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　円熟した大人の女性を堪能できるローテンブルクさんが凄く気に入りまして、今回も「癒し」を求めて、このお店にお邪魔することに決めました。

　お店のホームページを拝見すると、厳選された美淑女が数多く在籍されておられまして、どの嬢にするか、大変迷いましたが、現役のＡ○女優でもある「藤谷香文」さんに決めました。

　お店に着くと、待合部屋に案内されますが、高級店らしい豪華な椅子が７席並べられており、開店時刻で出勤する嬢の数が多い時間帯なのでしょうか？同士５名により席が埋め尽くされていました。

　藤谷嬢は、店のホームページや写メ日記に顔写真が隠匿されることもなく掲出されています。
　しかし、お逢いして、すぐに思ったのは、写真で見た感じよりも、若くて、笑顔が素敵な嬢というのが第一印象です。とてもお綺麗な人妻という感じです。

　登楼日を迎えるまでに、実は嬢が出演する作品をネット上で、いくつか拝見させていただきました。
　そこに映っているこんな美人女優さんと一線を越える時間を一緒に過ごせるなんて・・・と、期待と共に愚息が大きく膨らんでしまいました。

　嬢はＡ○界では、アダルト放送大賞にノミネートされた有名な女優さんのようです。

　だから、さぞかしプライドのお高い方かな？と思いきや、実際にお話をしてみると、こちらが拍子抜けするくらい腰の低い女性でした。

　我輩のソープ歴の中で、Ａ○女優さんへの登楼は、今回が初めてでしたが、このお店の在籍嬢のバリエーションの豊富さを感じましたし、とても貴重な経験でした。
　性格の良い癒し系の嬢なので、初めての登楼ですが、すっかり気に入ってしまいました。

　定刻の５分前に、同士の中で一番早く、自分の名前が呼ばれ、廊下へと誘導されます。
部屋を出て階段側に進むと、「ご来店ありがとうございます。ゆっくりお遊びくださいませ。」と廊下に膝ま付いたボーイさんの口上と共に、いよいよ藤谷嬢との初対面となりました。

　階段を１段上がった踊り場に、藤谷嬢が赤いドレスを身に纏い笑顔で待っていてくれました。

　「藤谷香文です。よろしくお願いします。お部屋は３階になります。」とご案内され、「荷物をお持ちしましょうか。」と問われましたが、女性に重たい物を持たせるのは本意に反しますので、やんわりとお断りしました。

　お部屋に入り、床に三つ指をついて再度の御挨拶があり、早速、我輩の脱衣を促してくれました。
　脱いだものを丁寧にたたんでもらい、パンツ一枚になるとそこにタオルを掛けてくれました。

　自然な流れで軽くキスをし、ＤＫへ。「キスがお上手ですね。私ねぇ、キスが大～好き。」と言いながら濃厚なＤＫを堪能させていただきます。

　しばらくして「私のドレスも脱がしてください。」と要請され、嬢の背中にあるファスナーを下ろして脱がせると、花柄でピンク色の下着が現れます。
思わず手で肌を撫でると、嬢の肌は、きめ細やかでスベスベ、年齢を感じさせない凄く綺麗な美肌でした。

　我慢できず、ブラジャーを外すと、ちょこんと立ったピンク色のチ○ビに吸付きたくなりました。それを察知した嬢が「吸ってくださ～い。」と促してくれます。遠慮せず、左右片方ずつお口に含み、もう一方は指で摘まんでいると、嬢から軽い吐息が漏れ
「あ～、あ～、あ～ん。感じるの～。」

　チ○ビの感度がとても良く、感じる体質のようです。甘噛みしても気持ち良さそうでした。チ○ビを吸われることが嫌なソープ姫がアマタいる中で、我輩にとっては貴重で嬉しいお相手です。

　「ソウ・ニューマンさんは、チ○ビ感じますか？」と聞かれ、その通りでしたが、恥ずかしいので戸惑いながらも「ん！うん」と返事。
そこで嬢が我輩のチ○ビを丁寧に舐め上げてくれます。思わず気持ちいいと漏らしてしまいました。

　嬢のお口が我輩の身体を、徐々に下の方に這っていき、愚息に掛かったタオルが剥ぎ取られると、「もう、こんなに大きくなっている。」と言って、亀○にキス。お口に含んでくれました。
やがて愚息全体を咥えて、上下にピストン。時折、亀○の裏筋を絶妙な舌技でバイブしてくれて、もう堪らんのです。

　長い時間、フ○ラで尽くしてくれた後は、「横になってくださいね。」と言われ、嬢が覆いかぶさってきて、「この固いの○れてもいいですか？」と愚息を嬢が手で宛がい、花園へと誘導。騎○位にて挿〇開始です。
　嬢の悦に入ったお顔を下から拝見しておりましたが、このままイクわけにいかないので、攻守交替を宣言。

　嬢をベ○ドに横たわせ、ＤＫとチ○ビ攻めを十分堪能し、秘密の花園付近に舌を這わせて、舐め上げます。
　嬢の喘ぎ声が徐々に大きくなっていくのを楽しみながら、ク○を舌と指で小刻みにバイブすると「あ～ん。いい～い。そこ。そこなの。」と反応があり、さらに指○ンでＧ点を刺激しながらク○との２点攻めに打って出ると、「あぁ、あぁ、あ～ん。イク。イク。イク。・・・」と、昇天されたご様子。

