定治さんが行く ローテンブルク「早乙女りえ」ちゃん編

  • 「初めまして早乙女です。本日はよろしくお願いします」
  • あらためて丁寧な御挨拶をする早乙女さん。唇と目元にあるホクロがなんとも色っぽいっす! 大人しく上品で清楚な雰囲気をかもし出しつつも、健康的なショートカットということから、あくまでも私めの個人的な偏見ですが“早朝の世田谷を高いジャージを着て、毛ヅヤの良いゴールデンレトリバーと散歩してそうなマダム”というイメージ。それを本人に伝えると、
  • 「あはは、私ってそんなイメージなんですか? それにしても高いジャージって(笑)」
  • お、ウケてくれたようで少し和みました。今までの“大人な微笑み”から“素の笑顔”になった早乙女さんもまたカワイイでヤンスなあ。なごやかムードになりながらも丁寧な脱衣アシストでパンツ一丁の股間部分にバスタオルをかけた状態に。そして口元のセクシーなホクロが私めに近づいて来ます……。
  • 「んっ……んっ……」
  • 最初は控えめなキスだったものの、こちらが舌をねじ込むように入れると応じるように絡ませ合う早乙女さん。いつしか早乙女さんの舌の動きも激しくなって来ました。唇を離すと……早乙女さんの目が!先ほどまで凛としていた目つきが超エロく豹変しております! 早乙女さんの舌はそのまま首筋から肩と這いずり回り、チ○ビを集中攻撃。このチ○ビの舐め方が超執拗で、テクニックどうこうという問題じゃなく“むしゃぶりつく”“舐め倒す”という表現がピッタリ。この時点でかなりのスキモノ感が垣間見られます。チ○ビから唇を離すことなく私めのパンツを降ろした早乙女さんの舌が徐々に降りて行き、やがてムスコへと……
  • 「ん……んぐぅ……」
  • んほおおお!即S!しかもしょっぱなからアクセル全開のディープなフ○ラ!“これが欲しかったの”感たっぷりのスケベなフ○ラ! え? どうしてそんなのわかるかって? 目ですよ目!! ムスコを舐めまわしながら私めを見つめる目つきがホントやばいんすよ! 目がすべてを語っているんですよおおお!!!
  • ちなみにディープなフ○ラと言っても、お仕事的な強制的に勃たせるためのハードフ○ラじゃありません。もうムスコが好きで好きでたまらないという愛情、感情がこもったねっとりフ○ラでございます。やっている様、表情を見ているだけで勃つやつですええはい。最近ややフ○ラ慣れしている感のある私めですら「このフ○ラだけでこのまま……」と思ってしまいそうになりましたがなんとか堪え、早乙女さんを目の前に立たせて洋服を脱がせにかかります。
  • ファスナーを降ろし、ワンピースをストンと落としますると、清潔感のある高級ランジェリー姿が御開帳……って、早乙女さん……熟女特有のスタイルの崩れがまったくない! いくら気を使っていても熟女になれば何所かしらの崩れは出て来るもの。それは承知でございますし、それはそれで熟女の魅力とも思える私めですが、目の前にいる早乙女さん……34歳とのことですが体型を逆サバ読んでいるんじゃないかと思えるくらいのプロポーション!!! 思わず見とれ、自然と手が伸びる。腰のあたりに軽く触れると、ピクっという反応。若い子の肌はハリがあり、熟女の肌は柔らかみがあるイメージですが、早乙女さんの肌はちょうどその中間くらいで、ようやく熟し始めた果実のようでございます。両手で全身を撫でまわした流れでブラのホックを外しますと……スタイルの良さと肌質から予想はしていたものの、型崩れのしていない美乳様が! 大きさは片手でややはみ出るくらい。乳輪、チ○ビは小さめで色素沈着がございません。となると最後に気になるポイントは……と目線を下に。パンティの両端に手をかけ、ゆっくり降ろして行きますと……ヘアーを土手部分にほんのちょっとだけ残した90%パ○パンが! ムッチリしたオシリを両手で掴み、早乙女さんの股間に顔を近づけ深呼吸。
