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　定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
　GW明けの一日、久しぶりにローテンブルグさんに登楼してきました。こちらのお店、ふだん大衆店を利用している私には、セレブすぎて足が遠のいていたのですが、気になっていた姫の写メ日記を読んでいるうち、「今、会っておかないと後悔するぞ」と登楼を決意しました。
　その姫とは「椿こずえ」さん。ＨＰの写真でも、やや小柄な黒髪スレンダーな私の好みピッタリの姫。写メ日記を読み「この姫、わりとお茶目なところもあるな」と思い直した訳です。
　何度か訪問したことのあるお店なので、数日前に会員番号に電話。無事口開けの枠が予約できました。前日、当日の確認電話を経て、A駅で送迎の車を待ちます。１０分ほどで見慣れたナンバーの高級車が到着。丁寧な運転で店に到着しました。
　待合室にある一人掛けの椅子の端を選んで座ると、飲み物をいただき、総額を支払います。トイレ使用も訊かれますが、駅のトイレを使ってきたので断り、雑誌をめくっていると、口開けだったからでしょうか予約時刻の５分ほど前に案内となりました。

待合室を出てた廊下の突き当たり左手の階段下に、白に銀の刺繍の入ったノースリーブドレスを纏った「椿こずえ」姫が微笑みながら佇んでいました。ＨＰの写真通りのやや小柄、長い黒髪の姫です。後から部屋で聞いたのですが、自分では誰に似ているか分からない、でも武井咲さんに似ていると言われたことがあるそうです。私も、お店を出てから武井咲さんを検索し、「なるほど、似ているかも」と納得でした。化粧を落とすと田中みな実さんにもちょっと似ていると言われたことがあるようです。とにかく、大きな瞳の印象的な美女には違いありません。そして、なによりドレスの上からも分かるそのスレンダーさ。ＨＰに記載されているＷのスペックだと、他店の姫ではちょいポチャを想起しますが、まったくそんなことはありません。すごくスレンダー。これは５５、６で表記しないといけません。店長さんぜひ書き換えを。
　ただ、第一印象は私好みですが、これだけの美女だけにツンツンした対応だと困るな、とそんなことを頭の片隅に浮かべながら、「お部屋三階です」と案内を受けて階段を上ります。