　小休止して、秘密の花園を観察すると、嬢の尿○辺りから、液がタラリ～タラリと流れ出てきました。
　これぞ○吹き～～。　男冥利に尽きます。

　我慢できなくなり、正○位での挿○を申し出て、愚息をＮＳでゆっくりＮカへ。

　腰の動きも徐々に早めていき、嬢の喘ぎ声はマックスに・・・。もしかしたら、Ａ○の時より声が大きいのでは？と勝手に解釈しながら、悦に入った嬢の美しいお顔と上下に揺れるお○ぱいを眺めていると、射○感が高まり、我輩の白い液をＮカに大量放出となりました。大満足の瞬間です。そこで１回戦終了。

　嬢から丁寧なお清めをしてもらい、飲み物をいただきながらの雑談タイムへ。Ａ○界の話を傾聴します。

　洗体した後、湯舟に一緒に浸かりながら話し込んでいると、嬢が潜○鏡をしてくれました。嬢のフ○ラが上手過ぎて、自分でも信じられない位の回復ぶりです。愚息が喜び勇んで素直に反応したのを見て、嬢が「もう、回復しましたね。本当にお元気な息子さん。」と一言。

　Ｍットへのお誘いがありましたが、丁重にお断りして、「２回戦もベ○ドで」と、駄々をこねる息子でした。

　風呂から上がると、我輩の身体をタオルで隅々まで丁寧に拭いてくれました。足の指の1本１本までも・・・。嬢のきめ細やかな心遣いを感じます。

　「ベ○ドに仰向けで寝てくだい。」と嬢に言われるままにしていると、嬢が上になり、ＤＫを互いに交わして楽しみ、我輩のチ○ビを舐めて「感じる？」と聞いてきます。「気持ちい～い！」と反応すると、優しく吸ってくれました。

　やがて濃厚なフ○ラを賜ります。もう愚息は既に大きくなっていて準備万端整っておりましたが、嬢は、時々舌をバイブしながら愚息を咥えることを止めません。
　我輩にとっても一度放出した後のフ○ラは漏らす心配がない分、感じるのです。時間をかけてしてもらったフ○ラを存分に堪能しました。
　後で嬢に聞いたところ、フ○ラをするのが、とにかくお好きのようです。客にとっては嬉しい○癖ですよ。

　その後、６９を堪能し、後○位にてＮＳで挿○しますが、嬢のお尻は形がキレイで、後ろからの眺めが最高。とてもソソります。
　そのまま果てるのを避けたいと思い、正○位に体位変換し、腰を振り続けますが、嬢のＮカが狭く締まるので、我慢の限界を迎え、敢え無く再び放出してしまいました。２回戦終了です。

　小休憩時間に、嬢が受けているエアリアルという釣り下がりレッスンのお話を拝聴しました。女優業そして体型維持のために厳しいレッスンを受けているそうです。
　おっとりとした話し方で、常に満面の笑顔でいる嬢と一緒に時間を過ごしていると、とても癒されました。

　嬢から、まだ３０分の残余時間があるので、３回戦をしましょうとのお誘いがあり、トライすることにしました。

　絶妙なフ○ラをされていると、不思議なほどに、愚息の復活が早いのです。嬢から「お元気ですね。」と再び言われ、ＮＳ挿○を試みますが、股関節と腰がもたないのと、萎えそうなったので、手○キをお願いしました。

　献身的にサービスをしてくれて、フ○ラを交えながら、最後は嬢のお口の中に分身を放出いたしましたが、ゴックンと受け留めてくれました。久しぶりに３回目ができて大満足です。

　さて、嬢は『奥さんや彼女にはできないことをしてあげたい。』というサービス精神が旺盛な女性です。ここには書きませんが、自分の本当の妻にして欲しいと思っていても、とても言えないようなことを、実はこの２時間枠の中で、嬢にしてもらいました。

　夫の願望を何でも叶えようとしてくれる従順な人妻という感じで、ありがたい存在です。そして、おっとりとした性格の中で終始笑顔を絶やさずにいてくれて、とても癒されました。この嬢を指名して本当に良かったです。

　年齢層の高いソープ嬢を好む客層をターゲットにされていると思われますが、それだけに、経験豊かで、以前は他の店でもランカーだったような嬢が集積している、そんなお店だと思います。

　だから、お店自体が人気店になっているのでしょう。

ソウ・ニューマンさん、いつもありがとうございます！

お店でも有名な方、しかもA○女優さん……
たしかに「プライド高そう」「気難しい人だったらどうしよう」
、おたいな不安がよぎり、会うまではさぞかし緊張した事でしょう。
その不安を見事に払拭、拍子抜けするくらい優しい方で良かったですね！
しかも作品同様、いやそれ以上のご奉仕！
彼女の
『奥さんや彼女にはできないことをしてあげたい』
これは最高のプロ意識ですよね。
このレポを読んでいるだけで人柄が伝わるし、
私めもファンになっちゃいそうです！

それではまたの投稿をお待ちしております！

45ポイント進呈