽子が似合いそうな）白い肌、清廉さを体現したパイパン、たわわなおっぱい、モチモチとした柔らかい肌触りを兼ね備えた、オタク気質の私にとって夢のような、大好物欲張りセットみたいな女性です。

その上、サービス精神豊富で気配りも行き届いており、こちらが明示した要望に応えようとするだけでなく、上手く言語化できなかった己の欲望をさらけ出してくれる（「私はこんなことをして欲しかったのだな」とこちらに気付かせてくれる）ことさえできるまるで魔法使いのような女性です。

私は早漏で回復だけ早いことから、とにかく回数をこなしたい派なので、普段からいずみちゃんは120分間ずっとテンション高くノリノリでまるでサキュバスのように搾り取ってくれます。
それでいて、刺激が強すぎて息子が痛くならないように優しくシゴきつつ、回復の早さを淫らな言葉で褒めそやしてくれるので、息子（物理）と息子（メンタル）の育成に大変よいと（私の中で）されています。

今回、そうした教育が実を結んだのか、120分で暴発1発、N出し4発（内訳は、ソファーで背面座〇1発、Mットで騎〇位1発、ベ〇ドで正〇位1発＋騎〇位1発）という120分間の枠内では最多となる発射回数を達成しました。


●１発目（ソファー、暴発）
雑談もそこそこに部屋の1人掛けのソファーに腰かけるよう案内されると、１枚１枚丁寧に、かつ手際よくテキパキと脱がされ、タオル１丁の姿になります。
いずみちゃんから甘い声でお願いされ、ドレスと下着を脱がせてあげると、一糸まとわぬ生まれたままの姿の美女の方から、タオル１丁でソファーに腰かけたままの野獣に嬉々として襲い掛かってくるではないですか。声にならない嬉しい悲鳴を脳内で上げたのも束の間、抱き合いながら口をついばみ、舌を絡めてやる気のギアを上げていくと、まるでいたずらを思いついた様に無邪気に微笑んだいずみちゃんが舌先で私のチ〇ビを丹念に舐り始めます。
こちらも、お返し半分、更なる快楽を求めるのが半分くらいのつもりで、手をいずみちゃんのオ〇パイに回して重さを堪能しつつ、指の腹でチ〇ビを立たせようと刺激を加えます。

やがていずみちゃんの攻撃は本丸の息子に到達し、優しく包み込むようなフ〇ラのご奉仕が始まりました（このとき既に、タオルはどこかに消えていました）。
息子への直接的な刺激もさることながら、美女が目尻を下げながら私の愚息に舌を這わしたりして嬉々としてご奉仕している絵姿に興奮が抑えきれなかったのか、この直後にチ〇ビ舐めに戻り、そろそろ前回同様背面座〇でＮＳ合〇かなという空気が出たタイミングで、挿〇前なのに息子が突然暴発してしまいました。

自分自身でも予兆が掴めていなかったので、何度か跳ねながら精〇を吐き出す息子をお互いまじまじと眺めていると、すぐにいずみちゃんが「すっごい元気だね」「まだまだ出せそう」と息子（メンタル）をフォローし、私の腹などにかかった精〇を手早く拭いて、丁寧なお掃除フ〇ラで息子（物理）を回復させ、「やっぱりすごいね。すぐ回復したよ。このまま入れちゃおっか？」と２回戦のお誘いまで、私が無駄打ちに落ち込む隙を与えずに持って行ってくれました。

●２発目（ソファー、背面座〇）
いずみちゃんの心遣いに涙を流し早くも濡れた息子が痛まないよう、手早く息子にロー〇ョンを塗ってもらったら、ソファーに腰かけたままの私に背を向けたいずみちゃんが重なるよう、息子を秘部に自ら誘導して背面座〇の形で挿〇してもらいます。

