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定治さま、みなさま、熟女店とヤング店を彷徨う golgo30 でございます。

熱い季節かぁ、と思いつつ、ならば大人の女性との熱い抱擁がしたくて、お姉さま店・熟女店をチェック。ソープスタイルさんの「お気に入り」に登録済の姫の他にもチェック漏れがないか？くまなく調べあげます。（そんくらい執念持って仕事せや）
「ローテンブルクの芽吹エマさん」に決意。エマさんへの連絡方法使ってはじめまして。無事予約完了。すると「ヒアリングシート」が来ます。当日の過ごし方やプレイの希望を伝えることができます。（Ｍットでア〇ル舐められるが好き・・）
お店に前日確認電話。エマさんからもお気をつけていらしてくださいね、のメッセージ。遠足前日の子供の気分。写メ日記見てたら眠れなくなりました。いかんいかん、寝不足は股間に毒ぞよ。

ロビー到着。お店移動とのこと。繁盛されてますね。向かった初めてのお店。お手洗いお借りして大人女子に備え玉も入念に拭き上げ。（実際、即で舐めてくれました）
定刻少し過ぎてお呼び出し。納得して選んだ姫とお会いできる！ドキドキです。

「初めまして」明るく包容力すら感じさせる芽吹エマさんの笑顔。とても美人です。でも気さくな雰囲気も伝わります。緊張が解けました。手をつないでくれます。それでも私はちょっと指先震えていたのですが。。

膝まで長いベージュのニット・ワンピース。タイトでノースリーブ。エマさんの特徴の「お〇り」が形そのまんまニット越しに突き出ています。（エマさんの写メ日記ではお〇り強化のパーソナルトレーニングの様子も伺えます）
階段を登ります。お〇りをガン見。ラテンのような大迫力ではなく、でも日頃の鍛錬で仕上がったであろうキュートな形。そしてお胸バイ～ンもニットの罪。

似ていると思ったのはモデルで名門お嬢様の「森〇」。ハーフっぽいメイクもそう。
お部屋に到着。しゃがんだエマさん。体のラインがどこから見ても素敵です。今から抱けるんだ・・じゅるっ。

入室。ちょっとしたお土産を渡しします。その話題で会話するうちにエマさんの雰囲気に吸い込まれました。お話ぶりも表情もとても魅力的な女性です。

えーっと、このニットどうやって？腕抜いて上からストンですね。おっ、紫！ザ・大人。下も飾りが上品な紫Ｔさま。上をパツリ。ほーっ、大きいです。でも輪と首が控えめなので何というか、親近感。先端を甘噛み。下は・・ＰイＰン！峡谷が浅いようです。こちらも控えめな作り。綺麗な縦筋にチュ。そして後ろを・・ひやーっ！これがエマさんのお〇りですかぁ！大きくないのに存在感、張りや弾力、しっとりお肌。思わず頬をくっつけます。念願叶った瞬間。

訪問前のやりとりでは「ＭでもありＳ」と書いてしまいました。まずはエマさんからたっぷりご奉仕いただくことにしました。一回戦終了まで60分超でした。
汁べっとりのパンイチから怒張した息子を布越しに甘噛みするエマさん。蒸れた・濡れたものを上品なお顔立ちのお口で・・エロい。
お次はトランクスに両手を中に息子を掴むエマさん。ひやっ、たまらん！汁が・・えっ？またも甘噛みっ。恥ずかしい、ゾワゾワ大興奮。
ようやく息子が解放されます。でも最後まで脱いでません。汁を確認するエマさん。まずは竿を横向きフルート。唇使いは芸術的。下に向かって玉舐め！うひゃーきもちええー！下半身ジンジン。最後に亀がお口に。エマさんのフ〇ラは無音でスローでねっとり。視線が合いドキ。あうっ、ヤバイ、一瞬覚悟しました。足の先までジンジン来ます。大人女子ってすんごい。

Ｂットに仰向けになるよう促されます。ハイ、委ねます。まだパンイチ＆息子ポロリ状態。一体お次は？
覆いかぶさるエマさん。思わず首持ち上げてエマさんの唇を貪りました。舌を絡めてくれるエマさん。私はフング、ウング、ハンガ、と呻きながらエマさんとＤＫ。エマさんが顔をずらしたと思ったら耳元で「ブジャブジョブジョー」と大音量！エマさんが私の耳に舌突っ込んで無茶苦茶に舐めてくれました。鼓膜直撃。人生で最大音量の耳舐められ音！頭の中から理性や単語が飛んでくのでした。で、もう片方も！こ、鼓膜破れるぅー！ガサッゴソッブジョー！