３階一番手前の部屋に案内され、入り口で靴を脱いで、ベ○ドに座ります。「本日はよろしくお願いいたします」「こちらこそよろしく」と互いに挨拶を交わし、そうそう忘れちゃいけない。「実は一回派なんだけど」と話し始めると「いっかいは？」とちょっと怪訝そう。「そう、一回しかできないと思う。でもＭットは大好きなので、初めにお風呂とＭットで、後半ベ○ドでお願いしたいんだけど」とお願いすると「Ｍットでは最後までいかないで、ベ○ドに取っておくんですね」と理解してもらいました。
　高級店、即々で初めにベ○ド、後半Ｍット、元気な同志はもう一度ベ○ドに戻って、という流れが多いのでしょうが、何しろ一回派な自分です。ずっと以前にこの店の他の姫に入ったとき、初めにベ○ドで達してしまって、後半のＭットが賢者タイムになってしまったことがあり、それ以降、どこに登楼してもＭット～ベ○ドの流れにしてもらっています。
　靴下も眼鏡もタオルにはさみ、畳んで籠に入れた服にはタオルを掛けという丁寧なアシストを受けつつ、正直にそんな過去の出来事を話したので、姫も分かってくれたようです。タオルの下で、ボクサーブリーフも脱がされ、姫はセルフでドレスを脱ぎます。あ、白系統の清楚なブラは、ホックを外させていただきました。
　すばらしくスレンダーな体が姿を現します。椿さん、マラソンもし、ローテン山岳部の部長でもあり今年も富士登山を計画している、ストイックに体作りをされている姫です。体に緩みがまったくありません。巨乳ではありませんが、胸のサイズにはこだわりのない自分です。やわらかそうなその胸は、やや大きめの○輪もチ○ビもピンク。いい、これはいい。
　長い黒髪をまとめて、「少しお待ちください」と姫は洗い場へ。「どうぞ。足元気をつけてくださいね」と促されてＩスに座ります。特にＪｒ辺りをソフトに洗ってもらうと、ほっそりした姫の姿態から目が、そして丁寧な指使いから息子自身が刺激され、ムクムクとみなぎってくるのが分かります。
「お風呂にどうぞ。熱くないですか」と気遣いいただいて、湯船に体を沈めます。「歯磨きされますか？」と訊ねていただき歯を磨くと、Ｉスを片付けた姫も湯船に入ってきました。その顔が近づいてきてＫの後は、私の腰が持ち上げられて潜○鏡。Ｉスで元気になりかけていたけれどお風呂でまったりしてしまったＪｒが、椿姫の先端、竿、そしてソフトな手の刺激で再び硬度を取り戻していきます。
「気持ちいい」と声を漏らすと「きもちいいですか」と姫は上目遣いで微笑みます。
「Ｍットの準備、しますね」と姫は洗い場へ。大きなＭットの上を白い小柄な体がクルクルと滑りロー○ョンを広げていくのは眼福でした。
「どうぞ。気をつけて」と声が掛かって、Ｍットの上にうつぶせになります。背中に温かいロー○ョンが広げられて、裏千流下りが始まります。椿さんのリ〇プは舐め系、首筋まで這い上がっていった後、下っていきます。
「ア○ルはだいじょうぶですか？」と訊かれたので、「うーん。どっちかと言うとくすぐったいかな」と答えます。「椿さんは、ア○ルは苦手？」と問い返すと、「ううん。入り口は好き。指を○れたりするのはイヤだけど。でも、ク○が一番きもちいい」と言う返事。これは後半戦、こちらが攻めるときの参考にしましょう。
　ア○ルは避けて、玉ブ○ロとＪｒは手で刺激され、姫の責めは私の足へ。アメンボで足指もねぶってもらってから、再び姫の向きが変わり背中へ。そろそろ仰向けかなと考えていたところで声が掛かります。スルッと裏返ると「慣れてますね」と誉めていただきました。
　Ｋから舌が絡められた後、その唇は私の両チ○ビから下半身へ。ｊｒを唇と指で刺激してからその責めは玉ブ○ロへ。その吸引は「痛い」のちょっと手前。睾○マッサージを売りにしている姫もいらっしゃいますが、椿さんもそうなのかな。
　もう一度Ｊｒへ戻り、硬度十分と見ると、姫はＪｒにＳを装着、無言でまたがってきました。
「うーん。ああ、きもちいい」
　椿姫、少し高めのその声がかわいい。
Ｊｒの硬度を楽しむような腰の動きが、次第に速くなります。私のＪｒはごくごく普通サイズ。あまり激しく上下されると抜けてしまうことがあります。そこで、下からも突き上げると、「ああ、すごく、きもちいい～」姫の体が私の胸に倒れ込んできました。
　私が動きを止めたので、察しの良い姫です。「つづきはベ○ドにします？」と訊ねてくれます。「そうだね」と返すと「このまま、ベ○ドにいっちゃいますか？」と訊かれますが、ロー○ョンまみれは気が引けるので、流してからにしてもらいました。流し方も腹部のバスタオルだけでなく、首筋にまで小タオルを掛けてくれて、丁寧です。
　湯船に入り、姫がＭットの片付けをしているのを眺めていて気がつきました。Ｉスを排水口の上に置いて、洗い場にお湯を張っていたのです。姫に訊ねると、もちろんＭットを温めるためもありますが「（タイルにこぼれた）ロー○ョンが固まると落としづらくなるから」という理由もあるようです。確かに一石二鳥です。
　湯船を出て体を拭いてもらい、同じ飲み物を頼んで小休止。
　さあ後半戦です。「ベ○ドでは攻めさせて」とお願いして、姫に横になってもらいます。その体からタオルを外すと、椿姫の真っ白い体が姿を現しました。
「椿さん、苦手なとこない？」と訊ねると「特にないけど、脇のこの辺とか、膝の裏とかくすぐったい」と教えてくれたので、舌を絡めた後は首筋から攻めていきました。鎖骨の辺りを通って胸に。自然のままの柔らかい乳○が裾野を広げています。大きめの○輪もチ○ビも薄めのピンク。チ○ビを唇に含み、もう片方は指先でやさしくさぐります。左右を味わっっていくと「ああ、きもちいい」姫の口から喘ぎ声が漏れ出しました。
「ちょっと、腰を動かして」と促して、ベ○ド下に膝を着いてク○ニポジションを取ります。小柄な姫なので、足も小さくかわいい。足裏に口づけた後、両ふくらはぎ、内ももを経て、いよいよ秘所へ。　
　パ○パンにしているそこは丘の辺りもピンクに色づいていました。姫が写メ日記で書いていた「アワビ」などではなく、サーモンピンクのほどよい大きさの花びらが咲いています。いきなり花びらには向かわず、まず姫が「好き」と言っていたア○ルにご挨拶。「あ、あ」と声が上がるのを聞いてから、周囲を経て花びらに唇を寄せます。舌先で花芽も探っていくと「ああ、すごい、きもちいい」と声が高まります。夢中で味わっていると「い、いい、いく」と達してくれたようです。指を加勢に出し、蜜で溢れた秘壺に潜り込ませます。「そこ、きもちいい、いく～」とさらに二度ほど達していただきました。
　Ｊｒも我慢の限界で涎を垂らしているのが分かります。唇を離すと、体を起こした姫がＳを装着してくれました。「椿さんは、どんな形が好き？」と訊ねると「みんな、すき」と嬉しい返事。では、と、最初は正○位で体を重ねます。しばらく腰を送った後、バ○クに。真っ白い背中を見下ろしながら打ちつけていくと「い、いい、いく～」と達してくれました。寝バ○クを経て、フィニッシュは再び正○位に。セレブな美女の黒髪をかき抱きながら腰を送り、白濁液を注ぎました。
しばらく余韻に浸った後、「気持ち良かったよ。ありがとう」「わたしもきもちよかった」と言葉を交わし、ティッシュを取ってあげて、自分でＳを外すと、「あ、はずしちゃった」と姫。お清めしようと思ったのかな？　残念なことをしました。
　まだ、少し時間があったので、姫から勧められてマッサージをしていただきました。これがまた、なかなかの腕前。「腰を痛めたことありますか？」「え、どうして分かったの？」「肌の色が少し違うんですよね」などと会話をしながら、揉みほぐしていただきました。
　サッとシャワーで流し、服を着て、階段下まで見送っていただきお別れです。
　椿さん、スレンダーで感度も良く、私好みの姫でした。セレブで近寄りがたい雰囲気など少しもなく、楽しく話も弾んだ１２０分でした。懐具合と相談しながらですが、またお相手いただきたい姫が見つかりました。

久しぶりのローテンブルグでした。セレブな美熟女ぞろいのお店、熟女好きの同志ならスレンダーな姫からぽっちゃりさん、巨乳嬢まで、好みの姫が見つかると思います。
　私のよく使うＡ駅までの送迎があるのもうれしいですね。
お店のスタッフの電話等の対応も、さすが高級店の丁寧さでした。

常連投稿者ランサーさん！遠征＆投稿いつもありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

50ポイント進呈