普段なら入れた瞬間か３こすり半で射〇してしまうのですが、暴発した怪我の功名か、Nだからこそ分かる暖かさといずみちゃんのアソコ内の滑りを息子で贅沢に味わいながら、目の前で兎の餅つきの様に上下に跳ねる満月のように丸い桃尻を眺め、気の向くままにお尻と太ももとオ〇パイを撫でまわし揉みしだき、いずみちゃんのうなじや首筋から出るフェロモンと香水のフレーバーを鼻で堪能し、すっかり硬さと自信を取り戻した息子に一心不乱に腰を打ち付け続ける発情期の兎みたいないずみちゃんの「すごい硬いぃ」「気持ちいい」といった嬌声を耳で楽しみます。
目の前に鏡でもあればＡＶのようなアングルで、美しいいずみちゃんの肢体や快楽に溶けたお顔も眺めることもできたのでしょうが、いずみちゃんの背中やお尻を眺めてご奉仕されるのもまた乙なもので、段々と射〇感がこみ上げてきたので、今度はちゃんと「射〇しそう」「いいよ、アソコ内に出して」というオスとメスのコール＆レスポンスをばっちり決めてから、いずみちゃんのアソコ内に精〇を勢いよく注ぎ込みます。やはりアソコ内射〇の許可を受けてからの無責任射〇が一番濃いのが出ますね。

個人的には、精〇は女性のアソコ内に注ぎ込んでナンボだと思っているので、尿道に残った精〇もひり出せるよう、射〇感が引いた後になってようやくこちらから何度か突き上げて、全て出し尽くしてからいずみちゃんとの結合を解きます。
いずみちゃんは精〇が垂れないよう自身のアソコを抑えながら、素早く回り込んで念入りなお掃除フ〇ラをしてくれるので、万一ひり出し損ねた精〇があっても全て救ってくれます。最早天使です。

●３発目（Mット、騎〇位）
飲み物を頼んで小休止したのち、お風呂場に移ります。いずみちゃんのモチモチしたお肌に泡が吹き付けられ、たわしのように私の全身を洗ってくれたり、またいたずらっぽく微笑んで息子を手でシゴいてもらったりします。過去には、このままスケベIスでバ〇クに興じたこともあるのですが、いずみちゃんの無垢なパ〇パンがシャワーで水をはじいて露になっているという据え膳食わぬは男の恥という状況を目の前にしても、先ほどのソファーで贅沢を覚えた息子は勃ちあがってくれませんでした。
「ここまで至れり尽くせりサービスしてもらっているのに勃〇しないなんて失礼な息子だね」と茶化してみたところ、私の自分自身に対する（ちゃんとムスコ勃つのかな、という）不安を察したのか、いずみちゃんは「でも回復速いから今日５回くらいイケそうだし、やってみたいな」「まだイケるでしょ、次はMットかベ〇ドかどっちがいい？」と男心をくすぐる嬉しいことを言ってくれるので、Mットをお願いし、いずみちゃんに準備してもらっている間に風呂桶にざぶんと浸かります。

Mットが始まれば、うつ伏せの私の上のあつあつぬるぬるのロー〇ョンをまとったいずみちゃんが変幻自在に動き、私の肩や脇、足の指を器用に吸って性感帯に変えながら蹂躙してくれます。これで目の前にパ〇パンおアソコの１つや２つ観賞できれば言うことないな、などと視覚的快楽を求めようとしたタイミングで、気の利いたいずみちゃんに仰向けにされます。
無垢無毛の無敵で無謬の肢体が私の上で魚の様に跳ねまわっていく様を鑑賞しつつ、またチ〇ビを舐められたり膝裏で息子をシゴかれたりして息子が硬度を取り戻したので、私の腰の下にタオルを敷いてもらって騎〇位で再び合〇します。

パンパンパンとリズミカルな杭打ちピストン運動でもっていずみちゃんのとろハメおアソコで息子をシゴいてもらっていると、いずみちゃんのあまりの献身的なご奉仕にまるで王様にでもなったかのような気分になり、気持ち良くなることだけに全神経を集中させることができ、射〇感がまたこみ上げてきたので、今回も一切我慢と遠慮なく、いずみちゃんにアソコ内射〇を認めてもらってから精一杯射〇します。