ハアハア。すんごかった。エマさんが股間に位置取ります。「脚上げて」。パンイチのままエマさんが男役の正〇位のように下腹部を私の玉の下あたりに押し付けてきます。アハアハ、エマさん、興奮してる？「力を抜いて」ハイ。そうか、正〇位される女子ってこういう感じなのかぁ。Ｍ派の核心に迫るエマさんの腰使い（〇かしてください・・）。次は「脚、私の肩にかけて」えっ？これも男役のエマさん。女役の私の脚を両肩に乗せ、そう、皆さんお分かりのようにそんで女子に打ち込むアレですよ。気合込めますよね。今自分は逆っす。上から見下ろし腰を打ち付けるエマさんの表情忘れられないです。もちろんエマさんに棒は付いてませんし（笑）、それは疑似なのですけど明らかに私はこの時「女子」でした。

やっと最後の一枚を脱がせてもらいました。攻守交替してク〇ニ。ビ〇は大き目の具材。お返しに腰を持ち上げア〇ルをこれでもか、と舐めまくりました。ク〇を吸い・舐めました。ビクッ！と下腹部が波打ち、逃げようとしてる？腰の位置を戻して攻めまくります（今思えば、ＭもＳも両方させてくれたエマさんのプレイ進行だったのかも）。「イック」えっ？ほとんど声にならない声で確かに、イク、と。指二本でクチュグチュ。断続的にキュキュと締め付けられます。かすかに「イック」。大人女子ってだからイヤラシイ。

一回戦
正〇位にセット。時間をかけて半分、そして根元。馴染ませるために密着固定。こういうときの大人女子のＫＳってソフトなんだけど卑猥なんですね。勉強になります。
運動再開。見つめ合い、お互いの摩擦を味わいます。会話はないですが動き方もお互い分かり合ってるから情念籠っているというか。あー大人女子って素敵です。松葉。横向きのお〇りはダイナミックでした。我を忘れて腰を振りました。寝バ〇ク。これホントにしたかった。弾力すんごかった。そしてお〇りに顔ダイブ。アガ・ウガと呻きながら何度も押し付け。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｩｩ、高速左右振り。ア〇ルに送り込んだ唾液を飲みます。おいひぃ。

もひとつお待ちかねの四つん這いになってもらいます。再度顔を押し付けます。硬くて、でも女性らしい柔らかさを堪能。腰に手を当てズン。締まり方がまた別物。胸を揉みしだきながらパツンパチンと打ち込む音が卑猥です。
フィニッシュは正〇位。雁をお豆にあてがい擦ります。大き目のビラが揺れる光景が卑猥。秘洞が開いてきてヌン。潤滑油と強力な圧。数回で込み上げました。エマさんも一段とキーの高い叫び。達したようです。だすよ、と耳元で。頷くエマさん。時間かけて愛し合った大人の営みがいよいよ最終コーナー。ドッグ。一瞬間があり、ドグッ、ドグッ。さらに数回エマさんに包まれながら吐き切ることができました。

呼吸を整えます。汗が。でも密着のままってエロい。退室シーン。予想外にあまり出てこない。ヒクヒクするエマさんからタラー。白いものを指ですくい上げて周囲に塗りました。

冷たいものをいただきます。
Mット準備のエマさん。体じゅうがロー〇ョンになったその時、クルリン！とうつ伏せ姿勢から体全体が時計回りにMット上で２回転！「メリーゴー〇ンドなの」という技なのですね。大変素晴らしいものを見せていただきました。
私もダイブでうつ伏せ。背中にタラーリを感じます。いよいよ大人女子姫のMット開始！

