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 | ゆらちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2024/11/12 遊んだ日2024/11/09 このお店の利用は？2回目 女の子の選び方は？ネット指名 お店の電話対応は？★★★★★ お店への行き方は？送迎車 |
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定治さん、ソープスタイル編集部の皆様、コンスタントに、これまで体験レポートを投稿させていただけることに感謝申し上げます。
たまには若い娘にもお手合わせいただきたいと企み、「正真正銘２０代専門店」を標榜するスカイさんにお邪魔いたしました。
訪問予定日の一週間前にＨＰから出勤予定表を確認。姫お一人おひとりを宣材写真、プロフィール、店のコメント、そして写メ日記に至るまで、小生好みのお姫様かどうか、丹念にチェックさせていただきました。
その結果、「ゆら」姫に登楼することを決めました。
２回目の訪問となるため、一週間前の予約も可能となります。お店に確認すると当方が希望する時間は予約可能とのご返答をいただき、予約が確定。当日は２時間前の確認電話のみで、前日の確認電話は必要ありませんでした。
お会いした瞬間に目が、くりくりッとした瞳の大きな可愛いい娘という印象を持ちました。
手を繋いで２階のお部屋に…、その間、気候の話などで会話が尽きることはありませんでしたので、お話好きな姫と分かりました。
体つきも、細すぎず、太ってもいない…、エロい体型の姫です。胸も大き過ぎず、適度の大きさで、チチ輪が大きいのが嬉しいのですよ。しかもピンクで…。小生にとって、ソソられる理想的なオッ〇イでした。
【プロローグ】
…と、その前にお店のスカイさん、さすが人気店です。この日は女の子も２１人のご出勤があり、お店到着後、待合室は７人の同士諸氏で混んでおりました。お客様の層も若い～。老人に足を突っ込んだような年齢層になった小生は、ちと浮いておりました。
店員さんから小生の名前が呼ばれると、指名した姫の確認が行われます。それと共に、アンケート記入の用紙を渡されます。１３０分コースという希望のプレイ時間が記載されており、どんなプレイをしたいかを書き込みます。予め、姫とお店が把握するためのアンケートになっているようです。お店の親切なご対応だなぁと感じました。
店員さんの態度も、型にはまった表面上の接客ではなく、思いやりのある優しい雰囲気（←これ大事）があります。だから、安心して利用できるんです。
さて小生は、その後、愚息を清めるためにお手洗いを拝借し、局部を清拭しました。その時思ったのは、お店のトイレも新しくて清潔感があるということです。
待合室に戻ると、「申し訳ございませんが、系列店にご移動していただきます」と宣言されました。
まぁ、お店の開店時刻から１枠以上の時間が経過しての登楼なので、部屋が空いていないんだなぁと察知しておりました。でもチョット残念でした（←こちらのお店は１０部屋あるそうですが、人気店なのですぐ埋まってしまうらしいのです）。
もう一人の同士と共に送迎車に乗り込み、系列店に向かいました。
【姫とのご対面～】
前置きが長くなってしまって、スミマセン。
さて、本題に戻りますが、こちらの待合室にも４人の同士がおられました（←系列の「ニュー」が付くお店からも借りに来られているようです。グループのそれぞれのお店は人気店のようです）。
さて、店員さんの段取りが上手いのでしょうか…、登楼予定時刻の何と１０分前にご案内となりました…。系列店に移動したにも拘わらず…です。
そして階段室で姫と合流…、ご対～面で～す。
ピンクのドレスを身に纏った「ゆら」姫の誘導で、２階の奥の部屋へ。入口で靴を脱ぎ、お部屋に入ると、前回登楼時のお部屋と全く同じ造りのお部屋でございました。
小生「一週間前に予約したのに部屋借りになっちゃ
った～。こんなこともあるんだね？」
姫様「今日も出勤の女の子の数が多いからですよ。
借りるお部屋がないと、予約すらお断りする
場合もあるようですよ」
小生「そうか～、ゆらちゃんと、こうして面と向き
合えるだけでもラッキーなことなんだね～」
互いに初対面というような感覚もなく、旧知の仲のように話し込んでしまいましたが、Ｂッドに腰掛けた小生の服を姫が丁寧に脱衣して、脱いだものは綺麗に畳んでカゴの中に収納してくれました。
小生がすっぽんぽんになる前に、股間にはタオルが掛けられました。その状態で、小生が姫に軽くキスを交わし、姫の脱衣を促そうとすると、姫が自らドレス、ブラ…、そしてパン〇ィまで、潔くお脱ぎになられたので、小生も少々戸惑いました。