十分にアソコ内で余韻に浸った息子を引き抜いて、お湯を口に含んだいずみちゃんにお掃除フ〇ラをしてもらいます。お掃除フ〇ラの嬉しさにお湯の暖かさが加わって、気持ちよくも心まで温まるフ〇ラです。

ここからがまた感激したのですが、いずみちゃんは、先ほどのMットで私の肩等のコリがひどいことを見抜き、Mットに寝転がった私にマッサージを施してくれました。献身的な揉みほぐしのおかげで、肩や足の凝りがほぐれ、リンパも痛くならないようほぐしてくれたので、全身の血流が良くなり、何だか今日もう２回戦くらい行けそうな気分にしてくれました。

●４発目（ベ〇ド、正〇位）
体を乾かしてベ〇ドに戻り、お茶を飲んでから、全裸同士で乳繰り合います。
チ〇ビを舐められるとあっという間に息子が50％程度の硬さを取り戻したので、先ほどのマッサージに感謝しながらロー〇ョンで保護して、正〇位の体制で脚を広げて受け入れ態勢万全を取ってくれたいずみちゃんのアソコ内に半立ちの息子を挿〇します。
途中バ〇クも試してみたのですが、やはりいずみちゃんの雪の様に白く穢れのない恥丘をオカズにしつつ、十分に濡れたおアソコで息子のカ〇首を気ままにシゴける正〇位の方が気持ちいいので、再び正〇位に戻り、１００あるNハメの個人的醍醐味の一つであるアソココキによる息子の勃〇回復を楽しみました。
かつて大型オ〇ホ相手に試したような、自分の気持ちいいところだけを探るオ〇ニーのためだけの腰振りで勝手に気持ち良くなりつつ、「気持ちいい？」「出していい？」なんて誘導するような質問をして「気持ちいいの、いっぱいアソコ内に出して！」という理想の回答を頂いたのをいいことに、射〇のことだけを考えて４度目の発射をいずみちゃんの子〇めがけて決行します。
これだけ自分勝手なプレイごっこの後でも嫌そうなそぶり一つ見せずしっかりお掃除フ〇ラをしてくれるいずみちゃんのホスピタリティに感激しつつ、再度お茶を飲み、５度目の最終ランに向け、カバンから用意したコスプレを披露します。

●５発目（ベ〇ド、正〇位）
これまでも何度もいずみちゃんに着てもらった、プレイすることしか考えていなくて大事なところが丸出しのエ〇チなセーラー服です。ピンク色な点だけが新しいです。即〇〇に特化した機能性重視の制服を採用している痴女養成校の叡智な生徒に搾り取られるという妄想を実現するため、今度は私が寝転んで、いずみちゃんに騎〇位で跨ってもらいつつ、搾り取られるイメージを強くするため、また、制服をまさぐるために、こちらに体制を倒してもらってから腰を動かしてもらいます。
プレイのためだけの無意味なコスプレ、手に確かに感じるオ〇パイの重みに興奮して、そのまま５発目の精〇をいずみちゃんのアソコ内に流せるだけ流し込みます。
ここまで連続してプレイしても息子が痛くならないことからも、いずみちゃんの名器ぶりがうかがえます。
アソコ内で余韻に浸ったので、その後のお掃除フ〇ラでは流石に残り汁は一切出ませんでした。オスとして、いずみちゃんのアソコ内に最大限精〇を注ぎ込めたことにこの上ない満足を感じながら服を着て、エレベーターで〇〇をしてお別れしました。

web予約にも対応するなど予約方法が複数あるのが嬉しいです。また、折り返しの電話等も親切です。

投稿ありがとうございます！
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！
ぜひまたの投稿をお待ちしております！

35ポイント進呈