そーっと背中に感触。緩急付けて吸引を感じます。肩から腰まで非日常の感覚。エマさんの体幹が優れているからでしょう。体重が軽く感じるのです。それでいて受ける刺激は我慢の限界。流れて触れる時は常に玉にツン。電流走るのです。
そしてついに。腰が少し浮いたと思うと指先でア〇ルをほぐほぐ。これがあくまで前哨戦だったとは思いもよらず。だってエマさんったら、我がア〇ル周辺を指圧。これは全身の緊張を解きほぐすものでした。（決して街の整体・マッサージ店ではありえない施術！）
同じ腰が浮くのもお次は別物でした。来るっ！の期待感を予告する持ち上げ。そうです。ブジュッ、ブニュッ、・・あーっ、今美しい大人女子が私のア〇ルをむしゃぶってのです。先程十分ほぐれた※周辺。それを舌を使って音を立てて舐め上げてくれる至福のひと時。
うつ伏せですから横向き視界は限られるのですが上半身を舐め上げる時、指先が見えるのですね。その指先の綺麗なこと！あー表現下手なんすけど大人女子は全身指先に至るまで美しい仕草、反り返り角度、並び・・ドキッとするのでした。

くるりんぱで再会。「お久しぶり」とエマさんからニヤッと声かけてくれました。（それこっちのセリフやん）
仰向けの私の上で縦横無尽に技のオンパレード。でも技の披露ではなく、うまく言えませんがおもてなしの気持ちが伝わるのですね。非日常空間を共有する間柄ですし、そう言えば事前ヒアリングシートは「何したい？」だけでなく、心を通わすヒントや切っ掛けを聞いてくれる設問だったような気がしました。（ア〇ル舐め好きっす、の回答しかできない自分を恥じます）
エマさんの写メ日記も、人と人の心の通わせや、お風呂場を通じた自分解放というか、全部さらけだしてね、のメッセージなのですね。今、私は仰向けになってはじめてエマさんの想いや尽くしてくれる姿勢を改めて感じるのでした。

両手上げた私の脇を舐めてくれます。足指が私の顔の先数センチに接近。思わず手に取り足指をフンガっと舐めまくりました。ダメよ、と言われる覚悟でしたがむしろ舐めさせてくれた気がしました。大人女子の足指は美味しいです。
その足指でカチカチ息子をいじってくれます。雁の下を右足指先で固定。左足指先で亀を擦ってます。ええええええーっ！いやこれ最大級のひらがなオンパレードなんすけど感覚的には「フ〇ラです」。うっそーっと皆さんおっしゃると思います。でも、エマさんは足指全体使って私の息子を包み込み、コキコキ以上のあの感覚に導いてくれたのでした。

二回戦
跨るエマさんのペースでエマさんに収められました。エマさんが上下、前後、Ｍ字で全てスローな動きです。エマさん自身が気持ち良さげなのが嬉しかったです。カチカチ愚息を差し出すとそれをご自身の快楽に使ってくれるようでした。実際、あー気持ちいいー、とか、ああっこれいい・・と聞こえました。
私はされるがままでしたが、下から突き上げてみました。するとエマさんは「あああー！ああっああっ！あっ、いっ、いっくぅぅーん」と乱れに乱れてくれました。
興奮のあまり、「エマさん、唾液ちょうだい」と言ってしまいました。一瞬二人の動きが止まり、エマさんのお口から滴り落ちてきました。受け止めます。ロー〇ョンやいろんなものが混じってたのでしょう。数センチ上のエマさんの唇から糸を引くように白滝の糸が途切れなかったのです。私は腰を動かしました。でも切れてません。照明にテカテカされたエマさんから落ちてくる液体。全部受け止め、飲み込みました。

そこからは覚えてませんが、エマさんが激しく動き、何度か「いくっ」と叫び、一旦解除した時、私は自ら右手を使って高めて再度合〇。最後はエマさんに向けて垂直で吐き切ることができました。限界に達しました。ドロリは見ていません。気が付けばタオルを渡され浴槽で顔を拭いてました。

お時間が来ました。急いで着替えてお別れの時。最後までニコニコしてくれたエマさんに癒されました。あー、大人女子って素敵です。エマさんありがとうございました。

ぼーっとした放心状態でソファーに座ります。ようやく日常世界に戻った気がしました。そうか、異空間である姫と過ごすお部屋から、俗世に戻る結界が、ここ、上り部屋ソファーなのかもしれません。

なので俗世のいつもの変態オジさんに戻りましょう。スタッフさんに、「すみません、お店のアルバムを見せて下さい」とお願い。快く持ってきてもらいました。
送迎車に乗り込む直前まで在籍姫のお写真をガン見です。目の保養であり、次回への作戦のための情報収集であり。それにしてもどの姫様も内面がしっかりされて美しいからこそ輝くようなお写真なのですね。それがローテンブルクさんの魅力だと思いました。

投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

50ポイント進呈