内心は、脱がす喜びを味わいたかったなぁ～です。
でも、でも…お肌がスベ・スベ、ピチ・ピチですし、姫のスタイルも細すぎず、太くはなく…エロい女体の体型。何と言っても…、アソコに毛毛が存在していることが嬉しいのですよ。ホント、ソソられます。
タオルは小生の愚息が膨張し、早くもテント状態になっておりました。そこに姫がお湯を含んだお口で、タオルごと包んでくれるというサービスをしてくれました。これは小生にとって、初めての体験でして、咥えてもらう刺激とは、ひと味違う感覚となりました。
タオルが外され、愚息を直接お口に含んでくれ、フ〇ラが開始されました。時折、玉玉も舌先で丁寧に舐めてもらったのが何とも刺激的でした。
【１回戦】
姫様「Ｂッドに横になって～。〇れちゃうね」
姫が上になって小生の愚息を蜜壺に納めてくれました。可愛い喘ぎ声を拝聴していると、攻めたいという小生のＳ気質が湧き上がってきて、直ぐに攻守交代しました。
小生が上になって、姫の唇を奪い、軽く舌を絡ませて、小生は舌先を姫の胸のチ〇ビに這わせ、軽くペロペロ。姫の吐息が荒くなり、堪能させていただきました。
姫のチチ輪は、大きくてピンク色。とてもキレイで、眺めているだけで、ソソられる美しさです。
やがて、小生の舌先は秘密の花園へ。ク〇をペロンとしただけで、姫の体が反応し、可愛い喘ぎ声を楽しみました。
小生「〇れるね～」
と正〇位にてＮＳ挿〇させていただきました。
蜜壺に指を進出させた時、かなりキツく締め付けられたような感覚があったので難工事を想像しておりました。でも愚息は、あっさりと受け入れていただきました。
腰を動かすたびに、姫のお顔がアへ顔になっていて、とてもカワユイのと、美しいチチ輪のオッ〇イが激しく揺れるのを拝見し、「はぁ～ん、はん…」という可愛い喘ぎ声を聞いていると、射〇感がすぐに到来して、敢えなく姫の蜜壺内に大量に放出させていただきました。
しばらくは、姫が足と手で小生の体をホールドしてくれたため、十分に余韻を楽しまさせていただきました。
こうして1回戦は短期決戦で決着いたしました。
【小休憩】
水分補給をしながら、二人寄り添って、互いに関心があるお話に花を咲かせました。そんな状況から姫が小生の良き理解者であることが分かりました。自分の娘と年齢がほぼ一緒なので、娘の気持ちなどを相談させてもらいました。若いのに、しっかりとした考え方を持っている姫とお見受けしました。
その後、洗い場で体を洗ってもらい湯船に浸かって、潜〇鏡を楽しみ、Ｂッドへ。
【２回戦】
エロい体を拝見しているせいか、愚息はすぐに復活して、フ〇ラで完璧に仕上げてもらいました。
姫様「騎〇位で〇れるね」
下から見上げていると、愚息が姫のＮかに吸い込まれていくのが何ともエロさを感じました。
喘ぎ声をあげ、パンパンパンと音を立てて姫が頑張ってくれました。蜜壺の締りが良いため、愚息が受ける刺激は強いのですが、２回目は時間がかかりそうです。
一生懸命頑張ってくれている姫に申し訳なくて、
小生「上になるよ～」と宣言。
正〇位にて再びＮＳ挿〇させてもらうことになりました。やはり、小生は征服感を感じていないとダメなのかなぁ？と余計なことを考えながら腰を振っておりました。そんなことを考えているのですから、益々イケそうな感覚は戻って来ません。腰も疲れるし、年のせいか呼吸も荒くなり、一体化の行為を諦めました。
仕方なく、姫に手〇キをお願いすることになりました。姫の胸を揉みながら、鬱蒼と生い茂った股間のエロさを拝見していると、ググっと込み上げてくるものがあり、遂に２回目の放出となりました。白濁液が噴水のように飛び散ったので、
姫様「２回目なのに沢山でましたね…」
お嬢様やお姫様によく言われる一言に至福を感じながら、賢者モードに陥っておりました。
しばらくしてから、洗体してもらって、湯船に浸かっていると、終了時間を知らせるベルが鳴り、着替えをして、楽しんだお部屋を後にしました。
今回も別のお店でのお部屋借りになりましたので、このお店のお部屋を一度は体験してみたいと思っています。待合室などを拝見する限り、新しくて清潔感が漂っているお店だから、なお更そう思います。
それに、店員さんが、とても親切でご丁寧なご対応をしてくれます。
さらにコスパが良いし、１３０分コースは小生も、ゆったりできて、嬉しい設定です。
投稿ありがとうございます！
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！
それではまたの投稿をお待ちしております！40ポイント進呈
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