ぷにちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2024/06/02 遊んだ日2024/06/01 このお店の利用は?初めて 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
体験レポートの拙い投稿ではありますが、よろしくお願いします。
小生、人妻店のお嬢様が大好物で、足繁く通っておりますが、たまには若い娘も味わってみたくなって、20代専門店を標榜している「スカイ」さんにお邪魔することにしました。
登楼経験のない初めてのお店なので、地方からの遠征で登楼日が既に決まっている小生としては、早めにお姫様を決めておきたいと思い、在籍一覧をじっくりと拝見。姫予約可能なお姫様の中から、プロフィールが小生好みであった「ぷに」姫に決めました。
一週間以上前に、姫日記にあった連絡先に登楼日時等を伝えると、直ぐに「かしこまりました」との返答があって姫予約が完了した。
姫からはその後、連絡がなかったのですが、前日にお店に確認の電話をすると、送迎場所や車番などを丁寧に教えていただきました。
登楼時刻の1時間前に、ぷに姫から連絡がありました。姫予約後、当日まで姫の出勤表に出勤日の記載がなく、もしかしたら…と杞憂しちゃいましたが、連絡があったので安堵いたしました。後でお聞きしたら、副業が忙しくて、連絡したつもりになっていたとのことでした。
源氏名がユニークなのと、プロフィールに「ドM」「イ○マが可能」との表記。がぜん彼女に興味が湧きてきました~。
実際にお会いしてみると、とても人懐っこくて、明るいのです。バストはFカップと表記されていましたが、実物はもっと大きく感じました。控え目な方なのでしょうね~。それにチチ輪が大きくて小生の理想的なオッ〇イなので満足しました。
ほんの少しだけムッチリ感はありますが、モデルの様なガリガリ細身よりも、ややフクヨカな方がエロさがあって小生は好きです。
それに、お肌もキレイで若いエキスを十分味わうことができました。たまには、お店を変えてみるのもありだなぁ…と感じました。
送迎は、吉原の他のお店が余り行っていない場所に集合となりました。初めてのお店だと、色々な発見があって楽しいですね。予約は口開け時刻の9時半でしたが、8時55分に送迎場所に待ち合わせでした。小生、遠方から遠征しているため、朝6時の電車で向いましたが、前泊せずに済んだので、意外にこんなに早い登楼時刻であっても十分に可能であることを今回、認識することができました。
送迎車に乗り込むと、同士がどんどん到着して、満車になりました。系列店に立ち寄って、お店「スカイ」さんに到着。店内は内装やトイレも新しくてキレイでした。
待合室にお客様もどんどん到着して、10席ほどあるソファが満席となりました。店員さんが手続きを開始。小生、初めてだったせいか、どんなプレイをしたいかをアンケート形式で紙に記入し、希望を聞かれました。
ここのお店のプレイ時間は、基本100分か130分で、小生は勿論130分コースを選択。姫予約の際に、姫には伝えてあったのですが、お店は伝わらなかったようです。いつも利用しているお店よりも10分間も長いので、ゆったりできて嬉しいのだ。
暫くすると、店員さんが小生ともう一人のお客様の名前を呼んで、「車で移動となります」と伝えられました。乗車して数分で、別のお店へ着きました。
前置きが長くなりましたが、お店の移動をしたのに、姫とのご対面の時刻は、定刻かっきりでした。
階段下で、ぷに姫と合流し、手を繋いで階段を昇りました。
姫は、ベージュのドレス。スカイブルーの下着が垣間見れて、大きな胸に視線を奪われました。
2階のお部屋に到着。各階に5部屋あるらしいですが、階段を昇った直ぐのお部屋に靴を脱いで入室いたしました。
姫予約の御礼を言うと、姫が早くも小生の身体に触れてきます。小生はハヤル気持ちを抑えて、まずは共通の話題をもとにしゃべり続けました。
ぷに姫は、とても気さくで人懐っこい感じがして、会話が楽しいのです。気取っていないから、こちらもリラックスできます。ほんわか感で癒されるのです。
なおも、姫が小生の愚息を擦ってくるので、彼女が本当に求めていると感じました。まるで暫く会えなかった恋人同志のように求めてくる飢えた雌に変身したかのようですわ…。
まずはキス…。しばらく激しいキスを交わし、やがて、小生の脱衣をすべて姫がしてくれました。
その間、姫は呼吸も荒くなり「ハァー、ハアー…」っと、吐息を漏らしています。
小生が全裸になると、チ〇ビを丁寧に舐めてくれました。小生が「うううっ…、き・も・ち・い~いい」と漏らすと姫も興奮したように「いいの?ファアアア…」と囁きの様な声が姫から漏れてきます。