  • 「あ……」
  • 恥ずかしがり、思わず内股に力が入る早乙女さん。ボディクリームの甘い香りが漂ってきます。全裸になった早乙女さんを優しくリードしベ○ドに寝かせます。ゆっくりイチャイチャとDKを楽しんだのちに耳元、首筋の匂いを嗅ぎながらキス。少し汗ばんできた脇の下も匂いを嗅いで辱めたのちに舐め上げます。
  • 「あああ!」
  • 恥ずかしさと快感が入り混じったような声。そのまま二の腕、手首、指の一本一本をしゃぶり尽くしたのちにチ○ビへ。先ほどのお返しとばかりに濃厚に吸い、舐めまくります。
  • 「んっ……ん〜〜!」
  • アエギ声を押し殺して控えめにしているようですが、「身体はウソはつけない」とはこの事かのように力が入り、ビクビクと反応しております。
  • 続いて股間部分へ移動。ちょっとだけヘアーを残してある土手部分ですが、もともと薄いんでしょう、残してある部分以外はツルツルです。そっと内股に手を入れると、徐々に力が緩んできました。両ひざに手をかけ、ゆっくりと御開帳させますると、目の前にはもう十分すぎるくらいに濡れ光っている早乙女さんのアソコが! しかもIライン(アソコ周辺)もツルンツルン! 引き寄せられるかのように、条件反射のようにアソコに頭を突っ込み、またまた深呼吸。濡れまくっているのに無臭でございます。
  • 「あっ!だめ……」
  • 私めの頭をギュっと挟むように両脚に力が入りますが、おかまいなしに蟻の門渡りからク○まで一気に舐め上げます。
  • 「ああああ〜!」
  • 電流が走ったかのようにのけ反る早乙女さん。ここからひたすらク○ニに徹します。
  • 「んっあっんんん……」
  • ク○を舐めながら指も挿○してみます。熱く濡れたアソコがグネグネと動き、快感とシンクロするかのように指をギュウギュウ締め付けてきます。
  • 「あっあっあっ!!」
  • 押し殺していた声が徐々に大きくなってきます。良い頃合いだと判断した私めは、正○位の体勢でムスコを早乙女さんのアソコに擦り付けます。もうヌレヌレなのでロー○ョンいらずの素股をしているかのようです。
  • 「そのまま……○れて……ください……」
  • おおお、NSですか! こんな美女とNS出来るんすか! 大興奮と緊張の中、ムスコを早乙女さんの入り口にあてがい、ゆっくりと挿○。
  • 「あああああ!」
  • ムスコが半分ほど収まったところでいったん挿○をストップ。切なそうな表情の早乙女さん。
  • 「ああ……全部……ください……」
  • と懇願されたところでムスコをすべて挿○!
  • 「ああああああ〜〜! 全部……○った……」
  • 深く○れたまま腰を押し付け、早乙女さんの奥の奥を刺激するように動きます。
  • 「んっ!ああ!!」
  • 熱い! ヌレヌレ!! でもキツい!!! 油断していたら一瞬でヤラれてしまいそうなアソコなうえに、私めを見つめる眼差しのもうエロいのなんの!!「うわヤバいこんなエロい美女としちゃってるよ。しかもNSで……」そう考えただけで頭の中は興奮でいっぱいに。しかも最初の1発目なので我慢のしようがありません。もう開き直った私めは暴発覚悟で腰を動かします。
  • 「んっ!あっ!あっ!あっ!んんんっ!!!」
  • 前戯時には押し殺し気味だったアエギ声がどんどん大きくなります。徐々に理性のタガが外れ、快感に溺れていく感じ……すごくいいっす! てかもう私めすでにヤバいっす!!! 急に激しく腰を動き始めた私めを察したのか、
  • 「ああっ!! ○に……いっぱい出して……んんん!くだ……さ……あああああ!!!」
  • 泣き叫ぶようなアエギ声の中、私め、本日1発目の昇天! 早乙女さんの奥にドクンドクンと大量のアレを発射したのでありました……

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