姫のドレスの肩紐を下ろし、スカイブルー色の網状のブラのフォッグを外すと、大きなオッ〇イの先端は、ピング色の大きなチチ輪が見えます。とても奇麗です。小生が好きな理想的なオッ〇イでした。
チ〇ビを指先で弾いて弄ぶと、「アアァ~ン。感じちゃうよっ…」と切なそうな顔をします。感度の良さが露呈しました。
姫の唇が小生の下腹部に到達。股間周りをしっかり舐めてもらった後、愚息をパックンチョと咥えてくれました。「うん~ん。おいしい~い」と囁き、舌先でカ〇首を転がしなが奉仕してくれました。これがとても気持ち良かったのですが、やがて、姫のお口内に愚息が丸ごと納まっていきました。喉の奥に到達しているであろう状況にも拘わらず、姫は続けてくれています。いわゆるディープ・ス〇ートというご奉仕だと思いますが、愚息への刺激が強くてとても気持ち良いのです。
小生、基本的にS気質ではありますが、イ〇マチオのように男性側主導で女性を苦しませるような行為は好きではないので、姫が自らディープ・ス〇ートをやってくれて、貴重な体験をさせてもらったことに感謝いたします。
今度は攻めたくなって、姫をBッドに寝かせ、キス、オッ〇イ、お臍、秘密の花園へと舌を這わせました。
秘密の花園は、周りをじっくり攻めていると、「ハァ―、ハァー、ハァー…」という大人しめの喘ぎ声を姫が発していました。ク〇を丁寧に舐め舐めしましたが、奥まったところに仕舞い込まれていて、なかなかお顔を出してくれなかったのですが、時間をかけて刺激させていただきました。蜜壺も大きなヒダの門に覆われていましたが、刺激することに開いてくれて、蜜液でグチャグチャになってきました。姫からは「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」の吐息交じりの喘ぎ声の間隔が狭くなり、Nかを指〇ンで優しく刺激すると、身体を捩りながら感じているご様子でした。
「〇れてもいい?」と尋ねて、NSにて挿〇させていただくと、可愛い喘ぎ声の感覚が更に狭まって、激しくなっていきます。オッ〇イが小刻みに揺れるのと、姫の赤らんだお顔を拝見していると射〇感が到来して、蜜壺のNかに大量に放出させていただきました。
しばらく余韻を楽しみ、愚息を撤退させると、姫が「沢山出ましたね~。流れ出てきました~」と驚かれていました。敷いていたタオルが大量の白濁液で濡れてしまいました。
その後、水分補給しながらピロートークを楽しみ、洗い場では局所を洗ってもらい、一緒にバスタブに浸かっていると、丁寧に潜〇鏡をしてくれました。
バスタブ内でも、密着して姫のスベスベ美肌を触らさせてもらい、楽しんだ後、再びBッドへ。
最近、2回目に時間がかかることを視覚していますが、130分コースで、いつもより10分も長いので、気持ち的にも焦らずにプレイに集中できます。
この段階で、後1時間も残っていました。
時間をかけて姫がフ〇ラを継続的に一生懸命、ご奉仕してくれたお陰で、30分後に愚息が復活。
姫が対面騎〇位で迎えてくれました。姫の「ハァ―、ハァー、ハァー…」という喘ぎ声を発しながら頑張ってもらいましたが、もう一歩のところで萎えてしまいました。今度は姫の「正〇位をして欲しい」というリクエストに応え、再び挑戦。対面で姫の脚を抱えて、腰を振り振り。イキそうな雰囲気。「あッ、あッ…、イク。イク~ゥ」となって、射〇感が到来。何とか、2回目の放出を達成することができました。
姫曰く「本業が忙しくて久しぶりの出勤。プライベートでも余りプレイする機会がなくて、楽しみだった。プレイが好き過ぎて、この仕事に来るのが嬉しい」ということをおっしゃっていました。お会いして直ぐに、姫の求め方が激しかったのはこういう経緯か~と納得した小生でした。
ぽに姫、フランクで包み隠さず話をしてくれる、明るい娘で、小生との会話でも、「あはははは…、へへへへへェ…」って笑ってくれるのが、小生にとって大変嬉しかったし、可愛いと思っておりました。
130分はあっという間ではありましたが、いつもよりも少し時間的な余裕を感じた登楼となりました。コスパも最高です。
初めて利用させていただきましたが、店内は新しく奇麗で、店員さんに親切・丁寧にご対応をいただきました。
130分設定のコースがあるのが、とても気に入りました。高級店なのにとてもお安く遊べました。送迎も吉原の他のお店ではあまり行わない駅からの送迎なので新鮮でした。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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